2014/11/16 - 2014/11/16
577位(同エリア1181件中)
へそてんさん
栃木県足利市にある「ココファーム」ワイナリーの
「収穫祭」に行って来ました!
- 旅行の満足度
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- JTB
-
友だちに誘われるまで、
私は全く知らなかったのですが
ココファームというのは、
有名なワイナリーさんだったんですね!
丁度出かける前日の日経新聞の土曜日版が
日本のワイナリー特集だったのですが、
そこで第三位の評価を受けていただけでなく、
丁度今回行った「収穫祭」は日本一だと書かれていました!
私はというと誘われるまま新宿発のバスツアーに参加。
↑のお写真は出発場所で受け付けをする人々です。
この日新宿からのツアーバスは9台!
ツアーはJTBが主催していて「収穫祭」の入場券込みで
9,500円(内3,000円が収穫祭の入場料)でした。
JTBさんは、往復のバス代だけで6,500円を取っている
計算になり、正直往路は「取り過ぎじゃない?」って
気がしました(笑)
バスの受け付けは3台ずつ3回に時間をずらして行います。
時間になると呼ばれるので申込者名をリストと照らし合わせてもらい、
各バスの号車名の旗の下に並ぶのですが…
※この後、ちょっと不満爆裂です(^^;)
このバスは座席指定がないんです。
なので、同行者と席が離れたりしないように、
乗客の皆さんはみんな早くから来て待っていて
早く並んでバスに乗る順番を取ろうと思うんですよね。
なのに、一人のバスガイドさんは、バスの列の後ろから
「○号車の方でグループ全員お揃いの方はこちらに来てください」
っていきなりお客さんをバスに誘導しちゃったんですよね。
列の前の方の人には聞こえないくらいの声で言うから、
一番後に今来たばかりの人しか気づかなくて、
そんな人を先にバスに乗せてしまったのです。
それは私のバスではなかったのですが、
隣で見ていて気分が悪かったですね。
そもそもバスの並ぶ列の説明も非常に判りずらかったし、
そのあげくにこれですか、って感じでした。
以前、日光に行く往復2,000円の激安バスに乗ったことがありますが、
その激安バスですらきちんと座席を決めて
お客さんを誘導してたんですよね。
それがこの金額でこの手際の悪さ、
大会社の手配にしては正直お粗末だと思いました。 -
さて、しょっぱなから辛口な記事なってしまいましたが(^^;)
新宿を出たバスは、途中SAで一回トイレ休憩を取り、
その後目的地「ココファーム」近くに到着します。
この日は日曜日だったので、渋滞もなく気持ちよいドライブでした。
↑はバスを降りてワイナリーに向う所です。
遠く右前方の山肌がスキー場のように見えますが、
こちらがワイナリーのブドウ畑でした。
この葡萄畑が急勾配なのは聞いていましたが、
ワイナリーまでの道は既に結構な上り坂で
既に山登り開始の兆候か?!と思いました。笑。 -
↑写真の一番先に見える黄色い幕がファームの入り口です。
バスで来た人たちはみんな道を歩いていますが、
タクシーで来た人たちは入り口近くで下車できます。
歩くのが困難な方は、タクシーがお勧めですね(^^) -
入り口近くでは、ファームの皆さんが
お客さんを出迎え、音楽も演奏されていました。
「ココファーム」は、1950年代に
足利市の特殊学級の中学生たちとその担任教師が
山の急斜面を開墾して作った葡萄畑が元になっているのだそうです。
その後、1969年にこの葡萄畑の麓で、
指定障害者支援施設「こころみ学園」が始められ、
その葡萄を使ってワインを製造する許可を得てワイナリーとなったのは
1980年のことだそうです。 -
いよいよ収穫祭の入り口です。
手には、バスの中で配られた収穫祭チケット。
収穫祭の会場入り口では、
