2015/02/12 - 2015/02/13
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miharashiさん
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2015年の冬、四度目の海外スキー旅行は、初めて冬のドロミテでスキーに挑戦。目的はスキーヤーあこがれのセラロンダを滑ること。ツアーに参加することも考えたが、とても皆のペースには付いて行けそうもないので、これまでの世界一周旅行でたまったマイルを使って、直前に航空券と宿を予約して決行。天気予報を見て時期を選んだ甲斐あって、ドロミテに滞在した5日間すべて好天に恵まれ、絶景のもとでのスキーを楽しむことができました。三日目にはセラロンダを完走して、一番の目的を達成したので、あとの二日はのんびりと近場のゲレンデを滑りました。第四部は、四日目に再びセラ峠まで滑って往復し、次の日はシウジ高原まで行って滑った記録です。(表紙写真は、Piz Sellaからリフト越しに望むシウジ高原のSciliar山)
なお、日記と絶景写真については、 http://www.geocities.jp/greenbambooin をご覧ください。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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2月12日、昨日セラロンダを完走し、一番の目標は達成してしまったので、これからは近場のスキーゲレンデでのんびりと滑ることにした。今日の行き先を考えた結果、昨日時計回りコースの最後の部分で急いで通過したセラ峠にもう一度上がって、ゆっくり滑ってみることにした。セルヴァからセラロンダの反時計回りコースを行くことになるが、二日目に行ったCampinoiには上がりたくないので、10時18分のスキーバスでプラン・デ・グラルバまで行き、そこから44番のゴンドラでPiz Sellaまで上がる。
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Piz Sella。午前中なので、二日目のようにサッソルンゴが陰にならず、きれいに撮影できた。
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Piz Sellaから西方向を望む。Piz Sellaに上がる52番リフトの間に、シウジ高原のシンボル的な山・Sciliarが見えた。
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イチオシ
拡大して撮影。このときたまたまリフトが停止していた。
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Piz Sellaから51番リフトの頂上駅目指して下る前に撮影。二日目は逆光でうまく撮影できなかったところだ。
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イチオシ
51番リフト下の初級者コースを下り、そのままプラン・デ・グラルバまでの中級者コースを下っていく。途中で後ろを振り返ると、二日目と同じようにサッソルンゴの一枚岩が聳えていた。今日の方が陰にならないので、きれいに見える。
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中級者コースのスロープでカメラを構えていると、上から縫いぐるみを着た人が滑ってきて、そのままカメラに収まってしまった。突然のことでまさにびっくりだった。
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この人物は、子供たちにスキーを教えるインストラクターの一人だった(写真の左端に写っている人)。もう一人も別の縫いぐるみを着ている。子供たちに目立つようにするためだろう。ユーモアにあふれた作戦だ。
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プラン・デ・グラルバまで下りた後、再び44番ゴンドラで上がり、Piz Sellaから二度目の滑走。サッソルンゴをバックに滑るところを撮影。
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これはビデオで撮影したワンショット。三日目まではビデオを持たずに滑ったので、ビデオでの撮影は今日が初めてだった。
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二度目の滑走の後は、プラン・デ・グラルバから45番リフトでPiz Seteurにあがり、そのあと49番リフトの下駅まで滑り降りて、49番リフトでセラ峠の手前まで上がる。このコースは反時計回りコースの一部だが、今日が初めてだ。49番リフトの頂上駅からは、ほとんど平坦なスロープが続いていて、ちょっと期待外れ。しかし、コース上から見るセラ山群のパノラマは素晴らしかった。
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コース途中に見晴らし台があり、セラ山群の説明用パネルが置いてあった。そのパネルとセラ山群をいっしょに撮影。
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見晴らし台から撮ったパノラマ写真。
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その反対側にはサッソルンゴの三つの岩峰がすぐそばに迫っている。
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一番右の岩峰を拡大。
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55番リフトの下駅の手前で撮影。このコースはほとんど連絡用のコースだった。
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下駅そばには、レストランが二軒あり、空いている方のレストランの野外席で、サッソルンゴの岩峰群を眺めながら昼食タイム。昨日は、セラ峠から急いで下ってきたので、ここは通過してしまった。
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昼食後、55番リフトでセラ峠頂上へ。カラフルなスキーヤーやボーダーでにぎわっていた。
