2014/10/11 - 2014/10/11
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豚のしっぽさん
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『自転車こいで、どこまで行ける?』 早くもシリーズ化 決定?(笑)
第2章は、大阪をひたすら南下! 南河内をめざします
南河内は、古墳や遺跡が多い。このことは前回のママちゃり訪問記で紹介しました。
応神天皇陵がある羽曳野市までは同じ行程です。
前回はその後、ひたすら西を目指し、最終的には海まで出ちゃいましたが・・・
今回は、そのまま南下して富田林まで! が目標です。
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170号線、歩道をひたすら自転車で走行
まぁー(>_<)なんて整備が悪い歩道なの!
とにかくガタゴト道&段差で、前かごに入れているバックが常にジャンプ
気になった所で いつでも写真撮れるように
カメラをカバンの中の一番上部に置いていたんだけど
カバンから跳ねあげて カメラが道に落っこちたりもしました -
途中 道を尋ねながら。。。
「富田林駅まで行きたいんだけど」と。。。
小高い山の向こうに見えているPLの塔(黄矢印)
とにかく、あれを目標に走っています
車で15分ぐらいかかるから、、、
私の自転車をチラッと見て・・・これだと30分はかかるよ!遠いよ!
って言われた
しかも。なにげに軽ぁ〜るく登り坂になってるし(^_^;) -
ふっふっふ(^.^)ママチャリでも15分で来れたじゃなぁ〜い!
あのおじさまったら、大袈裟に教えてくれたのね・笑
近鉄南大阪線 富田林駅前の観光案内所
自宅から2時間半かからなかった(前回の堺市より近いかも) -
観光案内所の真横の路を入っていきます
ここからは、自転車を押して歩きます -
駅か5分ぐらい歩いたところに 『じないまち交流館』
自転車置き場(無料)があるので
ここまで頑張ってくれたママちゃり! ゆっくり休んでてね〜 -
じないまち交流館で 【後の雛まつり】の由来を教えてもらい
am11:00 散策スタート♪
≪10月11日 (土) 10〜16時まで 1日限りのイベントです≫ -
スタート時は、観光客が多かったです
なので写真撮りにくいなぁ〜 なんて思ってたのですが・・・
気が付くと、人はまばらに。。。
例のごとく団体さんのご一行は、あっという間に過ぎ去って行きました -
奥谷家
忍び返しと犬矢来(いぬやらい) -
奥谷家 忍び返し
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奥谷家の分家
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奥谷家の分家 『岩瀬屋』 油屋を営んでいたそうです
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玄関横には 「水」と刻まれた防火水槽
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煙だしの越屋根
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中心部を南北に結ぶ約400メートルの【城之門筋】は
「日本の道百選」に選ばれています -
城之門筋
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城之門筋
ひっそりとした佇まいを残すお寺さん 『興正寺別院』 -
江戸時代の町並みが残る寺内町(じないまち)
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江戸時代中期以降に建てられた民家(商家、町家)が約40軒
そのままに保存・継承されています。 -
伝統的建造物の基本 虫籠窓(むしこまど)
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虫籠窓(むしこまど) 採光と風通しのための窓
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虫籠窓(むしこまど)
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江戸時代、“町人が武士を見下ろさず。”から
本格的な二階を持つ商家や民家は建てることを禁じられ
高さを抑えた中二階(厨子二階)
物置きとして利用されていたそうです -
虫籠窓 と 煙だし越屋根
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煙だし越屋根
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鐘馗さん(魔除けの瓦人形、しょうきさん)
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雨どいの細工も凝ってますね
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商家の町並みを てくてく♪
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伝統的町家の多くは現在もお住まいで、内部は公開されていません
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見学できるのは、重要文化財・(旧)杉山家住宅(入場有料)
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ふと足をとめたくなる 道端の飾りつけも
今日が『後の雛まつり』というイベントだからです -
夕方になると子供たちが帰宅
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高校生のお姉さんも自転車で帰宅
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学校から帰ると、ワンちゃんのお散歩も町家です
