2014/10/26 - 2014/10/28
1029位(同エリア1924件中)
hiroさん
久しぶりに、長年のお友達と東京へ行ってきました。
思えば、子供たちは社会人。
人生いろいろあって、6年ぶりの旅行でした。
年をとっても、気持は変わらず本当に楽しい旅行でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 新幹線
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
おはようございま〜す。
久しぶりの4人での旅行でわくわくです。
2泊3日ですが、結構な荷物になりました。
7時半に友達が迎えにきてくれます。
いよいよスタートです。 -
新幹線側、銀の時計前です。
日曜日の朝で、新幹線を利用される人は多いようです。 -
のぞみ9:03分に乗車します。
東京駅着は10:40分くらいだったと思います。
乗る前に少し朝食を買ってきました。 -
のぞみが入ってきました。
この場面とてもタイミング撮りずらいです。
うまくないので、やっと撮れました。 -
今回、私はカメラ担当です。
それぞれ分担があって、一人は会計、一人はスマホでルートやお店検索担当、もう一人は全体をみてくれます。
なんとなくそうなりますが、全然負担ではないんですよ。 -
浜名湖です。
もうちょっと先で大きな湖がみえましたが、腕が悪いので通り過ぎてしまいました。 -
富士山が見えてきました。
雲がかかっています。
雲がおおいですが、旅行中のお天気はまずまずの予報でした。 -
化粧室へ向かいます。
新幹線ってあまり横揺れがないですね。
あまり利用することがないのですが、今年は2回目です。 -
横浜に到着です。
品川の次には東京駅に到着ですね。
早いですね。 -
東京駅到着です。
まずは、キャラクターストリートへ。
テレビ局のキャラクターなど楽しいです。
買ったお土産をバックに詰めて、八重洲口の宅配便窓口へ。
ホテルへ荷物を送ってもらいます。
1つ1500円ほどです。
ホテルへ行く時間が短縮できて、身軽になってスカイツリーへ向かいます。
欲をいえば、もう少し安く届けてくれるとうれしいですね。 -
東京駅には、いろいろなお店がありますね。
-
八重洲口からバスに乗って東京スカイツリーへ向かいます。
行き方はいろいろありますが、できるだけ景色が楽しめる方法にしました。
バスで40分、500円くらいだったと思いますが、マナカで大丈夫でした。
便利ですね。 -
バスの車窓から、八重洲口をでるところです。
-
道路が上を通っているので、川があるなんて思いませんでした。
-
スカイツリーに向かって川沿いを走っています。
地理がよくわからないのですが、隅田川でしょうか。 -
途中、錦糸町の駅の前を通りました。
大きな駅です。 -
スカイツリーが見えてきました。
去年もきましたが、夜だったので雰囲気が全然違いますね。 -
スカイツリーに到着です。
スカイツリーには上がらないで、ショッピング街を見に行きます。 -
外のオブジェです。
ソラマチへ向かいます。 -
本当に高いですね。
-
ソラマチの一階です。
休日なので混んでいます。 -
スカイツリーに来たのは、お昼にもんじゃを食べるためです。
月島へ行くのは時間がもったいないということで、ここに来ましたが、はんぱなく並んでいたためあきらめました。
残念でした。 -
下に降りて、ならんでいないお店があったので入りました。
予定とはずいぶん変わりました。
味は、まあまあです。 -
簡単なお昼になりました。
-
押上駅から地下鉄で浅草へ向かいます。
-
雷門の前は、とても人が多いです。
人力車に乗りたいといってましたが、口コミでいい評判がなかったのでやめました。
テレビで見る風景でした。 -
仲見世通りを歩きました。
暖かい日でしたので、気持ものんびりします。 -
宝蔵門(旧仁王門)まできました。
雷門が有名ですが、もうひとつ門があったんですね。 -
本堂に到着です。
着物をきている外国人を見かけました。
本堂の中で、写真は撮っていけないと思っていましたが、外国人は撮ってましたので、本当はどうなのかわかりません。
人が多くて疲れました。 -
今夜、ホテルで食べようと芋きんを買いました。
去年来た時食べたかったのですが、日持ちしないのでお土産にはできず、残念でしたが、楽しみです。 -
芸能人などの手形がたくさんありました。
-
商店街をぐるっと回って雷門に戻ってきました。
人力車がたくさんいました。 -
隅田川クルーズをして、お台場へ行きます。
乗船時間は、ホームページで確認していましたので、それに合わせて行きました。
少し早めに乗船待合室に上がりましたが、すでにたくさんの方が待っていました。
日の出桟橋まで40分くらいのクルーズです。 -
桟橋まで出てきました。
右側にアサヒビールのビルが見えます。 -
この船に乗船します。