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そこからの滑り出し地点で、セラ山群をバックに記念撮影。ボーダーが座り込んでいて、ちょっと邪魔だった。
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滑り降りる途中で撮影したサッソルンゴ。昨日も撮影しているが、午後だったので陰になっていた。今日はまだ岩壁に陽があたっている。
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岩峰の一つを拡大して。人が乗っているリフトを撮りたかったが、誰も乗っていなかった。
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上の写真を撮影しているそばで、ゲレンデをビデオで撮影したワンショット。
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セラ山群を前に滑走。このゲレンデで何回か滑りたかったが、雪質がガリガリ気味で、期待外れだったため、一回だけで滑走は終了。
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続けて、その先の初級者コースを下っていく。
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途中平坦な部分が一ヶ所あり、そこで休止して前方を撮影。
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ガイスラー山群の方角を拡大。
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平坦なので、止まらないように低い姿勢で滑っている。
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そのまま滑ると48番リフトの下駅に到着。昨日はここからリフトで上がったが、今日は、そのままプラン・デ・グラルバまで続く初級者コースを滑ってみることにした(コースの入り口にはセラロンダの表示はなかった)。滑ってみると、意外に広くて、適度な傾斜があり、しかもセラ山群を前面に見上げながら滑り降りる絶景コースだった。お勧めコースの一つだ。
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スロープの上に堂々とした姿を見せるセラ山群。
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直下を滑っていくためとにかく高く見える。思いがけず良いコースだったので、プラン・デ・グラルバから45番リフトを使って上に上がり、もう一回このコースを滑り降りて、今日の滑走は終了。
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プラン・デ・グラルバでバスを待っていると、ゴンドラ乗り場の前に子供たちのグループが集まってきた。このインストラクターはピエロのかぶりものを付けていた。
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乗り場の上に連なるセラ山群。左側のピークに何か建っているのがかすかに見える。
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望遠で目いっぱい拡大してみると、十字架が建っていた。
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二日目と同じ2時半のバスでセルヴァまで戻る。写真は、セルヴァの町中のセラロンダ反時計回りコースの終点。ここで、いったんスキーを外して町中を歩いてから、次のテレキャビンに乗るようになっている。ゲレンデの出口にはゲートがあり、道路の信号に合わせて開閉されるようになっていた。写真は、ちょうど道路の信号が赤になってゲートが開き、大勢のスキーヤーがゲートから出てくるところ。
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トリップアドバイサーを検索して見つけたイタリアンレストランで夕食。上の写真の場所からすぐのところだった。6時過ぎだったので、まだ早く一番乗りだったようだ。
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まずは寒いので温かいものをと、グーラシュを注文してみた。パプリカがきいて、アツアツでとてもおいしかった。
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注文したパスタ。このほかにピザを頼んで、二人で分けて食べた。どちらもシンプルだが、とてもおいしかった。
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食事の後に外に出て撮影。Costabelloというレストランだ。
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このあたりは木彫りのお店が数件あり、このお店もそのひとつ。昼間はご主人が実際に彫っている姿が見れる。
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レストランから戻ると、ホテルのイルミネーションに灯りがともされていた。
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2月13日、今日で5日目だが、朝から快晴だ。初日に滑ったシウジ高原で滑るために、バスでオルティゼーまで行き、そこからシウジ高原に上るテレキャビンに乗ることにした。オルティゼーに行くバスの乗り場は、セラロンダ時計回りコースの連絡用歩道橋(写真)のすぐ下にあった。
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オルティゼーのバス停からは、Alpe di Siusiの看板にしたがって坂道を上り、テレキャビンの駅へ。そこからは一気にMont Seucという山の上(2005m)まで上がる。テレキャビンの頂上駅からゲレンデまでは、かなり狭い道を滑り降りなければならなかった。写真は、その道をボーゲンで滑って行く家族連れ。
