2014/10/05 - 2014/10/05
207位(同エリア1620件中)
コタローさん
ラスベガスの贅沢旅行、旅程2日目午前中はヘリに乗ってグランドキャニオンに向かいます。
前回の最後に書きましたが、ラスに行くなら1度はグランドキャニオンへ。
グランドキャニオンに行くには選択肢は3つ。陸路で片道4時間、空路とバス併用で片道2.5時間、
最後はチャーターヘリで片道1時間。さて、どれにするべきか。
陸路のバスツアーなら、広大な荒野を延々と堪能でき、ツアーによってはフーバーダム見学と日本の大林組が建設した北米最長のコンクリートアーチ橋であるコロラドリバー橋を渡れますね。
でも丸一日つぶれちゃいます。空路とバス併用も似たり寄ったりでやっぱり時間がかかります。
今回の旅行テーマは贅沢、よし、ヘリで行きましょう。
大小様々な会社がヘリやセスナの催行を実施していますが、今回チョイスしたのは
Grand Canyon Helicopters。旅行会社経由だとマージンオンで$550/人、Web経由で
直接予約だと変動価格で約$400前後。マッカランのヘリサイトから
フーバーダム上空経由して、グランドキャニオンの端っこの谷底に着陸、
ランチを頂きます。
行って帰って3.5時間ほど。何よりも価格がめちゃくちゃ安い!!
ヘリ搭乗時間は片道45分、往復で90分も搭乗できます。国内の15分の観光ヘリとはスケールが違うっ!
森ビルから成田にヘリで飛んでみてください。5人乗りの片道チャーターで30万、時間は30分。
ラスは観光地ゆえ、国内線の飛行機、ホテル、移動、アクティビティ等すべてが安いので
ともて幸せになれますね。では、ヘリの旅をご鑑賞ください。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
パラッツォのプレステージラウンジで、付帯の朝食をいただいてから出発です。
本日のヘリツアーでは、8:30にホテルにLimoがお迎えがくる予定になっています。 -
ここでまたまたプチ情報。
パラッツォは、ストリップ沿いのホテルではセキュリティーが一段と厳しく、
メインの車寄せにツアー等の業者お迎えのクルマの侵入を禁止しています。
ゲート脇のセキュリティーがいちいちチェックして止めます。友人に迎えに来てねってお願いした場合も停車時間が短いので遅刻厳禁です(笑
大規模コンベンションを併設しているので、送迎はそちらでやってね、ってことでしょうね。従って、パラッツォ/ベネチアン泊の場合のピックアップは別途場所を指定されますが、これがまた分かりにくい。以下に順路上げておきますのでもし当該ホテル泊で現地ツアー等を利用される方は参考にされてください。 -
前述の通り、パラッツォ及びベネチアン泊の場合は迎えの場所として
「Ground Transportation」と指定されるはずです。で、その場所は??
パラッツォとベネチアンの中間に、コンベンションセンターである「SANDS EXPO」があります。関東なら幕張メッセ、関西ならインテックス大阪のようなものですね。その地階にあります。ハイ。 -
では向かいましょう。ちなみに私は予習していなければたどり着く自信がありませんでした。
パラッツォ泊なので、そちらの2階(カジノフロアーの上)からの画像になります。
カジノフロアーから向かう場合は脳内変換してください。
目指すはパラッツォとベネチアンを繋いでいるGrand Canal Shoppesのちょうど中央1階になります。バーニーズニューヨークの横をすり抜け、運河の脇をとおり中央の広場へ。 -
エスカレーターで1階に下りると左上の写真のところへ出ます。
両ホテルのカジノフロアーから来た場合も同じです。Rock of Ages Theatreの脇になりますので広大なホテルの天井から下がっている案内看板でまずはシアターを目指しましょう。
ここまでくれば、あとはGround Transportationの文字が看板に出現するのでそれに従い、中央のエスカレーターを降りましょう。昇るんじゃなくてネ。
右側は万人規模のコンベンションが可能なボールルームです。
ちょうど翌日に2.5万人参加の全米コンビニエンス商店主なんちゃら大会が予定されていたので軒並みホテルの料金があがっていました。 -
ここまでくればもう安心。
エスカレータを降りると右手にドアがあり、いわゆる駅の高速バスターミナルのような空間があります。これでゴール。
右下は屋外から見たSANDS EXPOです。 -
タクシー会社委託の、若者向きなド派手ストレッチリムジンのお迎えに乗り込みマッカラン空港へ向かいます。車内のイルミがころころ変わるので目が痛かった。やっぱりここでもボトルウォーターを1本失敬。乾燥していますのでとても喉が渇きます。
-
マッカラン国際空港の北端、プライベートゾーンにあるGrand Canyon Helicoptersのロビーに到着です。ここでチェックインと安全ビデオをみたら搭乗開始。IDチェックの為、パスポートが必要ですのでお忘れなく。
