あこがれの常夏の島ハワイ　ゴルフ旅行最終日

2010/02/23 - 2010/02/24

第５日目〜第６日目　　　２月２３日(火）から２月２４日(水）

　いよいよハワイとのお別れの日である。今日も早朝の７時にはバスが迎えに来る。遅れないように起きて準備をする。私にホテルオハナワイキキマリアから皆さんが泊まっておられるハイアットリージェンシーまで迎えに行く。そして一路空港へ。この高速道路も何回か通った道である。７時５０分に空港へ到着。手荷物の預けなども団体なので楽である。その後諸手続きを済ませて搭乗口へ歩いていくが、チャーター便だからだろうか３０番ゲートという一番遠いところであった。３０分くらいは歩いていったように思う。
　それから出発を待つ。そこで中学校の時の同級生とあった。知った人がいないかなあと思っていたら帰る時になってわかったのである。彼は別のツアーで着ていたらしい。
　９時５０分時間どおりに出発する。後は熊本まで１０時間近く飛行機の中である。私は個人モニターで飛行マップを中心に見ながら記録をとっていた。帰りはジェット気流に逆らって飛行するので飛行速度が遅い。行く時は時速１０００ｋｍ/ｈを超えていたが、帰りは７００ｋｍ/ｈくらいであった。燃料も相当違うだろうと思いつつフライトマップを見ていた。
　日本へは福島県の上空から入り関東平野を通り甲府盆地上空、左側には雪化粧の富士山がきれいに見えた。私は右側の日本アルプスの方向を見ながら写真を写してきた。天気がよくて日本アルプスが見えたのでうれしかった。その後濃尾平野から鈴鹿山脈・琵琶湖上空大阪平野。瀬戸内海上空といつものコースで熊本まで帰ってきた。

エリア オアフ島(ハワイ)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• ホテル: 3.5
• グルメ: 4.5
• 交通: 4.0

• 同行者: その他
• 一人あたり費用: 15万円 - 20万円
• 交通手段: 観光バス 飛行機
• 航空会社: JAL
• 旅行の手配内容: 団体旅行

ホテルオハナワイキキマリア
夜のホテルから見たようす

第５日目〜第６日目　　　２月２３日(火）から２月２４日(水）

　いよいよハワイとのお別れの日である。今日も早朝の７時にはバスが迎えに来る。遅れないように起きて準備をする。私のホテルオハナワイキキマリアから皆さんが泊まっておられるハイアットリージェンシーまで迎えに行く。そして一路空港へ。この高速道路も何回か通った道である。

７時５０分に空港へ到着。手荷物の預けなども団体なので楽である。その後諸手続きを済ませて搭乗口へ歩いていくが、チャーター便だからだろうか３０番ゲートという一番遠いところであった。

30番ゲートまでずっと歩いて行く。３０分くらいは歩いていったように思う。

途中の内部の様子。３０分くらいは歩いていったように思う。

帰りのチャーター便B747-400（石川機長）
それから出発を待つ。そこで中学校の時の同級生とあった。知った人がいないかなあと思っていたら帰る時になってわかったのである。彼は別のツアーで着ていたらしい。

9時50分定刻通りに出発
９時５０分時間どおりに出発する。後は熊本まで１０時間近く飛行機の中である。私は個人モニターで飛行マップを中心に見ながら記録をとっていた。帰りはジェット気流に逆らって飛行するので飛行速度が遅い。行く時は時速１０００ｋｍ/ｈを超えていたが、帰りは７００ｋｍ/ｈくらいであった。燃料も相当違うだろうと思いつつフライトマップを見ていた。
　日本へは福島県の上空から入り関東平野を通り甲府盆地上空、左側には雪化粧の富士山がきれいに見えた。私は右側の日本アルプスの方向を見ながら写真を写してきた。天気がよくて日本アルプスが見えたのでうれしかった。その後濃尾平野から鈴鹿山脈・琵琶湖上空大阪平野。瀬戸内海上空といつものコースで熊本まで帰ってきた。

帰りはジェット気流に逆らって飛行するので飛行速度が遅い。行く時は時速１０００ｋｍ/ｈを超えていたが、帰りは７００ｋｍ/ｈくらいであった。燃料も相当違うだろうと思いつつフライトマップを見ていた。

太平洋を西へ日付変更線を通過

上の写真の時の飛行状況

日本が近づいてきた

上の写真の飛行状況

福島上空へ

上の写真の飛行状況

関東平野の上空へ

甲府盆地上空

南アルプス上空

南アルプス山の名前はわからない

濃尾平野の上空へ向かうゴルフ場などが多く見られる

濃尾平野の上空

濃尾平野を流れる川

機内から見た遠くの様子

琵琶湖の上空を通過

琵琶湖上空

瀬戸大橋上空