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知り合いの旅行兵(つわもの)に、宮城の松島で牡蠣の食べ放題に行って、大満足だったというのを教えてもらった。そんなことで、昨年初めてその食べ放題に行って、事前情報通り大満足だったのだ。そんな牡蠣の味が忘れられず、今年も行くことに。ついでに鳴子温泉にて疲れを癒し、南三陸ではピンク色のダイヤモンドのような「いくら丼」を味わってきましたよ。 <br /><br /><br />

おじさんぽ・おばさんぽ ~宮城県・松島に牡蠣を喰らいに行く旅~ 「かき」と「温泉卵」と「いくら」と私

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2014/11/23 - 2014/11/24

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知り合いの旅行兵(つわもの)に、宮城の松島で牡蠣の食べ放題に行って、大満足だったというのを教えてもらった。そんなことで、昨年初めてその食べ放題に行って、事前情報通り大満足だったのだ。そんな牡蠣の味が忘れられず、今年も行くことに。ついでに鳴子温泉にて疲れを癒し、南三陸ではピンク色のダイヤモンドのような「いくら丼」を味わってきましたよ。


旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
4.0
グルメ
5.0
同行者
カップル・夫婦
交通手段
自家用車
旅行の手配内容
個別手配
  • そんなこんなで朝6時に自宅を出発。自宅から松島までは車で6時間以上かかる。道中、冷静に考えたら今月初旬に行った台湾は、やはり自宅を出発してから台湾到着まで6時間ぐらいだった。「これなら、また台湾行った方が良くね?」とも思ったが、その辺は深く考えないようにした。

    そんなこんなで朝6時に自宅を出発。自宅から松島までは車で6時間以上かかる。道中、冷静に考えたら今月初旬に行った台湾は、やはり自宅を出発してから台湾到着まで6時間ぐらいだった。「これなら、また台湾行った方が良くね?」とも思ったが、その辺は深く考えないようにした。

  • さて、牡蠣の食べ放題とは、「かき小屋」というものがあり、松島の観光協会が運営する施設。プレハブの小屋で牡蠣を鉄板焼きして食べ放題で食べれるのだ。 <br /><br />この食べ放題には2種類あって、50分コースで「かきご飯」と「かき汁」が付いて3000円のコース。こちらは事前に電話予約ができる。もう一つは40分のコースでご飯も汁も付かないが2000円。だたしこちらは事前予約ができず、当日直接かき小屋に行って申し込むしかない。 <br /><br />後者のコースは地元の人だったらいいかもしれないが、わざわざ6時間以上もかけて行く我々にはリスキーすぎる。なぜなら定員いっぱいで食べられない可能性が高いからだ。そんな理由で、前者の50分のご飯・汁付きのコースを事前予約して行った。ちなみに予約したのは9月ぐらい。その時は係員は「全然予約は余裕ですよ」的な感じだったので、希望の日と希望の時間で取れたが、直前になると希望の日でさらに希望の時間では取りにくくなる可能性大なので注意した方が良い。 <br /><br />2014年度は、予約できる時間帯は4つあり、①11時~・②12時~・③13時~・④14時~だ。我々は移動時間を考えて、さらに安全を見て14時~の時間帯で予約。年によって異なるかもしれないので、詳細は松島の観光協会のページを参照いただきたい(http://www.matsushima-kanko.com/ 「イベント」のリンクから「かき小屋」のリンクをクリック) <br /><br />この日は6時間の所要時間に対し、8時間ぐらい確保して、時間に余裕を持って行った。ところがどっこい、途中高速の事故渋滞に遭い、さらに松島インターを降りたとたんにド渋滞。連休の松島は渋滞に要注意だ。到着したのは予約時間ギリギリ。到着まではかなり焦った。もし時間に遅れて食べられないなんてことになったら、わざわざここまで来た意味が無くなる。その焦りから、ちょっとした施設の駐車場に車を乗り捨て、1キロぐらい走ったほどなのだ。

    さて、牡蠣の食べ放題とは、「かき小屋」というものがあり、松島の観光協会が運営する施設。プレハブの小屋で牡蠣を鉄板焼きして食べ放題で食べれるのだ。

    この食べ放題には2種類あって、50分コースで「かきご飯」と「かき汁」が付いて3000円のコース。こちらは事前に電話予約ができる。もう一つは40分のコースでご飯も汁も付かないが2000円。だたしこちらは事前予約ができず、当日直接かき小屋に行って申し込むしかない。

    後者のコースは地元の人だったらいいかもしれないが、わざわざ6時間以上もかけて行く我々にはリスキーすぎる。なぜなら定員いっぱいで食べられない可能性が高いからだ。そんな理由で、前者の50分のご飯・汁付きのコースを事前予約して行った。ちなみに予約したのは9月ぐらい。その時は係員は「全然予約は余裕ですよ」的な感じだったので、希望の日と希望の時間で取れたが、直前になると希望の日でさらに希望の時間では取りにくくなる可能性大なので注意した方が良い。

    2014年度は、予約できる時間帯は4つあり、①11時~・②12時~・③13時~・④14時~だ。我々は移動時間を考えて、さらに安全を見て14時~の時間帯で予約。年によって異なるかもしれないので、詳細は松島の観光協会のページを参照いただきたい(http://www.matsushima-kanko.com/ 「イベント」のリンクから「かき小屋」のリンクをクリック)

    この日は6時間の所要時間に対し、8時間ぐらい確保して、時間に余裕を持って行った。ところがどっこい、途中高速の事故渋滞に遭い、さらに松島インターを降りたとたんにド渋滞。連休の松島は渋滞に要注意だ。到着したのは予約時間ギリギリ。到着まではかなり焦った。もし時間に遅れて食べられないなんてことになったら、わざわざここまで来た意味が無くなる。その焦りから、ちょっとした施設の駐車場に車を乗り捨て、1キロぐらい走ったほどなのだ。

