2014/12/07 - 2014/12/07
27位(同エリア123件中)
captainfutureさん
- captainfutureさんTOP
- 旅行記77冊
- クチコミ7件
- Q&A回答1件
- 222,299アクセス
- フォロワー46人
2014年12月7日(日)
今日は旧市街南部のモチ門を中心に散策。門自体は既に現存していないが、昔ながらの良き風情が残った界隈だった。
どこか可愛い感じのモスク「Door Masjid」や、100年前に閉じた井戸の祠「Laal Kooh」、昔の屋敷跡「Wajid Ali Shah Haveli」など、場所もはっきりしない心許無いスタートだったが、人々の親切に支えられ無事に見て回ることができた。
その後、夜行バスにて念願のペシャワールへ出発。
1パキスタンルピー ≒ 1.2円
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- 中国東方航空
PR
-
今回のルート:
2014年12/2 羽田、上海→ /3 インド・デリー→ /4 アムリトサル、パキスタン・ラホール→ /8 ペシャワール→ /13 ラホール→ /15 インド・アムリトサル→ /16 デリー → /17 上海、羽田 -
今日は旧市街南部のモチ門( Mochi Gate )界隈を散策することに。
-
モチ門周辺では紹介ビデオで見た、モスク「Door Masjid」、赤い祠「Laal Kooh」、昔の屋敷跡「Wajid Ali Shah Haveli」は少なくとも見ようと計画。
前日の「油屋の牛の油引き」同様、住所も分からないので画面コピーを持参、当地で聞き込みしながら行ってみることに。 -
前日と同じオートリキシャに100R(\120)で宿前からモチ門へ10:40に着。
写真は旧市街を囲むようにしてある幹線道路サーキュラー・ロード。
写真右がモチ門入口。現在、門は現存しておらず、地名のみ。 -
モチ門入口サーキュラー・ロード沿いには、様々な種類のナッツやドライフルーツ店。
-
ビニール袋をもらい、少しずつ入れて会計してもらおうとすると、お金は要らないとのこと。
-
頂いたナッツ類。
ボリボリ口にしながら歩き出す。 -
モチ門入口のMochi Gate Bazar通りへ。
-
その右側ではジュース店。1個10R(\12)。
客が来ると、日陰で休んでいたお爺さんが出て来た。 -
ロバと一緒に入っていく。
-
武術教室。女性が男性に挑んでいる写真も。
-
何を扱っている店だろうと覗いていると、
-
一つまみ頂いた。 柔らかいチーズのような食感。
写っている「Banaspati」で検索してみると、どうもカレー作りには欠かせないというギーというバターに似た乳脂肪製品らしい。
アフガニスタンやインドでも良く使われているとのこと。 -
天幕を張った理髪店。お客に警官が多いなと思っていると、
-
警察署の前だった。
-
宗教行事の案内のよう。
-
ここでもギーを頂いてしまった。
-
ビニール詰めでこんなふうに売られているらしい。
この国もカレーが多いので、需要もたくさんありそう。 -
店の奥にあった果物屋の看板。小さな円形の中にも文字が。
この国の店の看板には、先程のギー屋と同様、宗教と関係なくてもメッカが描かれてることが多い。 -
もう11:40。まだあの先に見えるモチ門入口から、もう1時間も経ってしまった。
一歩進む度に、珍しくて不思議な物が多く目移りし過ぎてしまい、なかなか歩が進まない。 -
Mochi Gate Bazar通りが二又に分かれたところで、直ぐに目的のモスクを発見。
鍵が閉まっている。 -
周囲にはおもちゃ屋が多い。ここの人によると、このモスクは Door Mosjid と呼ばれ次の礼拝の13時頃にならないと開かないという。
ここはゴム風船を扱っているよう。 -
店頭にはたくさんのビー玉。この国の子供もビー玉遊びをするんだ。
店主の手にはクリケットのバット。 -
スイーツを頭に乗せ移動していく人が。
-
モスクが開く時間まで、赤い祠へと用意しておいた写真を見せると、花火屋の主人がこの先だよと手振りしてくれる。
さっきのスイーツを運んでいた写真中央の男性がいつの間にか戻って来ていて、左端の男性とで案内してくれることに。 -
先程のモスク前を右に折れて、Lal Khoo Bazar 通りを北上。
途中でナッツ店で買い物。 -
段ボール箱にメッカがプリントされた布地を張り合わせている。お祭りか何かの準備だろうか。
-
一軒のスイーツ屋( Rafiq スイーツ店 )が。
http://rafiqsweets.com/ -
段々にディスプレイされている様々な種類のスイーツ。
