1997/10/08 - 1997/10/12
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jamk46さん
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中学生のとき、父親の影響で耳にしたビートルズにどっぷりハマり、その後も新旧問わずUKロックを聴き続けて大人になりました。
社会に出た転機の年、急激な環境の変化から足元が揺らぎ、一度自分のルーツを確認するため、ロンドンとリバプールに行くことにしました。
もう20年も前のことです。
初海外です!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 2.5
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
キャセイパシフィック便、新千歳発、香港乗り換え、ロンドンという行程です。
乗り換えの時間がかなりあったので、香港の街に出ましたが、迷子にはなるわタクシーは捕まらないわで大あわて!
やっとの思いでロンドン行きの飛行機に乗りました。
-
着きました!
ロンドンです!ロック雑誌で見た風景が目の前に広がっています!
このときはダブルデッカーもまだ旧型です! -
一つ一つのなんでもない風景にいちいち感動してしまいます。
-
ボヤーとした写真ですが、この頃デジカメがなく、当時現像した写真をスキャンしたものです。
なんとかお許し下さい。 -
ロンドンっぽいなあ。
あてもなく歩き回ります。 -
この頃のダブルデッカーは、後ろから乗って車掌さんにお金を払い、バス停に限らず乗り降り出来るシステムで、日本とは違うなあ、と感心したのです。
-
歩いていたら、見覚えのある景色。
あっ!
oasisというUKロックバンドの2ndアルバムのジャケットと同じです!
さらにテンションが上がります! -
次はちゃんとビートルズ関連の名所を。
メリルボーン駅です。
映画「A Hard Day's Night」
(邦題『ビートルズがやってくる、ヤァ!ヤァ!ヤァ!』)
のロケで使われました。 -
映画のオープニングのシーンはこの辺でしょうか?
-
地下鉄。
マークだけでもすでにカッコいい。 -
こちらでは地下鉄は通称「チューブ」と呼ばれていますが、本当にチューブっぽいなあ。
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大好きなバンド、The Jamの曲名に登場した、WARDOUR STREETを見つけました!
…ただのマニアですねえ。でも楽しい! -
繁華街のオックスフォード・サーカスです!
-
リージェント・ストリート!
大きくカーブしており、髪型のリーゼントの語源になったのです! -
ぐーっと曲がっています。
-
栄えています。
当たり前だけど。 -
ここはポール・マッカートニーのオフィスのビルです。
-
最も影響を受けた、イギリスの60’カルチャームーヴメント、「MODS」の
発祥の地といわれる、Carnaby Streetです。
当時は流行最先端のファッションと音楽の中心地でした。
オックスフォード・サーカスのすぐそばのソーホー地区の真ん中にあります。 -
当時の生き残りかはたまたリバイバルか?
物好きな観光客向けか。MODSなお店がありました。
FACEは当時の「顔役」の意でイカした奴をさす言葉。
当然テンションMAXで買い漁ります! -
70年代のMODSリバイバル時にThe Jamのポール・ウェラーが好んで身に付けたことで注目された、ロンズデイルのショップ。
元々はボクシングウェアのお店です。 -
高級紳士服街、サヴィル・ロウ周辺。(背広の語源)
ビートルズが設立した、旧アップルレコード社のビルです。 -
写真ぼけていますが、このビルの屋上で
ビートルズ LET IT BEのセッションが行われたのです。
うう、すごい。 -
ビートルズが昔所属していたレコード会社、EMIのビルです。
このビルの中庭で1stアルバム、赤盤、青盤のジャケットが撮影されました。 -
とうとうやってきました!
アビーロード! -
世界一有名な横断歩道といわれるのがここ!
ビートルズのアルバム「ABBEY ROAD」のジャケット撮影が
行われたところです! -
何とか渡っているところをタイマーで撮影!
意外と交通量が多くて四苦八苦! -
ここが数々の名盤が製作された「アビーロードスタジオ」です!
1962年から1970年までの間に、200曲以上が録音されました。
マニアにとってはまさに聖地! -
ポール・マッカートニーの自宅!
アビィ・ロードスタジオのすぐ近くです。 -
今度はオックスフォード・サーカスにある「Rock Circus」(ロック蝋人形館)にやってきました。(残念ながら不人気の為閉館。)
若いときのビートルズです。 -
キングオブファンク、ジェイムス・ブラウンさんです!
すごい迫力! -
おっ、スティーヴィー・ワンダーさんもいらっしゃいます。
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高校のときにハマって聴いていたセックス・ピストルズのジョニー・ロットン!
デストロイ! -
大好きなThe Whoのピート・タウンゼントとロジャー・ダルトリー。ロジャーは一番かっこ悪い時期がセレクトされています!
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さて、日を改めて、今日はリバプールにやってきました。
列車に乗ってやってきたのですが、どうやって切符を買ったのかなど
全然覚えていません。
リバプールでは、「マジカル・ミステリー・ツアー」というビートルズゆかりの地を廻るバスツアーが毎日開催されていて、そちらに乗り込みました。
でもアナウンスや説明は全部英語。日本人は私一人。
写真は、ポールの名曲のタイトルにもなったPenny Laneです。 -
ジョンが若い頃暮らしていた、ミミおばさんの家だそうです。
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なにか説明していましたが、全く聞き取れませんでした。
でも、何かなんでしょう。 -
リンゴの生家。残念ながらすでに取り壊されてしまったそうです。
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その辺り。
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ポールが若い頃暮らした家です。
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その周辺。
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車窓からですが、ジョンの名曲「Strawberry Fields Forever」(さっきのPenny Laneとの両A面。)のタイトルとなった孤児院、ストロベリー・フィールドです。
現在は門のみが残っています。 -
ここの2Fがジョージの生家です。
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その周辺。
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バスは終点、キャバーン・クラブに到着しました。
結局何を言っているかイマイチ分かりませんでした。
でも当日、ジョンの誕生日だったらしく、お客さんはバースデーソングを歌ったりはしゃいでいました。
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デビュー前のビートルズがガンガンライヴを行っていて、マネージャーのブライアン・エプスタインが彼らを見初め、デビューにつながっていった、
あのキャバーン・クラブ(当時の材料で再現)に立っています! -
キャバーンとは穴蔵の意。
螺旋階段を降りていくと、客席とテーブルがあるホールに出ました。
ホールの向こうはレンガで作られたアーチ型のステージ。
思ったよりも小さく狭いです。 -
楽器が飾ってあります!(ホンモノ?)
ヘフナーのベース、リッケンとグレッチのギターにVOXのアンプ。
憧れの逸品です。 -
グレッチのドラムセット。
バスドラのロゴが眩しい! -
当時の衣装の展示もありました。
襟なしスーツってかっこ悪いですよね。 -
がっちり堪能してお店を後にします。
マシュー・ストリートです。 -
そういえば、リバプールは世界遺産なのです。
辺りを見渡してみると、おお、リバプール大聖堂が! -
港周辺です。
ロイヤル・ライヴァービルディングとキュナード・ビルディング、
そしてリバプール港ビルディングの3つのビルで3美神と呼ばれるそうです。 -
これで旅も終了です
何も考えず、何の計画も下調べもせず、英語も話せず、ひとりで、ただただロックに導かれるまま行き当たりばったりに歩いた旅でした。
ビートルズの「HELP!」の歌詞で、
"When I was younger so much younger than today
I never needed anybody's help in any way"
(僕が今よりもっと若かった頃、誰かの助けなんて必要としなかった)
という歌詞を勝手に思い出しました。
そんな旅行がもたらした効果は絶大でした。今も立派にやっていけています。
いつか、また行きたいなあ。
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