  • かき小屋の前には大勢の人が待っていた。ほとんどの人が予約ができない当日分の40分コースを待っている模様。ちなみに三連休ってこともあってか、当日分の受付は終了しており、11時頃ですでに受付は締め切ってしまっていたらしく、駐車場であきらめて帰る人も見かけた。 <br /><br />かき小屋の前にはすでに多くの殻が積まれていた。そして小屋の横には衝撃的な風景が。かきの殻で山ができている。これだけの牡蠣がたくさんの人の胃袋に収まっていったのね・・・。 <br /><br /><br />(写真:(左)かき小屋の前に積まれた殻(たぶん今日消費された分)と小屋の横には殻でできた山という衝撃的な風景が見られる(右))

    かき小屋の前には大勢の人が待っていた。ほとんどの人が予約ができない当日分の40分コースを待っている模様。ちなみに三連休ってこともあってか、当日分の受付は終了しており、11時頃ですでに受付は締め切ってしまっていたらしく、駐車場であきらめて帰る人も見かけた。

    かき小屋の前にはすでに多くの殻が積まれていた。そして小屋の横には衝撃的な風景が。かきの殻で山ができている。これだけの牡蠣がたくさんの人の胃袋に収まっていったのね・・・。


    (写真:(左)かき小屋の前に積まれた殻(たぶん今日消費された分)と小屋の横には殻でできた山という衝撃的な風景が見られる(右))

  • すぐに自分の名前が呼ばれて、小屋の中に案内された。小屋の中には大きな鉄板が置かれたテーブルが5個ぐらいあって、各テーブルには5〜6人づつぐらい座れるようになっている。2〜3人で来る場合は他のお客さんと相席となりますよ。 <br /><br />自分達のテーブルはすでにかきを焼く準備が始まっており、鉄板の上に係のおっちゃんがスコップで殻つきの牡蠣を豪快に置く。んで各テーブル担当のおばちゃんがその牡蠣にフタをして蒸し焼きにする。

    すぐに自分の名前が呼ばれて、小屋の中に案内された。小屋の中には大きな鉄板が置かれたテーブルが5個ぐらいあって、各テーブルには5〜6人づつぐらい座れるようになっている。2〜3人で来る場合は他のお客さんと相席となりますよ。

    自分達のテーブルはすでにかきを焼く準備が始まっており、鉄板の上に係のおっちゃんがスコップで殻つきの牡蠣を豪快に置く。んで各テーブル担当のおばちゃんがその牡蠣にフタをして蒸し焼きにする。

  • ちなみにこの「かき小屋」では、生かきは食べられない。全ての牡蠣は鉄板の上で殻つきのまま焼いてから食べることになる。 <br /><br />フタをしてから5分ぐらいで、おばちゃんがフタをあけると、これまた豪快な湯気と共においしそうな匂いを放つ大量の牡蠣がお目見えする。さあ!食べるぞ! <br /><br /><br />(写真:一斉に歓声が沸く。「お〜!うまそう!」)

    ちなみにこの「かき小屋」では、生かきは食べられない。全ての牡蠣は鉄板の上で殻つきのまま焼いてから食べることになる。

    フタをしてから5分ぐらいで、おばちゃんがフタをあけると、これまた豪快な湯気と共においしそうな匂いを放つ大量の牡蠣がお目見えする。さあ!食べるぞ!


    (写真:一斉に歓声が沸く。「お〜!うまそう!」)

  • 蒸し焼きにされた牡蠣は、すでに殻が開いているものもあれば、開いていないものもある。最初は殻が開いているものから食すと余計な労力は不要。その次に殻の開いていない牡蠣は、各席に置かれたナイフみたいな道具で殻をこじ開けて食べる。殻のこじ開け方にはちょっとしたテクニックが要るが、コツをつかんでしまえば簡単。係のおばちゃんもやり方を教えてくれる。 <br /><br />肝心の牡蠣の味であるが、言うまでも無く美味いっ! 牡蠣の味がギュッと凝縮していて、殻付きの為にいい感じで海水も混ざっている為に適度な塩気が牡蠣の味にアクセントを加えてくれている。また、身はプリプリ。これが食べ放題なんて、罰(バチ)が当たるんぢゃないか?と思ってしまうほどなのだ。 <br /><br /><br />(写真:身はプリプリで味が凝縮していて、これが美味くないわけない!)

    蒸し焼きにされた牡蠣は、すでに殻が開いているものもあれば、開いていないものもある。最初は殻が開いているものから食すと余計な労力は不要。その次に殻の開いていない牡蠣は、各席に置かれたナイフみたいな道具で殻をこじ開けて食べる。殻のこじ開け方にはちょっとしたテクニックが要るが、コツをつかんでしまえば簡単。係のおばちゃんもやり方を教えてくれる。

    肝心の牡蠣の味であるが、言うまでも無く美味いっ! 牡蠣の味がギュッと凝縮していて、殻付きの為にいい感じで海水も混ざっている為に適度な塩気が牡蠣の味にアクセントを加えてくれている。また、身はプリプリ。これが食べ放題なんて、罰(バチ)が当たるんぢゃないか?と思ってしまうほどなのだ。


    (写真:身はプリプリで味が凝縮していて、これが美味くないわけない!)

  • ひたすら「殻を開けて食べる」を繰り返すこと50分。牡蠣だけで腹いっぱい。「もう牡蠣なんて食べたくない」と通常では考えられない発言をしてしまうほど大満足する。 <br /><br />食べ終わった牡蠣の殻は、自分の席の横に一斗缶が置いてあるのでそこに捨てる。二人でこの一斗缶をいっぱいにする程食べるのはかなりの量なので、頑張って食べても半分ぐらいか2/3ぐらい埋まるぐらいだ。 <br /><br /><br />(写真:こんな感じで席の横に置かれた一斗缶に殻を捨てる。今回は頑張って食べました(我々夫婦で食べた量))

    ひたすら「殻を開けて食べる」を繰り返すこと50分。牡蠣だけで腹いっぱい。「もう牡蠣なんて食べたくない」と通常では考えられない発言をしてしまうほど大満足する。

    食べ終わった牡蠣の殻は、自分の席の横に一斗缶が置いてあるのでそこに捨てる。二人でこの一斗缶をいっぱいにする程食べるのはかなりの量なので、頑張って食べても半分ぐらいか2/3ぐらい埋まるぐらいだ。