まず、このチケットを「ハーベストキット」に交換して貰います。 -
収穫祭の入り口にはわんちゃんのお出迎え(^^)
写真の奥にある幕のついたテントが
「ハーベストキット」の交換場所です。
「ハーベストキット」とは以下の5点です。
・ワイングラス
・ワイングラスホルダー
・カトラリー一式
・収穫祭バッジ
・引換券 -
「ハーベストキット」を貰ったら、
その先にあるテントで「引換券」をワインに交換して貰います。
こちらはチョイスが4つあります。
・収穫祭記念赤ワインセット(チーズとミネラル水付)
・収穫祭記念白ワインセット(ナッツとミネラル水付)
・カラフェ入り、できたてワイン(ミネラル水付)
・ヌーボージュース(ガーリックトースト付)
テント前では交換する物ごとに並びます。
向って左から「できたてワイン」、
その右手が収穫祭記念ワインセットでした。 -
収穫祭では色んなワインを試し飲みしたかったので、
私は持ち帰りに便利な収穫祭記念赤ワインを選びました。
↑のお写真は隣で配っていた「できたてワイン」です。
こちらはカラフェでくれるので、
家まで持って帰るのはちょっと難しいでしょうね? -
↑こちらが白ワイン、赤ワインです。
袋にフルボトルと、ミネラル水と、おつまみが入っています。
フルボトルをその場で開けて飲み乾す気概はなかったので、
私はこれは貰ってすぐ鞄にしまってしまいました(^^)
因みに、カラフェも750ml入りだそうなので、
こちらも一本ここで飲み乾すと
他のワインが飲めなくなってしまいます。 -
ワインを貰ったら早速葡萄畑に向います。
傾斜の道を昇るとそこここに座っている人々がいます。
そこから中に入れるのかなと思ったら、
座っている人たちの方は行き止まりで、
その点前の木々の間のほうが昇る道になっていました。 -
入り口近くで座っている人々の向こうには
葡萄畑の急斜面が見え、
遂にワイナリーに来たんだ!と気分が盛り上がります。
それにしても皆さんキャンプグッズとかお持ちで
とっても慣れた様子です。 -
こちらは初心者なので訳もわからず斜面を登ると、
そこにはいきなり食べ物のテントが出ていました! -
食べ物のテントの向かい側にはワイン売り場。
既に皆さん並んでワインを買っています。
収穫祭チケットに含まれるのは入り口で貰うワインだけです。
ここはその他にワインを買う為の売店です。
このファームでつくった「できたてワイン」は
三種類、売店で売られているのですが、
売店一か所に付き一種類のできたてワインがありました。
ですので、全種類トライするためには、
次々と違う売店に向う必要があります。 -
この写真を撮っている時点ではそんなこともよく判らず、
取りあえず心地良い陽気の中、ワインを楽しむ群衆と、
噂に違わぬ葡萄畑の急勾配を見て感嘆するばかり。笑。 -
ツアーのお知らせによると
敷物やチェアを持参するといいということでした。
確かに皆さん至る所に敷物を広げていらっしゃいます。
でも、ワインや食べ物を買うためには
どこでも並ばないとなりません。
三人以上のグループだったら敷物で場所を確保すると
いいのでしょうが、私たちは二人だけ。
敷物は持ってきたけど立ち食いでもいいよねと
何を一番に購入するか検討しました。 -
きょろきょろする私たちの前を行き過ぎるボトルさん。。
この日は半分曇りの予報だったにもかかわらず
日射しの強いいいお天気になってしまったので、
ボトルの中に入っているのは相当暑かったのでは?! -
ちなみにこれは売っているワインのリストです。
できたてワインの他にも色々ありました。 -
そして、こちらはもう一つのワイン売り場です。
先ほどのワイン売り場に私たちの求める物がなかったので
移動してこちらに来ました。
皆さん、ワインを目指して並んでいますね(^^) -
あ、あった、あった! これこれ〜!!
