2014/10/04 - 2014/10/04
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ミッキーマーチさん
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いつもの5人、今日は千葉県の佐原にやってきた。
「小江戸」と言えば地元埼玉の川越が有名だけど、佐原は舟めぐりができるという。
ちょうどテレビでも紹介された直後だったので、混んでるかなぁ?
そんな心配をしていたのにがっくり。人がいない!
何と翌週10月10日(金)11日(土)12日(日)に、国指定重要無形民俗文化財「佐原の大祭」があるという。大人形を山車の上に飾った珍しい祭りらしい。きっとその日は激混みなんだろう。
よかったのか、悪かったのか、今日はふらふら歩くにはちょうどいいかもね。
30分ほど舟に揺られ、船頭さんの説明を聞きながら、小江戸佐原の町並み見物。
香取神宮にもお参りし、いつもよりのんびりしたお出かけとなった
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 自家用車
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8時に久喜ICから高速に乗り、千葉・佐原香取IC を目指す。
スカイツリーが見えてきたよ〜 -
葛西臨海公園の観覧車。
もうすぐ9時に。
この後、ディズニーリゾートに向かう車の渋滞が。この時間でも結構混んでるのね…
浦安すぎるとガラガラに -
酒々井PAでトイレ休憩をし、まずは香取神宮へと向かう
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思ったより静か…
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参道には灯ろうがずらっと並び、もみじの木も両側に。
紅葉したらきれいなんだろうな♪ -
「巨人軍 城之内邦雄」さんも納められたのね
1940年〜 佐原市(現香取市)出身の元プロ野球選手 -
石の鳥居と総門が見えてきた
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総門
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狛犬も大きくて、威厳がある
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台座は新しく作り直したようだ
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手水舎
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楼門
楼門は本殿同様元禄13年の幕府造営のものです。三間一戸で、様式的には純和様で構築され丹塗りが施されています。屋根は入母屋造銅板葺ですが、当初はとち葺でした。楼門内安置の随身は俗に左大臣右大臣と呼ばれていますが、正面 向かって右の老人像は「竹内宿祢」、左の壮年像は「藤原鎌足」と伝えられています。 また楼上 の額は 「東郷平八郎」の筆によるものです
(昭和58年重文指定)
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「東郷平八郎」の筆による額
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菊の御紋も
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結婚式が行われていたんだね
お幸せに… -
拝殿
桧皮葺きの屋根と、黒塗りの建物がきれい! -
香取神宮
創建は神武天皇の御代18年と伝えられ、祭神は日本書紀の国譲り神話に登場する経津主大神(ふつぬしのおおかみ)である。
下総国一の宮で、明治以前に「神宮」の称号を与えられていたのは伊勢、香取、鹿島のみというわが国屈指の名社。 -
なんと、おしゃべりして、みんなで記念撮影なんてしてるうちに、本殿を見るのを忘れた… 私たちらしい。この後もいろいろ見逃してることに家に帰ってからわかる。
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本殿(重要文化財)
元禄13年(1700)徳川5代将軍綱吉が造営した
(パンフレットよりコピー) -
車で5分ほどの「山車会館」の駐車場に車を止め、散策開始。(駐車場無料)
江戸時代、河岸問屋や、醸造などの商工業者が軒を連ねた小野川周辺。現在も当時を彷彿とさせる古い商家が並び、平成8年12月「重要伝統的建造物群保存地区」に選定される。 -
石造りの家具屋さん
さすがに、江戸時代からの建物ではないけど、かなり年季が入ってるよね -
ガラスの引き戸、なんか懐かしい
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「三菱館」(三菱銀行佐原支店旧本館)
県内でも有数の洋風建築として知られ、イギリスより輸入したレンガを使った2階建ての洋館。内部は吹き抜けになっており、2階周囲に回廊がある。
屋根は木骨銅板拭きで、正面建物隅にドームを設けている。
川崎銀行佐原支店(開業明治13年)として、清水建設の前身である清水組により建設され、本店(日本橋)と同時開業。
現在は市に寄贈されギャラリーとしても活用されている。
<建築年代>
大正3年(1914年) -
すずめ焼… 鳥のすずめじゃないよ、小さな魚のつくだ煮…ほら、おせち料理に入ってる、くしに刺さってるやつ!
