2014/09/22 - 2014/09/23
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norijiroさん
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初日からトラブル満載のこの旅。まずはホテルでのんびりと過ごし、疲れを癒やしつつリゾートを満喫することにした。子どもたちには待望のプールが待っている。
- 旅行の満足度
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 船 レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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時差ボケもなんのその。朝早くにきっちりと目覚め、バルコニーから外の景色を望む。広がる青い空、青い海。これぞハワイ!
遠くにハワイ島で一番古い火山・コハラ山(現在は死火山)が見え、緑の山肌が青い空によく映える。 -
ザ・リゾートという感じ。われわれの宿泊した「オーシャンタワー」は、3つの輪っかを並べたような変わったつくりになっている。しかも、輪っかの内側から外側(海側)に出られる通路がほとんどない(おそらく1か所だけ。しかも半地下)。そのため、地図を見ても海側に出るのに迷子になり、部屋から海へのルート発見にさんざん苦労した。
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波打ち際を見ると、ごつごつした溶岩で埋め尽くされている。溶岩台地の上を切り開いてホテルにしたのだろう。
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部屋へ戻ると長男だけ起きていたので、着替えもそこそこに散歩へと連れ出す。長男のこの旅最大の楽しみは、溶岩の上を歩くことらしい。キラウエアへ足を伸ばすのはまだ先だが、ホテルの波打ち際で予行演習。
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日本人の利用客が多いのか、プレートには日本語の案内も。が、「浅井」?
もう9月下旬のためか日本人客はほとんどおらず、ご高齢の欧米人が大半だった。 -
館内には、なぜかアジアンテイストの飾り物や美術品が多く展示されている。シンガポールあたりのホテルのようだ。
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子どもたち待望のプールタイム。プールはかなり広い。
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プールとプールの間に、ちょっとしたウォータースライダーもある。身長105cmの制限をギリギリクリアし、すべりまくる長男。
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お昼を食べに、オーシャンタワーとは反対側のラグーンタワー方面へ。ホテルは中央部のラグーンを取り囲むように客室棟が配置されている。
このホテルは広すぎて移動がたいへんという評もあり、それは確かにそのとおり。しかし、電車は割と本数が多いし、リゾート風にゆったり行動すればそれほど不便さは気にはならない気がする。が、もし出かける時に部屋に忘れ物などをしたら、ロビーからわざわざ戻るか戻らないか、相当の葛藤があるに違いない。出かけようと電車に乗って一駅過ぎたところで、家に携帯を置いてきたことに気づいた、くらいの心理的抵抗はある。 -
イルカと触れあえる一角もあった。ドルフィン・クエストは基本5歳以上らしいが、それ以下の小さな子どもでもイルカに触ったり写真を一緒に撮ったりできるようだ。料金は10分で1人12,000円ナリ。子どもから要望があっても、「…もう少し大きくなってからにしようか」とごまかさざるをえない価格設定。
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うちのよい子たちには、遠くから眺めるだけでご満足いただいた。
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イルカ近くの「ラグーン・グリル」にて気軽なランチ。
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帰りの移動は船に乗ってみた。これは本当の船ではなく、TDLのアトラクションのように、下にある軌道に沿って動いている模様。基本的にはモノレールと変わらないが、リゾート気分は大いに出る。子どもは電車より船のほうが楽しいようだ。
本日の移動で判明したのは、われわれの滞在するオーシャンタワーに比べて、ラグーンタワーは1.フロントに近くて便利、2.店(レストラン・お土産など)が多くて便利、3.プールが広くて快適、4.建物が新しくて快適(推測)、とすべてにおいて勝っているという悲しい事実。確か、宿泊料金が結構違った気がする。今度来ることがあれば、ラグーンタワーに部屋を取りたいものだ。 -
部屋から見た太平洋に沈む夕日。少し前の日本のテレビで、日没直前に太陽が緑色に見えることがあり、それを見ることができれば幸せになれる、との放送していた。そうそうめったに見られるものではないらしく、残念ながら、幸せをつかむのはもうすこし先になりそうだ。
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夜は、ワイコロアビーチリゾート内のショッピングセンター「クイーンズ・マーケットプレイス」へやってきた。夜のためかあまり人はいなかったが、店はファッション系のものが多く、結構おしゃれなものが揃っている。また、巨大なスーパー「アイランド・グルメ・マーケット」は、食料品が充実しており、翌日の朝食を買うのに便利だった。
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夕ご飯は、次男がぐずりの惨劇を繰り返してもダメージが少ないよう、手頃なフードコートにて。長男は、エビ天がのったラーメンという海外ならではの奇天烈な一品を注文。これが意外に悪くない。ラーメンの具として天ぷらは「あり」である。日本では試さないけど。
われわれは「イッピーズ・ハワイアン・バーベキュー」の「グリルド・シュリンプ・ウィズ・カルビ・ショート・リブ」(長い)。骨付き肉は、日本人好みの焼き肉風甘辛だれで味付けされていて、どうしようもなくご飯が進む。 -
あふれるハワイ語。アロハとマハロは日常的に使われている。
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同じくハワイ語。
