2015/02/07 - 2015/02/14
29位(同エリア247件中)
みみねこの父さん
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初アフリカ カサブランカ‐マラケシュ‐ワルザザード‐フェヅ‐ラバト‐カサブランカの弾丸バスツアー、マラケシュ‐ワルザザードへのの続きです。
トドラ渓谷の一枚
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- エールフランス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- JTB
PR
-
左今回ツアーコンダクター Kさん
ヘアースタイルで旅物語のあの方だと判る方がいると思います
現在ヨーロッパをメインに回っているとのことでモロッコは久しぶりとの事
案内から、プライベート資料作りまで完璧でした、トラブルも遅れもありませんでした -
右 現地ガイド サラさん
英語・スペイン語・ポルトガル語・イタリア語・日本語
そして地元、アラビア語・フランス語
ジョークで勉強しすぎで頭が寂しくなりましたと帽子とって見せてくれます -
アンチ・アトラスとオート(ハイ)・アトラスの間を抜けてワルザザーへ向かいます
-
オート・アトラス
最高峰トゥプカル山は4160mもあります
写真がそれとは確信はありません!
車で超える峠も2000mを超えるので山が高く見えません -
アンチかオートかは判りません
-
トイレ休憩をしたドライブイン兼お土産屋
アルガンオイルの実演販売をしています
60ディルハムでアルガンの石鹸を3個購入
写真中央 -
雪渓
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同上
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Tizi-n-Tichka(ティシュカ峠)
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2260m此処にもお土産屋、人が住んでいます
-
上の写真の遠景
モニュメント、後お土産屋
色付けした水晶を売ってます、化石も眉唾物が並んでます
モロッコの買い物は自己責任良く確認すること
かなり難しい -
アーモンドの花
輸出に回るらしく現地ではなかなか見つかりません
ヨーロッパでは高級品らしい -
2014年は異常気象で11月の大雨で
川に氾濫の跡が至る所にありました
2週間前のツアーはオート・モアイアンアトラスとも雪で通行止め
日程と訪問場所を大幅変更したとの事
私たちは幸運でした -
アーモンドの花
日本ではカリフォルニア産が安いので流通している -
アイト・ベン・ハッドゥ集落へ
アラブ人の侵入から逃げるためベルベル人がアトラス山脈超えて築いたカスバ
(城砦)
正確にはアイント・ベン・ハッドゥは(クサル)
クサルは複数の家族が住む村 -
別角度から
城の司令官のみが住むのがカスバ
外から見ただけでは区別は厳密にできない! -
アーモンドの花をアップで
白い花の方が美味しく高い
ピンク色は酸味があるそうです
アーモンドも種類がたくさんあるそうです
アイト・ベン・ハッドゥ集落に咲いてました -
アイト・ベン・ハッドゥ集落、橋の上から
川を挟んで右が新市街
左が旧市街です
以前は川の飛び石を渡るか、増水するとロバしか交通手段がありませんでした -
日干し煉瓦の家
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アイト・ベン・ハッドゥの看板
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狭く暗い通路
懐中電灯があると便利です
旧市街はほとんど人が住んでいません -
悪路
歩きやすい靴が必要です -
映画グラデュエーターでアフリカの闘技場のセットが有ったところ
アラビアのロレンス
スターウオーズなど映画に沢山使用されてます -
自然の染料のあぶり出しを書いています
此処で売っているお土産で此処産はこれだけ(ガイド サラさんの意見) -
頂上目指して階段を
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新市街を望む
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頂上の倉庫跡
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新市街をパノラマで
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旧市街に住むガイドサラさんの友人が住まいを見学させてくださいました
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その家の飼い猫
とても人なつこい、にゃんでした -
アーモンドの花
アイト・ベン・ハッドゥ新市街に咲いていました -
ケンジ アズゴール
今夜のホテル
ワルザザード映画スタジオは夕暮れで写真が取れませんでした
ハリウッドの俳優さんが良くいるそうです -
フロント
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中門
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部屋レイアウト
部屋案内が一番わかりにくいホテルで
自分の部屋を探すのに苦労
水漏れ、鍵の破損等一番トラブルがありました -
飲んでいた水
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ホテルの鍵
キィープレートが面白い -
翌朝
バスケット場とテニスコートを窓から
奥はワルザザードの街並み -
ホテルで咲いていた花
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カスバ街道を移動してトドラ渓谷へ向かいます
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途中の荒野
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同上
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トイレ休憩
ローズオイルのショップを兼ねます -
怪しい化石も
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カスバ?
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カスバ・クサル?
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ドラア川沿いのオアシス
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ドラア谷
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同上ドラア川に沿ったオアシス
クサルやカスバが点在します -
カスバ?
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一般道最高速度80km
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カスバかクサル
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ティネリールだと記憶してるけど?