    (写真:こんな感じで席の横に置かれた一斗缶に殻を捨てる。今回は頑張って食べました(我々夫婦で食べた量))

  • 前回来た時には「え〜!生かき食べられないんだぁ〜」と軽くがっかりした。なので、ここだけの話、あまり焼けていない牡蠣を選んで食べていた。それはそれでおいしいのだが、今回新たな発見があった。それは、軽く殻が焦げるぐらいに焼いてしまった牡蠣も違った美味さなのだ。多分かなり火を通したことで身が引き締まり味がさらに凝縮する。だから濃い味に感じる。火の通りが弱い牡蠣はプリプリの食感を楽しむことができ、良く火を通した牡蠣は濃厚な牡蠣の味を楽しむことができるので、それぞれを楽しんでもらいたい。 <br /><br />制限時間中ずっと、各テーブル担当のおばちゃんが常に牡蠣を追加してくれり、焼けたものから鉄板の端に寄せてくれたりと世話をしてくれる。このおばちゃんは、ここら辺に済むパートのおばちゃんなので、たいていのおばちゃんはず〜っと話しかけてくるので、まじめに付き合うと疲れてしまう。適当に対応しておいた方が食べるのに集中できてよい。あと、おばちゃんには適当に「ヨイショ」しとけば機嫌良くサービスしてくるので、「ヨイショ」は必須だ。

    前回来た時には「え〜!生かき食べられないんだぁ〜」と軽くがっかりした。なので、ここだけの話、あまり焼けていない牡蠣を選んで食べていた。それはそれでおいしいのだが、今回新たな発見があった。それは、軽く殻が焦げるぐらいに焼いてしまった牡蠣も違った美味さなのだ。多分かなり火を通したことで身が引き締まり味がさらに凝縮する。だから濃い味に感じる。火の通りが弱い牡蠣はプリプリの食感を楽しむことができ、良く火を通した牡蠣は濃厚な牡蠣の味を楽しむことができるので、それぞれを楽しんでもらいたい。

    制限時間中ずっと、各テーブル担当のおばちゃんが常に牡蠣を追加してくれり、焼けたものから鉄板の端に寄せてくれたりと世話をしてくれる。このおばちゃんは、ここら辺に済むパートのおばちゃんなので、たいていのおばちゃんはず〜っと話しかけてくるので、まじめに付き合うと疲れてしまう。適当に対応しておいた方が食べるのに集中できてよい。あと、おばちゃんには適当に「ヨイショ」しとけば機嫌良くサービスしてくるので、「ヨイショ」は必須だ。

  • 「一年分の牡蠣を50分で食べた」と言っても過言ではない量の牡蠣で腹いっぱい。今年も大満足なので、このかき小屋はかなりオススメ。ちなみに営業しているのは冬の時期だけなので、早めの予約をオススメする。 <br /><br />さて、今日は牡蠣を食べただけで終わり。ということで今夜の宿に向かう。話は脱線するが、このかき小屋でかきをたらふく食べた後、夕飯を食べるのはかなり難しい(特に遅い時間の回で食べた場合)。なので、宿を予約する際には「素泊まり」プランの方がいいかもしれない。 <br /><br />本日予約した宿は鳴子温泉にある「高東旅館(http://www2.ocn.ne.jp/~touji05/)」。鳴子温泉郷は源泉が400本以上あり、日本に11個ある泉質のうち9個がこの鳴子温泉郷にあるという温泉天国。この高東旅館はこの鳴子温泉郷の中でも「川渡温泉」という地区にある。 <br /><br />松島のかき小屋からは車で1時間半ぐらいのところにある。

    「一年分の牡蠣を50分で食べた」と言っても過言ではない量の牡蠣で腹いっぱい。今年も大満足なので、このかき小屋はかなりオススメ。ちなみに営業しているのは冬の時期だけなので、早めの予約をオススメする。

    さて、今日は牡蠣を食べただけで終わり。ということで今夜の宿に向かう。話は脱線するが、このかき小屋でかきをたらふく食べた後、夕飯を食べるのはかなり難しい(特に遅い時間の回で食べた場合)。なので、宿を予約する際には「素泊まり」プランの方がいいかもしれない。

    本日予約した宿は鳴子温泉にある「高東旅館(http://www2.ocn.ne.jp/~touji05/)」。鳴子温泉郷は源泉が400本以上あり、日本に11個ある泉質のうち9個がこの鳴子温泉郷にあるという温泉天国。この高東旅館はこの鳴子温泉郷の中でも「川渡温泉」という地区にある。

    松島のかき小屋からは車で1時間半ぐらいのところにある。

  • 自分はあまり温泉通ではないので、上手く表現できないが、ここの温泉は少し硫黄の香りがする温泉で、温度は結構高めだった。しかし温泉を出てからいつまでたっても体がポッカポカになる温泉でかなりいい。高東旅館には家族風呂もあるので、プライベートにゆっくり温泉に浸かりたい人にもオススメだ。 <br /><br />かきで腹いっぱいなので、温泉に入るのも結構苦しかったが、「食って温泉入って寝るだけ」という、ダメ人間へまっしぐら!という一日を過ごして今夜は就寝。 <br /><br /><br />(写真:高東旅館には家族風呂もあってゆっくり温泉につかることもできる)

    自分はあまり温泉通ではないので、上手く表現できないが、ここの温泉は少し硫黄の香りがする温泉で、温度は結構高めだった。しかし温泉を出てからいつまでたっても体がポッカポカになる温泉でかなりいい。高東旅館には家族風呂もあるので、プライベートにゆっくり温泉に浸かりたい人にもオススメだ。

    かきで腹いっぱいなので、温泉に入るのも結構苦しかったが、「食って温泉入って寝るだけ」という、ダメ人間へまっしぐら!という一日を過ごして今夜は就寝。


    (写真:高東旅館には家族風呂もあってゆっくり温泉につかることもできる)

