2014/11/19 - 2014/11/19
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minaMicazeさん
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群馬県太田市にある、高山彦九郎邸跡、遺髪塚、そして隣接地に建てられた高山彦九郎記念館に行ってきました。
ここでは、今年(2014年)の12月7日までの予定で、「新田岩松氏が描いた"猫絵"の展示会(新田猫せいぞろい)」が開催されています。
高山彦九郎は江戸中期の勤王思想家で、後世の幕末の志士たちに大きな影響を与え、明治維新を導いた人物だそうです。
高山彦九郎は現在の群馬県太田市細谷町で生まれ、その館跡と遺髪塚は国指定の史跡になっています。
記念館は、その隣接地に建てられており、高山彦九郎関連情報を収集、研究、展示、発信しています。(パンフレットによる)
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
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埼玉県側からのアクセスは、国道407号線を北上し、利根川を渡って群馬県に入ります。
利根川を渡ってから約4km走ると、"西矢島"交差点がありますので、左折します。
左折して2km半ほど西進すると"彦九郎記念館前"交差点があります。
その交差点の少し先の右側に、写真の看板があります。 -
看板の手前を右へ入ると、駐車場です。
駐車場の奥に、高山彦九郎記念館が見えます。 -
記念館の入り口の右に、高山彦九郎の歌碑があります。
「赤城山 真白に積もる 雪なれば わが故郷ぞ 寒からめやも」 -
高山彦九郎記念館の入り口です。
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開館時間は、午前9時半から午後5時まで。月曜休館。
入館料は、100円です。(中学生以下無料)
10月4日〜12月7日まで、猫絵の展示を行っています。
祝!富岡製糸場と絹産業遺産群、で、太田市の絹遺産の猫絵の企画展です。 -
記念館の門の表示です。
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門から記念館を見ています。
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記念館の入り口です。
”新田猫”とは、当地に屋敷を構えていた新田岩松氏の歴代当主が4代にわたって描いた猫絵です。
養蚕が盛んであった上州、信州、武州では、蚕の大敵だったネズミ除けとして”猫絵”が信仰されていました。当時「ネズミが蚕を食い荒らすのは新田義貞一族の怨霊によるもの」という俗信があり、新田嫡流の新田岩松氏が描いた”猫絵”に人気がありました。
一方で、新田岩松家は微禄であり、経済的に困窮していたことも”猫絵”を描く(売る)きっかけになったようです。(新田猫パンフレットによる) -
入館料は、100円です。
「ふらっと両毛東武フリーパス」を持っていると割引されます。 -
入り口に飾られている花などです。
折り紙の色は、その月の誕生色ということで、左が10月(桔梗色)、右が11月(朱色)だそうです。 -
ロビーに展示されている高山彦九郎の像です。
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ロビーから展示室への廊下には、彦九郎に関わる事象の年表が掲示されています。
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廊下の突き当り、常設展示室の脇の階段の下には、水琴窟があります。
置いてある竹の筒は、これを耳に当てて音を聞いてください、ということのようですが、館内はとても静かだったので、これを使わなくてもきれいな音を聞くことができました。 -
ここから先が常設展示室です。中は撮影禁止でした。
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2階の特別展示室も撮影禁止でしたので、”新田猫”は撮影できませんでした。
館外へ出て、入り口の左を奥へ入ると、中庭があります。 -
さほど大きな庭ではありませんが、それなりに楽しめます。
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赤く色づいた樹や黄色くなった樹もあります。
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黄色と緑のグラデーションもきれいです。
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中庭の入り口を内側から見ています。
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紅葉には青空が似合いますね。
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中庭の奥から、入り口方向を見ています。
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中庭には、灯篭や獅子脅しもあります。
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近くに彦九郎の遺髪塚があるというので、記念館の外へ出て、門の左側、敷地の西側の小道を北へ歩きます。
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50mほど歩くと、左側に墓地があります。
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入り口の右に「史蹟 高山彦九郎宅阯 附 遺髪冢」の碑があります。
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墓地に入ると正面に遺髪塚があります。
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記念館の東には、彦九郎邸跡があります。
記念館の門の前の道を東へ60〜70m歩きます。 -
山茶花の生け垣の間に、説明板と石碑があります。
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石碑には「史蹟 高山彦九郎宅阯 附 遺髪冢」とあります。
遺髪塚の入り口の碑と同じです。 -
説明板です。
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邸跡は、畑になっています。
邸の面影は全くありませんが、奥の方に石柱で囲まれた部分があります。 -
近づいてみると、井戸の跡 でした。
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で、中を見ましたが、枯草に覆われていて、井戸の阯は分かりませんでした。
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北側の生け垣の隙間から井戸の跡を見ています。
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東側に井戸跡と表示されています。
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邸跡の東側から見た井戸跡です。
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邸跡を東南側から見ています。
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東南の角にも石碑があります。
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敷地の東南側から見た邸跡です。
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