そうなんです、私たちは最初の一杯は泡を目指したんです(^^)
スパークリングは二種類売っていました。
私たちはそのうち、ココファームで作っている方を選択。
グラスで1,500円だったので決して安くはありませんでした。
味は、キリッと辛口で暑い日に飲むのにいい感じでしたね。 -
外に出ると、今日はまさに「暑い日」。
葡萄畑に場所を取った人たちがまったりと休んでいます。
日陰を作るために葡萄を絡ませるための線?に
マフラーや上衣を広げて掛けている人もいました。
酔っ払って寝ているひとも結構いましたが、
後から日焼けで大変になったり
してないでしょうかね? -
こちらは食べ物に並ぶ列です。
列は長いですが、意外にも待ち時間はそんなに酷くは
なかったですね。
ディズニーランドに比べれば早いもんです、って
あれと比較すれば何でも早いか…笑。 -
やっと食べ物を貰う場所まで進みました。
今、気付いたのですが、
今回買った食べ物の写真を撮っていませんでした!
というのも、とても人が多いので、
食べ物を持ったらそのままウロウロしなければならず
とても撮影をする余裕がなかったんですね。
で、↑のお写真は、
ジャーマンポテトを作るお兄さんです。
ジャーマンポテトは、さく切りのポテトに
溶けるチーズがたっぷりかかっていて
そこに落し卵をしてフライパンで焼いてあるんですよね。
マヨネーズ?を添えてくれるのですが、
ボリュームもあって美味しかったです(^^) -
テント以外にもこうして天使の羽をつけたスタッフが
チーズなどを売りに来てくれます。
並ばずに買えるので結構人気でした。 -
こちらはベーコンの炭火焼きです。
煙もっくもくですが、
香ばしい匂いが食欲をそそります。 -
ベーコンのアップ。笑。
ベーコンは一枚500円でした。
何枚くださいとオーダーして、
お金を払うと、焼けたベーコンを包丁で適当に切ってから
紙皿に入れて粒マスタードを添えてくれます。
これは文句なくワインに合うおつまみですよね〜♪ -
こちらはベーコンとかフード類を多く売っているエリアから
入り口方向を見下ろした景色です。
左手の屋根のある建物はトイレ。
物凄い列ができていたので、食べ物かと思ったら、
トイレだったんです。
写真中央附近は建物二階のライブ音楽会場です。
ずっとライブの演奏が行われていました。
それにしても、凄い人ごみですよね?
ワインを片手に、食べ物の皿を片手に持つと、
どうやっても食べ物を食べることが出来ません。
どこでもいいからワイングラスを置ける場所を探して、
彷徨ってしまいました。笑。
でも、あとから気付いたのですが、
最初に貰ったワイングラスホルダーに
ワインの入ったグラスを入れることが出来るんです。
首から下げているので、
屈んだりするとワインが零れて服がワインまみれに
なる危険はありますが(実際、ヤバかったです。笑)
気を付けていればワインをホルダーに入れ、
食べ物を食べることは可能です! -
どこをみてもすごい人ごみでした。
そして、皆さんちょっと赤い顔。
ちょっと千鳥足。
自分だけが酔っ払っているんじゃないという
妙な連帯感が感じられて解放感が一気に膨らみます。笑。
それに屋外で飲むのって楽しいですよね!
