2014/10/04 - 2014/10/04
297位(同エリア440件中)
ノムチョアさん
- ノムチョアさんTOP
- 旅行記276冊
- クチコミ1537件
- Q&A回答1件
- 541,288アクセス
- フォロワー6人
一度、行って見たかった富岡製糸場。
日帰りのバスツアーに参加しました。
当日は曇り空であったものの お天気が崩れることなく、交通状況もスムーズで、予定より早く帰ることができました。
富岡製糸場は、とても良かった!
この製糸場が今日に至るまで残されていたことに驚きましたが、周りの街並みも壊されることなく、明治・昭和の趣があります。
決してつくられたものではなく、昔からの古い家々・お店がそのまま残されているので、どこか懐かしい、味わいがある場所でした。
------------------------------------
横浜駅 7:00発
→ 10:20〜10:55 軽井沢・雲場池を自由散策
→ 11:25〜12:00 おぎのや横川店で shopping (車内でお弁当の昼食)
→ 12:10〜13:10 めがね橋〜碓氷湖、碓氷峠アプトの道ウォーキング
→ 13:50〜15:20 富岡製糸場
→ 横浜駅 18:15着
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
最初の目的地、JR軽井沢駅から ほど近い雲場池です。
ここでは自由散策とのこと。
添乗員さんの話では、天皇陛下も皇后様と一緒に散歩したという湖です。
一周 約20分というので、とにかく歩いてみます。 -
カルガモも 気持ちよさそうに水浴び。
対岸には、大きな鯉もいました。
水はきれいで、透きとおっていました。 -
陛下が散歩するわりには、歩道が整備されていないけどなあ (笑)。
草がボウボウで、お世辞にもきれいな歩道ではありませんでした。 -
紅葉には まだ少し早いけれど、少しずつ色づき始めています。
-
奥の方まで進むと、川のせせらぎが聞こえてきました。
湖を一周しても 特に変わりなく何もありませんでした。
次の目的地に移動です。 -
バスに戻ると、席にお弁当が配られていました。
2段式で、下段には 栗ご飯。
お弁当は期待していたのですが、ちょっとボリュームが少なかったのが 残念!
移動中の隙間の時間に バスの中で 「いっただきま〜す!」 -
さて、めがね橋に到着しました。
ここ碓氷峠に残るアプト式鉄道跡は国指定の重要文化財で、現在、遊歩道として観光名所になっています。
本当は、この先の熊ノ平から 先に立ち寄ったおぎのやドライブインまでが探訪コースとなっていますが、私たちは その一部分を歩きます。
めがね橋近くの駐車場でバスを降り、この橋の上を歩きます。 -
4連アーチ式の鉄道橋です。
下から見上げると、迫力ある! -
橋のたもとには、めがね橋の歴史を紹介する立て看板があります。
ここで、予備知識を頭に入れて...
階段で 橋の上に上がります。 -
ふぅ〜。
息をきらしながら、たどり着きました。
目の前に見えるのが 橋です。 -
さあ、ここから5号・4号・3号と、3つのトンネルをくぐって、碓氷湖まで歩きます。
-
やはり橋は上から見るより、下から見た方がいいですね。
-
まずは、5号トンネルの中に入っていきます。
-
真っ暗。
あたり前だけど。
なお残念ながら、探訪コースには 鉄道の跡を思わせる線路は、すべて撤去されています。 -
今度は、4号トンネルに入ります。
-
トンネルの中は、どこも同じですね。
-
最後に、3号トンネルです。
中に入る前に 右手に... -
碓氷湖が見えました。
ということは、あともう少し! -
3号トンネルをくぐり抜けると、眼下に碓氷湖が広がります。
でも 特に何もない湖です。
釣りをしている人がいました。
何が釣れるのかしら。 -
湖の水量を調整する坂本ダムです。
湖には、ぐるりと一周できる散策道があります。
ただ集合時間まであまり時間がないので、途中まで。
この碓氷湖周辺は、自動販売機さえない、静かな場所でした。 -
さて、次の目的地は...
