2014/11/29 - 2014/11/29
70位(同エリア193件中)
円蔵さん
皆様、モデナと聞いて何を思い浮かべますか?
私は真っ先に「フェラーリ」を思い浮かべます。
イタリアの至宝フェラーリの生みの親「エンツォ・アンゼルモ・フェラーリ」は、ここモデナの出身。
そして、マセラティの本拠地もこのモデナと言う事で「スピード狂の街」と言う名称があるらしいです。
実際の市内は落ち着いた音楽に溢れる美しい街です。
さてさて、そんなモデナを訪れる訳で。
私は舞い上がっておりました。
本当に他のツアーでもモデナを訪れるのは少ないんじゃないかな?
秋口に訪れた「旅博2014」でもモデナからの輸入業者が居て「11月にモデナに行くんです」と言ったら、ちょっとビックリされました。
それくらいに日本人のツアーとしては訪れない場所なのかも知れませんね。
いつも、どの都市も「何処かに行く」と言う事を決めて訪れた今回のツアー。
ただ、それを明確に旅行記に記してはいません。
ここまでの街で訪れたかったのはドゥオモであったり、ちょっとした場所だったり。
ドゥオモに至っては殆どの街でお昼休みに入っているので入場出来なかったけど。
そんな目標ここモデナでは
「エンツォ・フェラーリ公園に行く」って事でした。
私、「円蔵」はプロフィールにも書いてありますが。
エンツォ・フェラーリ(ENZO Ferrari)のENZOを漢字変換して作っております。
それなので、エンツォ・フェラーリ公園に行ってその入口で、もし日本と同じ様に「エンツォ・フェラーリ公園」と書かれて居たら一緒に記念撮影をしたい!!!って言うのが目標でした。
しかし!!!
無情にもこのモデナでは自由時間が設定されて居なくて。
グランデ広場とドゥオモを見学と言うだけの訪問。。
それなので、バスの中から見れたら良いなと思っての訪問。
ではスピード狂の街。。
いえ、音楽と色彩に溢れたモデナ編を書いて行きます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
-
ツアー7日目。。
もう残す所、ツアーで巡る日数はこの日と翌日の2日間だけになっている。
悲しみが襲った?
寂しさが襲った?
いえ、この時は不思議な位に寂しさが無かった。
今日はどんな街並みを見る事が出来るのだろう?
そう言ったワクワク感が勝っていました。
前回、思い出せば後半はただ連れて行かれるだけの旅行になっていた。
ヘタをしたら車窓から見学とかもあって。
その様な事や、何十年も夢見た土地に居る、そこから去る事が考えられない位に寂しかった事を思い出します。
ただ、今回は2回目。
イタリアを多少なりとも知っていたと言うのは、自分の中でカナリ大きな事だったと思います。
それなので、ただ「すげぇ!!」なんて思って居た前回の自分よりも多少は大人になったのかな?(笑)
アートホテルミロ、二日目の朝食。
この日からは再び全員が揃っての観光となります♪ -
出発30分前。
若干だけど青空が見えている♪
おもわず、おもわず撮りたくなったよ♪ -
これ、全く知らなかったけど。
朝食を一緒に食べてた方が教えてくれて。
各ホテル、部屋の中に通常料金と星の数が書いてあるよと。
それでさっそく探して撮った一枚なのです。
アートホテルミロは4ツ星♪
前にも書いてますが、本当に何かが素晴らしいって言うホテルではありません。
ただ、普通に宿泊して不自由なく使えるホテルって事は確か。 -
8時に出発!!
わお!向こうに眩しいものが見えるぜ〜
あれは、何といったっけ?
ってな具合に、その存在も忘れてしまう程に数日間は雨だったよなぁ。 -
バスはこの日、A1と言う高速道路を使い一気に北上します!
この辺り、我が故郷?トスカーナとロマーニャ・エミリオ州との境界線くらいかな。。
晴れてた天気もちょいと怪しい雰囲気に。 -
全く関係ありませんが、今夜テレビでツーリストってヴェネツィアを舞台にした映画やってます。
偶然にも前回の旅行後、ここの旅行記を書いている時もツーリストやってたんです!!!
