2008/01/12 - 2008/01/18
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yoshimuradesuyoさん
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最近は旅行先がアジアばかりだったので、趣向を変えてトルコにしてみた。航空券を購入して、ガイドブックを購入してビックリ。冬のトルコは寒かったのだ。なんとなく、地中海性で暖かそうな気がしていたから、完全に想定外だ。旅行先はいつも暖かいトコしか行かないので、ちょっとビビりながらのひとり旅です。
表紙写真はえぇカンヂに撮れたブルーモスクです。
1日目/7日間
会社の取引先との新年会をホテルで終えて、そのまま関西空港へ。いつもは二次会も行くのだが、この日は絶対に無理。『明けましておめでとうございます』の次の言葉が『今からトルコに行ってきます』だった。スーツには似つかわしくない、バッグを持ってとりあえずトルコ航空にチェックイン。トイレでスーツから普段着に着替えて、スーツやビジネスシューズはポイして出発。新年会では飲んでばかりだったので、搭乗直前に食べたどん兵衛のカップ麺がチョーうまかった。機内食も頂いて爆睡、目を覚ますとトルコだった。
2日目/7日間
この頃の僕は仕事であまり余裕がなく、トルコに行くコトを決めた際に、イスタンブールまでの航空券しか買っていなかった。トルコに行ったヒトに話を聞くと、カッパドキアは行ったほうが良いと言われた。それならと思って、旅行会社でイスタンブールからカッパドキアまでの区間を追加できるかを聞いたが、発券後は変更できないと言われ、あっさり撃沈。インターネットで買い足した、だいぶ割高になったアンカラ行きの飛行機に搭乗した。またまた爆睡して、あっという間にアンカラ到着だ。
空港の外に出るとやっぱり寒い。まぁ寒い寒いと言っても変わりはないので、先ずはアンカラ市内のフォートを見物しに行く。写真を撮りながらぶらぶらしていたが、やっぱり寒いので、耳まで隠れるニット帽を購入。うむ、悪くない。少し寒いのも落ち着いてきた。
続いて日が暮れないうちにカッパドキアにバスで移動。アンカラ便が乗り継ぎなどは良かったものの、アンカラ〜カッパドキアはバスで約4、5時間かかる。カッパドキアに着いたのはやっぱり18時過ぎ、周りも暗くなってるし、めっちゃ不安。どうやら旅行会社の近くで降ろしてくれたみたいで、洞窟ホテルや明日からの観光コースの手配も無事終了。あとは送迎バスでホテルにむかうだけなのに、なかなかバスがこない。同じバスで到着した韓国からの女の子3人と少し話しながら待っていた。エジプトとトルコを2週間ぐらいかけてまわってるらしい、羨ましい限りだ。
送迎バスがきて、いよいよ洞窟ホテルへ。ドミトリータイプの部屋にしたのだが、8個ベッドの入った部屋には僕1人。部屋の中にはトイレとシャワーがなく、共同のものを使うよう説明された。屋外に設置されている、そのトイレとシャワーはトタン板のようなもので囲ってあるだけ。試しにシャワーを出してみたが中が凍ってるようで、チョロっと出るだけ。じゃあトイレは、やっぱり凍っていた。むぅ、意味はちょい違うがアウトバス、アウトトイレだ。まぁ、寒いし汗もかかないからお風呂は諦めよう。
3日目/7日間
昨日手配しておいたカッパドキアのツアーに参加した。英語のツアーガイドがいろいろ説明されるが、さっぱりわかんない。カッパドキアの奇岩を眺めたり、昔の地下の町に入ってみたり、ワインセラーに立ち寄ったりした。ちょっと遠いし、チョー寒いけど、ココまできてよかったと思う。
ツアーには欧米人多数、韓国人少々、日本人男性2人(僕含む)。ランチの時に唯一の日本人と少し話をすると、イスタンブールからの往復夜行バスとこのツアー付きで3万円ぐらい支払った。なんか高くついてる気がしてムカつくと言うコトだった。誰かに聞いてみたかったが、日本人がいなくて、たまたま会った僕に聞いたようだ。まぁ、僕自身もぼられたコトあるし、笑い話にするしかないよね。
4日目/7日間
この日もカッパドキアのツアーに参加。ホントはチャリンコかレンタバイクでぶらぶらしたかったのだが、寒いし路肩に雪も残っているので、無難にツアーに参加した。前日のコースから英語ガイドがしきりに『オットマン』と言っていた。洞窟の聖母の壁画をみながら聞いてて、あぁ、オスマントルコのコトかとわかった。2日聞いてて、やっとこのレベル。もっと英語勉強しなきゃね。
この日は夜行バスでイスタンブールに移動。夕方のバスを待ってると2日前の韓国の女の子3人と再会。サンセットを見にいくから行かないかと誘われたが、寒いので遠慮した。かわいい子もいたし、日本語を話せる子もいたので、楽しそうだったが、とにかく冬のトルコは寒かったのだ。(泣)
