2014/10/26 - 2014/10/26
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j-ryuさん
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☆福島県の季節の移り変わりを山野草や風景を中心に紹介している「福島・四季・彩々」、このシリーズも回を重ねもうPart,40です。
野の花が少なくなり、しばらく紅葉シリーズの記事だったので中断していましたがこちらもボチボチ更新していますので、良かったらのぞいてみて下さいね(^^♪。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
☆リンドウ(竜胆/リンドウ科リンドウ属)
秋の深まりと共に野の花もあと残りわずかになってきました。
里山ではリンドウが見頃です。
蔓状になって咲くリンドウ界の異端児ツルリンドウ以外のリンドウ属は、
長短はあるものの茎をすくっと真上に伸ばし花を咲かせますが。
しかし里のリンドウの多くは何故か真っ直ぐの茎を斜め又は寝かせるように成長し
花だけ上を向いて咲かせます。 -
☆リンドウ(竜胆/リンドウ科リンドウ属)
私が独断的に想像するのは、リンドウは里地里山型の花で日当たりの良い土手や林縁に多く自生します。
でも日当たりのいい場所は他の植物と競合したり下刈りされやすい欠点もあります。
そこでリンドウは自ら花が咲くまでは倒れるように育ち下刈りから身を守り命をつないできたのではないかと思います。
里地里山では真っ直ぐ大きく成長する草類は人の手で淘汰されるので結果として倒れるタイプが子孫を残してきたのではと推測しますがどんなもんでしょ? -
☆リンドウ(竜胆/リンドウ科リンドウ属)
この里山の土手ではリンドウの他にもノハラアザミやノコンギクなど様々な山野草の花がまだ頑張って咲いていますがそのほとんどは一度下刈りされてまた咲き出した“ひこばえ”です。
里地里山では逞しさもないと生きていけないんですね。 -
☆リンドウ(竜胆/リンドウ科リンドウ属)
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☆リンドウ(竜胆/リンドウ科リンドウ属)
リンドウは漢名の「龍胆」の音読み「りゅうたん」が しだいに訛って「りんどう」になったそうで リンドウの根が胆汁のように苦く、その苦みが
熊の胆より苦いので龍の胆と呼ばれたそうです。
漢方の熊胆(りゅたん)、熊の胆は健胃効果や利胆作用など消化器系全般の薬として利用されます。
昔は富山の置き薬の定番でしたが今はあまり見なくなりました。 -
☆ヤマラッキョウ(山辣韮/ユリ科ネギ属)
今年も町内の里山でヤマラッキョウが咲く季節になりました。
秋の深まりとともに野の花もそろそろ終わりを迎えようとしています。
ヤマラッキョウが咲けば後はキッコウハグマでお仕舞いです。
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☆ヤマラッキョウ(山辣韮/ユリ科ネギ属)
ヤマラッキョウ(山辣韮/ユリ科ネギ属)は福島県がほぼ北限で比較的温暖な浜通り(沿岸部)では稀に群生も見られますが当町のように寒さ厳しい内陸部ではさらに稀な貴重な山野草です。
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☆ヤマラッキョウ(山辣韮/ユリ科ネギ属)
食用にされる栽培ラッキョウは9世紀頃中国から薬用として渡来したもので江戸時代頃から食用にされたそうです。
野生のヤマラッキョウも食べようと思えば食べられるそうですが
鱗茎が小粒なので食用にはあまり向かないそうです。
そもそも私の地域ではとても希少植物なので
食べるなんて恐れ多いです(^^);。
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☆ヤマラッキョウ(山辣韮/ユリ科ネギ属)
食用栽培ラッキョウの花もヤマラッキョウも一つ一つの花はほぼ同じですが、花付きは食用栽培ラッキョウの方がいいようです。 -
☆キッコウハグマ(亀甲白熊/キク科モミジハグマ属)
毎年里山の花のラストを飾る花の一つキッコウハグマが見頃になりました。
キッコウハグマは元々閉鎖花が多い種類ですが今年は当たり年のようでたくさんの花が咲いていました。
閉鎖花とは蕾のまま開花しないで自家受粉(自家交配)し種を作る仕組みのことで天候不順などの異常気象でも影響受けずに種(子孫)を作ることが出来ます。 -
☆キッコウハグマ(亀甲白熊/キク科モミジハグマ属)
閉鎖花は一見完璧な作戦のようにも思えます、がその種から咲くキッコウハグマはみな同じ遺伝子を持つクローンなので未知の病気や害虫に遭遇すると、まったく同じ体質なので全滅するリスクがあります。