屋根が低くて水面から浅いですね。
橋との高さが低いからですね。 -
窓際の良い席につきました。
たくさんの人が乗って満席になりました。 -
クルーズ船はいろいろありますね。
屋形船にも乗ってみたいねとみんなで話していましたが、のんびりと座っていると睡魔もおそってきて、ちょっと疲れてきました。 -
橋は、吾妻橋から13あるようです。
みんな違う形をしていて面白いです。
これは、永代橋だったような。 -
だんだんと川幅が広くなってきました。
東京湾に近づいてきました。 -
日の出桟橋に到着です。
少しうす暗くなってきました。
あかりが少しづつついて、夕暮れ時はすてきですね。 -
日の出桟橋で15分くらい待ちました。
待合室で待ちます。 -
卑弥呼が停泊していました。
次回はのってみたいです。 -
だんだんと明りがついてきました。
きれいです。
風もなく気持がいいです。 -
卑弥呼の反対側に停まっていた船にのりました。
室内に入ったのですが、わたしたち4にんだけでした。 -
外へ出てみました。
レインボーブリッジがきれいです。
東京へきた〜って思いました。 -
フジテレビが大きくなってきました。
プロジェクションマッピングをしていました。
とてもきれいでした。 -
中央にあるのが、泊まるホテルです。
-
お台場の桟橋につきました。
ここからホテルまで歩きます。
夜景が本当にきれいでした。 -
ホテルが見えてきました。
-
東京湾に沿って歩きます。
あまりにきれいで、歩くのも4人の一番最後でした。 -
ホテル日航東京に到着です。
時間は、6時くらいでした。
予定通りにつきました。
チェックインをして、大江戸温泉物語へ行く予定です。 -
フロントへ向かうところにシンデレラが歩きそうな階段が。
大きなホテルでした。 -
今回のお部屋です。
部屋指定をしませんでしたが、コネクティングでした。
扉を開けていただいて、4人で泊まれてよかったです。 -
お部屋は結構広いです。
-
入口方向です。
左側にバストイレがありました。
右側には、クローゼットとミニバーなどがありました。 -
お茶セットの横にある扉で隣と行き来できます。
-
今から、大江戸温泉物語へ行きます。
ホテルの通路はとても静かです。 -
ロビーのフロント横にパンを販売しているお店がありました。
ちょっと見たりしてなかなか出かけられません。
女性は好きですよね。 -
大江戸温泉物語へは、タクシーで行きました。
周りは静かなところで驚きました。
ペット用の温泉もありました。 -
中は広いフロントがありました。
割引券を持ってきたので、500円割引がありました。
それでも、2000円くらいです。 -
まずは、浴衣に着替えて中に入りました。
やぐらがあってにぎやかです。 -
屋台がたくさんあって、最後に会計をするよです。
とりあえずお風呂へ行きました。 -
おなかがすいていたので、ゆっくりお風呂を楽しむことはできませんでしたが、いろいろなお風呂がありました。
お風呂をでて好きな物を、屋台で買います。 -
まずは、一杯。
これを楽しみにしていました。
わたしは、カシスオレンジだったと思います。 -
おつまみをそれぞれ取って、ゆっくりします。
席は、結構一杯でした。
どこかの高校が泊まっていました。
宿泊施設があるんですね。 -
お食事はおそばです。
おいしかったです。
タクシーでホテルへ戻ります。
明日の朝は、早めに出たいのでコンビニで朝食を買って帰ることにしました。
タクシーの運転手さんにお願いして寄ってもらいました。
タクシーの運転手さんは、はっきりいって無愛想でした。
東京のタクシードライバーさんはそんなものでしょうか。 -
2日目の朝です。
昨日は、疲れていたのでぐっすり眠りました。
隣のホテルも大きいですね。 -
東京湾方面です。
きょうも穏やかな日です。
羽田方面のようで、飛行機がよく飛んでました。 -
昨日買ったサンドウィッチと、お部屋のコーヒーを入れて簡単です。
主婦ばかりなので、段取り良く誰かがコーヒーを入れてテーブルにならべて早いものです。 -
ホテルの横にチャペルがありました。
ここを通ってゆりかもめの駅へ行きます。
直結していてとても便利でした。 -
すぐにフジテレビが見えます。
以前見学をしたことがあります。 -
ゆりかもめの駅です。
今日は、銀座へ行って築地でお寿司を食べる予定です。
ランチがとても楽しみです。 -
新橋に到着です。
ここから銀座に向かって歩きます。
公共交通が充実していてとても楽です。 -
途中ビルの谷間にあったクラシックな建物です。
回りな、高層ビルばかりで目に留まりました。 -
鉄道博物館のようです。
この続きは、2日目〜3日目の旅行記で紹介させていただきます。
ご覧いただきありがとうございました。
後半もよかったらご覧ください。
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