  • 日は変わって2日目。本日はまた6時間以上かけて帰らなくてはならないので、あまり時間が無い。ということで、朝から活発に活動。「おじさんぽ・おばさんぽ」のいつもの行動パターンなのだ。 <br /><br />さて、今日はまず鳴子温泉郷の他の泉質の温泉を体験することからスタート。鳴子温泉郷には「湯めぐりチケット」というものがあって、いろいろな温泉宿の温泉をちょっとだけ安く入ることもできるが、うれしいことに4つの共同浴場があって、そこは入浴料もかなり安い。たくさん温泉に入りたかったが、時間に余裕が無く、さらにたくさん入ると逆に疲れてしまって体にも良くない。そんなこんなで、ピンポイントで一つだけ入ることにした。 <br /><br />鳴子温泉駅の近くに「湯めぐり駐車場」というのがあるので、そこに車を止めて歩いて湯めぐりすることができてありがたい。この湯めぐり駐車場には足湯があって、朝から入れ替わり立ち代りたくさんの人が入っていた。

    日は変わって2日目。本日はまた6時間以上かけて帰らなくてはならないので、あまり時間が無い。ということで、朝から活発に活動。「おじさんぽ・おばさんぽ」のいつもの行動パターンなのだ。

    さて、今日はまず鳴子温泉郷の他の泉質の温泉を体験することからスタート。鳴子温泉郷には「湯めぐりチケット」というものがあって、いろいろな温泉宿の温泉をちょっとだけ安く入ることもできるが、うれしいことに4つの共同浴場があって、そこは入浴料もかなり安い。たくさん温泉に入りたかったが、時間に余裕が無く、さらにたくさん入ると逆に疲れてしまって体にも良くない。そんなこんなで、ピンポイントで一つだけ入ることにした。

    鳴子温泉駅の近くに「湯めぐり駐車場」というのがあるので、そこに車を止めて歩いて湯めぐりすることができてありがたい。この湯めぐり駐車場には足湯があって、朝から入れ替わり立ち代りたくさんの人が入っていた。

  • この足湯はすぐ隣にある源泉から直接温泉をひいていたので、足湯なわりにかなり贅沢に温泉が楽しめるような気がする。

    この足湯はすぐ隣にある源泉から直接温泉をひいていたので、足湯なわりにかなり贅沢に温泉が楽しめるような気がする。

  • 面白いことにこの足湯の隣には「温泉たまご工房」なる施設があって、自分で温泉卵が作れるような道具が揃っている。卵さえ持参すれば温泉卵が作れるのだ。ちなみに注意書きには「熱湯です。十分に気をつけてご利用ください」とか「お一人様2個までとし、譲り合ってご利用ください」とか、普通に納得できるものが並んでいたが、「業者の方のご利用はご遠慮願います」とかいうちょっと笑ってしまう注意書きもあった。 <br /><br /><br />(写真:「温泉たまご工房」どうやら自分で温泉卵が作れるようだ)

    面白いことにこの足湯の隣には「温泉たまご工房」なる施設があって、自分で温泉卵が作れるような道具が揃っている。卵さえ持参すれば温泉卵が作れるのだ。ちなみに注意書きには「熱湯です。十分に気をつけてご利用ください」とか「お一人様2個までとし、譲り合ってご利用ください」とか、普通に納得できるものが並んでいたが、「業者の方のご利用はご遠慮願います」とかいうちょっと笑ってしまう注意書きもあった。


    (写真:「温泉たまご工房」どうやら自分で温泉卵が作れるようだ)

  • ちょうど地元の人っぽい一人のおばちゃんが温泉卵を作っている最中だったので、いろいろ聞いてみたところ、「ここにあるカゴに持ってきた卵を入れて沈めると、今は温度計で75℃ぐらいだから、17分ぐらいでできるかなぁ〜。ほら、そこら辺で卵を買って自分で作ったら、できたのを買うより全然安いぢゃ〜ん」みたいな内容だった。 <br /><br />ということで、そこら辺の小さい商店で卵を1パックも購入。ちなみに280円ぐらいした。若干高い(汗)。 <br /><br /><br />(写真:急遽、卵を1パック購入)

    ちょうど地元の人っぽい一人のおばちゃんが温泉卵を作っている最中だったので、いろいろ聞いてみたところ、「ここにあるカゴに持ってきた卵を入れて沈めると、今は温度計で75℃ぐらいだから、17分ぐらいでできるかなぁ〜。ほら、そこら辺で卵を買って自分で作ったら、できたのを買うより全然安いぢゃ〜ん」みたいな内容だった。

    ということで、そこら辺の小さい商店で卵を1パックも購入。ちなみに280円ぐらいした。若干高い(汗)。


    (写真:急遽、卵を1パック購入)

  • おばちゃんの言う通りにカゴの中に卵を投入。注意書きには「一人2個まで」とあったが、完全に無視してしまいました。ごめんなさい。 <br /><br /><br />(写真:備え付けてあったカゴに卵を入れて温泉の中に投入する)

    おばちゃんの言う通りにカゴの中に卵を投入。注意書きには「一人2個まで」とあったが、完全に無視してしまいました。ごめんなさい。


    (写真:備え付けてあったカゴに卵を入れて温泉の中に投入する)

  • さて、おばちゃんの助言によると17分ぐらいで出来上がるらしいが、その間に温泉に入りに行くことにする。17分では戻ってこれないかもしれないが、まあ長かったのならば、若干硬めにゆであがるだけだろう。 <br /><br />駐車場から歩いて共同浴場へ。ここ鳴子温泉は「こけし」の産地として有名らしい。途中にあった郵便局のポストも「こけし」になっていた。かわいい。

    さて、おばちゃんの助言によると17分ぐらいで出来上がるらしいが、その間に温泉に入りに行くことにする。17分では戻ってこれないかもしれないが、まあ長かったのならば、若干硬めにゆであがるだけだろう。

