2014/09/20 - 2014/09/20
1474位(同エリア4186件中)
たまこさん
アメリカ西海岸という言葉に漠然とした憧れを持ち、
サンタモニカだ!ナショナルパークだ!とアメリカンな思い出を作りにロサンゼルスへ。
幼少の時に一度、ロサンゼルスへは来た事がありますがその頃の記憶はほとんどなく。
そしてへっぽこ英語が果たしてどこまで通用するのでしょうか。
一抹の不安を抱えながら、いざ出発。
4日目。
ジョシュアツリー国立公園!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー
-
おはようございます。4日目。今日は念願の国立公園へ行きます。
ようやく時差ボケにも慣れ、ぐっすり熟睡できるようになってきました。
#と言っても明日は帰国するんですけどね(^^;
不思議なことにロサンゼルスは毎朝、こんな感じで空がどーんよりしています。
日本だと「あれ?雨降るかも?」と心配するような天気です。
いかにも寒そうなのに(そしてまだ朝6時というのに)今日もまた元気にプールで泳いでる人がいますねw -
朝ごはんは昨日ゲルソンズで買ってきたもののあまりで済ませます。
朝8時、ホテルのロビーでツアーガイドさんと待ち合わせです。
今回申し込んだのは、JTB子会社のルックツアーで
「ジョシュアツリー国立公園とデザートヒルズアウトレット1日観光」
一人 $195 とセンチュリーシティからの送迎オプション付き + $15 で、
二人で $420 でした。
グランドキャニオンやセコイアツリーに比べるとマイナーなんだろうなー、きっと誰も申し込んでないんだろうな-、と思いながら申し込むと「他のお客様との搭乗都合で待ち合わせ時間を30分早めさせてください」と連絡が。
あれ?他にも参加者いるんだー、と思いつつ、ロビーで待ちます。
しかし、街なかのシティホテルとはいえさすがハイアット。
ほこり一つ落ちてなくて、朝からピカピカのロビーに心踊ります。フェアモント センチュリー プラザ ロサンゼルス アット ビバリーヒルズ ホテル
-
ものの10分もするうちに、ガイドさんが来ました。
今日は一日、よろしくお願いします!
と、案内されたのがこちらの車。
あれ?意外...
もっとバーン!っていうでっかいピックアップバンを予想してたのですが、意外にもホテルに横付けされたのは、セダンでした。
(夫によるとリンカーンだそうです)
しかも割と高級そうなセダンで内面革張り。リムジンばりじゃないですか!
え?これで砂漠地帯を走るの?と思わざるを得ませんw
そしてセダンってことは私達以外にはやっぱり参加者はいないのね。
「なぜジョシュアツリーを選ばれたんですか?」ってガイドさんに聞かれました。
それはね。
ロサンゼルスから一番近い国立公園だからですよ。ほほほ。
長距離移動に耐えられるか心配だった私。ほんとはグランドキャニオンやセコイヤも行ってみたかったけど、なにせ心配性なので一番近場(それでも片道3時間!)のジョシュアツリーを選んでみました。 -
とにもかくにも出発(でっぱつ)です。
いざ、片道 200km のドライブへ!
30分走っても、まだロサンゼルスを出ません。
初日のガイドさんが、ロサンゼルスって大体山手線の内側と同じ面積なんだよーって言ってましたが、あらためてその大きさに驚嘆します。
相変わらず、窓の外は曇天。傘持ってきてないけど大丈夫かな? -
なーんて、傘の心配はまったく要りません!
なぜなら、ほとんどここは雨が降らないんだそうです。
日本と違って朝曇っていても、太陽が昇るに連れ、かならず晴れるそうで、逆にここ数ヶ月はロサンゼルスでも雨が降らず、珍しく取水制限されるぐらいの雨不足だそーです。
ね、晴れてきたでしょ? -
この辺りから写真が青っぽくなってますが、車内から遮光ガラス越しに撮ってるためです。
10号線をずーっと南下していきます。
対向車線との間に電車が走ってて駅もあるみたいです!
その昔はここに緑地帯があったらしいですが、線路を敷こうとなったときに「土地がない、ええいセンターラインつぶしちゃえ」ってなったらしいです。
なんとも合理的w -
夫の大好きなミラーライトの工場。
-
みんなだいすきコストコ。
-
フリーウェイではところどころ立体交差がありますが、スケールが違います。
アメリカ!って感じ。 -
今度は右側に貨物列車が現れました。
ガイドさん曰く「めちゃくちゃ長いですよ」。
コンテナだけでも100個以上積んでるのが当たり前、なんだそうです。
列車より車の方が早いので追い越して行きましょう。 -
列車はまだ続きます。
たまーに踏切とかあるので、こんなのが通られた日にゃあたまらんですね。 -
なんと2階建てコンテナも!
-
市内から走ること1時間強。周りの風景がガラっと変わってきました。
いいねいいね!
巨大な何かの畑があります。
... ん?山の上に何かある... -
ぱんぷきーん!