これは。。わたくしとジョニーデップとの間に何かしらの力が発揮されていると見受けられる。
まぁ、確かに目と鼻と口がある事は似ているのだが。。。(笑)
まぁそんな話は置いといて。
バスはボローニャをかすめるように西に向かいます。
このボローニャは農業が盛んな場所らしく。
研究や向上心も相当なもので。
例えば、日本の白桃や梨などを栽培しているそうですよ!!! -
9:49
バスはモデナ市内に入る。
本日も、昨日、一昨日と同じ通訳さん。
「昨日はどうもありがとうございました♪」って挨拶をしてしまった。
結局は一緒にフィレンツェに行く事は出来ませんでしたが、色々と面白い話を聞けたのは良かった。
さて、ここではフェラーリの話になりました。
まずはフェラーリの保有台数が多い国。
1位はアメリカだそうです。
2位はなんと!日本!!
3位がイタリアです。
そうなんだよね。。
イタリアに行く前はガンガンとフェラーリやランボやマセラが走っていると思ったけど、全く走って居なかったんですよね〜
そして。。注目は色の話でした。
日本だと赤?否、フェラーリと言えば赤と言うイメージですが。
実はフェラーリのイメージカラーは黄色だそうです。
創設者のエンツォ・フェラーリが、このモデナの色「黄色」をメインカラーにしたそうです。
それなので・・・
イタリア国内で赤のフェラーリは「あまり好まれて居ない」むしろ「ダサイ」と言われるって事でした。
現在のイタリアでは「黄色」と「白」が人気のカラーだそうですよ♪
ダサイ・・って、現代風だとどんな言葉になるのだろう?
色々考えたけど、代用する言葉が見つからないのでダサイと書きます(笑) -
私たちは、なにやら趣のある建物の前にある駐車場でバスを降りた。
現在、9:53
モデナは10:30からガイドツアーだけの予定でしたが!!
道が思ったより空いていたのか。。
めちゃめちゃ早めに到着してしまった。
しかも、ガイドさんもまだ到着していない!!
そこで、突然でしたが30分間の自由時間が出来た!
まじか!!
これはヤバイ!!!!!!
まいったぜ。。。行くしかない「エンツォ・フェラーリ公園へ」ドゥカーレ宮殿 城・宮殿
-
駐車場にあった像だが、通訳さんも誰だか分からないと言っている位なので、円蔵が分かるわけがない・・・
あぁそんな事よりも自由時間!!!
しかし、痛恨!
突然の出来事でグローバルWifiシステムをバスの中に置きっぱなしとなっている。。
モバイルを持っている方に
「貴重な時間を申し訳ありません、この町の地図を見せて下さい」と言って見せて貰ったが、直ぐにエンツォ・フェラーリ公園の所在が分からなかった。。
あまり時間を使うのが申し訳ないので直ぐにその方とは別れて・・
少し歩いた所にred-nonta様を発見!
確か。。モバイルを持っていた筈!
