ベネチア旅行記(ブログ) 一覧に戻る
2015年1月<br />憧れのルフトハンザ航空ビジネスクラスをマイルで乗せて頂いて、<br />イタリアの3都市を巡って来ました。<br /><br />猛ダッシュで駆け巡った中、<br />今後の為に「焦ったポイント」を書き残しておこうと思います。<br />知っている方にとっては当たり前の事もあるかと思いますが、<br />知らなかった僕にとっては知りたかったポイントではありました。<br /><br />※思い出したら、随時更新<br /><br /><br />【飛行機搭乗編】<br /><br />・ルフトハンザ航空でフランクフルト空港で乗り換え<br />乗り換え時間は1時間30分あっても結構ギリギリになります。<br />免税店見学はホドホドが吉<br />理由としては、<br />「広い・人が多い・電車や階段での移動が多々ある、止められる」です。<br /><br />・フランクフルト空港では、<br />結構な確率でセキュリティチェックで止められます。<br />準備可能であれば、手荷物と服を小分けにしてください。<br /><br />・ジャンバー類<br />・カバン<br />・財布とパスポート<br />・携帯とスマホとバッテリー<br />・パソコン<br />・化粧ポーチ<br />・厚手であればパーカーも脱がされますので、<br /> 最初から脱いだ方が良いです。<br /> ぐらいを小分けにして、カゴに乗せて通過させた方が良いと思いました。<br /> 止められてしまうと、混雑しているので、なかなか終われません…。<br /><br />・入国審査もかなりの確率で質問されます。<br /> また、ルーズに入国しようとした方は様々な書類の提示を<br /> 求められていて全然進みません。<br /> どこに並ぶかを慎重に選んでください。<br /><br />・ルフトハンザ航空のオリジナルグッズのお店は、<br /> AとBのパブリックエリアです。<br /> 行くのにはかなりの時間を要します。<br /><br />・EUの国→それ以外の地域へ行く際の乗り継ぎは、<br /> セキュリティのチェックが緩かったです。<br /> 時間が余りました。<br /><br />・『TAX REFUND』には、本当に時間がかかります。<br /> (返還したくないのか?と思うくらい)<br /> 確実に返して欲しいのであれば、3.5時間?4時間前に空港に<br /> 着くことをオススメします。<br /> また、笑顔で「ボンジョルノ」とグイグイ言って<br /> 担当官が隣の人とお喋りする隙を与えてはいけません。<br /> さらに、ガバっとスーツケースを開けそうな、<br /> (開けられさせられそうな)他国の人の後ろに並んでは行けません、<br /> 上手く流れる列の3倍くらい時間がかかります。<br /><br /> 直行と乗り継ぎEUと乗り継ぎEU以外、<br /> 持ち込みと預けでは、方法が違うので注意してください。<br /> (僕は、ミラノ「マルペンサ空港」で<br />預けるパターンのEU乗り継ぎでした。)<br /><br />ミラノ・マルペンサ空港で預けるパターンの人は、<br /><br />チェックインカウンターでチェックイン<br />↓<br />「TAX REFUNDしに行って来ます。」と言って荷物を『預けない』<br />↓<br />カウンター「12番」のところの<br />『Customs」に行って、REFUNDの書類にスタンプを押してもらいます。<br />(ここで商品を見せて?って言われる可能性があります。)<br />レシート・パスポート・チケットを見せて、<br />笑顔でボンジョルノ攻撃をします。<br />↓<br />デ・デン!とスタンプを押してもらえたら、<br />こっちのもんです。<br />ダッシュで隣のREFUNDカウンターに行きます。<br />↓<br />作製しなくても良いですが、<br />Global blueのカードを作るのであれば、<br />そこのカウンターの方が、一気に書類を完成してくれ、<br />隣の返金のカウンターの人に「あいよ!」と渡してくれます。<br /><br />カード返金か、キャッシュかを聞かれるので返答します。<br />(個人的には、キャッシュが良いと思いました。<br />カードだと、またそこからカードを見せて?と時間がかかっていました。<br />現金で返金だと、手数料で3ユーロ取られます。<br />↓<br />さぁ、結構な時間が経ったはずです、<br />急いで航空会社のチェックインカウンターに戻って、<br />再度、列に並んでください。<br />↓<br />大事な免税商品をカバン(スーツケース)に入れて、<br />航空会社に預けます。<br /><br />以上です。<br /><br /><br /><br />【鉄道搭乗編】<br /><br />・本当に時間通りには来ません。<br /> 「次の予約や行動の時間」に余裕を持っておいた方が良いです。