    駐車場から歩いて共同浴場へ。ここ鳴子温泉は「こけし」の産地として有名らしい。途中にあった郵便局のポストも「こけし」になっていた。かわいい。

  • 湯めぐり駐車場からほんの30秒ぐらい歩いたところで、この郵便局の隣に「早稲田桟敷湯」という共同浴場がある。ここは、昭和23年に早稲田大学理工学部の学生がボーリング実習で見事に温泉掘削に成功してしまったという珍しい温泉。 <br /><br />今回、ここには入らなかったが、概観や案内図からするに結構きれいな浴場なんぢゃないかと予想される。

    湯めぐり駐車場からほんの30秒ぐらい歩いたところで、この郵便局の隣に「早稲田桟敷湯」という共同浴場がある。ここは、昭和23年に早稲田大学理工学部の学生がボーリング実習で見事に温泉掘削に成功してしまったという珍しい温泉。

    今回、ここには入らなかったが、概観や案内図からするに結構きれいな浴場なんぢゃないかと予想される。

  • 今回目指した浴場は「滝の湯」。鳴子温泉駅からも十分徒歩圏内で、「温泉神社」というのを目指して歩くとたどり着ける。

    今回目指した浴場は「滝の湯」。鳴子温泉駅からも十分徒歩圏内で、「温泉神社」というのを目指して歩くとたどり着ける。

  • さて、湯めぐり駐車場から5分ぐらいで「滝の湯」に到着。まわりには立派なホテルや由緒正しそうな旅館が立ち並ぶがそこにひっそりとある共同浴場。朝なのに結構たくさんの人が入っていた。 <br /><br />浴場内の写真は撮れないが、お湯はかなり熱く入るのにちょっと苦労。源泉かけ流しに間違いないと思われる。お湯は少し白濁していて、いい感じで硫黄の香りもする。浴槽には溶き卵のような湯の花が若干浮いていた。 <br /><br />洗い場とかはほとんど無く、ほんとうにざっくりお湯に浸かる感じの浴場で、体が温まっていい感じだった。入浴料は150円と安いのでオススメ。

    さて、湯めぐり駐車場から5分ぐらいで「滝の湯」に到着。まわりには立派なホテルや由緒正しそうな旅館が立ち並ぶがそこにひっそりとある共同浴場。朝なのに結構たくさんの人が入っていた。

    浴場内の写真は撮れないが、お湯はかなり熱く入るのにちょっと苦労。源泉かけ流しに間違いないと思われる。お湯は少し白濁していて、いい感じで硫黄の香りもする。浴槽には溶き卵のような湯の花が若干浮いていた。

    洗い場とかはほとんど無く、ほんとうにざっくりお湯に浸かる感じの浴場で、体が温まっていい感じだった。入浴料は150円と安いのでオススメ。

  • 温泉卵はどうなった? ということで、滝の湯で温泉を満喫して湯めぐり駐車場に戻ってくると、卵を投入してから20分経っていた。「う〜ん、かなり硬めにできているだろう」と予想して割ってみると、予想に反してかなり柔らかかった。それこそ旅館で朝ごはんに出てくる感じのトロッとした温泉卵に出来上がっていた。 <br /><br />温泉たまご工房の注意書きを見直してみると、「20分でやわらかめ、25分でかため」とちゃんと書いてあった。おばちゃんの言うことを鵜呑みにしてたら、やわらかすぎたかもしれない。結果オーライだった。<br /><br /><br />(写真:温泉卵は教科書どおりのトロッとしたいい感じに出来上がっていた)

    温泉卵はどうなった? ということで、滝の湯で温泉を満喫して湯めぐり駐車場に戻ってくると、卵を投入してから20分経っていた。「う〜ん、かなり硬めにできているだろう」と予想して割ってみると、予想に反してかなり柔らかかった。それこそ旅館で朝ごはんに出てくる感じのトロッとした温泉卵に出来上がっていた。

    温泉たまご工房の注意書きを見直してみると、「20分でやわらかめ、25分でかため」とちゃんと書いてあった。おばちゃんの言うことを鵜呑みにしてたら、やわらかすぎたかもしれない。結果オーライだった。


    (写真:温泉卵は教科書どおりのトロッとしたいい感じに出来上がっていた)

  • 「こんなに豊富に温泉が出るなんて、いいなぁ〜。ここに暮らしたいなぁ〜」と思ってしまうかもしれないが、この鳴子温泉でちょっと気づいたことなのだが、側溝の蓋の金属製のものは、結構サビているものが多かった。普通の土地だとそんなことはあまり無いが、ここは温泉が豊富で側溝にも温泉が流れる為、温泉の蒸気で金属や表面のメッキがやられてしまい錆びてしまうんだろうと思われる。 <br /><br />以前、奥穂高の方の温泉に行った時、宿のおばちゃんが「いいことなんてないよ〜。テレビとかなんかすぐにダメになっちゃうの」と言っていた。おそらく温泉の硫黄分がテレビの中の金属部を侵食してしまうんだと思う。 <br /><br />表面上では毎日温泉に入れて憧れてしまうように見えるが、実際に済んでみると結構大変なんだろうなぁ〜とも思ってしまうのだ。 <br /><br /><br />(写真:温泉蒸気の影響で、側溝の蓋の金属はだいぶサビていた。温泉地に住む人の苦労が予想できる)

    「こんなに豊富に温泉が出るなんて、いいなぁ〜。ここに暮らしたいなぁ〜」と思ってしまうかもしれないが、この鳴子温泉でちょっと気づいたことなのだが、側溝の蓋の金属製のものは、結構サビているものが多かった。普通の土地だとそんなことはあまり無いが、ここは温泉が豊富で側溝にも温泉が流れる為、温泉の蒸気で金属や表面のメッキがやられてしまい錆びてしまうんだろうと思われる。

    以前、奥穂高の方の温泉に行った時、宿のおばちゃんが「いいことなんてないよ〜。テレビとかなんかすぐにダメになっちゃうの」と言っていた。おそらく温泉の硫黄分がテレビの中の金属部を侵食してしまうんだと思う。

