2014/04/25 - 2014/04/25
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SUR SHANGHAIさん
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この日は、アタカマ塩湖とチャクサ湖、それにミスカンティ湖とミニケス湖を回った湖尽くしの日。(笑)
ミスカンティ湖とミニケス湖からの帰り道、
「明日はちょっと趣を変えて、タティオ間欠泉に行ってみるのもいいかも。≪月の谷≫の夕日も明日に回した方がいいね。」
などと言いあいながら、一路サン・ペドロ・デ・アタカマの町へ。
サン・ペドロ・デ・アタカマは、アタカマ砂漠やアタカマ高地の観光の拠点となる町。
町の中心部自体は歩いても回れるほどの規模ですが、町一番賑わうカラコレス通りには観光客が必要とする施設があれこれ揃っているんですよ。
そんな町の夕暮れ時をちょっとご紹介しようと思います。
表紙の画像は、カラコレス通りの東の外れで見た夕暮れ。
日干し煉瓦の壁を白く塗った平屋の建物が並んでいます。
※備忘録: サン・ペドロ・デ・アタカマの町の画像は、編集の都合上、3泊した中から取捨選択してこの日の旅行記にまとめます。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
この編は、前編でご紹介したミスカンティ湖とミニケス湖からサン・ペドロ・デ・アタカマへと帰るところから始めます。
ここは、湖に通じる脇道から23号線に戻って来た三叉路。
この23号線は、カラマからサン・ペドロ・デ・アタカマ経由でアルゼンチンへと続く道。
ここには、その峠となるシコ峠の名も出ています。
もう一つの地名ソカイレは、今朝も通ってきた小さな村。
よって、サン・ペドロ・デ・アタカマへ戻るにはここで右折して行くんですが、ちょっとだけシコ峠方向へと走ってみます。 -
サン・ペドロ・デ・アタカマに帰る前に、ちょっとだけシコ峠方面への道も走ってみることにしたSUR SHANGHAIとその旦那。
23号線も、このあたりだと舗装も簡単にしてあるだけ。
それでもやっぱり未舗装道よりはずっと安心感があるよね。
シコ峠まで99kmだって。その向こうはアルゼンチンか〜。
峠への途中には標高4580m地点もあるらしいよ。 -
アルゼンチンへの峠の一つ、シコ峠へと続く23号線。
標高5000mを超える山が連なるアタカマ高地と言っても、その裾野の合間を縫ってこんな高原風の場所がある。
平らに見えても空気も薄く寒さの厳しいこの場所に、道を通すのは容易ではなかったに違いない。
あれ? この部分は、最近舗装し直された感じよね。
ありがたや、ありがたや。(-人-) -
アルゼンチンへの峠の一つ、シコ峠へと続く23号線沿い。
日差しがあるし、周辺の荒地をまばらに覆うバハ・ブラバと言う草が金色に枯れて暖かそうな景色なんですが、ここは標高4000mを超える場所。
実際にはガチガチ凍える寒さです。
その荒地を行くのは、ラクダの仲間のグアナコかな。
好んでこの地に棲む動物もいるんだよね。 -
シコ峠へと続く23号線沿い。
このあたりの景色もきれいだけど、暗くなる前にサン・ペドロ・デ・アタカマに帰り着きたいし、もう引き返そうか。 -
サン・ペドロ・デ・アタカマに向かって引き返し始めた23号線。
あと117kmだし、今朝通ってきた道だから勝手も分かって安心。
結論から言うと、ちょっと寄り道をした場所もありましたが、ちょうど2時間でサン・ペドロ・デ・アタカマ帰着。
まだまだ明るいうちに戻れました。 -
23号線の脇の火山の裾野にぽつぽつと民家が見えた。
ここは、カマルという集落だったかな。
間違っていたらごめんなさい。(;´・ω・`)ゞ
ちょっと集落の中へ寄り道で行ってみます。 -