そう思って再度「地図を見せて下さい!」と言って、先ほど見せて貰った地図とは違う地域を探したが見つからない・・ドゥカーレ宮殿 城・宮殿
-
さて、ワタクシ達がバスを降りたのはモデナのドゥカーレ宮前にあるローマ広場と言う場所。
程近くに「Provincia Romana Della Congregazione Del Ss.Mo Redentore」って教会がある。
ちょうど、そこの前にこの町のマップがあり、そこに添乗員さんと通訳さんがいらっしゃったので。
「あの〜〜エンツォ・フェラーリ公園って何処ですか?」と尋ねる。
すると通訳さん
「何処だそこ!?知らね〜〜ぞ♪」って答え(笑)
今回、訪れたいと思った場所はこう言う所ばかりなのです(笑)
ペルージャにしても、水道橋の跡とか。
モデナではこの公園。
そして、ミラノでも同じ様に「観光地」では無い様な場所を質問しちゃって。
通訳さんを困らせてしまいました。
申し訳なかったなぁ。
そして、ここでの通訳さんも知らね〜〜って位の公園。
町のマップを見ても、どうやら市内には無いらしく載って居なかった。
くぅぅぅ、これじゃ30分で行って帰って来れないぜ。
と諦める。。。
「フェラーリ大好きなんですよ」と言って、だから公園に行きたかった。って事を告げる(笑)
これね、帰ってからグーグルマップのストリートビューを見たら。。
ただのだだっ広い空間でしか無かったんです(笑)
あぁ行かなくて良かったかも!でも、行ってみたいんですけどね。サン ドメニコ教会(モデナ) 寺院・教会
-
公園を諦めて、目の前の教会に入る。
どこもそう、信じられないくらいに教会の作りは素晴らしい。
決して大きな教会ではありませんが、やはりカトリックの力と言うのか。
信仰されてる人の多さなのか。。
一瞬で言葉を失わせる空間が、いつもそこにはありました。 -
こちらの教会です。
さて、どうしようかなぁ。。
ふふふ、円蔵はこういう時の諦めが悪いのです。
頭の中にエンツォ・フェラーリ公園の場所「なんとなく」記憶してたので、とりあえず向かってみる事にしましたよ。
間違っててもそれは冒険だと言って笑い飛ばせば良いや! -
ドゥカーレ宮殿の前から真っ直ぐ南に行く道。
ルイージ・カルロ・ファリーニ通り。
右側にはアーケード(ポルティコ)が設置されてて、その中には商店がひしめき合ってる。
ポルティコの中を進むよりも、まずは道路を歩いてみたくなった。 -
石畳の車道、ポルティコ。統一された街並みが、非常に美しく感じられました。
ここね、写真に撮るのは失礼と思って撮れなかったのですが。
ポルティコの中で演奏されている方が多い!!!
ストリートミュージシャンが多いのです♪
街、そしてお散歩のBGM。めっちゃ綺麗な音を奏でているんです。 -
あ!!!
右端にミュージシャンの手だけが写ってる(笑)
場所取りとかもあるのだろうか?
後にここを訪れた時はこの方、ちょっと場所がずれてて、この場所には新たなミュージシャンが音楽を奏でてました。
この方は少し離れた所で再び演奏していましたが(笑) -
ちょっとポルティコを見上げてみると。
古い天井画がそのまま残されている部分があった!
1598年にチェーザレ公の時代になったと書いてあるから、おそらくは15世紀の天井画では無いだろうか?ギルランディーナの塔 建造物
-
お!タクシー発見♪
いや、タクシーだから写真を撮った訳ではなく。
イタリア、ミラノだけの話かも知れませんが・・・
市内に入るのに車は通行税を取られる様になったのです。
しかし、ハイブリッド車はその税が免除されるので。
タクシーはこぞってトヨタ プリウスになったそうです♪
なんだか嬉しい!!!
ここで日本車を選んでくれてる所が嬉しい!
サンマリノの時に書きましたが、イタリア人は日本車を所有する事を誇りに思っているって話は本当なのですね!!
テレパス(ETC)を開発したイタリア
天才は出るが改良が出来ない。
まさにその言葉の通り、車と言うマテリアルをハイブリッドとして改良はできなかったんだなぁと思います。ギルランディーナの塔 建造物
-
そんなプリウスから目線を上げると
目の前にはなんじゃこりゃ!って位のデカい塔が建っている!!
おいおい、これは見事だぞ!!
こちら、後ほどガイドツアーで訪れるドゥオモの鐘楼 ギルランディーナです♪
これね〜〜
ここからは分からなかったけど、驚くべき秘密があったのです!
それは後ほどね♪ギルランディーナの塔 建造物
-
天を覆い尽くすような架線がありますが、道路には線路がありません。
あぁ、そんな事よりもエンツォ・フェラーリ公園に向かって現在はエミーリア通りを西へ向かってます。モデナの大聖堂、トッレ チヴィカ及びグランデ広場 寺院・教会
-
西へ行くぜ〜〜〜
と勢いに乗っていたのはこの辺までだろうか?