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ここのゲレンデは、初日に滑ったカステルロット方面から上がるテレキャビン駅の周辺のゲレンデとはだいぶ離れていて、そこまで移動するには、何本かのリフトを乗り継いで横に移動していかないと、たどり着けないようになっていた。とりあえずリフトを二本乗り継いで、写真のゲレンデの頂上に到着。シウジ高原のシンボル・Sciliar山が、かなり遠くに見えていた。初日に滑ったゲレンデまで行くのはかなり面倒なようなので、今日はここだけで滑ることにした。
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Sciliarをバックに記念撮影。
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拡大して。
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ゲレンデの左側を見ると目の前にサッソルンゴが聳えている。
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朝方で逆光だが、拡大するとかなりの迫力だ。ここからのコースは滑り出しが急斜面で途中からちょうどいい傾斜になる。初心者は途中でリフトを降りれるようになっていた。
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これから滑り降りるスロープ。広々としていて空いていたが、雪質はガリガリしていてあまり良好ではなかった。ここは南向きで、連日快晴では仕方がないだろう。
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ゲレンデの状態がいまいちなので、これ以上滑っても気持ちよく滑れないと判断して、シウジでの滑走はここで中止。オルティゼーまで戻って、プラン・デ・グラルバに移動することにした。そのためには、またリフトを乗り継いで、テレキャビンの頂上駅に上がるSonneという名前のリフトまで戻る必要があった。写真は、そのリフト乗り場から見たサッソルンゴの方角。
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Mont Seucのテレキャビンの駅に上がるリフト(Sonne)の乗り場の様子。このリフトはややわかりづらかったので、注意が必要だ。隣にキッズコーナーもあり、リフトそばには同じ名前のホテルもあった。このリフトは、ホテルまでの行き来にも使われるようだ。
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イチオシ
テレキャビンの駅の手前には絶景を見渡せるベンチがあったので、そこに座って昼食。サッソルンゴの左側にはセラ山群も見える。
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サッソルンゴの形がセラ峠から見る形ともまた違っていて、新鮮だ。
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オルティゼーまで下るテレキャビンの中からは、オルティゼーの町とガイスラーの山がきれいに見えた。
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テレキャビンの窓ガラスは傷だらけで、写真にも傷が写ってしまったが、この写真は比較的きれいに写っていた。
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オルティゼーの町はホテルもレストランも多く、多くのスキーヤーが利用するが、山は見えにくい。サンタ・クリスティーナからの方が山がきれいに見える。
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テレキャビンの駅から町の中心にあるバス停までは10分くらいスキーを担いで歩かなければならない。その途中の橋の上からは、クリスタルブルーが美しい氷の塔が見えた。
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氷の塔の向こうにはきれいな山並みが。
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オルティゼーの町の広場。ここで1時間ほどのバス待ち。トイレも借りたかったので、近くのカフェに入って待つことにした。昼はバスの本数が極端に少なくなるので、注意が必要だ。
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ケーキがおいしそうだったので、注文してみたら(写真の一番左下のケーキ)、オーストリアに近いのでさすがにおいしかった。
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ようやくバスに乗り、滑り納めに再びプラン・デ・グラルバに向かう。途中車窓からガルデナ峠の山がきれいに見えた。このバスは終点手前のプラン止まりだったので、プランで再び30分のバス待ち。2時半ごろにようやくプラン・デ・グラルバのゴンドラ乗り場に着いた。
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ゴンドラで最後のPiz Sellaへ。セラ山群は今日が一番くっきりと見えた。そのすばらしい山容を目に焼き付けるべく、最後の撮影。
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Piz Sellaから最後の滑走。終点手前で、ゴンドラ乗り場の背後の山々を撮影。この景観は何度も見たが本当に素晴らしい。ここのホテルに泊まって滑れたら最高なのだが、あいにくどのホテルも空き室はなかった。
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3時半のバスでセルヴァにもどった。5日間連続でほぼ快晴に恵まれ、十分に滑ったという満足感を覚えた。6日間のスキーパスを購入したが、明日は荷物の関係で面倒なので、滑らずにインスブルックに移動することにした。二人とも団塊世代で、年齢を考えると来年以降も滑れるという保証はない。今年のうちに決行して良かったのかもしれない。
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