まだハロウィンには少し時間がありますぞ。 -
広大なかぼちゃ畑でした。
ちょうど収穫時期かしら。なんかカワイイ! -
かぼちゃにキャイキャイ言ってるとすぐにトイレ休憩でした。
こっちのPAってこんなもんですね。とーってもシンプルにトイレのみ。
いつの間にやら晴天が広がってきてカリフォルニアの日差しが暑い! -
私がトイレに行っている間に、夫がボーダーコリーに会いました。
飼い主さんが撫でさせてくれたようで、とーってもイイコだったみたいです。
犬好きは国境の壁を超える!
我が家もボーダー飼ってるのでまさかこんなところで会えるとは感激でした。
で、カワイイ出会いもそこそこにこの後、PAにいた若い女の子が何やら話しかけてきたけど、よく分からないのでガイドさんにバトンタッチしました。
後で聞いたら「まぁとどのつまりお金くれって事ですね」
... ?!
なんだそれは。(犬の飼い主さんとは一切関係ないです) -
再出発(さいでっぱつ)しますよー。
ちょこっと走ると左手に豪華な建物が見えてきました。
カジノ・モロンゴ。カジノだそうですが、全く興味ない私達。ごめんなさい。モロンゴ カジノ リゾート スパ ホテル
-
むしろこれこれ、これを見たかった!
ウィンドミル。風車。
なんかアメリカに来たー!って感じがします。(もう4日目ですが)
いや、絵になるね。 -
ひろーーーい!大きい!
アメリカでも屈指の風力発電地帯だそうです。
ロサンゼルス方面から、この谷間を抜けて行く風を利用して風車を回すんだそうですが、残念なことに市内で使う電力の1%もまかなえていないんだとか。
発電関係で仕事する夫とガイドさんはこの話題で10分ほど盛り上がっていました。 -
ぶんぶん回る風車を iPad で録画するひと。
を撮る夫。 -
10号線を下りてしばらく走ると、ジョシュアツリーから一番近い町、ユッカバレーが見えてきました。
ここまで来るまでにガイドさん曰く「小さくて何にもない町ですよ」。
いやいや、全然立派な街並みじゃないですか! -
シズラーもあるし。
サラダバー、美味しいよね。 -
ここでも歯医者さん。
-
ロサンゼルスから走ること2時間半。
ジョシュアツリーナショナルパーク ... はまだ先ですが、一番近くのビジターセンターに到着です。ここで2回めのトイレ休憩。
ジョシュアツリーに入ってしまうと、お店はもちろん、電気、水道、携帯、一切何もないらしいので、何かお買い物などされる方はこちらが最後です。
ウェスタンな雰囲気バリバリですね。 -
ビジターセンターの看板とサボテン。
このもにょもにょしたサボテン見てると何か、、、こう、、、ざわざわしますね。 -
さらに車で5分。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
今度こそ、本当にパークの入り口です! -
国立公園ですので、一応入場料があります。
車一台 $15 也。
もちろん、オプショナルツアーの料金に含まれてます。 -
ここからは人間が住む世界とは全く異次元。
大自然が作り上げた、不思議な世界が広がります。
ジョシュアツリー国立公園はそこそこ高度が高いのに、木々がほとんどありません。
あるのはジョシュアツリーとサボテンとこういう岩の固まり。 -
ジョシュアツリーもたくさん見えてきました。
これだけ見ると、アフリカのサバンナか?って景色ですよね。
しかし広い!
今年、バックパッカーがこの国立公園内で行方不明になり、1週間後に見つけられたという事があったそうです。
それだけ広いということ。
電気も水道もない中で、よくぞご無事で良かったです。 -
車を下りてみました。
はい。これがジョシュアツリー。
ツリーと名前が付いているけれど、ほんとは木ではなくサボテンに近いそうです。
木の幹がうねうねと曲がっているのは、自分自身の重さに耐えられず曲がってしまいには倒れてしまうものも少なくないそう。
さらには、ここらの高度、わずか50フィートぐらいの間でしか育たないんだとか。
さっきのビジターセンターにジョシュアツリーの苗が売ってましたが、日本に持って帰ってもぜーったい育たないそうです。
そして一年間に成長するのはなんと 2〜3ミリほど。
ほとんどの木が樹齢何百年という事になります。
見かけによらず、なんと繊細ないきものでしょう。 -
イチオシ
しかし広大な空、大きな岩、そしてジョシュアツリー。
とっても絵になります。
アメリカは大きい!自然はすごい!