なので多くの植物は自家受粉ではなく、他家受粉 (他家交配) で常に他の株の遺伝子(花粉)を取り入れ、見た目は似ていても多様な個性を持った子孫を残します。 -
☆キッコウハグマ(亀甲白熊/キク科モミジハグマ属)
キッコウハグマの他にセンボンヤリ、スミレなども自家受粉が多く見られます。
そうすることによって、絶滅のリスクを減らしていると思われます。
自然の摂理は見事ですね。
キッコウハグマは葉っぱの形が亀の甲羅のようなのでキッコウと言い、
白い花が白熊(ハグマ)に似るのでキッコウハグマと呼ばれます。
白熊といっても北極圏に生息する猛獣のシロクマではなくヒマラヤなどに生息するヤクのことです。
そのヤクの毛で作った仏具を払子(ほっす)を言いその払子に花が似ているので〇〇ハグマと名づけられたそうです。
払子は一種のハタキで、中空を左右にサッ、サッと払うように用い穢れや邪気を払う動作とも言われます。
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☆キッコウハグマ(亀甲白熊/キク科モミジハグマ属)
キッコウハグマの草丈は5cm弱で、そこから5〜15cmほどの花茎を伸ばし花径7mmほどの小さな花を幾つか咲かせます。
でもこの花は一見一つの花のように見えますが実は3つの花が集まって一つの花のように見える集合花なんです。
まず開花すると赤紫色のオシベからオレンジ色の花粉が出て(雄性先熟)
花粉がとれた頃、オシベの先からメシベが伸びてきます。
オシベは何本かが合体し筒状になっていて、その真ん中からメシベが
伸びてくる構造でオシベ&メシベの出方に時間差があるのは自家受粉を防ぐ仕組みです。
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☆那須連峰と釈迦堂川の夕日
野の花のネタが無くなってくる頃、入れ替わるように
だんだんキレイに見えてくるのは当町から程近い那須連峰の夕焼けです。
那須連峰は栃木と福島の県境に連なる山々の総称で、一般的に那須岳と呼ぶのは現在も噴煙を上げている茶臼岳(1915m)を指します。(茶臼岳は栃木県)
我が家からは直線距離で35km、那須岳ロープウェイ駅までは1時間5分と福島県内の磐梯山や安達太良山より近い山々です。 -
☆那須連峰と釈迦堂川の夕焼け
茶臼岳の他に最高峰の三本槍岳(1917m)や朝日岳(1896m)、南月山(1776m)、黒尾谷岳(1589m)を那須五山と言います。
これは栃木県那須町側から見える山々で、当町からは三本槍岳の右手(北西)に甲子旭岳(1835m)、甲子山(1549m)、大白森山(1642m)、二股山(1544m)なども連なって見えます。
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☆二股山の夕焼け
那須連峰の右手に見える二股山(1,544m)。高い山ではありませんが、名前のように2つのピークがあり、その形は心和ませてくれるふる里の名峰です。 -
☆那須連峰の夕焼けとススキ
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☆那須連峰と釈迦堂川の夕焼け
那須連峰は太古に甲子旭岳から南東方面に順に噴火しはじめ、茶臼岳は有史以来、数度の噴火歴があり、とくに1410年の噴火では死者180名余もの
大被害を引き起こしたそうです直近の噴火は1963年(昭和38)で、山頂西側の溶岩ドームからは現在も噴煙を上げています(この日は風向きの加減で見えませんでした) -
☆スズメウリ(雀瓜/ウリ科スズメウリ属)
町内の里山でスズメウリが森を粧う真珠のように真っ白に熟してきました。
スズメウリ(雀瓜/ウリ科スズメウリ属)の大きさは直径1cmほど、
直径6、7cmあるカラスウリに比べとても小さいのでスズメウリと呼ばれ、実際にスズメの卵に似ているからとも言われてます。
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☆スズメウリ(雀瓜/ウリ科スズメウリ属)
まるで秋の森を粧う真珠のようでしょ(^^ゞ。 -
☆スズメウリ(雀瓜/ウリ科スズメウリ属)
夏場の実は黄緑色で他の草などに隠れて目立ちませんが
秋が深まると真っ白に熟し『私を食べて!』と存在感をアピールします。
好奇心旺盛(賤しい?)私は以前どんなものかと味見をしてみました。
『うっ!不味〜!!』
水っぽくて味らしい味がない。
毒ではないようですが、美味けりゃ昔から食べたていたはずだわな〜(^^);。
良い子は知らない物は決して口にしないようにね。
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☆ノササゲ(野大角豆/マメ科ササゲ属)の実
『スズメウリ』が森の真珠ならノササゲは森のアメジストかも。