    表面上では毎日温泉に入れて憧れてしまうように見えるが、実際に済んでみると結構大変なんだろうなぁ〜とも思ってしまうのだ。


    (写真:温泉蒸気の影響で、側溝の蓋の金属はだいぶサビていた。温泉地に住む人の苦労が予想できる)

  • 鳴子温泉はこけしの他にも「栗団子」というのも有名らしい。ちょうどガイド本に写真が載っていてうまそうだったので行ってみた。お店は「餅処 深瀬」。基本は和菓子の販売店だが、お店の片隅にちょっとお茶ができる席があって、そこで栗団子を頂くこともできる。 <br /><br />栗団子はみたらし餡がかかっており、「大きなみたらし団子」的な感じだった。

    鳴子温泉はこけしの他にも「栗団子」というのも有名らしい。ちょうどガイド本に写真が載っていてうまそうだったので行ってみた。お店は「餅処 深瀬」。基本は和菓子の販売店だが、お店の片隅にちょっとお茶ができる席があって、そこで栗団子を頂くこともできる。

    栗団子はみたらし餡がかかっており、「大きなみたらし団子」的な感じだった。

  • 「栗団子」というだけあって、贅沢にもまるまる1個の栗が、柔らかいお餅にくるまれていて、そこにみたらし餡がかかっていて、これはこれで美味しかった。正直なところを言うと、これはみたらしで無い方がいいんぢゃないか?とも思った。もっと栗の風味とかが強く感じられる味付けでも良いような気がする。

    「栗団子」というだけあって、贅沢にもまるまる1個の栗が、柔らかいお餅にくるまれていて、そこにみたらし餡がかかっていて、これはこれで美味しかった。正直なところを言うと、これはみたらしで無い方がいいんぢゃないか?とも思った。もっと栗の風味とかが強く感じられる味付けでも良いような気がする。

  • 鳴子温泉駅周辺は、立派な旅館ホテルが立ち並んでいてお土産屋も軒を連ねる。今回紹介した共同浴場で温泉だけ楽しむこともできるし、贅沢な温泉宿に泊まってゆっくりと楽しむこともできそうな感じだった。下駄なんかを履いてカラコロと音を鳴らしながら、そぞろ歩いてみたい気にもなる街だった。 <br /><br />今回行ったところを地図で示すと図のような感じ。いずれも全然徒歩で周れちゃう範囲なので、是非温泉街の雰囲気を味わってもらいたい。 <br /><br /><br />(図:各場所の位置関係はこんな感じ。徒歩圏内なのでゆっくり歩いてみたい感じだった)

    鳴子温泉駅周辺は、立派な旅館ホテルが立ち並んでいてお土産屋も軒を連ねる。今回紹介した共同浴場で温泉だけ楽しむこともできるし、贅沢な温泉宿に泊まってゆっくりと楽しむこともできそうな感じだった。下駄なんかを履いてカラコロと音を鳴らしながら、そぞろ歩いてみたい気にもなる街だった。

    今回行ったところを地図で示すと図のような感じ。いずれも全然徒歩で周れちゃう範囲なので、是非温泉街の雰囲気を味わってもらいたい。


    (図:各場所の位置関係はこんな感じ。徒歩圏内なのでゆっくり歩いてみたい感じだった)

  • さて、鳴子温泉を後にして次に向ったのは「南三陸町」。目的は贅沢にも「いくら丼」を喰らいに行くのだ! 目指した場所は「南三陸さんさん商店街」

    さて、鳴子温泉を後にして次に向ったのは「南三陸町」。目的は贅沢にも「いくら丼」を喰らいに行くのだ! 目指した場所は「南三陸さんさん商店街」

  • 南三陸は鳴子温泉から海に向っておよそ1時間半ぐらい。どっちかと言えば、昨日かきをたらふく食べた松島の方が近いぐらいなのだ。だったら松島付近に宿を取っておけば良かったんぢゃないか?とも思ったが、あまり深く考えないようにする。

    南三陸は鳴子温泉から海に向っておよそ1時間半ぐらい。どっちかと言えば、昨日かきをたらふく食べた松島の方が近いぐらいなのだ。だったら松島付近に宿を取っておけば良かったんぢゃないか?とも思ったが、あまり深く考えないようにする。

  • 南三陸はご存知の通り、東日本大震災で大きな被害を受けたところ。震災前にお店を構えていたいろいろな店が集まって仮設の小屋で商店街を作った場所。今回の目的は「いくら丼」を食べるという目的だったが、食堂以外にも電化製品の店だったり、洋服屋だったりお土産屋だったり写真館だったりといろいろなお店が集まっていた。 <br /><br />想像していたよりもこじんまりした感じだったが、逆に見たい場所にすぐ行けていい感じになっていた。

    南三陸はご存知の通り、東日本大震災で大きな被害を受けたところ。震災前にお店を構えていたいろいろな店が集まって仮設の小屋で商店街を作った場所。今回の目的は「いくら丼」を食べるという目的だったが、食堂以外にも電化製品の店だったり、洋服屋だったりお土産屋だったり写真館だったりといろいろなお店が集まっていた。

    想像していたよりもこじんまりした感じだったが、逆に見たい場所にすぐ行けていい感じになっていた。

  • この商店街にある食堂が各店「いくら丼」を用意しており、南三陸を代表するA級グルメとして町興しのために始まった「キラキラ丼」として、リーズナブルな値段で贅沢な丼ぶりが食べられるのだ。 <br /><br />ガイド本に載っていたのは「うに丼」だったが、今の季節は「いくら丼」となる。季節によって用意されているメニューが違うので、事前にネットで調べておいた方がいい。 <br /><br />何件かお店があったが、今回はガイド本に載っていた「松原」というお店でいくら丼を頂くことに。

    この商店街にある食堂が各店「いくら丼」を用意しており、南三陸を代表するA級グルメとして町興しのために始まった「キラキラ丼」として、リーズナブルな値段で贅沢な丼ぶりが食べられるのだ。

    ガイド本に載っていたのは「うに丼」だったが、今の季節は「いくら丼」となる。季節によって用意されているメニューが違うので、事前にネットで調べておいた方がいい。

    何件かお店があったが、今回はガイド本に載っていた「松原」というお店でいくら丼を頂くことに。

  • 早速いくら丼を注文して待つこと数分。目の前に出されたいくら丼に夫婦共々歓声をあげる。「お〜!美味そうだ〜!」 <br /><br />どんぶりの半分ほどの領域にオレンジ色に輝くいくらが盛られ、残りの場所にたこやホタテの刺身が乗り、焼いた鮭の身も乗っていた。これは食べなくても「そりゃ、うめ〜よ!」と思わず言ってしまいそうな丼だった。「うにめかぶ」や「海苔の味噌汁」もついて、これでお値段1800円。なかなかリーズナブルではないだろうか?

