2014/08/18 - 2014/08/18
3位(同エリア45件中)
しどにぃさん
プネーを出て最後の訪問地・ムンバイへは鉄道を利用しました。
大都市と工業都市間だからか、飛行機はけっこう高かったし、いちどは鉄道も使ってみようということで。
しかしインド鉄道は予約が面倒!
パスポートのコピー画像を送って事前に身分証明とかしないとオンラインでは手配できません。
仕事の空き間にやり取りしていたら、延べ3日もかかってしまいました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 交通
- 4.0
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宿からタクシーに揺られてプーネ駅に到着
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かなり早く着きました
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なのでまずは駅前で一服
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ちょいとホームも見物して
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他のホームも覗いて
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チケットオフィスへ
オンラインチケットはどこかでチェックしてもらうのか確認しました
答えは「そのまま乗りこんでOK」だそうです -
駅前のチケットカウンター
こんな早くから、けっこう並んでます -
んでやっと列車がホームへ
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オンライン予約でわかったこと
特急列車には名前がついてます
今回乗るのは「デカン・クィーン号」です -
早速、乗り込みます
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あまり他のお客は乗り込んできません
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窓から見えるのはローカル列車
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発車が近づくにつれ、お客が乗り込んできました
お隣はおばちゃんでした -
シート
トレイも網もボトル入れもあります -
出発直前には7割がた埋まってました
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検札のおっちゃん
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車内のポートレート
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そんでいよいよ発車
ムンバイへ向かいます -
しばらくすると、再び検札
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景色も市街から田園へ
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山間部へ
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途中駅も通過
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何度もローカル線と並走してました
インドのローカル線は扉がありません
駅にちょっとの間だけ停まるので、その間に急いで乗り降りします
(ムンバイで乗りました) -
特急らしく、コートかけやコンセントも設置されてます
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そうこうしているうちにムンバイに到着
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この特急の機関車
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駅の出口を探します
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無事、外に出て
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今度はプリペイド・タクシーのカウンターへ
宿を告げて代金を支払います -
そんで指示されたところでタクシーを待ちます
乗り込んだタクシーはヒュンダイでした
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