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大阪府唯一の重要伝統建物保存地区ですが、、、
車も普通に通ります -
歴史のある町ですが、車は普通に通ります
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ちりん♪ちりん♪ちりん♪ 自転車もとおります
【当て曲げの道(あてまげのみち)】 -
この道も『当て曲げ』です
町割を残した歴史ある町 富田林のじないまち -
直交する2つの道路をわずかにずらし
侵入してきた外敵が遠方をまっすぐに見通せない構造
それが 当て曲げの道(あてまげのみち)です -
そんな歴史ある当て曲げの道にも、普通に生活感が
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田守家 (お住まいの為、普段は未公開なのですが)
後の雛まつりイベントに参加されている町家 -
お邪魔します
玄関入って、ひとつめの土間にお雛様が -
貴重な親王様を見せていただきました
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唯一見学ができる 杉山家(造り酒屋)
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寺内町で最も古く、江戸時代中期の大規模商家の遺構です。
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寺内町(じないまち)の南端まで来ました
「町中くわへきせるひなわ火無用」 と刻まれた 珍しい道標 -
勝間家
寺内町の南端にある旧家の御屋敷が。。。 -
本格的イタリアンレストランに生まれ変わりました
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イタリアンレストラン 「OASI オアジ」
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じないまちのメインストリート
≪日本の道百選≫ 城之門筋を再び てくてく♪ -
興正寺別院 後の雛まつり
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後の雛まつりとは
江戸時代、関西を中心に行われた節供(旧暦9月9日) -
菊の花とお雛様を飾ったことから、別名「菊雛」とも言われています
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秋のお雛様は春の雛と違って親王様だけを飾り
菊を添えて楽しむ落ち着いた大人の雛遊びです
(以上 パンフレットより) -
当て曲げの路を 道目線で
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家具製作 kinogu
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家具製作 kinogu 後の雛まつり
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仲村家
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仲村家 後の雛まつり
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富田林寺内町は伝統的街並みが保存されていて
大阪府内で唯一、重要伝統的建造物群保存地区です -
陶工房 飛鳥
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陶工房 飛鳥 後の雛まつり
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菊雛
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「駒寄せ」も昔ながらの町屋の特徴ですよね
これは本来、牛や馬をつないでおく柵で、家屋の壁を牛馬が体をこすりつけ防止目的だそうです
なので本来はもっと太い材木作りだったとのこと
いまは、わんこやにゃんこ、おこちゃまが中でわるさをしないようにつくってある? -
mame-ten-cafe
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mame-ten-cafe 自家製天然酵母と国産小麦のパンとお菓子
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お座敷に上がってゆっくりとお茶の時間
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購入だけではなく、珈琲をいただきたい事を伝えると。。。
一人で製造、販売の小さなお店ですので、十分なおもてなしはできませんが・・・
パン購入のお客様を優先するので、提供するまで時間がかかるかもしれませんが
それでもいいですか?と -
「時間は気にしません! 逆にゆっくりできて嬉しいです」とお返事
お庭の見える畳の部屋で、ほっこりした時間を楽しませていただきました -
ガソリン補給完了(*^^)v
石川県の二三味珈琲(にざみこーひー)美味しくいただきました -
てくてく♪ さいかい
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あ〜(*^^)それにしても、パン屋のお姉さん 素敵な女性でした
綺麗で優しいお姉さん
接客も、ものすごく丁寧で
そして安心安全 美味しいパンを作られる -
もうね、お姉さんの魅力にはまりまくってしまったシッポです
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もちろん、大阪の南河内 富田林じないまち の魅力にもね(^_-)-☆
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富田林は、PL学園のお膝元
そのPL野球部が来春から部員を取らないと発表がありました
KKコンビで一世を風靡したPL、、、どうなるの?