    早速いくら丼を注文して待つこと数分。目の前に出されたいくら丼に夫婦共々歓声をあげる。「お〜!美味そうだ〜!」

    どんぶりの半分ほどの領域にオレンジ色に輝くいくらが盛られ、残りの場所にたこやホタテの刺身が乗り、焼いた鮭の身も乗っていた。これは食べなくても「そりゃ、うめ〜よ!」と思わず言ってしまいそうな丼だった。「うにめかぶ」や「海苔の味噌汁」もついて、これでお値段1800円。なかなかリーズナブルではないだろうか?

  • 肝心の味は、プチプチとはじける食感に、ちょっと甘めに味付けされた中身がジュワっと出てきて超美味! 普通いくらのしょうゆ漬けとなると、結構しょっぱかったりするが、これは全然しょっぱすぎず、コクのある味わい深いいくらになっていた。オレンジ色に輝くいくらは、もう「海のダイヤモンド」と言っても過言ではないだろう。 <br /><br /><br />(写真:オレンジ色に輝くいくらは「海のダイヤモンド」と言っても過言ではない)

    肝心の味は、プチプチとはじける食感に、ちょっと甘めに味付けされた中身がジュワっと出てきて超美味! 普通いくらのしょうゆ漬けとなると、結構しょっぱかったりするが、これは全然しょっぱすぎず、コクのある味わい深いいくらになっていた。オレンジ色に輝くいくらは、もう「海のダイヤモンド」と言っても過言ではないだろう。


    (写真:オレンジ色に輝くいくらは「海のダイヤモンド」と言っても過言ではない)

  • 我々が行った時間はちょうどお昼時。我々は店内で食べたが、店内の席は結構埋まっていた。お店の前にはフードコート的スペースがあって、それぞれのお店で注文したものをこのスペースで食べることもできる。なので、店内がいっぱいだったら、お店で注文して「フードコートで食べます」と言えば、お店の人がフードコートに持ってきてくれるので便利。お店が混んでなくても、大人数で行った時なんかはフードコートで食べたほうが良さそうな感じだった。 <br /><br /><br />(写真:お店のすぐ前にフードコートがあって(上)、お昼時ということもあってフードコートはかなり賑わっていた(下))

    我々が行った時間はちょうどお昼時。我々は店内で食べたが、店内の席は結構埋まっていた。お店の前にはフードコート的スペースがあって、それぞれのお店で注文したものをこのスペースで食べることもできる。なので、店内がいっぱいだったら、お店で注文して「フードコートで食べます」と言えば、お店の人がフードコートに持ってきてくれるので便利。お店が混んでなくても、大人数で行った時なんかはフードコートで食べたほうが良さそうな感じだった。


    (写真:お店のすぐ前にフードコートがあって(上)、お昼時ということもあってフードコートはかなり賑わっていた(下))

  • その後、商店街を後にしてちょっと海の方に行ってみた。商店街にいると復興は進んでいるようにも見えたが、やはり海の近くの方になると、復興はまだまだな感じだった。やはりあれだけの被害があれば仕方の無いことかもしれない。自分にはどうすることもできないが、元通りの活気ある街になってくれたらいいなぁ〜と思った。 <br /><br /><br />(写真:海鮮の店の前にはゆでたこが水切りの為に干されていた。豪快)

    その後、商店街を後にしてちょっと海の方に行ってみた。商店街にいると復興は進んでいるようにも見えたが、やはり海の近くの方になると、復興はまだまだな感じだった。やはりあれだけの被害があれば仕方の無いことかもしれない。自分にはどうすることもできないが、元通りの活気ある街になってくれたらいいなぁ〜と思った。


    (写真:海鮮の店の前にはゆでたこが水切りの為に干されていた。豪快)

  • その後海岸線をドライブしながら、石巻に来ると「石ノ森漫画館」という看板が町中にいっぱいあった。ちょっと興味が沸いたので行ってみることに。

    その後海岸線をドライブしながら、石巻に来ると「石ノ森漫画館」という看板が町中にいっぱいあった。ちょっと興味が沸いたので行ってみることに。

  • そもそも、我々夫婦は石ノ森章太郎の作品についてあまり詳しく無い。「仮面ライダー」って漫画なの?とか言うレベルなのだ。「石ノ森漫画館」という名前から、石ノ森章太郎ゆかりの品や作品に関する物ばかりの展示かと思っていたが、コンセプトとして石ノ森章太郎の作品を通して石巻市の紹介や震災からの復興に関する事など、総合的な情報発信的施設のような感じだった。もちろん石ノ森章太郎の作品に関する物も多くある。 <br /><br />入場料は800円だったが、正直言ってちょっと高かったかなぁと思う。石巻周辺に行って時間があったらちょっと寄ってみてもいいかもしれない。

    そもそも、我々夫婦は石ノ森章太郎の作品についてあまり詳しく無い。「仮面ライダー」って漫画なの?とか言うレベルなのだ。「石ノ森漫画館」という名前から、石ノ森章太郎ゆかりの品や作品に関する物ばかりの展示かと思っていたが、コンセプトとして石ノ森章太郎の作品を通して石巻市の紹介や震災からの復興に関する事など、総合的な情報発信的施設のような感じだった。もちろん石ノ森章太郎の作品に関する物も多くある。