<br /><br />・出発が遅れると、乗車ターミナルのところに<br /> 「EXE TESTA」や「EXE CODA」と表示されます。<br /> これは、良いクラスの車両「プレミア」「ビジネス」が<br /> ホームに対して前か後ろかのどちらに来るかを示しています。<br /> CODAだと、その車両から入って来ます。<br />(いわゆる、到着時の先頭車両ってことだと思います。)<br /> 要は、「いっちゃんええ切符の人は前(または後ろ)に車両が<br /> 来るからそっちで準備して待っといて」との解釈のようです。<br /><br />・鉄道の切符は、別に多少の便の余裕さえあるならば、<br /> 現地で買ってもOKです。<br /> 複雑なことをしなければ、自動券売機で簡単に購入出来ます。<br /> (中学英語ぐらいの僕でも楽に買えました。)<br /><br /><br />【治安編】<br /><br />・様々な意見があるかとは思いますが、<br /> 個人的には、悪い→良いの順番では、<br /> ローマ(テルミニ駅周辺)→ミラノ(ドゥオーモ周辺)→ローマ(地下鉄)→ローマ(観光スポット)→ミラノ(街中)→ベネチア<br /> の順番です。<br /> ミラノのドゥオーモ周辺の、<br /> 「ミサンガ手に巻き付け屋」「ハトの餌を渡して来る屋」は、<br /> ローマの押し売りさんと違ってしつこいです。<br /> (時間にもよりますが)<br /> 観光客の少ない時間に行くと、5?6人くらい来ます。<br /> さすがに、イラッとして「NO!NO!NO!?」と追い払ってしまいました。<br /> その点、ローマの押し売りさんは「NO THANK YOU」の一言で済みます。<br /><br />・ローマ地下鉄、「スパーニャ (Spagna)」は、昼と晩の2回行きましたが、<br /> ホームの電灯を節電しているのか、真っ暗で超怖かったです。<br /> 人も多いので、スリや窃盗にご注意ください。<br /><br />・スマホを持って使われる方もいるかと思いますが、<br /> Google Mapでナビしてもらっていると、<br /> いきなり暗くて怖い道をナビされることがありますので、<br /> 多少の遠回りでも広くて明るい道を歩いてください。<br /><br /><br />【ベネチア編】<br /><br />・歩いても1週出来ます。<br /><br />・午後10時くらいまでは怖くありません。<br /><br />・いきなり暗くて人のいない道になります、<br /> なるべく大通りを歩いてください。<br /><br />・飲み物が高いので、日本から少し持って行くか、<br /> スーパーで予備を買った方が良いです。<br /><br />・両替は、手数料19.9%+αで引かれます。<br /> 日本である程度両替して行って、後はクレジットカードで支払う<br /> くらいが良いです。<br /> 手数料を考えると、1ユーロ200円くらいになります。<br /> (2015.1現在)<br /><br />・ホテルでのチェックアウト時に、ツーリスト税を、<br /> 人数分徴収されます。<br /> %か、定額かはわかりませんが、<br /> ベネチアとローマで、1人あたり、6?15ユーロを徴収されました。<br /><br /><br /><br /><br />【ローマ編】<br /><br />・テルミニ駅は、最初、昼間でもちょっと引くくらい、<br /> 治安が悪そうな雰囲気を感じます。<br /><br />・観光スポットは、人がたくさん賑わっていて、<br /> 怖さを感じません。<br /><br />・地下鉄は乗る時間帯でメッチャ混むので、<br /> スリに気をつけてください。<br /><br />・「サン・ピエトロ大聖堂」は朝の元気なうちに行かれることを<br /> オススメします。(登るのであれば)<br /> 階段で疲れてしまいます。(エレベーターに乗っても、<br /> 7割くらいは、自分の足で階段を昇り降りしなければなりません。<br /><br />【ミラノ編】<br /><br />・いわゆる「街」です。<br /> 観光観光していると、少し恥ずかしいです。<br /><br />・1日あれば観光を終われそうです。<br /> することにもよりますが、<br /> もし、他都市の日数配分であれば、<br /> ローマ3日、ベネチア1日、フィレンツェ2日、ミラノ1日<br /> ぐらいの配分が良いかと思いました。<br /><br />・スカラ座見学は、見て悲しくなりました。<br /> (僕には)見る物があまりありませんでした…。<br /><br />・マルペンサ・エクスプレスは、ドアのランプを押して、<br /> 自分で開けて乗る必要があります。<br /> 12ユーロで、35分から45分くらいで、全席自由席です。<br /> チケットは当日、自動券売機で買えます。<br /><br /><br /><br />イタリアで旅する方の参考になれば幸いです。<br />詳細は、おいおい別のブログページで書いていきます。<br /><br />