上記の集落内で見かけた標識。
今朝は23号線沿いで≪火山危険区域≫の注意標識があったし、これは噴火時の避難経路を示した標識。
明日はタティオの間欠泉群を見に行く位だから、この集落裏手の火山も今は休んでいるだけでまだ生きてるんだろうな。
同じチリでも、海岸線の町では津波に注意の標識や、避難経路標識を見かけたのを思い出す。 -
上記と同じ集落内にあった噴火時避難経路の標識。
う〜む、これって、右でも左でも好きな方へ逃げろって言う意味?(−−〆)
いざという時に、住民の皆さんが文字通り右往左往しませんように。 -
5000m級の山が連なる高地から、今朝行ったアタカマ塩湖が近くまで戻って来ると、もう砂漠の様相を呈し始めた23号線沿い。
いつの間にか呼吸も楽になったし、もう寒くない。
あ、道の状態もいつの間にかよくなった。 -
今走っている道が、チリ国道23号線であることを表わす標識。
23号線はカラマからサン・ペドロ・デ・アタカマ経由でシコ峠までを結ぶ道。
23の上に≪II REGION≫と出ているのは、チリの国土を15の州に分けた内の第2州となる アントファガスタ州の事で、州都は アントファガスタ 。
チリは南北に4329kmもあるから、こうしておくと国道も管理が容易になるでしょうね。
チリのその他の行政区分の地図と詳細は、次のウィキペディアのページに出ています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%AA
23の右側のCHはチリの略称。
でも、ISO 3166-1の国コード一覧だと、チリの国コードはCLになるはずよね。
(・・? -
23号線沿いの集落手前でよく見かけた看板。
サン・ペドロ・デ・アタカマでも見かけました。
ん(・・? ≪CARABINEROS DE CHILE UN AMIGO SIEMPRE≫って、≪チリの税関検査官 いつも友人≫の意味? ←間違いでしたらお許しを。<(_ _)>
それにしては銃をクロスさせた絵柄なんですが…。(;^ω^) -
サン・ペドロ・デ・アタカマが近づくと、サン・ペドロ川のお陰で緑が増える23号線沿い。
行く手のオアシスの木立があるのがサン・ペドロ・デ・アタカマの町あたり。 -
あ、放牧していた家畜がおうちに戻るところかな。
ヤギやヒツジ、それにリャマも混じってる。
夕日の色で周りが全部暖かい金色だ〜。(*^。^*)
モコモコした毛並みのヒツジやリャマの体温が伝わって来そう。
その家畜の群れを追っているのは…、 -
イチオシ
…農家のおじさんと牧羊犬。
夕暮れ間近の暖かな空気の色が平和だね。
向こうにそびえるリカンカブール山も、微笑んでいるように見える午後。
このリカンカブール山は、チリとボリビアの境にある標高5916mの山。
サン・ペドロ・デ・アタカマ周辺ではよく視界に入ってきます。
富士山そっくりなので、日本人にはアタカマ富士とも呼ばれるそうです。 -
サン・ペドロ・デ・アタカマ到着。
ミスカンティ湖を出てから、ちょっと寄り道して2時間かかりました。
やっぱり町の入口あたりには、さっき見た≪CARABINEROS DE CHILE(チリの税関検査官)≫の標識看板が。
ただ、左手の小さい標識だとそれに続く文句が≪UN AMIGO SIEMPRE(いつも友だち)≫では無くて、≪ORDEN Y PATRIA(秩序と祖国)≫になってました。
右手の画像の看板には、ちょいとよからぬ落書きがしてあったり。(;^ω^)
これは万国共通の現象? -
サン・ペドロ・デ・アタカマは、アタカマ砂漠やアタカマ高地一帯の観光の拠点となる町。
町の中心部は歩いて全部回れるほどですが、この画像のカラコレス通り沿いに旅行者が必要な施設は整っています。
ただ、銀行は、気付いた限りではカラコレス通りでも見かけなかったので要注意。
ATMはあるらしいのですが、気付いた限りでは見かけませんでした。
