2014/04/08 - 2014/04/10
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いしいやすなりさん
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楽しかった帰国もあっけなく終わり、帰宅時に着きました。が、アメリカ東海岸に帰るのに、逆向きヨーロッパ経由の長旅なので、途中ダブリンで休憩を兼ね、一日だけの寄り道をしました。アイルランドの歴史や文化もとても勉強になり、寄り道をした甲斐がありました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 航空会社
- エア・リンガス ルフトハンザドイツ航空 カタール航空
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まずは、成田から夜10時半出発のカタール航空に乗りました。離陸後に出てきた最初の機内食です。メインは、牛肉の煮物、デミクリームソース掛け、マッシュポテト、ニンジンとインゲンの蒸し物。サイドディッシュはシェルパスタと豆のサラダ。デザートはマンゴームースケーキ。他にロールパン、キットカット、水がありました。
北米系の航空会社に比べると、この時代にこんなにおいしいエコノミーの機内食があったんだって思います。 -
カタール航空は、こんなアメニティセットももらえます。大事に持って帰って、後でまた使うことにしました。
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食べたいと思っていた「福もち」をゲットしました!
これ、夕食の和食メニューに載っていたデザートなんです。3種類あるうち、自分は洋食メニューの牛肉を選んだのですが、やっぱり福もちが気になっていました。
そこで、ちょうど目が覚めたところでおやつタイムにしようと、後方のギャレーに行って、和食に載ってた福もちが余ってないか聞いてみたら、わざわざカートを開けて、下げてきたトレーをいちいちひっぱり出して探してくれたのです。すると、カウンターの上に3つ、ちゃんと取っておかれていました。それをハイって出されて、一つ取ったら、残りの2つも手渡しするから、なすがままに受け取ってしまったというわけです。自分でガツガツ3つ取ったのではありませんよ。
しかし、せっかくだから、通常のサンドイッチとクッキーも一応写真に撮ろうと思って持ってきました。(しっかり食べましたけど。)写真は野菜サンドで、もう一つハムサンドもありましたが、おやつにしてはちょっと大きいですよね(笑)。 -
着陸前の朝食です。カタールの機内食はすべてハラルなので、ソーセージもポークではなく、チキンです。メインはスクランブルエッグとハッシュブラウン、チキンソーセージ、チェリートマト、焼きマッシュルーム。それに、フルーツとクロワッサン、オレンジジュースがついていました。本当にしっかりした朝食でした。
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さて、ドーハでトランジットして、次の飛行機でマドリッドまで行きました。この便の機内食もまた朝食です。3種類あるうち、欲しかったのがすでに売り切れだったので、第2希望のものをお願いしましたが、メニューの記載と違う変なものが入っていました。よく見ると、同じものを頼んだ隣の女性のには、ちゃんと記載通りの内容が入っていたので、これは一体何だったのかと思いました。メインは冷たくなったパサパサの卵焼きと、グリーンピースとトマト。フルーツ、ヨーグルト、オレンジジュース、ロールパンがついていました。他の人たちには、このほかにクロワッサンも配っていましたが、なぜか自分だけ省略されました。クロワッサン食べたかったのに残念…。
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さて、カタール航空を乗り継いでマドリッドまでたどり着くのに、すでに合計20時間も飛行機に乗りましたが、さらにエア・リンガスに乗ってダブリンへ向かいます。夕食の時間帯になってしまったので、ウェブで事前に購入しておいた機内食をいただきました。サンドイッチ類などの機内販売もありましたが、事前オーダーの機内食なんて経験したことなかったので、話のタネに・・・。
でてきたものは、リークとチェダーチーズのキーシュ、ルッコラのサラダ、ブラウンブレッド、チョコクリスプ、コーヒーか紅茶。紅茶のカップがスタバのトールサイズくらいあって、機内食にしては巨大。それにしてもこの機内食、過剰包装というか、全部一つずつビニールで包装してあるので、いちいち破いて、はがして、とやっていると、食べ物が口に入るまでに相当時間がかかるし、ごみが大量に出て置き場にも困りました。まあ、時間をかけて機内食を楽しめってことなのかもしれませんね。 -
やっとのことで、夜遅くにダブリンに到着しました。ここから市内まではバスで40分くらいです。トホホ…。
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旅の疲れも何のそので、翌朝気持ちよく目覚めたので、朝食を求めて町に出ました。これは「フル・アイリッシュ・ブレックファースト」というもの。ベーコン、卵、ソーセージ、ブラック・プディング、ホワイト・プディング、マッシュルーム、トマト、そしてトーストがついています。これだけ食べればさすがに一日の活力は十分です。
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さっそく観光に出かけました。まずキルメイナム刑務所。これは現在では使われていませんが、19世紀ごろ、アイルランドの独立運動をした政治犯から、飢餓に苦しむあまりに食べ物を盗んだ幼い子供までが、ぎゅうぎゅうづめの状態で収容されていたところです。
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この廊下のあたりは、建設当時の状態でそのまま残されています。
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独房のドア。「独房」というのは建前で、あまりの混雑で、一人部屋に10人以上も詰め込まれていたこともあるそうです。冬の寒いときも、外の空気がどんどん入ってくるような造りになっています。
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ここは新しい棟。円形にすることで、監視の目が各部屋に十分行き届くような設計になりました。古い棟は、狭く長い廊下になっているので、監視が行き届きませんでした。
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建物の外側には壁に囲まれた広場のような場所があります。ここで死刑の執行なども行われたということです。現在では、アイルランドは死刑は廃止になっています。
