2014/11/22 - 2014/11/23
267位(同エリア800件中)
ごんじさん
丹沢山脈を南北に走るのが丹沢主脈、東西に走るのが丹沢主稜と呼ぶらしい。
春に主脈を歩いたので、冬に主稜を歩きに行きました。
曇りがちな天気予報だったけど、行ってみたら連日の快晴!
真っ白の富士山を見ながら楽しく歩けました。人は多かったけど・・
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
松田駅からバスで1時間10分ほど。終点の西丹沢自然教室で下車します。
松田駅を発車した時はほぼ満席だったのに、途中の玄倉で9割が下車。
えっここに何があるの?丹沢湖?
確かに丹沢湖の紅葉はきれいだったけど、ほぼ全員が下車するとは思いませんでした。
終点まで行ったのは我々含めて5人だけ。意外〜。
ここでトイレを済ませ、登山届を提出して出発。 -
このあたりの紅葉もいい感じですね。
バスから降りた客は少なかったけど、自家用車はたくさん止まっています。 -
自然教室から車道を30分ほど歩いて、用木沢出合の分岐。
今日は犬越路と呼ばれるルートを歩きます。
目指すは檜洞丸。
檜洞丸へは、もう1つのツツジ新道と呼ばれるルートが最短ですが、
犬越路がなかなか楽しいと聞いたので・・ -
歩道橋のような立派な橋がありました。
-
-
-
いくつか橋がかかっています。
2013年度版の山と高原地図では「丸木橋流失 渡渉あり」と書かれていますが
その後修復されたのか、渡渉箇所はありませんでした。 -
キノコ?びっしり。気持ちわりー。
-
おおっ!このあたりの紅葉、とってもきれいです。
-
日の光が当たると紅葉は美しさを増しますよね。
今日は雲一つない快晴!
写真ばっかり撮ってて、ちっとも前に進みません。 -
ご夫婦1組に抜かれた以外、誰も歩いていません。
人が少ないって、いいね〜。
まぁ快晴だから言えることだけど(天気が悪いときは、人がいないと心細い) -
-
バランスケルン。
-
-
コシツバ沢と書かれた朽ちかけた看板のある涸沢を登ります。
ひたすら登り、きつい(;´Д`) -
犬越路の分岐に到着〜。はぁ、キツかった!
-
避難小屋があります。
真っ昼間から宴会?しているグループがいました。寝袋を干したりして・・昨夜からずっと
宴会しているのか?
我々もここで昼食。 -
山の名前は1つもわかりませんが、見渡す限りずーっと山が続いています。
いい眺めです。
ここで、上から降りてきた人達と少しおしゃべり。
我々がこれから向かう道は、岩だの鎖だの「宿題がたくさんありますよ」と言われました。
が、がんばるぞー。 -
登り始めて振り返ると、富士山登場〜。
逆方向に歩けばずっと富士山を見ながら歩けたんだな、と今気付く。 -
だんだん道が細くなり、、
-
鎖が出てきました。
-
何ヶ所か数えなかったけど、鎖場が続きます。
-
-
馬ノ背のようなところも歩きます。
-
アザミのトゲが刺さりまくりで痛い!
花は枯れてもトゲは硬いまま残っているのね。
道沿いにたくさん生えているので、しょっちゅう刺さりまくり。 -
振り返り振り返り、富士山を眺めながら登ります。
それにしても、今日は快晴!無風!暑い!!こんないい天気になるとは・・
今回も持ってきた防寒具がただの重りにしかなりません。 -
このルートはアップダウンが激しくて疲れます。
さらにこの階段。
整備していただいてありがたいんだけど、これがきついのなんの。
太ももがピキピキ悲鳴を上げます〜〜。 -
熊笹ノ峰というポイントに到着。
ベンチがあったので小休止にします。
するとボッカさんが上がってこられました。
汗びっしょりではぁはぁ言って、とてもきつそうです(><)
こんな姿を見ると、山小屋での食事は絶対に残せないと思いますね。 -
その後も鎖場があったり、階段があったり。
このロング階段を登り切れば山頂だ〜。ひぃひぃ(> <;) -
階段に富士山マーク☆
-
こんなのもあり。
-
振り返ると・・素敵な眺め!
自分が歩いてきたルートを眺めて感動〜。 -
こんな看板がありました。
つい最近も滑落事故があったらしいです。 -
そんなこんなでやっとこさ、檜洞丸の山頂に到着。
-
そこから少し下がったところにある青ヶ岳山荘、今日はここに泊まります。
近づくと中から賑やかな話し声が。
あら?まさか混んでるのか?
この山荘は混まないと聞いていたのだが・・
20人近い団体さんが入っていたようです。
最初は10人での予約だったのが、直前で倍に増やしてきたんだとか。
おかげで1枚の布団に2人で寝ることに・・
しかもこの山荘名物の掘りごたつを占拠されて宴会。酔っ払ったオヤジ達の大声が・・。
だからツアーはいやなんだ!ぶつぶつ。
まぁ消灯前にはお開きになったので許してやろう。 -
夕食はカレー。
夕日も見に行かずうだうだしていたら、規定の時間前だけど準備してくれました。
沖縄のなんとかって高級豚肉を燻製にしたものが入っていると、おかみさんの講釈。
「美味しいでしょ!」と強い口調で聞いてくるので「美味しいです!お代わりしたいくらいです!」と答えます。でも「お代わりなんかないわよ!」
このおかみさん、なかなかクセがあるので好き嫌いが分かれるかも…。
まだ17:00ですがやることもないので寝ます。
夜トイレに起きたときに見た星空は、ここ最近で一番の素晴らしさでした。
1つ1つの星がでっかく見える!怖いぐらい!