ところで、大阪人なら誰もが知っているPLの塔
日本最大級の芸術花火もここで行われます
子供の頃には、既に存在していたけど、上ったことがありません。
PL教の宗教団体のもので、PL学園が運営?
なので、信者ではない人は入れないって、ずーっと思っていましたが、、、
一般でも、礼拝堂まではのぼられますよ!
って、今回教えてもらいました
ふふふ(^.^)再訪します -
たびもぐらカフェ
旅行好きな店のオーナーが、ヨーロッパ中の「蚤の市」を旅して集めた古雑貨を、店内所狭しとばかりに陳列・展示、販売しているカフェです。 -
奥山医院 後の雛まつり
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中林寝装店
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さすがお布団やさん!
お布団やさんだけに菊雛の菊に真綿が被されている!
なぁ〜んて思ったら・・・
女将さんが出てきて説明してくださいました
「被せ綿(きせわた)」と呼ぶそうです
前夜に菊の花に真綿を置いておき、その真綿に菊の花におりた露を染ませて
肌をぬぐうと美しさと健やかさを得られると伝えられているんだって。 -
じないまち 【のちのひなまつり】
(本来の目的は お人形の虫干しだそうです)
白壁・格子、そして「菊と雛」 いにしえの優雅な風習を楽しみました
さぁー(^_^;)現実は大変だ! 帰路につきます。ママちゃりで、、、
-
赤☆ 訪問地(大阪府富田林寺内町)
***おしまい***
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この旅行記へのコメント (6)
-
- たらよろさん 2014/10/26 19:19:12
- PLといえば、、、
- こんばんは、しっぽさん。
自転車でどこまでいけるか、、シリーズ化おめでとうございます。
安全運転で続けてね〜
私も自転車で通勤するようになって、
自転車道が曖昧だったり、歩道を走るのか、車道を走るのか、、、
右なのか左なのか、、、
本来は車道の左側なんでしょうが、その辺りが整備できてなくて走りにくいことありますよね。
まあ、他の方のマナーが悪くてぶつかりそうになることも多々あるので、
皆が交通ルールを守って気をつけてはしらないとね。
PLといえば、私なんて花火を思い出すんだけれど最近は野球部もちょっと賑わせているよね。
女の子にとってお雛様はやっぱり特別よ。
優しいお顔のお雛様、、、心から安らげるわ〜♪
たらよろ
- 豚のしっぽさん からの返信 2014/10/27 19:33:58
- RE: PLといえば、、、
- たらよろさん
週の始まりお疲れさま!
なんやかんや言って、今週で10月も終わっちゃうね
11月に入ったら、もう街はクリスマスムードになるんだろうなぁ〜
そうそう♪
安曇野の秋、わさび、
そしてショートヘアーが、すっかり板について素敵オーラがぁ〜♪
それよりも、やっぱり旦那さまのワイン入門が一押しの情報だったかも
お二人の楽しみ方の時間のレパートリーが増えた事に
おめでとぉ〜って言いたいですね
> 自転車でどこまでいけるか、、シリーズ化おめでとうございます。
> 安全運転で続けてね〜
☆ありがとぉ!
今の季節、ちょうど良いかもね
でもだんだん寒くなって来たら・・・
いつまで続くかな?
> 私も自転車で通勤するようになって、
☆夏の暑い日も、冬の寒い日も 続けてたのね〜(偉い!!)
> 自転車道が曖昧だったり、歩道を走るのか、車道を走るのか、、、
☆そうそう!
> 右なのか左なのか、、、
☆ほんとうに、その通り
> 本来は車道の左側なんでしょうが、その辺りが整備できてなくて走りにくいことありますよね。
☆改めて気が付いた事のひとつだよね
自動車では気が付かなかった 不便さ考えさせられた事かも
> PLといえば、私なんて花火を思い出すんだけれど最近は野球部もちょっと賑わせているよね。
☆たらよろさん、何年か前にPLの花火見学行かれてたよね
お腹に響く迫力だったんじゃないですか?
