ネパール・チトワン国立公園スペシャル＝チトワン・ガイダ・ロッジ編　2015年2月13日

2015/02/13 - 2015/02/13

ネパールは日本以上のおもてなしの国でした！！

ポカラを朝のバス（グリーン・ライナー：ランチ付き20ドル、40分間休憩2回）で出発し、午後ソウラハ村バスパークに到着しました。
ここでなんと迎えを頼んでいなかったのに、予約していた「チトワン・ガイダ・ロッジ」のスタｯフが私の名前を書いた紙を掲げて、迎えに来てくれていました。
興奮するほどうれしかったです！！

この「チトワン・ガイダ・ロッジ」は最後の最後までおもてなしが徹底していました！！

メイン写真は、サファリ・ウォーク出発前の記念撮影です。
そしてチトワン・ガイダ・ロッジのガイドさん達です。
左からクリシュナさん、スーザンさん、スニールさん、私、アソックさん、ディラックさん

チトワン国立公園について
ネパールの南西部タライ平野にある国立公園でもともとタライ平野は多くの動物たちが住む野生生物のパラダイスでした。
しかし、マラリアの撲滅と農地開拓を進め、どんどんと開発が進み、貴重な自然が破壊されていきました。
ところが、このチトワンは王族たちの狩猟地だったため、開発を免れることができ、１９８４年に世界自然遺産に認定されました。

そんなチトワン国立公園に生息する生き物たちにはベンガルトラ、ひょう、クマ、鹿、サイ、猿、ワニなどなどと、希少な動物も数多く生息しています。サファリウォークでは、サイ、クマ、象などと出会うことが出来ました！

エリア チトワン国立公園周辺(ネパール)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 5.0

チトワン・ガイダ・ロッジのマネージャーのナバラスさん

チトワン国立公園では約400名ものガイドさんがいるそうです。
また、ガイドになるためには、5週間の研修が必須だそうです。

ロッジに到着したら、ミルクコーヒーをごちそうになりました！！

部屋は広くて綺麗で1泊1,500円。
シャワールームも広くて清潔でした。

蚊帳もあるので安心です。

階段踊り場に飾ってある絵。
素朴でなかないい感じ！！

シャワー、トイレ。

再び寝室。

各部屋には名前が着いている。

当ロッジで見せていただいた岡村先生の足跡研究の本。

ガーデンには望遠鏡があります。

ロッジのオフィス。

ロッジのオフィス。

ロッジのリーフレット。

ガイドさん達と。
左から、マネージャーのナジールさん、私、チーフガイドのクリシュナさん、
陽気なサブマネージャーのスニールさん。

いつも一生懸命のアソックさん。
レストランのチーフでもあります。

食堂内部に生息する野鳥のポスターがあります。

食堂内に野鳥の写真。。

食堂内に野鳥の写真。

食道内部の壁の絵。

食道内部のパネル。

食堂内のパネル。

ナショナル・パーク・ガイドの証明書。

食道内部。

食道内部。