... そしてなんか先がワシャワシャしててジョシュアツリーって歯ブラシみたいだと思うのは私だけ? -
ワイドで撮ってみました。
砂漠っぽいけど、公園内はきちんと道路が舗装されてて普通の車で入れます。
なので、リンカーンのセダン(正面に写ってるやつ)でも全く問題なしなんですね。
奥にキャンピングカーが止まってますが、キャンパーもたくさん見かけました。 -
場所を移動して、key's view というちょっと小高い場所までやってきました。
ここら辺まで来ると、繊細なジョシュアツリーはもう生きられないのです。
ほとんど生えてませんね。。 -
key's view から避寒地として有名なパームスプリングス方面を見ます。
-
看板がありました。
さっき通ってきたパームスプリングス辺りの風車ですが、実はロサンゼルス方面からの汚染された空気を送り込んでくるのも事実なようで、それがここからだと割とはっきり黒く見えるそうです。
それが近年問題視されているのだとか。 -
少し高度を下げてキャンプ地(公園内では決まった場所しかキャンプしてはいけないそーです)でお昼ごはんです。
ガイドさんがご自宅のトーランス近くで買ってきてくださったサンドイッチ。
野菜たっぷりで美味しかったです。(がボリュームがありすぎて、半分夫へパス...)
お水もキンキンに冷えてた! -
公園内ではまーーーったく動物を見かけなかったのですが、キャンプエリアに来るとかわいいリスちゃんが。
もちろんエサをあげてはいけないのですが、セルフで観光客のおこぼれを拾っては食べ、拾っては食べしてました。
ニューヨークとかで見たのより一回り小さい。 -
ランチ後はしばしのお散歩タイムです。
後ろに見えるは巨大岩。(というよりもう山です、これは)
よーく見ると分かりますか?ロッククライミングしてる人がいる!
そしてなんと、スクールもやってるみたい。
うーん。日本だと絶対「立入禁止」だよね。スケールが違うわぁ。 -
ジョシュアツリー国立公園。
火の鳥の宇宙編に出てくる「メタモルフォーゼ」を彷彿とさせる風景でした。
大地と風と大空を感じられるすばらしい経験をさせていただきました。
ロスから近いのになんで人気がないんだろ?
もっと多くの人に知ってもらいたいなーという気分です。 -
さぁ公園を出てデザートヒルズアウトレットへ向かいます。
長くて気持ちのいい道を引き返しますよー。 -
アウトレットはジョシュアツリーからは30分ほど走ったとこです。
が!こちらは隣接する別のアウトレット。
お間違えのないように。 -
こちらがデザートヒルズプレミアムアウトレット。
ここで約2時間のフリータイムです。
デザートヒルズアウトレットは大きく2つのエリアに分かれてます。
ガイドさんに「お目当てのブランドあるんですか?」って聞かれて、そんなにブランド品に興味のない私ですが「コーチが有名なんですよね」って言ったら、「もうあれは中国人だらけですよ」との事でした。
ほほう。デザートヒルズ プレミアム アウトレット アウトレット
-
砂漠の中にあると思えないほど、キレイなアウトレットです。
なるほど日本のプレミアムアウトレットにも似てますね。
コーチが有名!ってことでひとまず行ってみましたが、ものすんごい人。
そして恐らく客の9割はガイドさんの言うとおり中国の方でした。
あとは韓国と現地の方かな。
日本人は、どこかのショップのバイヤーと思われる関西弁のお兄さん2人のみしか見かけませんでした。
あまりの混雑ぶりに、人混みを避けるように退店。
しかしさっきまでの大自然と打って変わっての人工感。 -
で、ブランドに興味のない私達(なぜここへ来たし...)でしたが、せっかく来たし、ちょっとだけ買い物しようという事に。
カルバンクラインや Hurleys のTシャツを物色。
コーチはあんまり安くない?気がしましたが、カルバンクラインやロクシタンはとても安かったです。
女性へのお土産はロクシタンで大人買い。
おまけをくれたりして、店員さんもとても愛想のいい方でした(^-^)
大満足。 -
夕方のラッシュが始まる前に市内へ戻ります。
再び2時間のドライブへ。 -
ダウンタウンが見えてきました。
高い建物がないからホント分かりやすい。 -
街なかのタコベル。
結局食べるチャンスはなかったな。。
という事で、2時間走り、ホテルへ着いたのが 18時。
ガイドさん、往復400kmの運転お疲れ様でした、そしてありがとうございました!
私達だけだったので、$20 のチップを渡しガイドさんとはここでお別れ。
なんとこの後、もう1件、夜のツアーの予約が入ってるそうで、挨拶もそこそこに次の待ち合わせ場所へ向かって行かれました。
なんてタフなお方。
こっちに来て思ったのですが、オプショナルツアーのガイドさんが結構年配の方が多いですね。
それだけ長く現役を続けられるって事なんでしょうか。 -
ホテルへ戻りました。
この日のために購入したハイキングシューズの活躍もそこそこに普段の靴に履き替え、またウェストフィールドのフードコートへ出かけます。
昨日、隣の女の子が食べてたビビンパがあまりに美味しそうだったので今日はこれにチャレンジ。 -
そして最後の部屋飲み。
明日は帰国。午後便とは行ってもピックアップは午前中なのです。
長い一日だけど、とても楽しかった。
やっぱりアメリカは大自然があってなんぼですなー。
体力がなくてグランドキャニオン行くのはちょっと、って方はジョシュアツリー絶対オススメですよ。
十分自然の偉大さを感じられます。ぜひ。
ということでおやすみなさい。
Zzz ...
~⑥へ続く。
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