夏に咲くノササゲの黄色い花はごく普通のマメ科の花ですが、豆果は熟すと莢(サヤ)が紫色、豆は黒紫になりそれが晩秋になると、くるりと弾けて宝石のようなオブジェになります。 -
☆ノササゲ(野大角豆/マメ科ササゲ属)の実
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☆ノササゲ(野大角豆/マメ科ササゲ属)の実
とくに太陽に透かすよに見るとまるでアメジストの指輪のようです。
まさに自然は大いなる芸術家ですね。 -
☆名残り紅葉の落ち葉
当地ではこの冬は雪こそまだ降ってはいませんが(12/5)寒さ厳しく外はすっかり冬景色。
でも近くの池の周辺では晩生モミジの落葉が苔や枯れ草に舞い降りて最後の彩りを見せてくれてました。 -
☆名残り紅葉の落ち葉
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☆名残り紅葉の落ち葉
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☆名残り紅葉の落ち葉
この落ち葉が赤いうちに雪が少しだけでも積もればよりいっそう美しいのですが、自然はそうそう人間の都合良く降ってくれません(^^);。
それでも今年最後の名残りモミジは切ないくらい綺麗でした。 -
☆名残り紅葉の落ち葉
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☆名残り紅葉の落ち葉
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☆ツルウメモドキ(蔓梅擬・ニシキギ科ツルウメモドキ属)
里山の紅葉は完全終わってしまいまいすっかり冬枯れの装い。
そんな中、近くの池の淵でツルウメモドキの実が今年も見頃になりました。
ツルウメモドキは日本各地に広く分布し明るい水辺の土手などに自生します。
5月頃、蔓状の枝に咲く花は黄緑色でかなり地味ですが晩秋になると黄色くまん丸な朔果(直径7〜8mm)が熟し3つに割れ中から鮮やかな朱色の種子が現れます。 -
☆ツルウメモドキ(蔓梅擬・ニシキギ科ツルウメモドキ属)
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☆ツルウメモドキ(蔓梅擬・ニシキギ科ツルウメモドキ属)
関東以西には近似種のオオツルウメモドキがあるそうでツルウメモドキは葉裏脈上に毛がありませんがオオツルウメモドキには毛があるそうな。
分布域からすれは当地のはツルウメモドキだと思いますが
毎年葉の裏を確認するのを忘れ、未だに見確認です(^^);。
って言うか、撮影する頃は葉は落葉しています。
他にもオニツルウメモドキがあり裏面脈上に畝状隆起と突起毛があるそうです。
植物学者でもない限りどうでもいような情報ですね(^^ゞ。
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☆ツルウメモドキ(蔓梅擬・ニシキギ科ツルウメモドキ属)
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☆山百合のランタン
西日本や九州四国から初雪初積雪の便りが届いているのに当地ではまだ初雪らしい初雪が降っていません。ほんの少し吹きかけた程度)
でも里山は冬枯れ、ネタ枯れ。
写真素材を見つけるのは容易ではありませんが毎年この季節、私のお気に入りはヤマユリの果(さくか)の殻です。 -
☆山百合のランタン
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☆山百合のランタン
ヤマユリの種が詰まったは果は11月下旬頃になると先端がパックリ割れはじめ、風が吹くと中の種が飛ばされていきます。
種が飛ばされた後の果の殻は空洞になり、冬の陽射しを浴びるとまるで森に灯る妖精のランタンのようです。
殻をつないでいる白い繊維も美しく訪れる人もない寂しい里山で人知れず輝く自然の造形美です(^^♪。 -
☆山百合のランタン
3つに割れた果(さくか)の殻は美しい繊維でつながり、これ以上開かないようになっています。
おそらく全開すると種は全部根元に落ちてしまい遠くに拡散しません。
なので全開させず強い風が吹いたとき殻が大きく揺さぶられ種が風に乗って遠くに運ばれるよう進化したのではと思われます(私の仮説)。 -
☆山百合のランタン
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☆暁の岩瀬牧場
野の花も紅葉も終わりいよいよもっつてネタ切れ寸前(^^);
と、思ったのですが毎年恒例のユキヤナギの紅葉を撮っていなかったので町内に数多あるユキヤナギ畑の中で我が家から車で2分(1.6km)の岩瀬牧場周辺の畑に行くことにしました。
