2014/06/08 - 2014/06/08
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fuchiさん
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トラブルはあったがインゴルシュタットにようやく到着。
ここでの目的はVolks Fest(http://www.volksfest.in/)というお祭で、近郊のHerrnBrauおよびNordBrauのビールを飲むことである。醸造所を直接回るのはちょうどいい交通手段がないと困難であるが、こうしたFestには近隣の醸造所のビールがまとめて提供されることがあるのである。
写真は誰もいないNordBrauのテントで一人飲んでる私。
しかし、地方の祭りに、これほど立派なブロイロズール(ビールテント)が用意されているとは予想してなかった。ドイツのビール文化の広がり、奥深さを感じさせられる。
真夏のような陽光の下、フェストビールやヴァイツェンの味、そして祭りの出し物を楽しむ。そのあとは中心街に移動し、武器博物館を観光してから、インゴルシュタットhbfに帰還した。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
14:00 インゴルシュタットhbfに到着。ここの駅のトイレは珍しく無料で助かった。
ロッカーにスーツケースを預け、さあバスで中心街いこうと思ったらこれまた日曜日で便数がない。困って地図を確認すると、どうも一駅いったノルド駅からなら、徒歩でいけそうなことがわかった。電車のほうは30分に1回は来るのだ。 -
14:35 時刻表より5分遅れで電車発車。2階建ての車両だったが2F席に上がってみたら、日光がモロ差し込んでおり蒸し風呂のような熱さ。
電車は5分でノルド駅に到着した。駅前には何もないがグーグルマップを頼りに歩く。
日光は殺人的に強い。 -
ディアンドルを来た女性達が,ぽつぽつと向こうから歩いてを見つけ、イベント会場に近づいていることを実感する。大通りを歩いてから右折すると、一気に人通りが増えた。通りの向こうに屋台の列を確認。
14:50 ようやくフェスト会場に到着した。 -
フォルクス(自動車)フェストとあるのは、ここインゴルシュタットがアウディの本拠地だからであろうか。しかし、このお祭り、クルマに関係ある展示はカートの出し物くらいで、移動遊園地や小物売りの屋台、ビールテントを初めとする食事コーナーで構成されてる普通のドイツ風フェストのスタイルっぽい。
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さまざまな遊具。屋根の上に載ってるディアンドル?の人形が怪しい。
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ヴルスト(ソーセージ)、カリーブルストなどの軽食屋台。看板の絵が良い。
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聞いたことないフェストだったので期待してなかったのだが、本格的な巨大テント・ブロイローズル(Bräurosl)も2つ設営されていた。
手前にあったノルドブロイのテントに入る・・・が、見ての通り、中に誰もいない!
こんな広くてガラガラのテント初めて見たよ! -
取り敢えず一杯。もちろん1リットルのマスジョッキだ。
ノルドブロイ フェスト。 クリアーブラウン色で泡立ち豊か。カラメルのコクと甘味があり腹にがっつりくるコクがある。それでいてほのかなホップの苦味が後をひく。温度は 15〜17度でぬるめで出された。 -
フードコーナー。チキンの丸焼きに、シュバイネブラーテン、シュバイネハクセなどが並んでいる。
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テントの外のパノラマ。
席がそれなりの数備えられており、こちらは結構な人数の客が座って飲み食いしている。 -
外気温は30度近くあるのだが、テント内は風がなくて体感温度はかえって高い。そのためみんな外で飲んでいるのだろうか? でも外も相当暑い。子連れ客も何人かいるようだ。
どこかで調理をしてるのか、炒めた玉ねぎの香りが充満している。 -
アコーディオンやギターを抱えた楽団が、席を回って演奏をして盛り上げている。
日本のオクトーバーフェストで聞いたのと同じ曲だ。客も手拍子などして楽しんでいる。恰幅のいい人が多いなあ。 -
マスジョッキを片付けるディアンドルのウェイトレスさん。
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ブロイローズルを出て再びフェストの遊具を見て回る。
これはサファリのような内装のところを回る簡易コースターだろうか。
暑いためか女性の衣装の露出が多い。 -
長いソーセージや豚肉を巨大なフライパンで焼くお馴染みの屋台。
この殺人的な暑さで・・・見てるだけで熱くなるよ・・ -
服や小物を売る屋台。このほかにも食器、刃物、民芸品、本など様々なものを売る屋台が軒を連ねていた。