2015年1月 ルフトハンザ航空ビジネスクラスで行く!イタリア(ベネチア・ローマ・ミラノ)【とまどいポイント編】

18いいね!

2015/01/05 - 2015/01/11

1160位(同エリア4052件中)

0

7

さうたろう

さうたろうさん

2015年1月
憧れのルフトハンザ航空ビジネスクラスをマイルで乗せて頂いて、
イタリアの3都市を巡って来ました。

猛ダッシュで駆け巡った中、
今後の為に「焦ったポイント」を書き残しておこうと思います。
知っている方にとっては当たり前の事もあるかと思いますが、
知らなかった僕にとっては知りたかったポイントではありました。

※思い出したら、随時更新


【飛行機搭乗編】

・ルフトハンザ航空でフランクフルト空港で乗り換え
乗り換え時間は1時間30分あっても結構ギリギリになります。
免税店見学はホドホドが吉
理由としては、
「広い・人が多い・電車や階段での移動が多々ある、止められる」です。

・フランクフルト空港では、
結構な確率でセキュリティチェックで止められます。
準備可能であれば、手荷物と服を小分けにしてください。

・ジャンバー類
・カバン
・財布とパスポート
・携帯とスマホとバッテリー
・パソコン
・化粧ポーチ
・厚手であればパーカーも脱がされますので、
 最初から脱いだ方が良いです。
 ぐらいを小分けにして、カゴに乗せて通過させた方が良いと思いました。
 止められてしまうと、混雑しているので、なかなか終われません…。

・入国審査もかなりの確率で質問されます。
 また、ルーズに入国しようとした方は様々な書類の提示を
 求められていて全然進みません。
 どこに並ぶかを慎重に選んでください。

・ルフトハンザ航空のオリジナルグッズのお店は、
 AとBのパブリックエリアです。
 行くのにはかなりの時間を要します。

・EUの国→それ以外の地域へ行く際の乗り継ぎは、
 セキュリティのチェックが緩かったです。
 時間が余りました。

・『TAX REFUND』には、本当に時間がかかります。
 (返還したくないのか?と思うくらい)
 確実に返して欲しいのであれば、3.5時間?4時間前に空港に
 着くことをオススメします。
 また、笑顔で「ボンジョルノ」とグイグイ言って
 担当官が隣の人とお喋りする隙を与えてはいけません。
 さらに、ガバっとスーツケースを開けそうな、
 (開けられさせられそうな)他国の人の後ろに並んでは行けません、
 上手く流れる列の3倍くらい時間がかかります。