サン・ペドロ・デ・アタカマでの両替商のレートはよくないので、事前に対策を。
SUR SHANGHAIたちは、前日サンチャゴから空路到着したカラマを出る前にATMを使いました。 -
サン・ペドロ・デ・アタカマで、旅行者にとって必要な施設が揃っているカラコレス通り。
旅行会社、宿、飲食店、コンビニ的雑貨店、お土産店、洗濯店、薬局などなど。
ここが町一番の賑やかな通りになるんですが、ビルと呼べる近代的高層建築物は無く、外壁を白く塗った日干し煉瓦造りの平屋建てがずらり。
4月下旬は、昼間は旅行会社の客引きさんがたくさんいたこの道も、夕暮れにはご覧のとおり少々寂しげ。
夏季のシーズンには、暗くなってからも賑やかかも。 -
イチオシ
サン・ペドロ・デ・アタカマのカラコレス通り。
全体の長さは600m位で、町の中心を東西に横切っています。
同じ通りでも、東寄りの方は新しく出来たような町並みで、一つ一つの建物も大きめ。
このあたりに中庭を利用したレストランがあったと思いますが、4月下旬だと火が焚いてあっても屋根が無いと涼し過ぎ。
ジッと座っていられないので、残念ながらスルー。 -
スミレ色の空になったサン・ペドロ・デ・アタカマの夕暮れ。
カラコレス通りにはこうして街灯も点りますが、もう少し暗くなってくると道端でたむろしている地元の男の人やイヌが多くなります。
話をしているだけだったのかな? でも、暗がりだと一瞬Σ(゚ж゚;)ギクッ!!。
イヌは野良なのか飼い犬なのか分からない状態。
吼えられたりはしませんでしたが、刺激しない方が身のため。 -
サン・ペドロ・デ・アタカマのカラコレス通りには飲食店も多数。
表にメニュー看板が出ていたり、客引きさんがいたり。
一軒ずつ見て回りましょう。
雰囲気もサービスも味もよくてお勧めだと思ったのは、このADOBE(アドベ)というお店。
カラコレス通りの211番地にあります。
表から見ると地味ですが…、 -
…ADOBE(アドベ)の内部は、屋内席のほか、こぢんまりとした中庭を囲んだ半露天の席が。
素朴ながら、一種洗練された雰囲気のいいお店造りができていると思います。
中庭にはキャンプファイヤー風に火を焚く場所が取ってあり、それを囲んで大小のテーブルが並んでいました。
少人数用のテーブルのほか、長テーブルもあってグループ客もOK。
大きな街からやって来たようなスタッフぞろいで、全員垢抜けていました。
英語もOKで安心。
アドベの食事内容はイタリアン+地元料理。
私たちは2度行って、土鍋でのチキン煮込み料理、牛ステーキ、きのこのリゾットなどを頼みました。
盛り付けもお味の方もよかったと思います。
一度、フレンチフライを単品でオーダーしたところ、お皿に山盛りになって出てびっくり。
これまた絶妙の揚げ具合と塩加減で、結局全部食べきってしまいました。
サン・ペドロ・デ・アタカマに泊まったら、一度は行ってみるといいですよ。 -
イチオシ
上記のアドベの中庭。
パチパチと音を立てて燃え上がる炎。
客足が一段落して、その炎を見つめる女性スタッフ。
カラマあたりからアルバイトでサン・ペドロ・デ・アタカマに来ている女性?
何を思っているのか、心の声を聞いてみたくなる雰囲気があった。
ちょっと、ムンクの作品『思春期』の中の少女とその影のよう。 -
アドベの窓から、ふと表のカラコレス通りを見ると、
「え!!Σ(゚д゚ll) あんな道の真ん中で火が燃えている!」
よく見ると、これはアドベの中庭で燃えている火と、窓ガラスの反射のいたずらでした。
ふぅε-(´ωノ| -
それでも、道の真ん中で燃えているように見える火はおもしろい。
その火を蹴散らかすように通る人たちの写真も数枚。
あれ?(o'ω'o)? 今度は、自転車に乗った人の写真の片隅に、やけに端正な男性の顔がぼんやり。
これは、何を隠そうSUR SHANGHAIの旦那!