-
また頂いてしまった。最初は右の方を頂き、それを撮っていると店主がもう一つ渡すようにと指示してくれたらしく、左の大きい方まで頂いてしまった。
-
突然ロバがやって来て、
-
通り過ぎて行った。
-
何て書かれてあるんだろう。
-
「赤い祠」にも間もなく到着。映像で見た時から、不思議な建物で何だろうと思っていた。
-
左の路地からは、スイーツの運び屋さんが次々と。この奥に厨房があり、さっきのスイーツ屋に卸しているらしい。
-
すだれの奥に見える内部にはたくさんのロウソクを立てた跡が(写真右)。
上部には大木が突き出て枝を張っている(写真左)。 -
この路地の先に、この祠を管理している人がいるという。
-
手前の人がその人。ガスの火で暖を取っていた。
ここは100年前に閉じた井戸を祭った祠 で Laah Kooh と呼ばれている、Laah Kooh とはプンジャーブ語で井戸の意味だそうだ。
ここを通りかかった人が、この先でShahi Kababという串焼き屋をやっているから後で食べに来てくれという。 -
12:45、案内してくれた二人に感謝し、もう鍵を開け始めたであろう先程の Door Masjid へ。
写真はイランにあるシーア派聖地への巡礼ツアーの広告らしい。ラホールから14日間3食付いて$875。 -
ミカン、リンゴ、バナナ
-
ビー玉やキャンディー
-
Door Mosjid 到着。さっきには無かった赤いバイクが。
右は張られてあった男女別の正しい礼拝作法。
男女で礼拝方法が違うとは初めて知った。 -
ほとんどまだ誰もおらず、掃き清めている最中。
-
少しずつ人が集まって来た。
写真右には礼拝堂があり、 -
そこにも案内して頂いた。
ここにもメッカの写真。現在時刻と本日の6回の礼拝時間が示された時計。
その下には何冊もの本が針金で引っかけられている。 -
13:30頃、礼拝が始まった。
そっと後にする。再び、Lal Khoo Bazar 通りへ。 -
鍋にはカレー類、赤布の下には冷めないようにナンを用意した店。
-
背中におもちゃのミニ・ビリヤードセット、手には赤ん坊用カップを運んで来たようだ。
右の箱には人形。 -
時々見かける共用飲用水。前にある家が管理しているようだ。
手を洗った後は、決して手を振り払って滴を切るのでは無く、写真下のように手を合わせながら乾燥させるのがイスラムのマナーとのこと。 -
おもちゃ屋にてシール。
右はボリウッド・スター、左には黄色いドラえもん。 -
何やらモスクらしき入口。シーア派のそれとのこと。
少数派で良く標的にされている。 -
入口には直進できなよう工夫が。奥には屈まないと入れないよう棒が横に差してある(子供が両手で掴んでいる棒)。
中庭を通って、写真右奥のご神体が祭られている部屋へ。 -
その部屋から見えるご神体の前にて。
五本の指はシーア派のシンボル。シーア派が国教のイランではあちこちで見かけた。
昨日の牛引きの油屋といい、シーア派は良く手を胸に置くポーズを取る。 -
部屋内から見たご神体。
先程の Door Mosjid のようなスンニ派モスクでは女性は見かけないが、シーア派のそれでは良く女性の姿を見かける。 -
中庭にいた子供。胸には教えが掛かれたペンダント。
-
ここでもスイーツを配っている。
-
額には礼拝ダコ。敬虔なムスリムのようだ。
帰ろうとしたら、スイーツを持たせてくれた。
始め、一箱持たせてくれようとしたが(写真上)、そんなに食べきれないので少しだけ頂くことに。さっき訪れた Rafiq スイーツ店の袋。夕方、ゴルデン・テンプルの僧達と一緒に食べる。 -
-
再び路上に出ると、ギフト用のスイーツ詰め合わせを持った人が。箱にはさっきとまた同じ Rafiq スイーツ店の名前が。
-
この国の一番人気クリケット
-
さっきのシーア派モスクでの人と再会、すぐ近くにもう一軒シーア派モスクがあるので案内してくれるという。
中庭を通ってご神体のある部屋へ。聖地カルバラ(イラク)やマシュハド(イラン)にあるモスクを模したものと一緒に祭られていた。 -
こっちをひょいと覗いてくれた子供
-
漬物(ピクルス)屋
-
14:30、赤い祠 Laah Kooh で自己紹介された 串焼き屋 Shahi Kabab に到着。
-
ここにも店主とメッカの写真入り看板。さっきの人は留守のよう。
下は今日のお品書きを書いているようだ。 -
路地に面したところでミンチ肉をちょうど焼いていた。
これを2本くださいと手振りする。
ナンと野菜サラダの付いたタレも一緒に出て来て、計40R(\48)。この国では良くナンはお代わり自由なところも多いらしいが、それでも40Rは安いような。負けてくれたのか。
