2014/08/25 - 2014/08/27
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tenkoさん
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毎年8月末に旅をする「ぽちぽち会」。同級生7人の勝手気ままな旅。
今年はちょっと地味な富山県。
1日目は富山市内を。
豪農の館、内山邸。薬の池田屋。そして八尾のおわら風の盆。
富山って見どころが多いんだぁ〜
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ
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内山邸
神通川の氾濫で困っている農民のため、新田開発に力を注いだ豪農で、450年続いた家柄。
昭和52年、13代季友(すえとも)氏が富山県に譲渡。
富山藩時代の豪農屋敷の特色を残している。
富山駅から車で10分。富山市宮尾903番地 -
屋敷の西側100メートルの真ん中に表門があります。
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国登録有形文化財
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門を入ると大屋根のお屋敷が見えてくる。
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屋根を支える横木(?)がたくさんあるのも富山の特色とか・・・・(雪の重みを支えるのでしょうか・・・・)
白壁と横木が美しい。 -
入口から大広間を見る。
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入口の前のお庭
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井戸
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朝顔が絡まっています。
「あさがおに つるべとられて もらいみず」 -
お蔵ですが、「ニワ」といって作業場のようです。
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遠くに目をやると、田んぼが広がりその向こうに神通川が流れています。
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大きな椿の木があり実をつけていました。
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まだ青い柿の実
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建物の東側は広い梅畑。
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味噌蔵などお蔵が続きます。
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お漬物の樽がありました。
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母屋の大広間
浄瑠璃見台
内山家は多くの文人と交際があり代々の当主も漢詩、茶道などを好み、文人も輩出しています。 -
これらの槍、薙刀は前田家所蔵のもので明治中期に内山家に譲られました。
いわゆる「伊達道具」で参勤交代などの時に使われたものだそうです。 -
欄間の透かし彫り
お抱えの職人によって彫られました。 -
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ここは水琴窟になっていて、水を穴に流すと「こーんこーん」という美しい音色が聞こえてきます。
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月見台
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欄間
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欄間
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茶室の水屋
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書院の間の障子がきれい・・・・
ほんとに日本家屋は美しいですね。 -
庭を挟んでさっきの味噌蔵などがあります。
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母屋の端には女中部屋や使用人の仕事部屋があります。
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笠と半被のようですが、誰が身につけるのか分かりません。
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「ハシニワ」とありましたが、使用人の仕事部屋のようです。
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この大屋根と白壁、気に入りました。
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市の中心部に戻り、越中富山の薬屋さんに行きました。
池田屋安兵衛商店
越中富山の「あんぽんたん・・・?」
「反魂丹」だったのですね。 -
あー懐かしい、今治水。
飲むとすぐ治りそうなネーミング。 -
これからお店の人が反魂丹を作ります。
つぶつぶを縦に何列もおきます。 -
この板でころころしてまーるくします。
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私もやってみました。
まず、縦において。 -
板でころころしたら・・・・
あ”〜最悪!
ぐちゃぐちゃになってしまいました。 -
棚を見ると、ほらほら懐かしい薬がいっぱいあります。
(懐かしいと思えるあなたは、私と同年齢?) -
背中に大きなカバンをしょって、置き薬屋さんが来ました。
1年に1回、使った分だけ支払うというシステムでした。
子どもの私たちに紙風船をプレゼントしてくださいました。懐かしいなあ〜 -
熊の胃
良薬は口に苦し・・・・ -
反魂丹は食べ過ぎ、飲み過ぎの方用。
胃腸薬ですね。生薬で効きそう・・・・ -
市電がゆったりと走っています。
市電がある町、好きです。 -
富山といえば蜃気楼。
写真ですが、下の景色が上のように見えます。 -
このあと、おわら風の盆の前夜祭に行きます。
本当の風の盆は9月1,2,3日。
その前の11日間、前夜祭として町の辻つじで練習を兼ねて行われます。 -
八尾の町
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諏訪町
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家の玄関に笠が・・・
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こちらも玄関
石でできた人形。 -
いい町並みです。
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古布のお店
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手作りのわらじを買いました。
古布で出来ていて、素足に気持ちよくフィットしました。
この夏の部屋用スリッパとして大活躍。 -
暗くなりました。
ここは鏡町です。 -
階段も人で埋め尽くされ、踊リ手を待ちます。
前夜祭は小さな広場で行われます。 -
静かな音と共に踊りの輪が広がります。
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笠で顔を隠しています。(年のころが分かりません)
でも未婚者しか踊れないと聞きました。 -
幽玄の世界
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子どもたちも一生懸命踊っています。
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この白地の着物の方が上手な踊り手とか・・・・
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この風の盆、夜中まで踊り続け、未婚の男女の出会いの場だったそうです。
いわゆる婚活です。
その昔はたくさんのカップルが誕生したんでしょうね。 -
夕食は鮎料理。
庄川のほとりにある「鮎の庄 川金」 -
鮎珍味、盛り合わせ
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鮎のうるか三種
うるかとは塩辛のこと。 -
鮎はやっぱり塩焼き?
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鮎のみぞれ和え
酢味噌でいただきます。 -
鮎のフライ、から揚げ、天ぷら・・・と鮎づくし。
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デザート
ごちそうさまでした。
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