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ティネリールのオアシスのパノラマ
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同上
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トドラ渓谷へ向かう途中のアーモンドの花
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ホテルヤスミナ
このレストランで昼食の予定でしたが
5tの石の落石があり
国から営業停止の命令が有ったとの事 -
トドラ渓谷
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岩肌
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川もから
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ホテル
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橋、増水の時どうしていたの?
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ツアーバス
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ホテルの入り口
閉鎖中 -
ツアーで仲良くなったお二人と奥さん
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岩に破壊された跡
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ホテル ヤスミナ 別館(ティネリールの町中)
ヤスミナとはジャスミンの事 -
野菜スープ
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キョフテのタジン
フルーツ
食後エルフードへ向かいます -
トイレ休憩のドライブイン
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地下水道(カナート)跡を見学
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現在は水道が通っています
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深さ4〜5m
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長さ20km〜100km
アフリカの他の国では現在も使用中
逆すり鉢状に盛り上がったしたを水路が通り
それをくみ上げて使いました -
同上
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今夜のホテル到着前
化石店に寄ります
大理石内の化石ですエルフードの化石加工工場 専門店
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テーブル・壁・床板に加工します
サラさんも名古屋のホテルの方と450万の取引を
成立させたばかりと話してました -
流し・噴水も
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大理石を磨く機械です
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今夜のホテル
リアド サラーム エルフードErfoud Le Riad Ex Riad Salam Erfoud ホテル
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プールサイドで
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ベッド
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フロント
Wi-fiが使えます -
ホテル入り口
Erfoud Le Riad Ex Riad Salam Erfoud ホテル
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エルフードに沈む夕日
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4時起きで砂丘ツアーですが
年に1度か2度の雨
画面で小さくい光は星ではなく雨です -
ラクダさん
ラクダツアーは別料金です
ツアーに申し込まない人は懐中電灯で徒歩で
メルカーズ大砂丘を歩きます
現地ガイドさん、ガム頂戴と言ってました -
砂丘 パノラマで
-
同上
メルカーズ大砂丘を南へアルジェリア方面に行くと
サハラ砂漠になります -
山の稜線からお日様が昇る予定でした
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ラクダさん良く躾けられてます
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砂漠のオーベルジュ
ベルベル人スタイルのバイキングの朝食 -
乗ってきたトヨタの四輪駆動車でホテルへ
砂利道ですが、整備されています
ホテルに戻り荷物をピックアップ後出発です -
フェズへ移動します
ズィズ川ちかくのオアシスで
デーツ、二箱12ドルで買いました -
民族衣装の売り子さん
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モロッコのグランドキャニオン(ズッス渓谷)
オートアトラスとモアイアンアトラスの間を超えます -
同上
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エルラシディアからミデルトへ
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ミデルトの途中
エアシ山 (3737m)
バスは1500mの高地を走行中 -
昼食
ミデルトのカスバホテルAsmaaKasbah Asmaa ホテル
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室内
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鱒のホイル包み焼き
ライス、野菜の付け合せ
高齢者にとても好評でした -
アップルタルト
美味しかったけど外側はかなり然りしてました
フェズへ移動します -
アトラス杉
イフレインまえに広大な杉林が広がっています -
この杉は家具や床・壁材
輸出用にするとの事 -
車窓からの雪景色
モロッコ唯一のスキー場があります
雪で道路が閉鎖される訳が解ります -
富裕層がそり遊びをしています
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イフレイン
同町のシンボル・ライオン
モロッコの軽井沢
モロッコ唯一の私立大学があり(年間9000ドルの学費・アメリカンスタイル)ます -
トイレ休憩
モロッコでシャモニー?
かつて日本人はトイレだけしか使わないで!使用拒否されたそうです
JTBさんの記録
エスプレッソとカフェオレでひと休みイフレンの街並み 旧市街・古い町並み
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6時30分ホテル到着
フェズ ミゼン ザラー
カルフールが見えるところに
皆さんの購買意欲が爆発
ホテル内のオブジェメンゼ ザラ シティ センター ホテル
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カルフール
ヨーロッパのカルフール同じ作りですカルフール (フェズ店) スーパー・コンビニ
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カルフールのレジ
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カルフールの上のショプ街
ピンボケです現地の人をファインダー内に入れないようにすると、どうしても! -
外観ライトアップ
朝見るとちょっと安普請!カルフール (フェズ店) スーパー・コンビニ
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100ディルハム札
100DH
(約1300円)国外では両替できません
両替時には空港での両替証明書が必要になります
皆さんDHを少なく両替、不足分はドルで代替え、ユーロは率が少し悪くなります -
ホテルの鍵
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バイキングの夕食後シャワータイム
おやすみなさい!
旅行もあと少しです
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この旅行で行ったホテル
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Kasbah Asmaa
3.43 -
メンゼ ザラ シティ センター
3.39
この旅行で行ったスポット
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