程よく辛みのあるタレとマッチして美味しい。 -
どんどん北上して行くと交差点に出て来た。
-
ファンタ一本、20R札一枚(\24)。
-
出来立てのナンを出してくれる食堂
-
路地をあちこち曲がって、ようやく着いた昔の屋敷跡ハベリ「Wajid Ali Shah Haveli」入口。
写真の門の穴から入ってみるが、 -
それ以上は進めないように。公開しておらず、宗教行事など特別な日しか解放していないとのこと。そのことを教えてくれたハベリ入口に隣接した店。
この一帯には他にもハベリは何軒かあり、道順を手振りしてくれる。 -
5人乗り。この国では6人乗りまで許されているらしい。
-
理髪店入口
-
ボリウッド映画などのDVD屋
-
さっき教えてくれた細い路地を進んで行くと、ここにもシーア派モスク。
ちょうど何かの儀式が終わったところらしく、後片付け中。
そのハベリも閉館中。先程のLal Khoo Bazar 通りへ戻る。 -
また北上して行くと、何かの入口が。
-
ここもシーア派モスクのようだ。
入口で入ってはいけないと手振りされたが、周りの女性がこの人はいいじゃないかと加勢してくれて、入れて貰えることに。 -
壁や天井には色鮮やかなモザイク画。奥のご神体が安置されている部屋へ。
ここにも5本の指。小さな宝物殿といった感じだった。 -
宗教儀式で使われるのであろう、のぼりや旗なども。
-
参拝者にはジュース等が。私にはマンゴージュースを喜捨して頂いた。
お礼を言って、再び路地へ。 -
ここも何て書いてあるんだろう。
-
上には鳩、下にはカラーヒヨコ。売り物でなく、ペットとして飼っているようだった。
-
地階にビリーヤードが。横の看板は営業時間11〜6時、かな。
-
Lal Khoo Bazar 通りから少し路地を覗いたところ。路地でヤギに草を食べさせている。そこに綺麗な少女。
-
お宅に入らせてもらうと、通路にも奥の庭にもヤギ。
-
再びLal Khoo Bazar 通りへ。後ろでは男の子が番している。
-
自分ちで採れた卵だろうか。
-
前をすたすた歩いていく、良い感じのデザインの白ターバンの人が。
声を掛けて撮らせてもらった。 -
Lal Khoo Bazar 通りを真っ直ぐ北上。
ヨーグルト屋。 -
揚げ物屋。だんだん賑やかになってきた。
-
チャイハナ
-
たくさん玉ねぎを買っていったよう。
-
もう16:50。だんだん日が暮れてきた。
-
ここにもスイーツ店。手前の円形のオレンジ色の菓子はジャレビー。小麦粉を油で揚げて、シロップ浸けにしたもの。インドでも良く見かけた。
-
ポップコーンや風船も置いた雑貨店
-
家族で買い物のよう。
-
ナタのような包丁を上げてポーズを取ってくれた。
-
右の釜からは、香ばしい出来立てのナンの香りが漂ってくる。
-
今晩のおかずかな。家で自分でシメるとのこと。
-
水汲みしていた兄弟。一緒に行ってみると家族も出て来た。6人兄弟姉妹のよう。
-
頭上を見上げたところ。
-
屋台を占領中。
-
昨日、一昨日と同じくワジール・ハーン・モスク前の電線が入り混じった交差点に出て来た。ここに繋がっているのか。
-
出て来た Lal Khoo Bazar 通りを交差点から振り返ったところ。
-
ワジール・ハーン・モスク
『(地球の歩き方より)1634年、王族専属医であり後にパンジャーブを統治したワジール・ハーンにより建立。最近までカリグラフィ(イスラム書道の修練場)として機能していた。モスクを飾る色とりどりのタイルで造られた美しいモザイクは他に類を見ない。』 -
今度は、旧市街を東西に貫くブラッス・バザール通りを西へ。
-
この辺りはカシミリ・バザールと呼ばれ、女性用品を多く扱った通り。
-
カシミリ・バザール
-
女性用民族服サルワール・カミーズを仕立てる際に使う胸元の型紙
-
これも女性用サルワール・カミーズを部分的に飾る生地屋。仕立てる生地を女性がここに持ち寄って、それに合う飾り生地を探す。
-
800R(\960)や1500R(\1,800)の値札も。
-
サルワール・カミーズ店
-
ちょうど鈴を鳴らしながら綿菓子だろうかスイーツ屋のおじさんが、左の女の子から声を掛けられるところ。
おもちゃの5000R(\6,000)札入りのようだ。 -
オール1500R(\1,800)のようだ。
-
こちらの人好みのキラキラしたデザイン
-
懐かしのゴールデン・モスク(Sunehri Masjid)が見えて来た。
手前はちょうどトラックが入って来たところ。 -
ブラッス・バザール通りが二又に分かれるところにある入口へ。
-
ちょうどその前では、お母さんの買い物を待つ二家族の子供達。