くだらないことで大盛り上がり -
本日のメインイベント、舟めぐりへ
小野川を下り、途中で折り返す30分コース
料金 大人 1300円(JAF会員割引あり)
小学生 700円
次回は11時30分とのことなので、15分ほど待ちましょう -
舟乗り場は「伊能忠敬旧宅」前
伊能忠敬
日本で初めて、実測で日本地図を作った。1745年、現在の九十九里町で生まれた忠敬は、17歳で、佐原村の伊能家に婿に入る。伊能家は米の売買や酒造りを営む大きな商家で名主を務める家柄だった。
学問好きだった忠敬は、49歳で隠居55歳から10回に分けて、全国測量を行った。
こちらは現在修復中で見学できなかった(10月10日から可能) -
「樋橋」
江戸時代から300年近く農業用水を送り続けた大樋の名残り
現在も30分おきに落水が見られる。
「ジャージャー橋」
赤い屋根の奥が「伊能忠敬記念館」
あとで回ろうと思っていたけど、忘れたぁ -
11時30分になり、水が落ちてきた。
さあ、舟に乗る時間! -
「ジャージャー橋」を後に30分舟に揺られて、町並みめぐり。
風が気持ちいい〜 -
こちらのおばちゃん船頭さん(失礼!)が漕いでいく…
-
漕いでいくのかと思いきや、橋の下で舟を回転させ始めた!
舟の長さが、川幅ぎりぎり!「ここが腕の見せ所なのよ〜」と。
180度回転すると、一同拍手\(^o^)/ -
そして「私はここでおしまい。あとはモーターエンジンにお任せします♪」
家々の説明をしながら、ゆっくりと進んで行く -
川の右と左で違うところ…
「右側には電柱がないんです。景観を良くするために、地中に埋めたんです。左側も計画中。」
なるほど、電柱、じゃまだわ -
川面がちょっと低くて、岸の建物が見づらかったのが残念
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黒壁の蔵
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もちろん、みんな古い家ばかりではないのですが、数年前に条例で、、建て替えや修繕のときは町並みをそろえるようにしなくてはいけなくなったそうだ。その為の補助金もあるとのこと。
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街灯の飾り。一つ一つ違う図柄になってる
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先に出て行ったお囃子の船を追い越す。お祭りの練習なのか、いつもいるのか聞き忘れた。
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コスモスがきれいに咲いてる。
ここも潮来と同じようにあやめや菖蒲が咲くそうです。 -
だいぶ下流まで来たけど、この先は3年前の震災で、護岸が壊れているため、少し手前で折り返しになるそうだ。
ニュースでも取り上げられていたが、ここら辺は古い建物が多かったため、瓦が落ちたり、建物が壊れたり大きな被害があったらしい -
線路の下を通るので…
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運が良ければ電車を真下から見られることも…
(うまく撮れなかったけど、下から見た線路です…) -
わかりづらいけど、橋の欄干の四隅に「阿吽の鯉」がいる
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ガイドブックに乗っている柳の木にはもっと葉っぱがふさふさしてたけど、お祭りが近いので、枝を切ってしまったそうだ。
ちょっとさみしい感じだ。 -
ここは作られた当時のままの姿を残してるところ。
船着き場もほかは木で作りなおしてあるけど、ここだけは石のまま -
そろそろ、舟めぐりも終わりに
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あっという間の30分
日差しがなかったのが逆によかった。太陽が出てたら、暑かっただろうな
おばちゃん、ありがとうございました♪ -
12時過ぎたし、お昼をどこで食べる?
それぞれ言いたいこと言って、また決まらないよ… -
「正上醤油株式会社」って書いてあるけど中は…
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とんぼ玉の店だ。
体験工房もある -
テレビのロケで、石ちゃんが来たらしい
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隣は…
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おみやげやさん
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向かいにあるクリーニング屋さん
1階の格子戸だけが新しいみたいで… -
お祭りのポスターがあった
かなり大きなお祭りだって言うけど。 -
あれ?行こうと思ってたお店が見つからない。
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「福新呉服店」
明治28年建築 創業文化元年(1804年)の老舗
どうやらここは千葉県の有形文化財に指定されてる建物らしい
建物全体写してないや -
舟乗り場の近くまで戻って来ちゃった。
「中村屋商店」
安政2年(1855年)建築 千葉県有形文化財
明治7年から、荒物、雑貨、畳を、現在は和雑貨を商う蔵の1階の内部を見ることができる -
「中村屋乾物店」
明治25年建築 千葉県有形文化財
店舗は当時最高の技術を駆使したと言われる防火構造で、壁の厚さが1尺5寸(約45?)完成に2年以上かかったという土蔵造りの建物。 -
ボンネットバスが止まってる
10月は今日と26日(日)に無料で1時間〜2時間のコースを走ってくれるらしい(要予約) -
路地裏 板壁がきれい…
新しく建てたおうちの中には、表だけ景観を合わせて、奥の見えづらいところは普通の建物のところもあるようだが -
結局、お昼はこちらのお店。
普通のてんぷらそばセットになった。
もう食べられれば何でもよかったみたい…(なんか名物食べようよ) -
お囃子が聞こえたので、路地に入ると、お祭りの山車がいる!