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いろいろな店をひやかして見て回ていたのだが、まだ昼食を食べてないことを思いだした。空腹を意識したので、取り敢えず目についたHerrn Brauの店に入ってみることにした。
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コースターが風で飛ばないように自然石でおもり。よく見るとこの石にテーブル番号が書かれている。
メニューを見るとヘーフェヴァイツェンのSPRIZZというのがあった。蒸留酒のスピリッツをヴァイツェンで作るのだろうか?気になったが度数高そうなのでスルー。 -
Herrn HefeWeizen。 クローブ香と冷たさにまず感動。ガスはけっこう強め口ので中でピリピリはじけるが、甘さもあって実に爽快。清涼飲料水で一息ついたみたいだ。後を引かないすっきりした味なのもよい。
食事はブラートヴルスト。ヴルストは歯ごたえあってプリプリ。付け合せのザワークラウトはトロトロに煮込まれており、ジュニパーベリーとキャラウェイシードの味付けが素晴らしい。大変満足した食事であった。 -
脱ぐ人々。日焼けすごい。
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影くっきりな日差しで、サングラスをかけている人も多い。
右の看板過多なアイスの店がちょっと目に留まった。 -
イチゴフレーバーのアイスを購入。食べてみるとちょっと予想してた味と印象が違う謎の風味。ヨーグルトみたいな酸味があるせいだろうか?そう、あえてたとえるならハイチュウのイチゴ味みたい。
とはいえ冷たいお菓子でリフレッシュできた。 -
どのフェストでも観覧車は必須。
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そろそろ飲みすぎかと思ったが、やっぱりせっかくの機会だから、もう一つのブロイロズール、ハールンブロイのテントにも入ってみることにした。
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こちらは時間が下ったせいか、先ほどのNordBrauのテントよりいくらか客が入っていた。楽団も中央ステージでスタンバイ中だ。
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HerrnBrauテント内部のパノラマ写真。広い。
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ハールンブロイ フェスト。 苦味が強く、ピルスに近いがコクがある。どうもスタイル的にはスペシャルなピルスっぽい。濃い金色クリアー色でこちらも泡立ち良好だが、舌に感じるガスはそれほどでもない。
温度は13度だが、外気温が熱いのでこれでもキンキンに冷えてる印象。苦味は強いが旨みもあるので気にならない。むしろ苦味のおかげでつぎつぎ飲みたくなる、典型的なフェストビールだ。 -
Herrnbrauのブロイロズールを後にし、またちょっと会場を見て回る。
こちらは子供向けの乗馬体験、らしい。 -
フォルクスフェスト会場を後にし、インゴルシュタット中心街に移動する。
ここは城壁が街中を横切っている所が特徴的。そのまま歩き、街外れにある武器博物館(写真)に、閉館時間の5時まえに到着。 -
インゴルシュタットの武器博物館(Bayerisches Armeemuseum)は、建物は高い塔があり、見た目立派で大きいけど意外と小規模で、短い時間で見て回れた。こちらは中世の全身鎧。
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様々な形の槍やハルバート。ほかに剣や銃などがガラスケースに並べて展示されている。
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陳列された小銃。かっこいい、
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武器博物館の庭には小型の大砲が、ずらっと並べられている。
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17:00 インゴルシュタット中心街を後にし、徒歩で中央駅に向かう。
しばらくドナウ川沿いに歩き、大きな橋・・の横の、やたらと揺れる吊り橋を渡って対岸に移動。 -
道をてくてく歩いていると、暑くてすぐに喉が渇いてきた。
ビアガーデンの看板に心引かれるが、誘惑をふりきってひたすら歩く。
このビアガーデンはbiergarten am kuenettegrabenでインゴルシュタットの南西の運河沿いの公園にあるようだ。 -
17:45 30分ほどの歩行でHbfに到着。高い時計塔が目印だ。
ここで水を購入しほっと一息。スーツケースを回収し、18:05発のミュンヘン行電車を待った。もちろん引き続きバイエルンチケットが使用できる。
時間通りに来た電車に乗り込み、歩き疲れた足を休めつつミュンヘンを目指した。
ビール累計 12種/6.8l
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