この刑務所は、ガイド付きツアーのみですので、英語ができないとやや厄介かもしれませんが、ガイドさんは若くても大変知識のある人で、説明もわかりやすく、質問にも的確に答えてくれました。 -
ダブリンの中心街に戻ってきました。観光バスなども一杯です。
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今度はダブリン城に行ってみました。ここも塀で囲まれた敷地内にあり、戦争の要塞として使われたりしていましたが、後に国賓を招いたり、首相の就任式などの正式な国の行事などに使われています。
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ここもガイド付きツアーに参加してみました。
自分で勝手に見て回ることもできますが、ガイドさんに説明してもらうとよくわかります。 -
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これはお城の地下にある場所で、敵が侵入してきたら、この階段からこっそりとお濠に抜け出すことができるようになっていたそうです。
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お城の敷地内にある聖堂。
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お城の裏側で、庭園に面した部分。
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お城の裏の庭園の向こう側。擁壁になっているのがわかります。
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ついでにクライストチャーチの大聖堂も訪問してみました。ここは自分で勝手に見て回るだけです。
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地下には宝物殿もあります。
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さて、歴史建造物などを一通り見たら、いい時間になったので、テンプルバーという繁華街を歩いてみました。
この界隈には、パブがいっぱいあり、毎晩のようにライブ演奏をやっています。 -
さっそく、Storehouseというパブに入ってみました。
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中ではこんな感じでライブ演奏が。ジョン・デンバーを思い出させるような音楽でした。ワインを飲みながら、ゆっくり楽しみました。
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食事ももちろん、アイリッシュ・パブには欠かせないビーフシチュー。このあと、ペイリーズもロックでいただきました。一人で入っても、全然違和感ありませんでした。
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翌朝、朝食をやってる店はどこも8時にならないと開かないのですが、飛行機の時間があるので、待っていられない。唯一、7時半から開いてるカフェを見つけました。2階の席へ。
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いただいたのは、ラズベリーのたっぷり乗っかったオートミール。コーヒーもしぼりたてのオレンジジュースもおいしく、あっけなく終わったダブリン滞在でしたが、その最後も満足でした。
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ダブリンから、ルフトハンザに乗ってフランクフルトに向かいます。変な経路ですよね、本当に。
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さて、フランクフルト空港でとんだハプニングが。。。
次の飛行機を待つ間、搭乗時間までメールでもしようと思い、隣のゲートの待合場でうまいこと電源を見つけて座り、タブレットPCを膝の上に広げてパチパチと始めました。搭乗まであと30分くらいかなと思ったところで、トイレに行っておこうと、荷物をまとめて、向こうの方のトイレで用を足してから出てくると、あれ?頭上の時計が目に入り、5時を指してる…。自分の時計では4時のはずなのに…?あっ!ダブリンと1時間時差があるのに、時計直してなかった!飛行機の出発は5時10分!!ギョエ〜ッ!ド、どうしよう!慌ててダッシュでゲートまで走っていくと、ガラーンとしていて、もしやクローズしてしまったのかと一瞬目の前が真っ暗に。向こうは「Mr. XXですね。」と待っていたように名前を言われ、早く行ってくださいと言われて、危機一髪のところで飛行機に乗れました(汗)。時差ボケって怖い…。
飛行機は満員で、あとから慌てて乗り込んできた僕に白い眼が・・・。 -
ハアハア言いながら、とりあえず通路側の自分の座席に座ったら、あれ?足元に邪魔なものが・・・。前の座席の下にすっぽり収まるはずのショルダーバッグが、ギュウギュウ押してもなかなか収まらない。
あれ?自分の前の座席の下には、椅子の足があってスペースが削られている。(隣の女の子がその分スペースを徳していて、しっかり靴を脱いでおいてある)しかも、エンタメボックスがあって、さらにスペースが削られている。これでは足の置き場がない!辛かったです、このフライト。せっかくのB747だったのに。 -
機内食。メインはチキンとライス。サイドディッシュは、レタスとニンジンのサラダとクリーミードレッシング。デザートはレモンのムースがのったケーキ。そのほかカマンベールチーズ、ルフトのロゴが浮き出ているミルクチョコなど。
これのいいと思う点は、カトラリーが金属製、メイン以外の食器がペラペラの透明プラスチックでなくもう少ししっかりしたメラミン製、あとトレーに敷いてある紙に特殊コーティングがしてあって、食器が滑らないようになっているのは、ちょっと気づきにくい心憎い配慮だと思います。 -
食後にいただいたベイリーズ。フルとハンザは飲み物だけは気前がいいです。ダブリンからフランクフルトまでの2時間の便でも、スパークリングワインをいただいてしまったし、このフライトでも、ワイン2杯(もう一杯いかがですかと言われたけど、さすがに断りました)、コーヒーや紅茶、さらに食後にコニャックとかペイリーズとかをカートに載せていかがですかと言って回っていました。
今年の帰国旅行は、飛行機にもたくさん乗れたし、色々寄り道もできたし、本当に楽しかったです。ベイリーズの味が忘れられません。
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