-
ゴールデン・モスク(Sunehri Masjid)
白壁に3つの金色のドーム。 1753年、ラホールの代議員によって創建。
昔は金ずくしの建物だったが、シーク教徒が丸ごと持ち出し、アムリトサルのゴールデン・テンプルを建てるのに使われたとのこと。 -
階段を上り、門をくぐったところ。2年前の改装工事も完了し綺麗になっていた。
-
17:45、こんなに暗くなっても中庭で手足を清め、これから礼拝に向かう人々。
シーク教徒が持ち出す前は、先日のアムリトサルの黄金寺院のようにどこも金尽くしだったのかと想像すると、少し痛々しくも見える。 -
今入って来た門の左隣りには、何やら扉があり、光が漏れている(写真上)。
ノックして入ってみると、聖職者がここで寝起きする僧房のようだった。どうぞ、と手振りしてくれた。 -
インゲンを向いたり、ジャガイモを切ったりと仕込み中。
分厚い本が並ぶ横のキッチンでは、何かを煮込んでいる。
お前も食べていくか、とのこと。ずうずうしいが滅多にない機会。ご馳走になることに。 -
実は今晩ペシャワール行のバスに乗らなければならず、そろそろ行かなければなりませんと手振りすると、煮えてる部分を選んで出してくれた。油こく無く、肉じゃがのような味で美味しい。
私も昼にシーア派モスクでもらった団子のスイーツを出して、皆で食べてもらった。 -
突然押しかけた外人にも関わらず、笑顔で迎え入れてくれて感謝。
-
忘れずに礼拝堂へ。
-
中から外の中庭を見たところ。
ここにも見事なモザイク画。 -
中庭からブラッス・バザール通りを見たところ。
今日は日曜日なので、賑わいが少ない。
ゴールデン・テンプル挟んで反対側のキッチン・ストリートに行くと、やはりどこもシャッターが閉まっている。2年前お世話になった日本語ペラペラのイルファンバッドさんに写真を持ってきたが、次回ラホールに来た時にする。 -
旧市街を東西に貫くブラッス・バザール通りを更に西に進み、旧市街を今度は南北に貫くシャー・アラミ通りとの交差点にてオートリキシャで宿前へ、120R(\144)。
-
シャー・アラミ通り
-
シャー・アラミ通り
-
宿前の交差点リーガル・チョークに到着。猿回しの流しのおじさん。50R(\60)渡したので気持ち良く猿のバク天回転技を見せてくれた。
-
停電中なのか街も暗め。自家発電で頑張っていた宿近くのこの店で夕食。
-
メニュー
-
店頭の出来立てのサモサ2つ、餅のようなもの2つを選び、右のタレを付けて食べる。計55R(\66)。
-
宿には20:00着。ペシャワール行きバスは23:30発の予定。宿のスタッフ、ザギル君が親切にもチェックアウトした部屋をまだ掃除が終わっていないのか出発まで自由に使っていいよとのこと。カメラ電池も充電させてもらう。
写真は22:50に宿前から、サンミ・ダーウー・バスターミナルのあるカルマ・チョークまでオートリキシャに乗り込むところ。ザギル君が日本人だとボラれるからと交渉してくれて 300→200R(\240)に。左はちょうど同じ宿に帰るところだった香港人。 -
20分ぐらいでサンミ・ダーウー・バスターミナルに到着。ペシャワールまで41人乗り途中2回停車のバスで一人1,300R(\1,560)。この後の24:20からはもっと快適な31人乗り直通バス1700Rがあるという。前者にする。
サンミ・ダーウー社に協力なライバルが出来たらしく、HP表示より少し値段が下がっていた。それに乗ってペシャワールに行った人の旅行記があったが、同じく快適だったよう。 -
乗車する ラホール23:30発 ペシャワール06:00着のバス。フロントガラスにはペシャワール行の表示が♪
-
いよいよ乗り込む。一応チケットには席番が振ってあったが、自由席の様。
清潔で快適。リクライニングも結構後ろまで下がる。 -
運転手と車掌。
イランと国境を接するバローチェスターン州では、夜行バスの外国人は途中で警察に降ろされ朝まで署で保護されたという体験記が散見したが、サンミ社によるとラホール・ペシャワール間ではそんなことはないという。 -
車中で配られた軽食セット。
クロワッサン、シーチキン味のサンドイッチ、クッキー。飲み物お代わり自由。
写真下の奥の青い券は、預けた荷物の引換券。
明日は念願のペシャワールに到着。
見るもの全てに興奮した一日を過ごす。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (4)
-
- 川岸 町子さん 2015/01/04 17:43:39
- 新年早々、もうー楽し過ぎ(笑)
- captainfutureさん
本年もどうぞよろしくお願いします♪
いやぁ〜、たまりませんね!
