4タイトル名　Alawai Canalでテラピア釣りだ

2015/01/19 - 2015/01/26

ABCストアー大好きおじさんの、定番の釣りである
自宅前の川、アラワイ運河で、毎日釣りだ
テラピアというピラニアの仲間が釣れるのだ
餌は　パンの切れ端とシュリンプとイカの切り身なんだ。
数年かけてエサの研究をしてきた成果があり、毎日40尾近く釣れる
引きが強い、口が堅く針がすぐに曲がるのが困るが。
淡水と海水の混じる水なので、熱帯魚もいるし海の魚も多い。
箱ふぐやカスミアジやバタフライやフムフムやカニや名のわからない大物いる。
困ったのはビーチ側からは釣りが禁止になつたこと。
山側に行かねばならない。
でも自宅から三分でアラワイ橋を渡れるのも楽だ。
山側には、ボート小屋とボート乗り場が多いがボートが出ない時間ならそこが釣りポイントなんだ。
川の背中側には、芝生があり野球やサッカー場もあるしゴルフ場もある。
川とフェンスの間の道は、ランニングやウオークの道でもある。
だから釣りをしていると、声をかけられるのだ。
勿論ローマ字でだ、返す子度は　漢字だぞ。
ま　そこそにローマ字語は話せるが　通じるかは不明だ
釣り上げた魚のフォトがあれば　通じるから必ず魚のフォトを撮る癖もついた。
今回は一人の釣りだが、孫かシカゴで遊んでいるので寂しいが頑張るぞ。
毎日四時間の釣り、のんびりしていいなあーーーー。
水の代わりにペットボトルにビールを入れてね。
本当は川での酒は禁止なんだよ、だからねえボトルに入れてごまかしているのだ。
一時間に一度は、パトカーがくるからね。
その時は、もちろん　飲まないよ、とぼけてるんだ。(ちくらないでね)

エリア ホノルル(ハワイ)

• 旅行の満足度: 5.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 20万円 - 25万円
• 交通手段: 徒歩
• 航空会社: デルタ航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

家を出たら、いやでも通る道筋に質屋があるのだ
釣り具でお金調達できるのか

アラワイ橋を渡るとき、アラモアナビーチ側の運河をパチリ

これも同様だ

アップしてみた

山側のボート置き場から、釣りポイントへ向かう
きれいなボートである

これは、ボート乗り場なんだ
午後になると高校生がここからボートを出して　えっさ　えっさ　とこぐ
毎日決まった時間に始まる
男女と混合で一隻のぼーとをこぐ
レースの為らしい

釣り座の目の前に
これでも魚は逃げないのだ

ボートから体半分だけ出してね　分解写真たぜ

あらもう立ち上がった　
軽々とボートを持ち上げだしたぞ

あらららら　担ぎ上げてしまった


決して軽くはないはずだが
何にも地元人が　こうしてマイボートを担いでは、小屋に運ぶんだよ
本当に軽いのかなあ
長さは6m程だ

ちょうど橋の上で、テラピア釣りあげたときに　声をかけてくれた地元の女の子に魚とサオを持ってもらって記念に一枚ぱちり
子供は喜んでいたよ

これがテラピアである
約28cmサイズ
今日はこのサイズが40尾も釣り上げた
刺身で美味いのだが
水があまりきれいでないので食するのは禁止されている。
他にもカニ(クラブ)が釣れたがフォトがどこかえ

これは30cmあつたぞ
リールは自作の物、花梨で製作した
竿も女竹で製作した。
全て日本から持参してある(約10本の竹竿)
木製リールも10個持参してある

思わず　おおおおおお　カスミ鰺
いやーーーーー引きが強いのなんのって
綺麗な魚、食べたーーーーーい
リリースするしかない
シュリンプ餌に食いついてきた

カニが釣れそうなんだ


餌を今　挟みそうなんだが
テラピアに変身しちやつたぜ

カニのはずが、テラピアだーーーー
カニは何処へ　いつたのだ

動く画像なんだが