許された時間は残り20分。
エンツォ・フェラーリ公園は街を出なければならない程の距離。
ちょうど左にカーブしているこの辺りで、まだ街の終わりが見えなかったので。。
まぁ仕方ないか・・・
元々は自由時間なんて無かったんだから。
と、ここで市内散策にチェンジしちゃいました。
もしかしたら、行くだけなら行けたかも知れないけど、時間までに帰って来れる保証が無かったのです!!!モデナの大聖堂、トッレ チヴィカ及びグランデ広場 寺院・教会
-
諦めると、自然と目線が広がる。
さっきまでは街に溶け込んでいた物が、その姿を現し始める。
Chiesa del Voto
このファサード、大理石では無くレンガを使用しているって事は中世よりも少し古いものなのだろうか?
まったく根拠はありませんが。モデナの大聖堂、トッレ チヴィカ及びグランデ広場 寺院・教会
-
こうやって街を眺めていると、とても不思議な感じがするんです。
イタリアと言えばローマ、フィレンツェ、ヴェネツィアとか思っていましたが。。
今更だけど、本当に全てのコムーネに全ての魅力が有るんですよね!
この雰囲気だって、今まで訪れたどのコムーネとも似ていて。。それでいて違うし。
今回のツアーの目標を街歩きにして良かった♪
ただ、読んで下さっているトラベラー様には、各街の名所とかそう言うのを伝える事が出来ませんが(笑)
どんな街なのかって雰囲気が伝わったら嬉しく思います。モデナの大聖堂、トッレ チヴィカ及びグランデ広場 寺院・教会
-
今度は目貫通りから北に向かった細い路地を見てみると。
きゃぁ!またまた正面に何か有るよね?
しかし!!!私はこの細い路地のこの雰囲気がすっごく気に入ってしまって。
下町っぽさがある中に、イタリア独特のモダンが織り混じってて。
チャリのオッチャンもかっこいい!!!って事になる訳です。 -
再びエミーリア通りに戻ると。
先ほどの架線の意味がようやく解った!
なる程、レールがないのは列車では無く、架線を利用したバスなんですね!
じゃぁこれは電気バスって事になるのかなぁ。 -
さて、先ほど路地の向こうに見えた建物の前まで来ちゃいました。
近づいてみると、そこに見事な銀杏があったりして。
サン・ドメニコ教会です!
ここは中に入れなかったんですよね・・・
ただ、ファサードと銀杏の感じがね!!
最高!!モデナ最高!!なんて言いたくなる訳です。サン ドメニコ教会(モデナ) 寺院・教会
-
サン・ドメニコ教会の脇の路地。
まぁステキング様〜〜ってな位に雰囲気がある♪
本当に素敵な街並み!!!サン ドメニコ教会(モデナ) 寺院・教会
-
ちょっとした路地でさえ、こんな感じで。
やはり、日本だとこの様に作られた場所で無いと見る事が出来ない様な街並みがず〜〜〜〜っと続いているのです。
はぁ30分って短いよなぁ。
結構歩いているつもりでも、結局はそれ程歩けないのです。 -
ポルティコの中のお店。
ここはもう集合場所のドゥカーレ宮殿近くなのですが。
そうそう、この日は土曜日。
私達以外にもカメラを持った外国人観光客の姿もあって。
その人がこの店を撮ってたので。。
あぁ、すっげ良い雰囲気と何気に撮った一枚ですが!!
モデナってバルサミコ酢がとっても有名♪
旅博でもモデナのお店でバルサミコ酢を頂いたから知ってただけの話ですが。
この街で製造された「ちゃんとした認可の降りたバルサミコ酢」は特別な容器に入ってます。
後にガイドさんが、そのちゃんとしたバルサミコ酢を買うならこの店が良いと教えてくれて。
ここの見学の最後に32ユーロもの大金を払い(笑)買いましたよバルサちゃんを♪
店の名前は
「ENOGASTRONOMIA」
イタリアでの買い物は確実にレシートを貰えって事なので、取ってあるのですが。
レシートの最後に
GRAZIE E ARRIVEDERCIとか書いてあって。
なんだか、記念になっております。
えっと、32ユーロのバルサミコ酢は「VARIE 10」10年ものです。 -
さって、そろそろ集合場所に戻らなきゃなぁ。
でもね、何枚撮っても足りないくらいにモデナの雰囲気も良いのです!