楽し過ぎます(笑)
今回も全てをじっくり見せて頂きました。
やっぱりcaptainfutureさんが、地元の方の中へ入って行かれる様子が大好きですよー!(^^)!
この旅行記1編だけで、どれほどの人数の方と接したのかな?
皆さん、とってもいい表情で、パキの良さを表現してますね。
食べ物や、生き物(ひよこにビックリ)、衣装、野菜など色々なお店を見つけ、
道の途中で、沢山の方々と接し、
優しさや温かさを受け取られ、
しっかりポイントは押さえられ、
これでは先へスイスイと行けませんよね(笑)
時刻の表示もあり、わかりやすかったです。
でもねー、captainfutureさんはスイスイと行けなくっていいんですよー(笑)
見させてもらう私は、その分いっぱい楽しませてもらえますから〜(@^▽^@)
それでいて、宗教のマナーや知識をお持ちで、さすがです!
次はいよいよペシャワールヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿
町子
- captainfutureさん からの返信 2015/01/05 13:03:48
- RE: 新年早々、もうー楽し過ぎ(笑)
- 町子さん、こちらこそ、本年もよろしくお願いいたします♪
同じく街歩き大好きの町子さんにそんなふうに仰って頂けると、とても嬉しくなってしまいます!
きっと町子さんもそうだと思いますが、なかなか歩が前に進まないんですよね〜(笑
一人旅の楽しみって、これなんだなあと思ってしまいます。
毎回、やたらと長い旅行記になってしまっていますが、今回も町子さんの言葉に救われました♪
次はペシャワールで、また長いものになってしまいそうですが、これに懲りずにまたいらしてください♪
-
- 備前屋ねこさん 2015/01/04 16:53:38
- ギー
- ギーはインドやネパールでもよくお菓子に使われてたりしますね〜
あと、寺院の灯火などにも。
captaifutureさん、あれを食べてどうでした?
私はあのギーが苦手だったりします。
ギーを売ってるお店の方はかなり肉がついてますね〜
お店にあるからついつい食べて脂肪がついちゃうんでしょうか
ところで空手の看板、女性が足で男性の顔を蹴ってる写真なんかあってちょっと驚きでした。
スポーツとはいえ男性社会のパキスタンでそれやったら本気で怒られそうな気がしてしまいます^^;
カラーヒヨコ、なかなかドギツイ色してますね〜(笑)
どうやって色をつけるのか不思議。
一匹づつ色が違うと一目でどの子か区別がついて良さそうですね。
備前屋ねこ
- captainfutureさん からの返信 2015/01/05 12:52:39
- RE: ギー
- こんにちは!
いつもありがとうございます♪
ギーってカレーだけでなくお菓子や、はたまた灯火にも使われているのですか!
食感はクリームチーズのようだったような。。。確かに、たくさん食べられる感じのものではなかったです。
そうなんです、最初あの体格の良すぎる姿を見て驚いてしまいました。(笑)
>お店にあるからついつい食べて脂肪がついちゃうんでしょうか
ホントですね。(笑)
僕もあの看板見て驚いてしまいました。
きっと護身術を兼ねて習う人がいるのかもしれませんね〜。
>一匹づつ色が違うと一目でどの子か区別がついて良さそうですね。
確かに。(爆) これだとさすがに間違えようがないですね!
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ラホール(パキスタン) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
ラホール(パキスタン) の人気ホテル
パキスタンで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
パキスタン最安
626円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
4
141