後ろのはなんだろう -
動き始めたので、あわてて前に走る!
なんか顔が怖いかも…
お祭りには、こんな感じのが、十数台練り歩くらしい -
うしろにいたのは「鯉」みたいだけど
-
麦わらで作ってあるようだわ
-
どうやら、ここが「山車会館」だったのかな?
もう1台の山車が中にある。こっちのほうは出さなかったみたいだ。
「山車会館入らなくてもいいよね」って、え〜ここもみないの?
「だって今見たでしょ、山車」ん〜〜…
いつもこんな感じだ -
次はどこ行く?
海が見たいという意見が出たけど… -
ここら辺のポストは、みんなこの形。
そして自動販売機も景色になじんでる? -
ちょっと休憩したくて、「川の駅 水の郷さわら」によってみた。
-
展示室にはさっき見た藁でできている「鯉」が。
-
結局ここでは野菜(また買った!)と醤油サイダーなるものをかってみた。
醤油サイダーは見ためは醤油、味はわりと甘めのサイダーだった。 -
20分ほど走っただろうか
さすがに犬吠埼まではいけなかったので、途中から海岸線に出てみると、風力発電の風車がいっぱい! -
「いばらき」って書いてある。鹿島の工業地帯みたいだ
それにしても大きいなぁ〜
回ってる音も結構うるさい -
テトラポットの間から見てた海
一応海は見たか… -
さあ、もうすぐ3時45分。
そろそろ家に帰らないと -
帰りは潮来ICから高速に乗る
ちょうど4時かな。今からだと都内は混むのかな -
思っていたより空いていて、1時間で浦安あたりに
ちらっと、ディズニーランドホテルが見えた。
都内の夜景には少し早かったけど、少しずつ光が増えていく首都高を走りながら、次のドライブの話で盛り上がる。
いつもながら運転手さん、お疲れさまでしたぁ〜♪
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この旅行記へのコメント (4)
-
- j-ryuさん 2014/10/25 05:16:06
- 風情ある素敵な街ですね。
- おはようございます。
千葉、茨城、栃木には江戸〜昭和の趣を残した
アンテークな街がけっこうあるのは知っていましたが
佐原もとても素敵な街並みなんですね。
この周辺も3年前の東日本大震災で相当被害はあったと思いますが
そんな傷跡もみえず見事に保存され観光にもうまく活用されていて
素晴らしいです。
私はどちらかと言えば自然を巡る旅が多いのですが
時間があれば趣ある古風な街をのんびり散策するのも素敵だな〜と
ミッキーマーチさんの旅行記を拝見し再確認させていただきました。
ありがとうございます。
j-ryu
- ミッキーマーチさん からの返信 2014/10/27 01:44:26
- RE: 風情ある素敵な街ですね。
- j-ryuさん、こんばんは。
潮来は有名ですが、佐原にこんな街並みがあるのは知りませんでした。
たまたまテレビでやっていたのを見て、どれどれ…と。
こちらの町並みも相当な被害があったそうですが、市からの補助金が出るということで、改修も早かったのではないでしょうか。
ただ、まだすべてが元通りになったわけではなく、当時の爪痕が残っているところも。
全ての被災地の方が一日でも早く落ち着いた生活が送れるようになることを願います。
私たちはいつもせわしなく回っていることばかりなので、お恥ずかしい限りで…たまにはのんびり、ゆったりと散策したいですね…(笑)
ミッキーマーチ
-
- わんぱく大将さん 2014/10/24 01:47:25
- そういえば電柱
- ミッキーマーチさん
そういえば日本って電柱減ってる? 兵庫県の西宮なんて財界のお偉いさんの家がずら〜とあるので、景観を配慮してむかし、電線は地下に埋めたとか。同じ発想ですかね。
大将
- ミッキーマーチさん からの返信 2014/10/27 00:22:25
- RE: そういえば電柱
- 大将さん、こんばんは。
電柱は景観を害するということで、地下に埋められることが多くなってきていると思います。
特に蔵造りや、武家屋敷などの古い町並みを売りにしているところに多いのではないでしょうか
確かに電線が邪魔な時って結構あるし…
あと災害の時、切れた電線で危ない思いをしないですむかもしれないですよね。
ミッキーマーチ
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