昨日、ヴェルナッツァでこの旅の目的が終わり。。
あぁ終わりなんて書いたら変ですが。
一番行きたいと思っていた場所が終わり肩の力が抜けたのかなぁ。
この日から見えて来るものが違ったんだよね〜〜
でもさ、もう残り2日しかないのに気づくの遅くね?円蔵さんよ〜(笑) -
ちょっと広域に目を広げてみたりして。
こうやって何でも写真に撮りたがる日本人を外国人は変に思うらしいのですが(笑)
そこはそこ、
人には人の乳酸菌ですよね♪ -
ドゥカーレ宮殿前に集合♪
ガイドさんと合流♪
このガイドさんね、とっても熱心な人で。
生粋のモデナっ子。
モデナの魅力を沢山伝えたいらしくて。
通訳さん曰く、同じ事を別の言い回しで何度も言ってると。
そして、ツアーガイドの終わり頃には
「まだまだ、全然言い足りない!!!!」って言ってたそうで♪
そういう熱心な方もいらっしゃれば。。
相方から聞いた話だと、全部添乗員が説明して、ガイドが何も喋らないって。。そういうガイドも居るそうで(笑)ドゥカーレ宮殿 城・宮殿
-
まずは目の前のドゥカーレ宮殿
1634年、フェラーラにあったエステ家の居城として建設が開始されたそうで。
このモデナは13世紀位からエステ家の支配下にあった街だそうです。
よく見ると、1階.2階.3階の窓が違うんですよね。ドゥカーレ宮殿 城・宮殿
-
ファサード、正面右側の端にある塔。
ここは天文学の研究が行われていた。。筈です(笑)
最近、DHAの錠剤を飲んでおりますが、どうにも効果が現れにくいなぁ。
言っちゃいますと「そんな事を言ってた」と思うって感じです(笑)ドゥカーレ宮殿 城・宮殿
-
対して左側。
ファサードの装飾も無く、なんだかのっぺりした印象。
資金不足ですドゥカーレ宮殿 城・宮殿
-
そして正面!!!
こちらドゥカーレ宮殿は現在、軍の学校となっております。
それなので軍施設と言う事になります。
これは確かです♪
内部の見学って出来るのかなぁ????ドゥカーレ宮殿 城・宮殿
-
さて、続いて。
先ほど自由時間に歩いた道を辿り大聖堂に向かいます。
その時に「バルサミコ酢はこちらで」って案内がありましたが。
ポルティコに入って最初のお店。BARですが、ここは例のバルサミコ酢を売っているお店と同じ店、奥で繋がってると言う事を聞き。
なんで?なんでか写真を撮る(笑) -
そんなお店を見た後に再び歩き出すが。。。
細い路地に目を向けると。。
バタバタバタと奴らが向かって来たのです!!!
なにを!!!負けんぞ!!!! -
ふっ クールに構えやがって!!
まぁ良い、驚かせた事は許してやる(笑)
その代わりに、その姿を日本に持ち帰ってやる!
と言った一瞬です(笑) -
こちらは市庁舎です。
背中側にはドゥオモがあります。
一人で散歩していた時は気付かなかったなぁ市庁舎 (モデナ) 建造物
-
さぁいよいよ、ドゥオモです♪
この建物がドゥオモだったのか!と知ったのはこの瞬間♪
先ほど書いた秘密とは!?モデナ大聖堂 寺院・教会
-
それにしても、圧倒的な存在です。
ギルランディーナの塔
高さ86.12m
この塔、上だけが違う作りなのです。
何でも、先に出来上がってた5階建ての塔の上に、ボローニャの塔と張り合う為に6階部分と尖塔を付けたそうで。
しかも大理石で出来ております!!
それが凄い結果になるとは、当時の建設者は考えもしなかっただろうね。ギルランディーナの塔 建造物
-
ガイドに促され、大聖堂の東側に来てみました。
そして言われて初めて気づく事実!!
ここ、ピサと同じく大理石で作られている聖堂と鐘楼なのですが・・
実は傾いているんです。
左が大聖堂、右が鐘楼なのですが!