ついに、やってきました富岡製糸場。
さすがに世界遺産に登録されただけあって、次から次へと観光客が中に入っていきます。 -
門を入ってすぐ左手、チケット売り場の隣に 検査人館があります。
この中は見学することはできませんが、生糸の検査を担当したフランス人技術者の住居だったそうです。
この前には、複数名のボランティアガイドが待機していました。 -
この方が 私たちのグループのボランティアガイド。
手に抱えた資料を時々 出してきて、とてもわかりやすく説明していただきました。
よろしくお願いします! -
まず、こちらが東繭倉庫。
TVや雑誌で、すっかりお馴染みの風景ですが、1階が事務所や作業場、2階に乾燥させた繭を保管する倉庫として利用されていました。
今は、製糸場の歴史や繭作りを紹介する展示コーナー、売店、その他 イベント会場として使われています。 -
東繭倉庫には、多くの窓がありますが、繭を乾燥させるためですって。
なるほど!
それに木の柱の間に、レンガを積み上げてつくる「木骨煉瓦造」という工法。
フランス人技術者の指導のもと 「フランス積み」 と呼ばれる方法でレンガを組み立て、この建物を完成させたのが 当時の日本の大工さんたち。
日仏共同で成し得た文化遺産です。 -
正門から入ると 正面にある東繭倉庫の中央には...
-
「明治5年」(1872年) と はっきり刻まれています。
140年以上も前に 建てられたものなんですね。 -
次に案内されたのが、東繭倉庫の南側にある繰糸場です。
ここが 富岡製糸場 一番のメイン会場。 -
その前に、この屋根の鬼瓦、ちょっと変わっている。
よく見ると、丸い大きな形をしています。
なんと、太陽を表しているそうです。
他にも同じ鬼瓦は、富岡製糸場の中に数カ所あるとか。
「太陽のように、生糸産業が 明るく大きく発展するように」 という願いが込められたのかなあ。 -
さて、繰糸場の中に入ります。
-
うわぁ〜、広い工場です。
全長約140メートルもある。
この工場の中、よく見ると、柱がありません。 -
そうなのです。
柱がないのは、この屋根部分の組み方のせい。
上からと横に柱を入れることで、補強されています。
(トラス構造)
地震がきても 大丈夫! -
そして、縦になが〜い、自動繰糸器のラインが続きます。
-
生糸のラインの仕組みを パネルで紹介。
-
実はこのラインは、日産が手掛けたものなんですって!
自動車製造と共通するところがあるのかしら。 -
次に、繰糸場のさらに南側にある ブリュナ館。
フランス人指導者、ポール・ブリュナ一家が暮らしていた家です。 -
高床式で回廊のある洋館です。
床下には、地下室まであるそうです。
そして、その向かいには... -
診療所がありました。
平屋ですが、結構 広い施設で、工場内にあると 安心ですね。 -
ブリュナ館のさらに南、ここからは市内を流れる?かぶら川”が真下に見えます。
この水路が、この富岡に 製糸場が建てられる条件の一つとなりました。 -
そして、そのかぶら川を見下ろす場所に建てられた寄宿舎です。
当時の女工さんたちは、とても良い環境で、働くことができたのかも。 -
さて、ガイドさんの説明も終わり、残りのわずかな時間で自由行動。
東繭倉庫の裏側に行ってみると、乾燥場がありました。
でも建物が壊されていて、ガレキのように山積み。
ちょっと残念。 -
煙突は残されていましたが、このあたり、まだまだ発掘の最中らしく、地面にブルーシートが かぶせられていました。
-
西繭倉庫です。
文字通り、西側の倉庫ですが、公開されていないので、立ち入ることはできません。 -
さて、こちらは東繭倉庫内の展示コーナー。
集合時間まで、あと少ししかないけれど、駆け足で見学します!
まず、明治5年当初に使われていたフランス式繰糸器。 -
これが その繰糸器の復元機です。
他にも いろいろな展示がされています。 -
これは何かというと、、、(笑)
本物の蚕がいます。
(動いている!)
そして、その蚕からつくりだされた繭も。 -
こちらは、手回し式繰糸器の実演コーナー。
繭から生糸ができる仕組みがわかります。 -
大人の方が真剣に 糸が引かれる様子に見入っています。
あ〜、まだまだ ゆっくり見学したいコーナーはありましたが、時間切れ。
今度はツアーでなく、ゆっくり見学したい場所です。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
48