そしてこの夜、白馬村で震度6弱の地震が起きたのでした。
丹沢でも結構揺れました。 -
2日目。
朝食の時間もなんだか適当で、起きたら食べるって感じ。少人数の小屋だからできるんだろうね。 -
食べ終わった頃、日の出。玄関出たらすぐ日の出。
山頂まで登れば富士山と一緒に撮れるのだが、やる気なし。
今の時期、6:20頃でした。 -
霧?に浮かぶ山並みもきれいです。
-
誰かが作った雪だるま。
-
そろそろ出発します。
今日も青空です。 -
霜柱。
-
サルノコシカケ。
-
鹿のフン。
-
山荘を出てからまずは泣きたくなるくらい標高を下げます。
その後、ハシゴや階段などでぐいぐい登り返し。疲れます。 -
ここが金山谷乗越と呼ばれるところ、かな?
地図には危険マークがついています。
でもそんな危険なところはありませんでした。多分ここも整備されたんだと思う。
ありがたいことです。 -
臼ヶ岳に到着。
-
空が真っ青〜。
今日も快晴&無風で暑いです。 -
アセビ。これは常緑樹なのね、葉っぱが青々しています。
-
また鎖が出てきました。
ここからの鎖場はなかなかハード。 -
細い背の岩場が続きます。
ロープや鎖がかかっているけど、使わずとも登れます。 -
-
技術的にはたいして難しくないけど、思ったより距離が長いのと高度感も
ちょっとあるので、登り終わったときにはホッとします。。 -
そして振り返るとこの絶景!
-
もうすぐ山頂というあたり、一番雪がたくさん残っていたかな。
融けた雪と霜柱で道がどろっどろのぬかるみ状態。
靴が汚れるのは諦めるとして、転んで服が泥だらけになるのだけは避けたい。
必死で歩くので余計疲れますね〜。 -
疲れてるけど、この景色に癒される。
-
ようやく蛭ヶ岳に到着〜。
丹沢最高峰、神奈川県最高峰。
春に来たときはガスで真っ白だったのでリベンジできました〜。
あ〜疲れたよ。 -
見下ろせば、あれは丹沢湖か?秦野市街か?
わからないけど、この景色も前回は見られなかったのでリベンジ成功。
ここで軽くエネルギー補給をして、さらに歩き続けます。 -
鬼ヶ岩と富士山。
この岩に登って記念撮影をしました。 -
青い空に向かって登っていくようで気持ちがいいです。
-
駆け抜けるトレラン軍団。
泥だらけのツルツル滑る道をよく走れるよなぁ。 -
青空と笹原が、見ていて気持ちがいい〜。
-
丹沢山を通過。
本当はここにある山荘に泊まる予定でした。ご飯が美味しいと評判なので一度泊まって
みたかったんですよね。
でも混雑が気になって、受付で聞いてみたら「布団2枚に3人」とのこと。
昨日よりマシかなとも思うけど、なんだか面倒になっちゃって。ドタキャンさせていただきました。
今度は空いてるときに来たいなぁ。
というわけで予定変更、一気に下山することに。
これから3時間半、歩くぞ〜。 -
まず1時間で塔ノ岳に到着。すっごい人です。
トイレも行列、山頂標識での記念撮影も行列。ここから先の大倉尾根(通称バカ尾根)の
下山路も行列と言う混雑ぶりでした。
大倉尾根は登山者だけでなく、空荷でスニーカーのような一般観光客もたくさんいるので
歩くペースがかなり遅い人もいます。
そういう人を抜きまくり、ハイスピードで歩いていたら膝がガクガクに(翌日は足が筋肉痛に)。 -
大倉尾根の紅葉はいい感じに色付いていました。
このあたりの紅葉は地元の方が植えてお手入れされているそうで
とってもきれいです。
下山後、鶴巻温泉で汗を流し(ここも超激混み)食事をして帰宅しました。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- 琉球熱さん 2014/11/28 00:52:18
- 祝丹沢制覇
- ごんじさん、やりましたね〜
ちょうど一年前、私は逆ルートで行ったけど、やはりきつかった&激混み小屋(蛭ヶ岳山荘)。
青ヶ岳山荘の女将はクセ強すぎ、感謝の強制(笑) 私らは表で休憩しただけだったけど、整備の寄付金にもなるからって缶バッジ押し売りされました(笑)
蛭ヶ岳〜檜洞はシャレにならないくらいきつかったなぁ
ルートはちょっと違うけれど、ごんじさんのルートの方がきついと思う。
鎖場の連続にバカ尾根だもの(笑)
やはり普段からハードに鍛錬しているだけあって、ごんじさんは健脚。お見事!
(・・・と前回失礼な発言をしたので、罪滅ぼしです(笑))
- ごんじさん からの返信 2014/12/03 00:20:51
- RE: 祝丹沢制覇
- ありがとうございます! 丹沢制覇してきました!(笑)
琉球熱さんの1年前の旅行記も読み返しました。
蛭ヶ岳〜檜洞丸はきついですよね〜〜。
アップダウン激しいし、高度感のある鎖場もあるし。
面白い道だけど・・しんどいです。
> やはり普段からハードに鍛錬しているだけあって、ごんじさんは健脚。お見事!
> (・・・と前回失礼な発言をしたので、罪滅ぼしです(笑))
(笑)
小屋が混んでいなければ、まったり登山できたんですが・・
久しぶりに筋肉痛になって、一週間近く痛みに苦しみましたよ。
やっぱりバカ尾根はしんどいです〜。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
丹沢・大山(神奈川) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
65