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食後は長男の大好物・アイス。この旅でもアイスまみれになるに違いない。
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店内にはピンの刺さった大きな世界地図があった。最初はこのアイス店の店舗の場所でも示しているのかと思ったが、それにしては数が多い。ハワイ島だけで20本くらい刺さっている。推察するに、これは来店客の現住所を表しているのではないか。そこで日本を見ると、北九州に1本のみ。まことに僭越ながら東京に1本刺し、東京代表として名を残すことにした。
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クイーンズ・マーケットプレイスの入り口にいたグアバジュース売り。子どものようだが、こんなところで一日中ジュースを売っていて、学校にはちゃんと通えているのか心配になる。
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ホテルは照明が多いものの、新月の空には星がよく見える。
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翌日もまずはプールからスタート。
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午後からはドライブに出発。これが今回「ダラーレンタカー」にて借り受けたごついジープ。レンタカーの手続きの際には、さすがに慣れないので「ジープは勘弁」と告げたはずだった。しかし、指定された駐車場にあったのは、どこからどう見てもまぎれもないジープ。しかも、パワーウインドウや集中ドアロックがないアナログの旧式である。窓を開けるのにハンドルをグルグル回すのは20年ぶりくらいだろうか。例の乗り遅れ事件によって来島が遅れたため、よい車はなくなってしまったのかもしれない。
このドライブは、翌日の長距離ドライブに備えて、車の運転に慣れておくという狙いもある。いまだにウインカーとワイパーを間違え、隙あらば左車線に入ろうとする初心者以下の危険ドライバーから脱しなければなるまい。
なお、ダラーレンタカーからもらったパンフレットによると、サウスポイントロードとマウナケアの情報ステーションより先は通行禁止だった。 -
ホテルから幹線道路との交差点へと出ると、ここが不毛の溶岩台地であることが分かる。
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コハラ山方面へ向けて、北に進路をとる。
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小一時間ほど走り、お腹が減ってきたところで、カワイハエセンターに到着。このあたりは小さな漁港だという。
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持ち帰り寿司(というと小僧寿司みたいだが)のカワイハエキッチンにて、昼食用にポキ丼を購入。新鮮そうなポキは唐辛子がまぶしてあって結構ピリ辛で、もしこのポキだけが丼上一面に展開されていたなら、涙なくしては完食できまい。この丼の真骨頂は、脇に控えるエビフライとアボガドとのバランスであった。エビの甘さとアボガドのねっとり感がポキの辛さを優しくまろやかに包み込み、絶妙のハーモニーを作り出す。日本でもつくりたくなった。
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ハワイ島の最北西部、270号線は左手に太平洋を望みながらの快適ドライブ。
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北端のハヴィの町で折り返し、今度は250号線「コハラ・マウンテン・ロード」へ。道はどんどん高度を上げ、あっという間に高原のまっただなか。吹き渡る風が一気に涼しくなった。
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展望台に到着。遠くにマウナケアが姿を現し、山頂の展望台が見える。
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海まで連なる溶岩台地がまさに一望千里。さわやかな風が吹き抜けるなか、雲が大地に落とす影がゆっくりと移動していく様子が手に取るように分かる。雄大の一言につきる。
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山を下ると、そこはワイメアの町。子どもたちがお腹を空かせていたので、夕食には少し早いがショッピングセンター「パーカー・ランチ・センター」へ立ち寄る。町は徐々に町に包まれはじめた。
「ランチ」というので「昼食」を想像したが、この場合は「ranch」であり、大牧場の意味らしい。この辺りには東京23区の1.5倍というとんでもない広さの牧場があるという。 -
センターには、いかにも牧場的な店もある。
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トイレのマークもカウボーイ風。
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フードコートには、なつかしのアーケードゲーム「1943」が置かれていた。このゲーム、確か米軍が日本帝国海軍へ戦いを挑む内容ではなかったか。リメンバー・パールハーバーの精神が受け継がれている?
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何気なく頼んだハンバーガー。フードコートに隣接する「ビレッジバーガー」のものだが、これが絶品中の絶品だった。地元ハワイ島産の食材をふんだんにつかったもののようで、ミディアムで焼かれた肉はフォアグラのように柔らかでジューシー。間違いなく人生ナンバーワン、空前絶後のバーガーである。ポテトも普通のものとはひと味もふた味も違い、じゃがいもの甘みが前面で主張している。あまりお腹が空いていなかったため1つしか頼まなかったが、もっとお腹いっぱい食べたかったと後悔した。
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ハワイで広く流通していたお茶。原材料は緑茶のようだが、はちみつが大量に混ぜてあり、とてもとても甘い。ミルク代わりなのか次男がとても気に入り、いつも飲んでいた。
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ワイメアもそれなりの高地のようで、帰路はワイコロアビーチに向かてかなりの坂を下っていく。ちょうど日没時で、真っ正面で太陽が沈んでいった。
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