あとヘリは重量バランスがシビアなため、全ての手荷物込で体重計に載せられます。ヘリ内での座席配置はパイロットが重量をみて決めるため、重い男性は窓側、女性は中央寄りになる傾向があるそうです。 -
搭乗前にヘリの前で記念撮影。
今回の旅行は日本の休日に関係なく、ツアーでもないために全期間に渡って日本人の方に遭遇したのは皆無でした。いるところにはいるんでしょうが、たまたま出会わなかったのかな。
ちなみに、ヘリツアー参加は欧米の方、特にヨーロッパ方面からのご年配チームが多かったです。安いと思うんだけど、それでも高いからかな?恐らく私たちと同じで長距離移動を嫌ったんでしょう。 -
特にオファーしてないのですが、私たちが二人組だったためフロントシートにしてもらえました。
事前に追加料金を払えば、フロントペア指定が可能ですがパイロットさんありがとう! -
手を伸ばせば計器類に手が届いちゃいます。
貴重な経験です。 -
いよいよ離陸です。
少しだけ上昇して、タキシング開始。
チェックリストにあるのか、360度ホバー回転してからそのまま上昇離陸しました。
結構なスピードとGです。多い時は4機編成が日に4回飛ぶらしいので既に定期便扱いなのか、
タワーと交信している様子がありません。ちゃんとトラフィックパターンに準じているのでしょうが結構自由に飛んでいるように見えるのは気のせいでしょうか。画像は離陸上昇中の機内から。右上に見えるのは07LRの滑走路、真下に01LRがあり、ちょうど定期便が降りてきてました。 -
パイロットさん、かっちょいいです。
-
赤茶けた乾燥した大地、草木の生えない山並み、どこまで続く同じ風景。
広いですねぇ。。。ちなみに10月ですが気温は28度、いいプール日和です。
肉眼で見るのに忙しく、写真は撮っていませんがフーバーダムの上を旋回してグランドキャニオンに向かいます。 -
谷底から1,200m、20億年分の地球の履歴を刻んだ断崖が目の前に見えています。
長玉が無いのでこれ以上寄れませんでしたが、中央の突起物がかの有名なガラス張りのスカイウォークです。陸路で行くと空気感を楽しめますよね。こちらは谷底に着陸するため、降下中です。 -
谷底に着陸しました。
1泊2日のトレッキングツアー等を申込しない限り、通常では降り立つことができません。
底から見上げるグランドキャニオン、なかなかオツでしょ。 -
腹のでたおっさんが写ってますがご容赦ください。
乗ってきたヘリはエアバス社のEC130 B4 8人乗りです。テールローター代わりのフェネストロンが特徴的ですね。他機種も見かけましたが、パイロットさんによるとほぼこれに統一しているようです。 -
ヘリに搭載してきた、冷え冷えのシャンパンとお水。
簡易なバスケットランチで昼食を頂きます。この場所は国立公園の中なのか、外なのか判りませんが常設物建ててしまっていいんでしょうか。催行会社ごとに谷底に着陸用ベースがあるようで、食べてる最中も数機が降りてきていました。 -
バスケットの中身は、ポテトチップスとハムチーズサンド。あとは小ぶりで堅めなリンゴが1個。
皆さんがシャンパンを飲まないので、お代りをもらっていると酔ってきました。ポテチは某カルビー製より格段においしかったことをつけくわえておきます。 -
谷底を流れる赤茶けたコロラド川。
モノの説明によると、4,000万年前この川は1,600m上方の大地と同じレベルをながれ、
3,800万年かけて今の位置まで浸食してきたそうです。
こことは違う最深部での断崖の高さは1,800m、20億年前の断層が確認できるそうでスケールが違いますね。。。。
日本でも地層が露頭しているところはジオ・パークとして保護、公園として公開されていますが、いやはや規模が違います。 -
底抜けに青い空と、ウン千万年分の地球の履歴。
スピリチュアルに興味はありませんが、自分がとても小さく感じます。 -
谷底でのランチとお散歩時間はおよそ30分ほど。
道中全くトイレはありませんので、これぐらいがちょうどいいのかもしれません。
男はね、いいけどね。。。 -
45分かけて市内に戻ってきました。
ダウンタウン上空、電飾で有名なアーケードのすぐ上空を旋回して一路南へ。
ストリップの上空ではなく、フリーウェイの真上を通って空港に向かいます。
写真はありませんが、左手にストラスフィアの展望台が同じレベルで見えました。後日しっかり3個のアトラクションに乗ってきましたので写真はのちほど。
この日の午後は、ラスベガス・プレミアム・アウトレット・ノースでお買いもの。
買い物ツアーをする予定ではなかったですが、結局買い込んでいる二人でした。興味の都合で写真は無し、ゴメンなさい。
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