> 女の子にとってお雛様はやっぱり特別よ。
> 優しいお顔のお雛様、、、心から安らげるわ〜♪
☆だよね〜
コメント、ありがとね〜♪
しっぽ
-
- morino296さん 2014/10/17 21:44:52
- ママチャリの旅、シリーズ化
- シッポさん
こんばんは。
ママチャリでどこまで行けるの? がシリーズ化ですか、凄い!
一体どこまで行ってしまうのか気になるところですが、
ママチャリに長時間乗ってると、お尻が痛くならないのでしょうか?
尻ーズ化はいいですが、お尻もお大事にしてください。
富田林=PL学園くらいしか知りませんが、
2001年に富田林のかんぽの宿に泊まって、翌日、高野山へ行ったことがあります。
シッポさんの旅行記を拝見すると、富田林もいろいろ散策できそうですね。
morino296
- 豚のしっぽさん からの返信 2014/10/19 09:14:22
- RE: ママチャリの旅、シリーズ化
- 296さん
いつもありがとうございます
先日、296さんのコスモスたくさん見せて頂きました
とっても優しい気持ちになれました
シッポもあんなふうに撮ってあげたいんだけど・・・
コンデジでは、やっぱり無理ですね(^_^;)
> ママチャリでどこまで行けるの? がシリーズ化ですか、凄い!
☆はい♪
しばらく近場で楽しみます
地元にもちゃんと良い所あるんですよね
新幹線や飛行機に乗って
遊びに来られるかたもいらっしゃる訳だから・・・
なのに住んでるのに知らないなんてもったいないなぁ〜
って、思い始めたのがきっかけです
> 一体どこまで行ってしまうのか気になるところですが、
> ママチャリに長時間乗ってると、お尻が痛くならないのでしょうか?
☆多少、、そう感じる事もあるかな?
でも、今のところ苦にはなってないので大丈夫ですね
> 尻ーズ化はいいですが、お尻もお大事にしてください。
☆はい(*^^)v了解です
> シッポさんの旅行記を拝見すると、富田林もいろいろ散策できそうですね。
☆じないまち、2時間ほどお時間いただければ
余裕で てくてく♪できますよ
機会があればお立ちよりくださいませ〜
ありがとうございました
しっぽ
-
- 虎キチお岩さん 2014/10/16 21:35:27
- 地名の読み名が風流やね〜♪
- こんばんは、しっぽさん☆
チャリはええですね、適度な運動になって。
停めるところに困ることもなく。
さて、地名の読み方も素敵やけど、街並みも、素敵。
たぶん、このへん、空襲にあってなくて、戦後もやみくもな開発が
行われなかったんちゃうかな。
先日行ってきた岸和田市も、そんなこと言ってた。
北大阪も、風流な地名は残ってるけど、町は近代化してしまって、
趣がないような。。
シリーズ化、されるようで、おきばりやす☆
とらきち☆
- 豚のしっぽさん からの返信 2014/10/19 09:04:08
- RE: 地名の読み名が風流やね〜♪
- トラきっちゃん♪
いつも早々に見に来てくれてありがとね〜
「てらうち」 じゃなく 「じないまち」って呼ばせるところがイイよね
先日の仁徳天皇陵に引き続き
こちらも始めての散策です
大阪に長年住んでるけど
ほんま、まだまだ知らない所がいっぱいです
しばらく遠出しなくても
安上がり旅気分が味わえそうかも(笑)
昨日は飛鳥路を歩いて来たの
石舞台とかね この周辺はゼミでよく訪れたんだけど・・・
変貌していました
石舞台、入場料いるのよ(たまげた)
話戻るけど。。。
岸和田にも、こんな町歩きできる家屋が残ってるよね
だんじり以外で、1度足を伸ばしてみようかと・・・
ただしNO自転車ね(遠すぎるわ)
> シリーズ化、されるようで、おきばりやす☆
☆おおきに!
ほな、さいなら
しっぽ
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