    入場料は800円だったが、正直言ってちょっと高かったかなぁと思う。石巻周辺に行って時間があったらちょっと寄ってみてもいいかもしれない。

  • さて、時間が無くてあまりいろいろな所には行けていないが、そろそろ帰らなければならない。何せ6時間以上かかってしまうから。 <br /><br />途中仙台市にある行きたかったお店に立ち寄りながら岐路に着く。仙台市の中心部はやはり都会で賑わっていた。

    さて、時間が無くてあまりいろいろな所には行けていないが、そろそろ帰らなければならない。何せ6時間以上かかってしまうから。

    途中仙台市にある行きたかったお店に立ち寄りながら岐路に着く。仙台市の中心部はやはり都会で賑わっていた。

  • さて、夕飯は何にしようかしら?と考えながら運転していると、そういえば宇都宮とかその辺を通過するし、通過する時間はちょうど夕飯時だなぁ〜と思って餃子にすることに。わざわざ高速を降りてまで食べに行く時間は無いので、サービスエリアで。 ということで、上河内SA(上り線)に立ち寄る。 <br /><br />出てきた餃子は見た目が普通の餃子。「宇都宮に近いからやはり美味いんだろう」という期待を込めて食べたところ、味の方も見た目と同じく普通だった。 <br /><br />以前、宇都宮に行った時に食べた餃子は美味かった。また機会があったら宇都宮で餃子が食べたい。

    さて、夕飯は何にしようかしら?と考えながら運転していると、そういえば宇都宮とかその辺を通過するし、通過する時間はちょうど夕飯時だなぁ〜と思って餃子にすることに。わざわざ高速を降りてまで食べに行く時間は無いので、サービスエリアで。 ということで、上河内SA(上り線)に立ち寄る。

    出てきた餃子は見た目が普通の餃子。「宇都宮に近いからやはり美味いんだろう」という期待を込めて食べたところ、味の方も見た目と同じく普通だった。

    以前、宇都宮に行った時に食べた餃子は美味かった。また機会があったら宇都宮で餃子が食べたい。

  • このままでは若干の敗北感があるので、他に何か美味いものはゲットできないか?と考えた。ここからさらに東京に向ってに走った所に「佐野SA」がある。佐野と言えば「佐野ラーメン」ということで、佐野ラーメンを注文した。 <br /><br />こちらも見た目は普通のラーメンだったが、味は美味かった。形が整っていない佐野ラーメン独特の麺にあっさり系のスープがマッチしていた。自分は以前佐野に住んでいたことがあって、周りの佐野出身の人はあまり佐野ラーメンが好きでは無いようだったが、自分は佐野ラーメンは結構好き。わざわざ食べに行くほどでもないが、ちょっと寄った折には食べてみてもいいんぢゃないか?と思う。 <br /><br /><br /><br />そんなこんなで、松島に牡蠣を食べに行く旅は終了。やはり牡蠣は美味かったし、いくら丼も間違いなく美味かった。東北の完全な復興はまだまだのような気がしたが、毎年たらふく牡蠣を食べに行ける平和な日々が続けばいいなぁ〜と思う。

    このままでは若干の敗北感があるので、他に何か美味いものはゲットできないか?と考えた。ここからさらに東京に向ってに走った所に「佐野SA」がある。佐野と言えば「佐野ラーメン」ということで、佐野ラーメンを注文した。

    こちらも見た目は普通のラーメンだったが、味は美味かった。形が整っていない佐野ラーメン独特の麺にあっさり系のスープがマッチしていた。自分は以前佐野に住んでいたことがあって、周りの佐野出身の人はあまり佐野ラーメンが好きでは無いようだったが、自分は佐野ラーメンは結構好き。わざわざ食べに行くほどでもないが、ちょっと寄った折には食べてみてもいいんぢゃないか?と思う。



    そんなこんなで、松島に牡蠣を食べに行く旅は終了。やはり牡蠣は美味かったし、いくら丼も間違いなく美味かった。東北の完全な復興はまだまだのような気がしたが、毎年たらふく牡蠣を食べに行ける平和な日々が続けばいいなぁ〜と思う。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • のんき茂野さん 2015/12/20 11:32:36
    おはようございます
    この旅は投票ありがとう
    ございます・・・

    訪問回数が3になっていますが
    お初ですよネェ〜?
    http://img.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/40/82/25/src_40822505.jpg

    http://img.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/41/79/25/src_41792529.jpg


    旅日記の地図を拝見すると静岡の三島付近の
    ように思えますが?
    伊豆周辺も山海の宝庫でしょう・・・?
    そこに在住の方が東北まで6時間の長旅をいとわず
    出かけられたということは・・・相当に心引かれる
    お味なのでしょうか?

    画像見る限り確かに凄い!豪勢・・・北海道もかたなし・・・
    イクラの粒の大きさと言い色艶といい・・・
    良い情報を発信してくれました。感謝感謝・・・

    ・・・それと次回の楽しみにおいていますが〜
    飛行機の排気ガスの臭いは如何でしたでしょうか?
    ガス圧吹っ飛び遊びも盛んとか・・・?
    またのぞきにお邪魔します〜

    当方はご近所買い物日記ばかりですが
    ネットの舟遊びの足安めにでもお立ち寄りください。

            播磨の国から   のんき茂野

    hornets.homeunix.org

    hornets.homeunix.orgさん からの返信 2015/12/27 10:58:04
    RE: おはようございます
    書き込みありがとうございます。

    訪問回数の3は間違っていないですよ〜。
    何度か訪問させていただき、手の込んだ画像を楽しませていただいております。

    確かに伊豆周辺も宝の山であることは間違いないです。
    でも宝の山は全国各地に散らばっていまして、去年「軍師官兵衛」にハマった自分は、初めて「播磨の国」の方へ行き、伊豆とは違った宝の山を体験しました。
    こうなると、全国各地の宝の山を見に行きたいと思って出かけているのです。

    飛行機の排ガスは石油ストーブの不完全燃焼みたいな臭いで、ガス圧もすごかったのですが、ビビリな自分はガス圧をまともに受ける場所には立てませんでした。
    是非、実際に体験することをオススメしますよ〜!

    今後共よろしくお願いします。

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