初冬に紅葉するユキヤナギは朝か夕方の太陽が真横から射す時間帯が一番赤く燃えるような紅葉が撮れるので、ついでに朝焼けの岩瀬牧場も撮ってきました。
私が住む町のキャッチコピーは『牧場の朝の町』です。
そう、唱歌『牧場の朝』のモデルになった牧場があるんです。
ネタ切れのこの季節の数少ないお助けスポットです(^^ゞ。 -
☆暁の岩瀬牧場
岩瀬牧場は明治初期に宮内省直営の牧場になり、明治40年にはオランダから乳牛13頭や農機具を輸入し日本初の西洋式牧場になりました。
そのとき日本とオランダの友好記念として『鐘』が贈られ牧場で時を告げていました。
当時、この牧場を訪れた杉浦楚人冠の詩を基に唱歌『牧場の朝』が生まれたそうです。
昔の鐘は現在保存され鳴ることはありませんが、町内放送では朝に夕なに『牧場の朝』のオルゴールが流れてきます(^^♪。 -
☆暁の岩瀬牧場
明治後期に建てられた牛舎や日本最古のコンクリート製サイロや
茅葺屋根の玉蜀黍貯蔵庫などが現存しています。(写真は現代のサイロ)
現在、近代産業遺産登録を目指しているそうですが
正直、あまり盛り上がっていないかも(^_^;)。
http://www.iwasefarm.com/ -
☆暁の岩瀬牧場 朝焼けに染まる霜降の畑畝
平成24年度日本造園学会全国大会『福島県岩瀬牧場の近代化産業遺産としての再評価』より。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/landscapeproc/2012/0/2012_0_17/_article/-char/ja/
本研究の目的は福島県須賀川市と鏡石町にまたがる日本初の西欧式官営牧場の岩瀬牧場の歴史的な経緯を明らかにし、地域における近代化産業遺産としての複合的な価値を再評価することである。
岩瀬牧場の成り立ちを7つの時期に区分して、事実経過を述べた。
そして牧場内の近代化産業遺産としての資源を4つに分類し整理した。
岩瀬牧場は近代化産業遺産としての有形の価値だけでなく、
明治期の牧畜産業の技術、風景を海外から直接持ち込み導入した「西洋化」の事例として、無形の価値も併せた複合的価値をもっている。
日本における畜産業の原型として開設され130年余の時間を経る中で牧場景観としてランドスケープ的価値を有するに至った。
開設当時の計画原理が日本における牧場景観の原点といえる。
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☆暁の岩瀬牧場
本来の目的である雪柳の紅葉。
向こうの橋のようなものは高架式羽鳥用水路です。
2011年の東日本大地震で倒壊しましたが昨年再建されました。
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☆雪柳の紅葉
毎年この時期の恒例ですが・・・
ユキヤナギ(雪柳/バラ科シモツケ属)の紅葉は紅葉の中で一番遅く11月下旬頃から色づきます。
野生のユキヤナギは日本や中国に広く分布しますが福島県では野生種はあまり多くなく二本松市の阿武隈川・稚児舞台やいわき市龍神峡など川沿いの岩場に自生します。 -
☆雪柳の紅葉
私の住む地域は切花用ユキヤナギの生産が日本一で以前から初冬に赤く紅葉している畑があちこちにあるのは知っていたんですがその正体がユキヤナギだったとはブログで紹介するようになってからです。 -
☆雪柳の紅葉
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☆雪柳の紅葉
ユキナギは寒くなると蕾ができ春に暖かなると花が咲く桜や梅と同じような休眠打破という性質を持ちますが今咲いている花は小春日和を春と勘違いしフライングで開花したもので更に寒くなると自然界では完全休眠してしまいます。 -
☆雪柳の紅葉
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☆雪柳の紅葉
葉の一部が白いのは霜です。 -
☆雪柳の紅葉
我が家の庭にもユキヤナギはあるんですが、こんな鮮やかに紅葉しないのでその正体を知ったときは目からウロコでした(^^ゞ。そもそもユキヤナギの畑なら春に真っ白な花が一面に咲くので、咲いていれば気付くはずですが今までそんな光景は見たことがありません。 -
☆雪柳の紅葉
でも、けして見落としていたんじゃないんです。
畑のユキヤナギは11月下旬から株ごと掘り起こされ温室で加温され、
年末年始用〜早春の切花として次々に出荷されるので春の花本番の頃、地元では畑の花はあまり見られないんです。
あなたのお宅でお正月にユキヤナギが飾られていたら
もしかしたら私の町のこのユキヤナギかも知れませんよ(^^♪。 -
☆高野池へのルートマップ。
Google Mapに加筆
ネタ切れになってきたので少し早いかなと思いましたが我が家から車で7分ほどの高野池に白鳥を見に行ってみました。