 直行と乗り継ぎEUと乗り継ぎEU以外、
 持ち込みと預けでは、方法が違うので注意してください。
 (僕は、ミラノ「マルペンサ空港」で
預けるパターンのEU乗り継ぎでした。)

ミラノ・マルペンサ空港で預けるパターンの人は、

チェックインカウンターでチェックイン

「TAX REFUNDしに行って来ます。」と言って荷物を『預けない』

カウンター「12番」のところの
『Customs」に行って、REFUNDの書類にスタンプを押してもらいます。
(ここで商品を見せて?って言われる可能性があります。)
レシート・パスポート・チケットを見せて、
笑顔でボンジョルノ攻撃をします。

デ・デン!とスタンプを押してもらえたら、
こっちのもんです。
ダッシュで隣のREFUNDカウンターに行きます。

作製しなくても良いですが、
Global blueのカードを作るのであれば、
そこのカウンターの方が、一気に書類を完成してくれ、
隣の返金のカウンターの人に「あいよ!」と渡してくれます。

カード返金か、キャッシュかを聞かれるので返答します。
(個人的には、キャッシュが良いと思いました。
カードだと、またそこからカードを見せて?と時間がかかっていました。
現金で返金だと、手数料で3ユーロ取られます。

さぁ、結構な時間が経ったはずです、
急いで航空会社のチェックインカウンターに戻って、
再度、列に並んでください。

大事な免税商品をカバン(スーツケース)に入れて、
航空会社に預けます。

以上です。



【鉄道搭乗編】

・本当に時間通りには来ません。
 「次の予約や行動の時間」に余裕を持っておいた方が良いです。

・出発が遅れると、乗車ターミナルのところに
 「EXE TESTA」や「EXE CODA」と表示されます。
 これは、良いクラスの車両「プレミア」「ビジネス」が
 ホームに対して前か後ろかのどちらに来るかを示しています。
 CODAだと、その車両から入って来ます。
(いわゆる、到着時の先頭車両ってことだと思います。)
 要は、「いっちゃんええ切符の人は前(または後ろ)に車両が
 来るからそっちで準備して待っといて」との解釈のようです。

・鉄道の切符は、別に多少の便の余裕さえあるならば、
 現地で買ってもOKです。
 複雑なことをしなければ、自動券売機で簡単に購入出来ます。
 (中学英語ぐらいの僕でも楽に買えました。)


【治安編】

・様々な意見があるかとは思いますが、
 個人的には、悪い→良いの順番では、
 ローマ(テルミニ駅周辺)→ミラノ(ドゥオーモ周辺)→ローマ(地下鉄)→ローマ(観光スポット)→ミラノ(街中)→ベネチア
 の順番です。
 ミラノのドゥオーモ周辺の、
 「ミサンガ手に巻き付け屋」「ハトの餌を渡して来る屋」は、
 ローマの押し売りさんと違ってしつこいです。
 (時間にもよりますが)
 観光客の少ない時間に行くと、5?6人くらい来ます。
 さすがに、イラッとして「NO!NO!NO!?」と追い払ってしまいました。
 その点、ローマの押し売りさんは「NO THANK YOU」の一言で済みます。

・ローマ地下鉄、「スパーニャ (Spagna)」は、昼と晩の2回行きましたが、
 ホームの電灯を節電しているのか、真っ暗で超怖かったです。
 人も多いので、スリや窃盗にご注意ください。

・スマホを持って使われる方もいるかと思いますが、
 Google Mapでナビしてもらっていると、
 いきなり暗くて怖い道をナビされることがありますので、
 多少の遠回りでも広くて明るい道を歩いてください。


