2014/10/02 - 2014/10/02
15276位(同エリア46492件中)
Yuriさん
旅も最終日
修学院離宮10時予約
清水五条の半兵衛麩でランチ13時予約
旅先で出会った方から相国寺の特別拝観の話を聞き
予定していた三十三間堂を変更し相国寺に行きました。
鳴き龍やお経で描かれた絵画など行ってよかった。
京都駅に戻り伊勢丹で京都みやげを買いお弁当もGETして
新幹線で東京へ。
4泊5日の旅は実り多かった。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.0
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京都駅からバスに乗り修学院離宮道(約56分位)で下車、15分位歩くと
「修学院離宮」に着きます。 -
下離宮の御幸門
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入口入ると萩の花がおもてなし。
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「寿月観」
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通路には立派な松の木が両側に。
松の木は大正天皇行幸の折に植えられたそうです。 -
正面には比叡山、東山、北山が連なる
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ガイドの宮内庁職員の方を先頭に。
修学院離宮には宿泊設備はなく、上皇は京都御所から輿に乗って来られ、夜には帰られたそうです。 -
田んぼや農作物畑が広がる。
御水尾上皇により1659年造営された時は離宮に柵もなく、自然のままに
農民が出入りし農作業をしていたそうです。 -
中離宮へ
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黄葉がはじまっている
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楽只軒(らくしけん)
光子内親王のための最初の建物 -
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吉野山の桜が描かれている。
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客殿
霞棚(かすみだな)
互い違いに配された棚板が霞がたなびいているように見えることから名付けられたと。 -
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コスモスの花が愛らしい
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上離宮入口
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浴龍池(よくりゅういけ)
谷川をせきとめて造った池、
島の形を泳ぐ龍の姿に見立てたもの。 -
この池には船着場がいくつかあり、管弦や詩歌の会などの御舟遊びをされたと。
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隣雲亭
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隣雲亭からの眺め
遠くに洛北の山々、左手に洛中の街並みが広がる。
「天下の眺望ここに極まった感じであり、後水尾上皇のお心意気を見る思い」と案内書に。 -
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隣雲亭の軒下のたたきは漆喰に小石を一つ、二つ、三つと埋め込み
「一二三石」(ひふみいし)を呼ばれている。 -
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谷川をせきとめて造成した池
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修学院離宮をあとにして叡山鉄道に乗り「出町やなぎ」で下車。
出町やなぎには有名なあんこのお店が3軒あります。
そのうちの1軒の「出町ふたば」へ。
11時過ぎ 行列
「今日は早いうちから行列やねえ」と地元の方の声。 -
甘いものや栗おこわ、お餅などいろいろ。
店は活気があり、お餅は大臣賞受賞
近くにあったらいいなあというお店 -
有名な「豆もち」と懐中しる粉を買いました。
赤エンドウ豆の素朴な味が生きていて甘すぎず美味しい。 -
鴨川
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出町やなぎから京阪電車で清水五条で下車。駅からすぐの「半兵衛麩」へ。
13時の予約です。 -
歴史ある建物
お麩や湯葉などの売店があります。
お店の方は丁寧に説明をして下さいます。
湯葉を求めました。 -
お麩や湯葉の数々
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併設の美術館。
時代物の弁当箱やらお皿などのコレクション -
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見事な螺鈿細工のお弁当箱
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食事処内の和室に「義経と弁慶」の屏風が。
清水五条ですものね。 -
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3240円のランチコース
食事処もカウンターとテーブル席で素敵なお部屋ですし、
料理のしつらえも美しく係の方のお料理の説明も丁寧です
湯葉とお麩の様々な料理が並びます。 -
生湯葉にしょうがをのせて。
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麩の揚げ物
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麩の白みそ仕立
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半兵衛麩から地下鉄で乗換、今出川で下車、周囲に同志社大学校舎が沢山あります。同志社の間を通って相国寺(しょうこくじ)へ
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相国寺は禅宗 臨済宗の大本山の歴史あるお寺。1392年完成。
金閣寺、銀閣寺をはじめ90余りの末寺を要する大本山
創建時の敷地は今の10倍以上はあり、七重の塔もあったと。
雪舟や伊藤若沖もお寺に居たことがあったそうです。 -
写真撮影禁止でした。
我国最古の法堂(はっと)の天井に描かれた鳴き龍が見事でした。
天井の下で両手を一回打つと、天井の龍が「ぶっぶっぶっ」と反響し、龍が鳴いているかのように聞こえます。感動!
又、法堂の廻りを歩くと、どの位置から見ても龍の目が自分を見つめているようにみえます。
説明で「龍は長い間に色がおち見えなくなったので天井を洗って塗り直し再現できたと。廻りの天井は洗っても原画がわからず再現不可能だった」と聞きました。
一緒に見た方が龍の天井画は多いがここの龍が一番ですねとおっしゃっていた。 -
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特別拝観の宝物は「観音菩薩」様の絵。
すべての絵柄が法華経の文字によって描かれています。
凄い!の一言です。
襖の絵は伊藤若沖指導の元にお坊様が描かれたそうですが、若冲に似た画風となっています。
方丈の庭園もすばらしく皆さん座ってしばし庭園と対します。 -
朱印状を頂きお寺を後にします。
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京都駅伊勢丹で最後のお土産を買います。
阿闍梨餅 人気の土産。行列です。
もっちりした皮が美味しい。東京でも売っていると帰京後聞きました。 -
定番土産の「お食べ」も頼まれた。
左は出町ふたばの懐中しるこ
他にも漬物、原了郭の黒七味などなど。 -
前日予約した紫野和久傳の「鯛ちらし」弁当を引取り、17;56発 新幹線こだまで東京へ帰りました。
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鯛ちらし弁当のお品書
4泊5日の旅も終わりました。
ああ、楽しかった。
京都は季節の折節に何度も行けるといいなあ
次回は仙洞御所、今年創建当時の朱色に塗り替え賛否両論の宇治平等院へ行きたい。
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