なん大聖堂は右、鐘楼は左に傾いているんです!モデナ大聖堂 寺院・教会
-
互の傾きを止める為に真ん中にゲートを(つっかえ棒の役)を作って、これ以上の傾きを止めているそうです。
にしても。。。。
この傾きはピサを上回ってる気がする!
だって、両方ともですもの!
このモデナって北側にセッキア川が流れているからだっけな?
やはり、ピサと同様に地盤が緩いらしいです。モデナ大聖堂 寺院・教会
-
大聖堂の方だけ、加工して傾きを解りやすくしてみました。
随分といっちゃってますよね・・モデナ大聖堂 寺院・教会
-
さて、大聖堂の正面ファサードに向かいます。
ってか、傾いていると言われてから、その間を通るのは若干ビビる訳で(笑)モデナ大聖堂 寺院・教会
-
大聖堂、北側のドアには12ヶ月を表したモチーフが掘られています。
私は誕生月の一月を写してきましたが、このモチーフにもちゃんとした意味があるのです。
ただ、一月の説明をされなかったのさ。。 -
これ、プロティオの円柱を支えるライオン像。
古代ローマのものらしいです!
手で触れる事が出来る古代ローマ♪モデナ大聖堂 寺院・教会
-
正面ファサードに抜けるまでに。
このプレートが目に入ります。
SAN GEMINIANO
モデナの守護聖人は 昨日訪れた都市名
聖ジミニャーノと言う事で。モデナ大聖堂 寺院・教会
-
正面にやってきました。
ロマネスク建築って事ですが、円蔵にはいまいちピンとこないので、そのあたりは書きませぬ。モデナ大聖堂 寺院・教会
-
内部に入ると、想像とは違っている!
真っ白な大理石で作られた外観とは違い、内部は赤い石、レンガ?で作られている。モデナ大聖堂 寺院・教会
-
いやいやいや、荘厳な作り!
やはり!やはり美しさが際立っている。
またしてもここで声を失っちゃいました。モデナ大聖堂 寺院・教会
-
あの十字架は14世紀からある有名なものだそうですが。
私、ここでもガイドさんの話を聞きそびれております。モデナ大聖堂 寺院・教会
-
このステンドグラスからの光をどう表現したら良いものか。。
そっちに意識を奪われてしまった。
様々な大聖堂を見てきましたが、内装の差ってなんだろう?
例えば、街の財力も関係してくるのだろうか?
建築家の違いなのだろうか?
モデナはピサとは違い、まったくの豪華な感じはしません。
にも関わらず、圧倒的に迫り来る空気感。
もっとこの辺りをガイドさんにフカボリしてくれば良かった。モデナ大聖堂 寺院・教会
-
ここは聖堂内の納骨堂。
キリストの降誕像が収められております。
しかし、太っ腹と言うかこんなにまでも撮影OKなのです。モデナ大聖堂 寺院・教会
-
ただ、この様にロウソクに灯された炎とか、リアルに見てしまうと。
観光では無く、純粋に礼拝されている方もいるのだなと思うと。
この部分を写真に撮っている自分とは何だ!?と考えてしまう訳で。
この後は撮影を出来なくなってしまったのです。モデナ大聖堂 寺院・教会
-
ライオンさん、こちらの入口でも柱を支えてる!!!
モデナ大聖堂 寺院・教会
-
モデナのメルカート
大聖堂見学を終え。
モデナでのガイドツアーも終盤。
大聖堂の南側には大きなグランデ広場が広がっています。
円蔵は気づいて無かったのですが。
ここにはメルカートがオープンしてて、同じツアーの方はここで食料を買われている方もいらっしゃいました。
その方、ペルージャで円蔵が急いで集合時間に間に合う様に戻っている時にすれ違った人。ペルージャ編でちらっと書いておりますが。
我が旅行人生で目標とする旅行をされている方なのです。
その方も一人で参加されていましたので旅の中盤位から、朝食の席なのでご一緒させて頂いて、様々な話を聞かせて頂きました。
そして、円蔵が思う理想の旅行!