5日目/7日間
朝目を覚ますとバスの動きが随分遅くなっていた。最大都市・イスタンブールに近づいている。渋滞中のバスの中で日本の女の子と話してみて、ぶらぶらと一緒に行動するコトになった。彼女もひとり旅で、イスタンブールで1泊してから、カッパドキアに行ったので、少しはわかると言う。
まずはホテルにチェックインして、ホットシャワー。出発してからはじめてのシャワー。そういえば、こんなにお風呂に入らなかったコトはなかったなぁ。
昼食はサバサンドを食べながら、ぶらぶら。うーむ、やっぱりサバの味だ。意外にしっくりくるので驚き。船で対岸に渡って新市街もぶらぶら。石畳とブランドショップのコラボが新鮮。グランドバザールもぶらぶら。懐かしい『バザールでござーる』や誰が教えたのか『そんなの関係ねぇ』など日本語でのやりとりが耳につく。観光地価格とそんなに欲しいものもなかったので結局何も買わずに帰った。晩ご飯も日本人の女の子と一緒に食べて、だらだらと日本語トークを満喫した。
6日目/7日間
まずはホテルの朝食。屋上のレストランでパンなどの軽い朝食だが、天気もいいし、景色もいいので美味しかった。朝日をあびたイスタンブールの街並みを一望しながらの食事は、ココにきて良かったと思えた。
トルコ最終日は1人でイスタンブールを散策。地下宮殿やブルーモスク、トプカプ宮殿などぶらぶら。この辺りはすべて徒歩圏内にあり、ゆっくりしながら見学できる。特に地下宮殿は圧巻!ブルーモスクやトプカプ宮殿なども確かにキレーだが、このインパクトはハンパなく楽しかった。薄暗い地下に装飾の施された柱、地下水の中を泳ぐ魚、1番奥にはメドゥーサの首の石碑。
近くのレストランでランチを食べて、ブルーモスクの前のベンチでだらだら休憩。寒かったが、楽しい旅だった。
7日目/7日間
飛行機の中で日付がかわった。帰りのトルコ航空は関西空港には飛んでいない曜日(今はデイリーだけどこの頃は曜日限定)だったので、初めて成田空港へ降り立った。
初成田をウロチョロする時間もなく、さっさと浜松町へ向かう。折角東京に着くので埼玉に住む後輩を呼び出して、最終便まで飲みまくった。ほろ酔い気分で飛行機に搭乗しぐーぐー、関空に着いてからも南海電車でぐーぐー。翌日久しぶりの出社は人生2度目の遅刻をかましてしまった。よりによって旅行明けに、やっちまったなぁ。´д` ;
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2日目/結構なサイズの雪だるまさんが迎えてくれました。
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2日目/洞窟ホテルのドミトリールーム。結局2日間とも独り占めでした。
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2日目/部屋の外の、掘っ建て小屋スタイルのトイレは水が凍ってました。シャワーも同じ掘っ建て小屋スタイルだから利用できるわけないし。´д` ;
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3日目/オススメされたカッパドキア。メッチャ寒かったけど、行って良かったよ〜。(^_^)
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4日目/キリスト教の壁画。教科書で習った気がするなぁ。
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4日目/カッパドキアぢゃ。
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5日目/イスタンブールのホテルで久しぶりにシャワー浴びました。
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6日目/地下宮殿の奥にあるメドゥーサの首。イスタンブールのオススメスポットですよ。
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6日目/アヤソフィアの中にある、手をクリっとまわすヤツ。
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6日目/橋の上から釣りをするトルコのおっちゃんたち。
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