フライング　まだ少し早かった瀬戸内の牡蠣

2014/11/23 - 2014/11/23

毎年冬になると楽しみなのが瀬戸内の牡蠣です。

年末から食べごろになり、年が明けるとぐんと太くなる牡蠣、でも　火気漁が始まったと聞くとついつい足が向いてしまいました。

紅葉と牡蠣を求めて、兵庫県南西部の旅です。

エリア 相生(兵庫)

• 旅行の満足度: 4.0

• 同行者: 友人
• 交通手段: 自家用車

紅葉を探しに西に走ってみました

有馬温泉を抜けて　六甲山の裏側を走っています

阪神高速北神戸線から

加古川バイパス　姫路バイパスと乗り継いで

だって　こうすると高速料金がかなり助かりますからね

途中パーキングでトイレタイムも

名物も一応チェックです

そしてやってきたのが　相生

道の駅相生ペーロン城です

いつもながら満員ですね

勤労感謝の連休、何か催しものをやっていて

ライブで歌っている人が居ました

ここに停めるのはあきらめて

相生の湾の東側に

ここです　相生市立水産物市場

名前は大層ですが　うおわかと言う店一軒です

セルフですがここでの海鮮バーべＱが楽しみで

まず買いだしです

牡蠣が安いのですが、前のグループは　５００円の活け車海老や　３５０円の大アサリを買ってます

私は　この牡蠣一皿　１０００円で我慢です

開いているドラム缶のコンロで、さっと炙っていただきました

ただ　あまりにも人が多いので　ここはさっと切り上げて　東に向かうことにしましょう。

続きは次の記事で