2015/02/25 - 2015/02/25
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fernandoさん
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ANAのマイレージが切れそうになったので慌てて企画しました。
中部から1万マイルで行ける所は、新潟か松山。
少しでも暖かい所がいいかなと松山へ。
夏目漱石の所縁の地でもあります。
いつもはガイドブック等で下調べするのですが、今回は行ってから考えます。
2泊の予定なので、宿だけは予約しました。
2月はディズニー、奄美諸島、カキカキツアー、松山 と遊んでばかりの月となってしまいました。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- ANAグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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2月25日(水)。
今年に入り3度目のセントレアです。 -
8:40発の松山行きです。
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飛行ルートは瀬戸内海上空のようです。
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セントレアを飛び立ちます。
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瀬戸内海の島が眼下に見えます。
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島が連なっている様はまさしく日本の風景です。
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約1時間で瀬戸内海を空から堪能して松山に到着しました。
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到着したのはいいが、実は何の予定も立てていません。
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インフォメーションで市内への行き方を聞き、地図を入手します。
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バスで市街に向かいます。
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地図を見ながら、コースを決めます。
JR松山駅まで行って歩いて主だった所を巡りましょう。 -
この市街図が一番分かりやすい。
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JR松山駅。
夏目漱石と正岡子規を巡る旅の始まりです。 -
早速駅前に句碑があります。
「春や昔十五万石の城下哉」正岡子規 -
駅前大通り、広くて立派な通りです。
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路面電車も走り、地方の県庁所在地として、いい趣です。
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松山市駅手前にある「正岡子規誕生邸跡」。
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松山は松山市駅の方が賑やかなようです。
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正岡子規生い立ちの家跡。
「くれなゐの 梅散るなへに故郷に つくしみにし春し思ほゆ」正岡子規 -
大街道商店街に入ります。
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高浜虚子の住居跡です。
確かに松山は文学の町です。 -
愚陀仏庵跡に来ました。
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夏目漱石が松山中学校の英語教師として赴任していた時の下宿があった場所。
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松山中学校跡に来ました。
「わかるるや 一鳥啼いて 雲に入る」漱石 -
愛媛県庁です。
立派な佇まいです。 -
デパートがあり、町の中心です。
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萬翠荘に来ました。
愚陀仏庵もあるのかな? -
愚陀仏庵は平成22年7月12日、大雨による土砂災害で倒壊したとある。
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夏目漱石が下宿した愛松邸跡。
そこに建つ漱石の書簡碑。 -
萬翠荘。
大正11年、旧松山藩主の子孫にあたる久松定謨伯爵が別邸として建てたものです。
※後で分かったことですが、久松氏は愛知県阿久比町の出身です。 -
萬翠荘と同じ敷地にある、茶房で休憩します。
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抹茶と「ぼっちゃんだんご」をいただきます。
松山らしい風情です。 -
次に向かうのが「松山城」。
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食事と天守閣入場券も付いたお得なロープウェイ乗車券がありました。
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マドンナ(夏目漱石の小説「坊ちゃん」に出てくるヒロイン)姿でロープウェイの案内をしてくれます。
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松山城、かなり高い場所に造られたのですね。
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たまたま、ボランティアガイドさんと一緒になりました。
ガイドさんの案内だと内容が深まります。 -
緊急車両用の道路を整備しているという。
一旅行者がとやかく言うことではないのですが、どうなのでしょう。 -
なんとなく来た松山城ですが、ずいぶん立派な石垣です。
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松山城は徳川家にゆかりのある城です。
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ガイドさんと話をしている中で、三代目の城主が「松平定行」だということを教えてもらいました。
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松平定行は愛知県阿久比町の久松家の出です。
そして「於大の方(徳川家康の生母)」の孫になります。 -
久松家は徳川家康によって松平の姓を与えられ江戸幕府の親藩として明治維新まで存続しました。
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天守閣が見えます。
その美しい姿がきれいに残っています。 -
梅が満開です。
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ゆるキャラの「よしあきくん」です。
松山城の築城に着手したのが加藤嘉明です。 -
桜の時期はさらにきれいでしょう。
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鳥も遊びに来ています。
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日本の12ヶ所に現存する天守の一つです。
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歴史の話に戻って、明治維新のころ。
幕府方であった、松山藩は倒幕方に攻められることになる。 -
しかし、戦わずして城を明け渡すことになる。
そのことが結果として、この城が戦場になることなく、そのままの姿で残されることになった。 -
藩主は松平の姓から、元の久松に戻ることになる。
その後、子孫になる久松定謨伯爵が萬翠荘を建てることになる。
昭和になり、久松定武氏が愛媛県知事を務めていた時代もありました。 -
歴史の話はこれくらいにして、天守閣に入りましょう。
昔「穀倉」だった場所が現在の入口になっている。 -
明治時代の警察官の服装をした案内係りの方が迎えてくれます。
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松平定行(徳川家康の甥)の歴史が書かれている。
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右が「三つ葉葵」、左に久松家の家紋が配されている。
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天守から見る松山市街。
人口約52万人、四国一の人口を擁する町です。 -
この地は二つの小山があったそうです。
それを削って埋め立てて城郭を造ったそうです。
今見下ろしているのはその埋め立てた所。 -
北方面の文京地区。
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南西方面。
市街地が海まで続いています。 -
西方面。
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ガイドさんと別れて、こちらで昼食をいただきます。
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「スカレーうどん」と言います。
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ゆっくり戻ります。
筒井門と太鼓櫓。 -
戸無門。
石垣と木造建築がマッチしている。 -
日本の造形美がなんとも言えない。
世界に誇れるものですね。 -
長くなりましたが、これで松山城を後にします。
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「松山や 秋より高き 天守閣」子規
松山城の一角にあります。 -
「牛行くや 毘沙門阪の 秋の暮」子規
ロープウェイを降りて東雲神社の方にあります。 -
さて今日の宿、道後温泉に向かいましょう。
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しばらく待っていると「坊っちゃん列車」が来ました。
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貸し切りのようだったのですが、乗せてくれました。
旅情緒満点です。 -
道後温泉に着きました。
「坊っちゃん列車」を動画で撮りました。
http://youtu.be/MXj_fP3JDzk -
道後温泉駅。
明治の雰囲気をそのまま残しているという。 -
今日の運行は終わり、この場所で観光用の被写体になっています。
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明日は雨の予報。
予定では「しまなみ海道サイクリング」を予定していたのですが、無理ですね。
なので道後温泉は明日に取っておきます。 -
「坊っちゃんカラクリ時計」。
夏目漱石の世界に入りそうです。 -
本日の宿に向かいます。
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湯神社があるようです。
明日にします。 -
伊佐爾波神社ですが階段がきつそうなので、これも明日にします。
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今日の宿、松山ユースホステルに到着しました。
今回は節約の旅です。 -
名前はユースですが、おじさんも泊まれるし、シングルルームもあります。
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夕食は簡易タイプにしました。
今日はよく歩きました。
明日は「子規記念博物館」、道後温泉〜北条と巡ります。
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