う〜ん、やはり早かったようで日の出前に着いたときには
たった2羽しかいませんでした(-"-)。 -
☆高野池のオナガガモ
今回、高野池で見かけたのはオナガガモがほとんど
白鳥はたった2羽しかいませんでしたが朝焼けがキレイだったのでヨシとしましょう(^^);。 -
☆高野池のオナガガモ
変哲もない小さな池ですが平成17年には1928羽も飛来し都会の通勤電車のラッシュのようでした。
池の改修工事が4、5年かかったことや鳥インフルエンザ対策で一般の餌付けが禁止されたこともあってか年々飛来数が減っていて、今は多いときでも2,3百羽だと思います。
一番多くなるのは北海道や北東北の湖沼が氷に閉ざされる2月頃で
12月下旬から段々増えていきます。 -
☆高野池のオナガガモ
餌付けされている池や沼などでは日中でもある程度見られますが
田んぼなどへ餌を食べに行っていることが多いので撮影的には早朝か夕方がお勧めです。
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☆高野池の白鳥&オナガガモ
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☆高野池のオナガガモ
カモが餌を求めてどかに飛んでいきました。 -
☆高野池の白鳥
今回、白鳥はあきらめ帰ろうとしたら西北の方向から何か群れがやってきます。
Oh!!
近づいてきたのは白鳥ではありませんか!!
早朝は餌を求めて飛び立つことはあっても飛来することはあまりないので
おそらく北の越冬地から南下してきた群れだと思われます。 -
☆高野池の白鳥
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☆高野池の白鳥
気のせいかお疲れの様子(^^);
少し落ち着いたのか、餌をねだりに近づいてきました。
でも今回は手ぶらで来たのであげるものなど何もありません。
やがて少々がっかりした様子で池の真ん中に帰ってきました。
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☆雪の菜の花の丘
半冬眠宣言したものの、貧乏性は相変わらずでして今年初めて雪らしい雪が積もりじっとしいられなくなり写真撮影は休んだだけで復活しちゃいました(^^);
雪らしい雪といっても僅か1cm積もっただけで
日本海側の豪雪が嘘のようです。
出かけたのは今年4月に紹介した隣り町の「水仙の丘」です。 -
☆雪の菜の花の丘
この丘は我が町と隣り町の境界にあり、昨年までは丘一面に菜の花が作付けされて(写真下)私的には福島の美瑛と呼んでいました(^^ゞ。
でも今年はなぜか丘全部に菜の花ではなく小さな水仙が作付けされその数なんと500000(50万)球。
それはそれは素晴らしいの一言でした(写真下2点4月)。 -
☆雪の菜の花の丘
昨年の今頃は畝がキレイに耕され既に球根を植えつけられていましたが
今回訪れたら水仙ではなく青菜が作付けされていました。
おそらく来春は水仙の丘ではなく菜の花の丘に戻るのではないかと思われます。 -
☆菜の花の丘
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☆水仙の丘(2014/4月)
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☆水仙の丘(2014/4月)
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☆雪柿
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☆雪柿
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この旅行記へのコメント (2)
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- 蔦之丞さん 2014/11/04 15:49:45
- 再発見をありがとうございます!
- いつも運転して、目的地までなので
j-ryuさんの旅行記を拝見させて頂き
福島の再発見をさせて頂いております。
j-ryuさんの様に落ち着いて自然と向き合う事ができたら良いな〜
と、羨ましく思います。
- j-ryuさん からの返信 2014/11/04 18:17:41
- RE: 再発見をありがとうございます!
- 蔦之丞さん,こんばんは。
いつもコメントや投票ありがとうございます。
さすがに近場の紹介は最近マンネリ気味ですが
再発見と思っていだければ嬉しいです。
仕事の都合でそう遠くは行けないので
また近場の穴場を見つけたいと思います。
j-ryu
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