その方は、いつも手にワインを持って散策していました。
そして、訪れた都市のメルカートや商店、スーパー等で食料を買って。
各街の眺めの良いベンチに座り、街の風景を見ながら食事をされているのです。
円蔵が、急げや急げで写真を撮りまくって、歩きまくっているのとは真逆の旅行。
その方も以前は私の様に、色んな所で写真を撮っていたそうですが。
写真に残すよりも記憶に残す方を選択された方で。
私はまだまだ、その様な旅行が出来るほどイタリアを、世界を見ていません。
だから、わお!!とか思ってこうやって写真を撮りまくっている訳ですが。
その方の様に、かく街の雰囲気を肌で感じてゆっくりとベンチに座って食事をするって、メチャクチャな贅沢だと感じたのです。
そのレベルに至るまではまだまだスキルも経験も、自信も有りませんが。いつの日か、その方の様な心に写し込む様な旅行をしてみたいと思って。
勝手に憧れの旅行スタイルと決めさせて頂きました。
あと、何十年掛かるか分からないけど、そう言う旅行。
カメラも持たないで旅をする日がわたしに訪れるのか!!!!!グランデ広場 広場・公園
-
はぁ、熱くなってしまった(笑)
本当に憧れの旅行スタイルを目の当たりにして。
やはり、今回のツアーに参加出来たのは良かった!
ベテランの方の旅行スタイルは本当に勉強になります。
私は「〜〜に行ったし〜〜にも行った」と言う旅行よりも
そこで何を感じたかを感じたいのだと言うのがハッキリとわかりました。
ただ、今回の旅行ではまだその域に達しておりませんので(笑)
時間が無い〜〜とか騒いでおります(笑)
そそ、ガイドツアーも終盤。
大聖堂を後に、バスが停車しているドゥカーレ宮殿を目指す。
この角度からでも、鐘楼の傾きが解りますよね?グランデ広場 広場・公園
-
それではモデナ!!!
また訪れる日まで♪
おっと、そんなコメントを書くのはまだ早い!!グランデ広場 広場・公園
-
大聖堂の東側。
この右側、黒いけどガラス張りの建物があります。
そこはメチャクチャ綺麗なトイレ。
あ、トイレがガラス張りで中までバッチリ見えるって事ではありません(笑)
地下にトイレはあります。
確か。。無料でした。
ここでお手洗いを済まして。グランデ広場 広場・公園
-
私、このおっちゃんにやられちゃったんです♪
チャリを片手でひっぱりながら、全身がガッツリと決まってるし。
ホントかっこいい!!グランデ広場 広場・公園
-
映画風(笑)
いえね、まじで惚れたんですよ、このおっちゃんの雰囲気に!街並みに!
この雰囲気はうちの地元じゃぁ。。表現できないね。グランデ広場 広場・公園
-
みなさんのお手洗いが済んだ所で出発♪
すると、グランデ広場に響き渡るゴスペル!
テレビカメラも来ていたけど。。
そんな事よりも信じられない程に素晴らしい歌声!!
あぁ、この旅行記に動画を少しでもアップ出来る機能があれば!!!
この歌声をお届け出来るのに♪
あ、その前に動画で録ってないや(笑)
けど、街のストリートミュージシャンが奏でる音楽は録ってあるのです。
帰ってから聞いてみて、ホント例えがまた同じになってしまいますが。。
ディズニーシーと一緒!
歩いていると自然と耳に入って来て、その音楽が聞こえなくなる位の距離に次のミュージシャンが音楽を奏でてる。
音に溢れた、本当に素敵な街です。グランデ広場 広場・公園
-
ドゥカーレ宮殿前にて、ブルーノさん(バスの運ちゃん)とメルセデスを待つ。
12時丁度にバスはその姿を現す。ドゥカーレ宮殿 城・宮殿
-
さぁモデナよ、本当にサヨナラの時だ。
この日、モデナとパルマを訪れる我々。
別名「美食の日」と言われていました(笑)
モデナではバルサミコ。
パルマではやはり、生ハムとパルミジャーノレッジャーノ。
これを是非食べて欲しいと言われた。
これでモデナ編は終了です。
美食の街パルマ。
私、円蔵は無事に生ハムを食べる事が出来るのか!
を中心に書いて行きます。 -
モデナの軌跡。
今回は行けなかったエンツォ・フェラーリ公園との位置関係も表示してみました♪
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
もっと見る
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
66