(あ、酒飲みの言い訳でしょうか?笑) -
こちらが最後に飲んだ甘めのできたてワイン。
最初に見たワイン売り場で売っていました。
収穫祭は三時半までですが、
二時位になると急激に人が減っていきました。
なので、↑のようにワインを置いて飲む余裕ができました。 -
私たちのツアーバスは2時45分から帰りの便の受付でした。
2時45分から3時半までの間にバスに乗り込まなければなりません。
でも、さすがに2時ではまだ早いので、
丁度空いていた席に座って休んでいたら、
目の前でアンデス音楽の演奏を見ることができました。 -
こちらはすっかり店じまいの様子の食べ物売店。
収穫祭は、この土日の二日間でしたから、
日曜が終って、ほっとしているところでしょうね。 -
こちら、ワイン売り場もお客さんが途切れてます。
そろそろフェスティバルも終焉に向っています。 -
帰る前に皆さんトイレに行列。
これからの長い?道中の為の準備ですね。
私たちのツアーバスもトイレがないので、
乗る前にトイレを済ませてくださいと
注意をうけていました。
こちらの簡易トイレは列は長くても数があったので、
意外に待ち時間はさほど酷くありませんでした。 -
こちらもトイレ。
入り口に「GENTLEMEN」と書いてありました。
当然男子専用のトイレだと思っていたのですが、
後で女子も並んでいるのを発見。
どうやら男女両用だったみたいですね? -
かくして皆さんフェスティバルを後にします。
出口付近ではファームの皆さんがお見送りをしてくれていました。
「来年もまた来てくださいね」って。
ツアーバスは乗り場に行くと係りの人が待っていて
申込者名簿で受け付けをしてくれました。
受付が済み次第そこにあるバスに乗車。
乗員数が揃うと出発というシステムでした。
一人で歩けない位泥酔している人は
乗車させてもらえない可能性があります。
見ていると、どのお客さんも千鳥足。
乗車するのに手にはワイングラスをくゆらせている人も。
髭男爵を思い出してしまいました。笑。
案の定、バスの中では、グラスを割る人や
吐いてしまう人もいました。
ここで感心したのがバスガイドさん。
往路は若くて声も通らないガイドさんで心許なかったのですが、
復路はしっかりしたキャリア十分のガイドさんで、
何があっても動ぜずにてきぱきと対応していました。
こういう大変な客を運ぶことになるのだから、
ツアー代金が高いのだなと、
復路で納得してしまいました。笑。 -
ご参考に、これがワイングラスホルダーです。
一緒に写っているのが一緒に貰ったカトラリー。
カトラリーにはお箸も入ってましたが、
使ってしまったのでお目汚しを避けるために
写真には入れませんでした。
今回の収穫祭はお天気に恵まれ、
屋外でワインを飲めて本当に楽しかったです。
ツアーバスは楽チンでしたが、
バスの時間に左右されずに朝から場所取りして
のんびりとピクニック気分で飲むのもいいんだろうな〜と
思いました!
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この旅行記へのコメント (4)
-
- 義臣さん 2014/11/17 17:25:06
- こころみ学園
- 初めまして
収穫祭は随分混むのですね
一度はと思っていましたが
いつも此処で食事を楽しむのが恒例でしたが
学園の障碍者の人の姿が見えません出したが
お手伝いされていませんでしたか?
あの急斜面を障碍者の子供たちが作りあげた事
心にとめていつも眺めています、
とりとめのないコメントで失礼しました。
義臣
- へそてんさん からの返信 2014/11/17 23:21:06
- RE: こころみ学園
- 義臣さま、
コメントありがとうございます(^^)
私は初めてココ・ファーム・ワイナリーに行ったのですが、
収穫祭は本当にすごい人ごみでした!
義臣さんは収穫祭ではない落ち着いたココ・ファームに
行かれているのですね?
きっと収穫祭の間とは随分趣が異なることなのでしょうね。
私たちも、収穫祭ではない時に来たら
どんななんだろうねと話しておりました。
収穫祭では、学園の方々も沢山働かれていたのではないかと思います。
特に、入場口付近にいらっしゃったのがそうではないかと
思うのですが。。。
あの山の急斜面を、人の手ばかりで、
学園の皆さんが開墾されたんですよね。
その作業量を考えると私など感嘆するばかりです。
- 義臣さん からの返信 2014/11/18 06:35:40
- RE: RE: こころみ学園
- 現在もそうですが 働くことが、より体を丈夫にして。
より人間の能力を高める手段でもあるようです
斜面を上がるだけで筋肉も付 落ちないようにする作業は
人間の本能が目を覚ます、
そんな事も有ると 学園でお聞きしました。
今でも 彼らが、、椎茸栽培の為に脇の斜面を登りおり
する姿が見られます、
まだまだありますが この辺で。失礼します、
一昨年 開設の園長さんお亡くなりになったと新聞で知りました
義臣
- へそてんさん からの返信 2014/11/19 23:08:13
- RE: RE: RE: こころみ学園
- 義臣さま、
働くことで身体が丈夫になり、
人間の本能がより良く働くようになる
ことがあるというのですね。
なんとなくわかる様な気がします。
収穫祭の賑やかな様子も楽しいですけれど、
そうでない時も行ってみたい気がします。
色々情報をありがとうございます。
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