ではなく、どなた様なのか分からずじまい。
あの時、こんな彫刻のような端麗な顔立ちの男性スタッフとかお客さんっていたっけ〜? ((;゚ェ゚;)) -
サン・ペドロ・デ・アタカマでもう一軒行ってみたお食事処はTIERRA TODO NATURAL(ティエラ・トド・ナチュラル)。
同じくカラコレス通りの271番にあります。
ここは洞窟風に奥行きが深い造りで、落ち着いた雰囲気。
ちょっと残念だったのは、SUR SHANGHAIたちが行った時には英語を話すスタッフがいなかったこと。
SUR SHANGHAIたちがスペイン語を話せれば問題は無いんですが…。(;´・ω・`)ゞ
あんまり重い物は食べたくないなあとメニューを見ていたら、醤油味野菜焼きそば風パスタがあって、これがけっこうよかったです。
アジア人客用に開発したメニューなのかも。
お肉も混ぜて欲しい方は、スタッフと交渉してみては? -
カラコレス通りにはお土産屋さんも多数。
インディヘナの手作り民芸品から、アートっぽい彫刻や絵、アクセサリーなどあれこれ。
これも、一軒ずつ見て行きましょう。
リャマのミニチュア置物が色とりどりで可愛かったのに、結局買わなかったな。
上記のインディヘナとは先住民族のことで、日本ではインディオと言う言葉の方が知られていますが、インディオと言う名称は蔑称だとして呼称問題があるようです。
詳しくは次のウィキペディアのページでどうぞ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%AA -
夕飯が済んでカラコレス通りを歩いていると、賑やかな音楽や歓声が聞こえて来た日があった。
その音を目指して行ってみると、カラコレス通りの北にあるアルマス広場が会場になったお祭り(?)が。
子ども達が音楽や踊りを披露して拍手喝采を浴びていたのに、SUR SHANGHAIたちが着いた時には最後の曲目。
この写真がやっと撮れたと思ったら、もうお開きでした。 -
そのアルマス広場に隣接して立っているのは、サン・ペドロ教会。
1641年以前から信仰の場になっていたらしい。
じゃ、このあたりにキリスト教がもたらされたのはいつ頃のこと?
このサン・ペドロ教会の天井には、サボテンが使われているんだって。
西部劇でよく見るタイプのあの背の高いサボテンの幹(?)を干して使ってるんだろうか。
え〜、でも、そんなでかいサボテンってこのあたりにあるの?まだ一本も見てないけど。
…と思いましたが、翌日タティオ間欠泉へ行く道筋でたくさん見かけたので、今後に続く旅行記でご紹介します。 -
アルマス広場そばにあるサン・ペドロ教会の入口。
そのサボテンで出来ていると言う天井を見てみたい!
でも、やはり夜には閉まっていました。(´-ω-`)
サン・ペドロ・デ・アタカマを出る前に、これまた近くにある考古学博物館とも併せてみてみようと思ってましたが時間切れ。
結局見られなかったのよね。 -
イチオシ
アルマス広場そばにあったカフェらしきお店。
雰囲気はいいけど、じっと座っているにはちょい寒い。
夏なら気持ちいいでしょうね。 -
サン・ペドロ・デ・アタカマの夜の町角。
これはコンビニ的お店。
町の周辺にある砂漠や高地の見所へ行く時は、こういうお店で水やスナックを仕入れて行くのをお忘れなく。
SUR SHANGHAIたちも、車で周辺巡りをする時には多めに積んでいました。 -
すっかり夜になったカラコレス通り。
道の真ん中に立っている帽子のおじさんは何かの客引きさんかな。
こんなに暗くなってからだと、ちょっと怖い気がするけど。 -
SUR SHANGHAIたちのお宿は、カラコレス通りの西端近く。
あとはゆっくり休んで、明日のタティオ間欠泉見学に備えようか。
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