【ベネチア編】

・歩いても1週出来ます。

・午後10時くらいまでは怖くありません。

・いきなり暗くて人のいない道になります、
 なるべく大通りを歩いてください。

・飲み物が高いので、日本から少し持って行くか、
 スーパーで予備を買った方が良いです。

・両替は、手数料19.9%+αで引かれます。
 日本である程度両替して行って、後はクレジットカードで支払う
 くらいが良いです。
 手数料を考えると、1ユーロ200円くらいになります。
 (2015.1現在)

・ホテルでのチェックアウト時に、ツーリスト税を、
 人数分徴収されます。
 %か、定額かはわかりませんが、
 ベネチアとローマで、1人あたり、6?15ユーロを徴収されました。




【ローマ編】

・テルミニ駅は、最初、昼間でもちょっと引くくらい、
 治安が悪そうな雰囲気を感じます。

・観光スポットは、人がたくさん賑わっていて、
 怖さを感じません。

・地下鉄は乗る時間帯でメッチャ混むので、
 スリに気をつけてください。

・「サン・ピエトロ大聖堂」は朝の元気なうちに行かれることを
 オススメします。(登るのであれば)
 階段で疲れてしまいます。(エレベーターに乗っても、
 7割くらいは、自分の足で階段を昇り降りしなければなりません。

【ミラノ編】

・いわゆる「街」です。
 観光観光していると、少し恥ずかしいです。

・1日あれば観光を終われそうです。
 することにもよりますが、
 もし、他都市の日数配分であれば、
 ローマ3日、ベネチア1日、フィレンツェ2日、ミラノ1日
 ぐらいの配分が良いかと思いました。

・スカラ座見学は、見て悲しくなりました。
 (僕には)見る物があまりありませんでした…。

・マルペンサ・エクスプレスは、ドアのランプを押して、
 自分で開けて乗る必要があります。
 12ユーロで、35分から45分くらいで、全席自由席です。
 チケットは当日、自動券売機で買えます。



イタリアで旅する方の参考になれば幸いです。
詳細は、おいおい別のブログページで書いていきます。

旅行の満足度
4.0
観光
5.0
ホテル
3.0
グルメ
3.5
ショッピング
3.5
交通
4.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
一人あたり費用
20万円 - 25万円
交通手段
鉄道 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
利用旅行会社
ホテルズドットコム

PR

  • 『Customs』ここでいかに早くスタンプを押してもらえるかが重要です。

    『Customs』ここでいかに早くスタンプを押してもらえるかが重要です。

  • 「Global blue」のスタッフさんが<br />色々と記入をしてくれました。

    「Global blue」のスタッフさんが
    色々と記入をしてくれました。

  • そして、ここで返金してもらいます。<br />ペィっとパスポートを投げて返されましたが、<br />ニコニコしときます。

    そして、ここで返金してもらいます。
    ペィっとパスポートを投げて返されましたが、
    ニコニコしときます。

  • ローマ地下鉄、「スパーニャ (Spagna)」<br />昼でもこの暗さにガクブルです。

    ローマ地下鉄、「スパーニャ (Spagna)」
    昼でもこの暗さにガクブルです。

  • テルミニ駅です、<br />EXE CODAが出ています。<br />他も一杯遅れてます…

    テルミニ駅です、
    EXE CODAが出ています。
    他も一杯遅れてます…

  • マルペンサエクスプレスです。<br />真中の「グリーン」のボタンを押して開けます。<br />グリーン → 開くよ<br />レッド→ 開かないよ<br />という事みたいです。

    マルペンサエクスプレスです。
    真中の「グリーン」のボタンを押して開けます。
    グリーン → 開くよ
    レッド→ 開かないよ
    という事みたいです。

  • 遅れはしても、<br />やはりヨーロッパの鉄道は憧れです♪<br />

    遅れはしても、
    やはりヨーロッパの鉄道は憧れです♪

この旅行記のタグ

18いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

イタリアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
イタリア最安 307円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

イタリアの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP