2014/04/30 - 2014/05/01
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SUR SHANGHAIさん
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丸々一ヶ月続いた初めての南米旅。
始めは、『長〜い長〜い旅になるなあ。途中でトラブルが起こって中断することもあるかも…。』とちょっと不安に思ったこともウソだったように、全行程無事に終了。
やった〜!ヽ(´ー`)ノ
そして、その旅行記もこの編でやっと終了。ε-(。・д・。)フー
旅行記にまとめる方がよほど疲れたわ〜。(。・w・。) ププッ
この編をアップする前に入って来た知らせによると、2016年には身内恒例の会合がブラジルで開催されるらしい。
「お!そうなったらまた南米旅の続きができる!次には南米の北半分にいってみよー!(^◇^)」
そう喜ぶ前に、今回最後に一泊したサンパウロでの締めくくり編もきちんと終わりにしてしまおうと思います。
表紙の画像は、サンパウロの東洋人街のお店で見かけたアジア人の男の子と西洋人の女の子のお人形。
その一見何でもないような取り合わせが、移民の国ブラジルを象徴しているように見えた。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 2.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ラタム航空 シンガポール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ここはまだサンタカタリーナ州のフロリアノポリス。
今日はもうサンパウロに向かうべく、エルシリオ・ルース国際空港へとレンタカーで向かいます。
フロリアノポリスも中途半端な時間での訪問だったけど、2016年には身内恒例の会合がこの街で開かれるようだし、それまでのお別れ。 -
エルシリオ・ルース国際空港は、フロリアノポリス中心部から南に12kmほど。
これが今回の南米旅では最後のドライブだね。
途中で見たフロリアノポリスの街は、民家が低い丘の斜面に密集している所もあった。
昨日、先に知人と会ってブラジル本土側にも行った旦那によると、低所得者層が身を寄せ合って暮らす地区もあったそう。
世界中どこでもそうだけど、都会には光と影の部分が同居している…。 -
一昨日、フロリアノポリスに着いた時にはエルシリオ・ルース国際空港内のカウンターで借りる手続きをしたTHRIFTY社の車。
この日の返却手続きは空港ではなく、指定されたオフィスで。
空港から数km離れた道の脇にオフィスが、そしてその真向かいにはガソリン・スタンドがあって便利。
ちなみに、この日の燃料のお値段は、画像の料金表に出ているとおり。
手続きが済むと、空港までスタッフが送ってくれました。 -
フロリアノポリスのエルシリオ・ルース国際空港内。
規模は『これで国際空港?』と思うほど小さいんですが、ご覧のように当たらしくてきれい。
この時にはゴチャゴチャと混み合うほどの事も無くて、すっきりしてました。
今日のSUR SHANGHAIたちが乗るのは、国内便サンパウロ行きのTAM航空。
チェックインもセキュリティ・チェックも問題無く済ませて、搭乗ゲート通路へ。 -
フロリアノポリスのエルシリオ・ルース国際空港内。
サンパウロ行きの搭乗ゲート近くへやって来ると、「お!マッサージ・チェアが!」
ただし、無料ではなく有料。
5分で5レアル、10分で10レアル、20分で20レアルと言うお値段。
近くには、携帯電話などの無料充電場所も設置されてありました。 -
フロリアノポリスのエルシリオ・ルース国際空港内に貼ってあったポスター。
ポルトガル語だったら内容までは分からなかったでしょうが、これは英語版。
≪児童買春は10年の禁固刑!≫という警告でした。 -
さ、TAM航空のフロリアノポリス→サンパウロ行き搭乗開始。
今回の南米旅では、小さい地方空港使用が多かったから、タラップでの乗り降りも多かった。
このレトロな雰囲気が好きだけど、それも今回は今日で最後よね。
明日はサンパウロ→バルセロナの国際便だから。 -
TAM航空のフロリアノポリス→サンパウロ便は、A319型機。
ふと取り上げた機内雑誌には、TOQUIO(東京)の紹介が。
お! 何だかうれしい。 -
フロリアノポリス→サンパウロ間の所要時間は1時間10分ほど。
機内食は飲み物とこのクラッカー。
このメーカーのクラッカーは水分0に限りなく近くて、口の中だけじゃなく体中が干上がりそう。 -
サンタカタリーナ島のエルシリオ・ルース国際空港を出た、フロリアノポリス→サンパウロ行きTAM航空便はブラジル本土の大西洋岸沿いに北上。
眼下には長〜い海岸線が続いたこの空の旅ももうすぐ終わり。 -
サンパウロで到着したのは、国内線専用のコンゴーニャス空港。
ここは、今回の南米旅の始まりには、リオデジャネイロに飛ぶために使用した空港。
戻って来たよ〜。ヽ(´ー`)ノ -
戻って来たサンパウロでは、今回の南米旅の最後の一泊をするだけ。
見学するのも市街地の数ヶ所だけなので、車は借りずにタクシーで市街地へ。
コンゴーニャス空港からイタイムビビ地区にあるトリップ・サンパウロ・イグアテミ・ホテルまで32レアルじゃなかったかな。
記憶違いだったらお許しを。 -
コンゴーニャス空港からイタイムビビ地区へ向かう途中で見たサンパウロの街角。
曇りがちだったフロリアノポリスと比べると、落書きアートも明るく見える。 -
サンパウロのイタイムビビ地区にあるトリップ・サンパウロ・イグアテミ・ホテル。
ここでいただいたお部屋は、デザインも設備も新しいし、アメニティも申し分無し。
なのに、受付のおねえさんの非常に失礼な応対態度が気になった…。
なんで、お客に対してあんなに高飛車なの? (`・ω・´) -
トリップ・サンパウロ・イグアテミ・ホテルのお部屋から見たサンパウロ市街地。
このあたりは、古い街並みを残しつつ、高級マンションも多い地区のよう。 -
サンパウロで是非見学してみたかったのは、かつて世界各地からブラジルへやって来た移民たちに関する歴史や資料を展示している移民博物館。
Rua Visconde de Paraiba 1316にある移民博物館となっている建物は、1882年から1978年にかけてブラジルに到着したばかりの移民たちを一時的に収容していた場所なのだそう。
ただし、2014年4月下旬に訪れてみたところ、補修工事のため休館。
入口ゲートで、再開は2014年後半になってからと記された英語版プリントを手渡されました。
がっかり…。(´-ω-`)
2016年に予定している再訪時には是非見学したい!o(`・д・´)o ウン!!
この旅行記を書いている2014年12月中旬にはすでに再開しているようですよ。
オープン時間、イベント、などの詳細は、次の移民博物館のサイトでどうぞ。
http://museudaimigracao.org.br/en/ -
サンパウロでは、ここも見学したい!と思っていたリベルダージ地区のブラジル日本移民資料館へ移動。
サン・ジョアキン通り381号にある日伯文化協会ビルの7〜9階に入っているんですが、資料館への入り口はビル側面にあるのでお見落としの無いように。
左手の画像がその入口。
オープン時間は、火〜日曜日の13:30〜17:30まで。
1階の受付ブースでパスポートを提示という事だったので持参しましたが、チェックされませんでした。
チケットは7レアル。
この時には、上階部へのエレベーターが設置中。
出来上がれば、足腰の弱い方も見学がたやすくなるのだと思います。
ブラジルに移住してきた人々の苦難の歴史が詳しく紹介されていて、これまで知らなかった世界が垣間見られ感動!
ただし、展示フロアの撮影禁止です。要注意。
同じ建物内には、ブラジル日系美術館、国外就労者情報援護センターなどの施設もあったり、1階受付ブース脇の掲示板には日系人社会のさまざまなイベント情報も掲載されていたのが印象的でした。 -
ブラジル日本移民資料館には、資料館に関する冊子、日系移民に関する書籍、それに以前発行していたと言う日本語でのタウン情報誌のバックナンバーも販売されていました。
書籍はこれ以外にもまだまだ種類が豊富でした。
展示を見たあとで、興味が湧いた方は、まず手に取って見てみるといいと思います。 -
ブラジル日本移民資料館が入っている日伯文化協会ビルから、ガウバオン・ブエノ通りを北に進むと、そこは東洋人街。
赤い鳥居があったり、提灯型の街灯があったり、立体交差の橋の欄干も赤く塗られて擬宝珠が取り付けられていたり。
足元の歩道を見れば…、 -
…三つ巴模様のタイルが敷かれていたり。
ここはブラジルの中の日本。 -
サンパウロの東洋人街でのお昼にお試ししてみたかったのは、ブラジル化された日本の食べ物。
そこで、焼きそばやカレー、うどん、ラーメンのほか、ブラジルのRABADA(ハバータ=ウシの尻尾の煮込み)などもあるお店をチョイス。 -
上掲の画像のお店で旦那が頼んだのはカレー、SUR SHANGHAIが頼んだのはラーメン。
原型は残っていても、味付けや中身はすでにブラジル。
日本の代表的国民食も、こうして変遷を遂げて来たんだと分かった興味深い食事になりました。 -
イチオシ
東洋人街の店先に置かれていた、アジア人の男の子と西洋人の女の子のお人形。
その一見何でもないような取り合わせが、移民の国ブラジルを象徴しているように見えた。 -
サンパウロの東洋人街には、一瞬、歌舞伎座かと思うような建物も。
う〜ん、キッチュな街並みだ〜。 -
上掲の歌舞伎座風建物の近くにあったキオスクでは、日本語新聞のほか、サンパウロの日系人社会のイベントを紹介する絵はがきも。
集団でのラジオ体操風景もあってレトロ。
なんだか懐かしい。(*^。^*) -
東洋人街からガウバオン・ブエノ通りを北に向かって数分。
すると、カテドラル・メトリポリターナが見えてきます。
実際には、東洋人街から行って最初に見えるのはカテドラルの後姿なので、これは正面の広場に回りこんでから撮った写真。
65mあるという二本の尖塔とヤシの木の並木が、カテドラルの高さを一層強調しているように見えます。 -
カテドラル・メトロポリターナに近づいてみる。
ちょっと気をつけたいのは、このカテドラル前の広場や隣接したセー広場には、ホームレス風の人たちが多いこと。
巡回しているお巡りさんが多かったのは、そのせい?
このあたりは、暗くなってからの通り抜けは控えておいた方がいいのかもです。 -
サンパウロのカテドラル・メトロポリターナ内部。
森の木々のような柱に支えられた高い天井。
外界のざわめきが天に向かって吸いこまれて行きそうで、心がシンと静まる空間。
宗教は持たないSUR SHANGHAIも、こういう宗教的静けさの空間は好き。 -
カテドラル メトロポリターナ見学は無料。
1年中オープンしていますが、土・日曜日には昼休みがあるので要注意。
一見シンプルな内部ですが、壁面の装飾はこのとおり見事。
じっくり見てみるといいですよ。 -
カテドラル・メトロポリターナを出ると、そこは俗世。
…という訳で、ブラジルで飲食したものもご紹介しておこうと思います。
これは、ガラナ飲料。
むか〜し、子どもの頃、日本でもガラナ・コーラというのを飲んだ事があるSUR SHANGHAI。
その後、なぜか見かけなくなったので、ブラジルに来たら久々に飲んでみようと思っていたんですよ。
メーカーは色々あるようなんですが、これはアンタルチカ社のガラナ・アンタルチカ。(右手はカロリー0のもの)
グラスに注いだ見かけはコーラと同じ炭酸飲料で、2002年からはサッカーのブラジル代表の公式飲料になっているそうです。
さあ! 子どもの頃のあのガラナ・コーラの再現になるか!o(`・д・´)o
…と意気込んで一口ゴクリ。
う〜ん、思い出の味より、あの独特の風味が薄かった。
ガラナ飲料については、次のウィキペディアのページでどうぞ。
現在の日本でも一部地域で販売されているようです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%A9%E3%83%8A%E9%A3%B2%E6%96%99 -
ブラジルの代表的なスナックと言うと、ポン・デ・ケージョとコシーニャ。
カフェや食堂の店先などで売られていて、気軽に買えるお値段。
お持ち帰りもできます。
まん丸でモチモチとしたチーズ味のポン・デ・ケージョは、掌にちょこんと乗るサイズ。
ただ、本場だからどこでもおいしいという訳ではないようで、何度か食べてみてがっかりの時も。
右下の画像のポン・デ・ケージョは、丸める手間を省くために棒状に伸ばした生地を輪切りにしてあるし。(;^ω^)
コシーニャは雫型のコロッケ風スナック。
中身は挽肉だったり、ゆで卵のみじん切りだったり。
これは、食べてみた限りでは当たり外れが無くておいしかったな。
でも、どうしてこの形なんだろう? -
フロリアノポリスの知人に、「サンパウロを出る前に、ここのシュハスコ(ブラジル風食べ放題BBQ)は食べていけ。店の雰囲気もいい。」と勧められていたのは、Fogo de chaoという有名店。
支店がいくつかあるんですが、SUR SHANGHAIたちは、Av Moreira Guimaraes 964にあるお店へ。
行ったのは水曜日の午後8時半頃でしたが、お客が数組しか入っていなくて、広い店内はガラ〜ン。
あれ?(・・? と思いつつ、「お客はこれから増えるのかも。」と、せっかくなので入店。
サラダ・バーもお肉もすばらしかったのですが、お客が少ないのでお肉が間を置かずに次々に回って来てたちまち満腹。
本当なら、お店の雰囲気も味わいつつ食事を楽しむべき場所なんでしょうが、「今日はもう客も来ないし店仕舞いしたい。」的なプレッシャーを感じて、そそくさと出て来てしまいました。
有名店なのに、お客が少なかったのは、何か特別な日だったから?
お店の雰囲気や食事内容はよかっただけに、ちょっと残念なディナー体験でした。 -
一夜明けたサンパウロの街。
SUR SHANGHAIは昨夜のシュハスコがまだ胸につかえている感じなのに、旦那は「よし、最後に地元食堂の朝ごはんも一度は食べてみる!」と、トリップ・サンパウロ・イグアテミ・ホテル近くにあったお店へ。
ハム入りオムレツ+ご飯と豆の煮込み付きと言うセットを頼んだら、お皿から溢れるほどの量。(◎◇◎)
(;^ω^)ハハハ…、SUR SHANGHAIは飲み物だけ頼んでセーフ!
それにしても、この朝ごはんのでかさ!
ブラジルの人たちの体格の良さは、この朝ごはんから始まる一連の食事の成せる業!と悟った。 -
いよいよ、今回の南米旅の終わりが来た。
シンガポール航空のサンパウロ→バルセロナの便でブラジルを後にするべく、サンパウロ国際空港(グアルーリョス国際空港)へ。
シンガポールからバルセロナ経由でブラジルのサンパウロを往復している便があるんですよ。
詳しくは、下記のシンガポール航空のサイトでどうぞ。
https://www.singaporeair.com/jsp/cms/ja_JP/promotions/saopaulo.jsp (日本語版) -
サンパウロ国際空港(グアルーリョス国際空港)は、24時間営業のブラジルのハブ空港。
いつも混みあっている空港ですが、イミグレもセキュリティ・チェックも難なくこなしたあとは、出発まで静かに過ごせるラウンジへ。
バルセロナから来た時と同様、バルセロナに戻るシンガポール航空便ではビジネス・クラスにしてあるんです。
う〜ん、でも、ちょっと殺風景なラウンジだったな。
最終編では愚痴ばかりになってしまって(;´・ω・`)ゞごめんなさい。 -
サンパウロ→バルセロナ行きのシンガポール航空ビジネス・クラス席。
B777-300ERだと、ビジネス・クラスの座席は1−2−1。
長かった南米旅の最後にも脚を伸ばして行けるのは極楽極楽、ゆったり気分。 -
もうすぐ、サンパウロ→バルセロナ行きシンガポール航空機出発。
あれ? バルセロナへの帰りは10時間半はかかるはずと思っていたら、予測は10時間5分?
シンガポール航空は機内エンターテイメントの映画も音楽も多くていつも楽しみだけど、今日はこれから夜になるから寝て行く時間のほうが多いかな。 -
シンガポール航空ビジネス・クラスの機内食は、まず最初に出されるサテーも好きだし、アジアご飯が好きなSUR SHANGHAIもうれしくなるメニュー内容。
洋風メニューもいいんですが、アジアの味が恋しくなっていたので、二度ともアジアご飯! -
ご飯を食べたり、映画を見たり、うとうとしている内に着いたバルセロナ・エル・プラット国際空港。
なんだか時差ボケでボウッとして実感が湧かないけど、始まる前には長い長いと思っていた1ヶ月の南米旅も終わりなんだね。
次回は2016年だ〜! (^◇^)
バルセロナからシンガポールへはまた数日後に飛びますが、南米旅編はここまでと言うことにして一連の旅行記はこれでおしまいです。
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