北フランスを巡る旅　その6　～リール・ルーベ～

2014/03/04 - 2014/03/14

6日目はリール市内をぶらぶらして、ルーベへ。

2014年、3月。
エールフランスの航空チケットが思いがけず安かったので、パリ旅行を決定！
フランス以外にも行ってみたいということで、北フランスを中心に、ちょっとだけ国境を越えてルクセンブルクにも足を延ばしてみました。

ルート：
パリ→ベルサイユ→コンピエーニュ→リール→ベルギー経由でルクセンブルク→パリ


1日目：成田→パリ
2日目：パリ→ベルサイユ→パリ
3日目：パリ市内
4日目：パリ市内
5日目：パリ→コンピエーニュ→ピエルフォン→リール
6日目：リール→ルクセンブルク
7日目：ルクセンブルク→パリ
8日目：パリ市内
9日目：パリ市内
10日目：パリ→成田

エリア フランス

• 旅行の満足度: 5.0

• 交通手段: 鉄道 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

ホテルの目の前は、リール・フランドール駅

駅から、まずは世界遺産のリール市庁舎鐘楼へ

パリ門

大きな教会。
サンモーリス教会なはず。

Hotel Saint Maurice ホテル

グランプラス

旧証券取引所

旧株式取引所 建造物

旧証券取引所の中庭。

グランプラスから、旧市街へぶらぶら。

PAULの本店

おいしそうなパンがたくさん。

ゴーフル屋さんの「MEERT」へ。

日本のゴーフルとは違う。

スイーツもたくさん。

ゴーフルを1枚買ってみた。
2.5ユーロ。

やわらかい、しっとりした食感。

PAULで買ったパンで朝ごはん。

カヌレ。

ノートルダム・ド・ラ・トレイユ大聖堂

教会の中。

そろそろ、メトロでルーベへ移動。

パリのメトロと違って、きれい。

ルーベ到着。
メトロ出口にあった立派な教会。

ルーべの町を歩いていくと・・

目的地到着！
ラ・ピシーヌ、ルーベ工芸美術館

かつての市営プール跡を改築してできた美術館。

シャワー室跡。

プールの入り口跡。

この景色を見たかった！

オレンジ色のステンドガラスから光が漏れてきれい。

美術品よりもやっぱり建物に目を引かれる。

展示品もたくさんあります。

建物が素敵な美術館でした。

この旅の最大の目的でもあったラ・ピシーヌに来られて満足。
次の目的地ルクセンブルクへ移動します。

ルーベからメトロでリールへ一旦戻る。

駅前には、草間彌生さんのオブジェが。

リールの頭文字「L」の形をした駅舎。近代的。

ルクセンブルクまではベルギー経由。
69ユーロ

ますはユーロスターでブリュッセルまで。

21時前にルクセンブルク着。

ブリュッセルからが遠かった。

駅前のホテルを利用。

ホテル エンパイア ホテル