2014/09/19 - 2014/09/22
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East of Edenさん
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行きの飛行機が2回もキャンセルとなり、デリについたのは2日遅れ。帰りを4日遅らせたので、ラダックの他にデリとバラナシに滞在することもできた。
デリの魅力はやっぱりオールドデリだろ?、ということで、チャンドニー・チョーク(Chandni Chawk)周辺のホテルを探す。Tripadvisorで見つけたTara Palaceホテルに3泊。
このホテルは大当たり。チャンドニー・チョークのスラムのど真ん中でロケーション最高!でも、きれいな部屋、スタッフは親切、食事もおいしい。安宿としては満点。スラムと言っても夜中一人であるいても安全だし。
今回もタージマハールに行くこともなく、昼間は、チャンドニー・チョークのスラムをうろついて、夜は、メトロに乗ってクラブとシアターへ。充実の2日だった。
今回のインド旅行のテーマは。。。。仏陀の悟りとはなんだったのかを考える旅。デリで、ラダック、バラナシで、考える機会に恵まれた充実の旅だった。
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Visa On Arrivalに約45分かかったので(前に7人待ち)空港を出たのは午前2時半過ぎ。Tara Palaceホテルに迎えを頼んでいたが、ドライバーがずっと待っていてくれた。
チャンドニー・チョウクに着くと、沢山の人の気配。地面にたくさんの人たちが寝ている。ごみの散乱した中に寝ている人もいる。中央分離帯やサイクルリキシャや荷車の上にも寝ている。テントで寝ている人は羨望の目で見られているのだろう。
ちょっと王室から庶民の生活を見た仏陀の気分。「なぜ人々は苦しむのだろう?」と仏陀は悩んだそうだが。 -
ホテルについて落ち着く もう午前4時近い
清潔な部屋。メインテナンスもしっかりしている。 -
遅〜い朝食はホテルで。野菜をはさんで焼いたパンケーキのようなパラサとジュース。
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窓からの景色
かなりぶっ壊れてる -
鷲が何匹もいる。小さな鳥を捕まえたようで、食べている。ここも弱肉強食の世界。
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この辺は自転車の修理の店が沢山ある。サイクルリキシャの人たちが多いわけだ。
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八百屋さん
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近所のJama Masjidに行く。ムガール帝国の名残。
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Jama Masjidの高いところから周りの街の様子を観察
建物の屋根にゴミが積みあがっている。
なぜだ?なぜきれいにしようとしないのか?インドではきれいに見せようとすることのプライオリティーが低いのだろう。 -
この通りは見ていて飽きることがない。いろんな人や動物がいて、それぞれが勝手に無秩序に動いている。
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そしてその先の交差点は混沌そのもの。後でここに行くぞ!
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混沌のアートだ。
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警察の人たちだろうか、白い粉をまき始めた。交通整理のために線を引いているのだろうか。何の粉だか、体に悪そう。
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Jama Masjidのミナレットに登る
オールド・デリが一望できる。
目つきは悪いが危ない人たちではない。 -
きれいな色のサリーを着た女性 掃き溜めに鶴。
Jama Masjidを出て、さっきの混沌とした交差点に向かう。 -
チャイの陶器を売っている店の先は鶏屋。かなりにおう。
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噛みタバコ売り
これを噛んで赤いツバをペッペと吐くわけだ。 -
この交差点も混沌としている。
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Jama Masjidの周りは、あたりまえだが、イスラム教徒が多い。
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学校の帰りか。
通学用サイクル・リキシャ -
肉屋
切られたヤギの首が痛々しい
暑いし新鮮が一番なので、ヤギも鶏もお店かそのそばで殺して解体。
日本の肉屋やスーパーの肉売り場からは、殺される動物の苦しみが全く想像できないので、罪悪感が全く無く食べれるが、食べた人が間接的に動物を殺し苦しみを与えている点では同じ。現実を見るべき。 -
食堂の前で座って並んでいる人たち。残飯をまっているのだろうか?
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屋根に飛び乗ったお母さん猫を追いかける子猫
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ホテルに帰って、遅〜い昼食
ゴビ・マンチュリアン(揚げたカリフラワーの炒め物) ロティを注文したが合わず、ご飯も注文 -
ちょっと部屋でうとうとしたら、外は暗くなっている。
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突然牛車が横切る
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近くのチャンドニー・チョークのメトロ駅に行ってみる。車道も歩道もめちゃくちゃ込んでいて、前に進まない。
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歩いた方がずっと早いのだろうが、歩道も人やバイクがいっぱいで前に進まない。
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シーク経寺院
この道を横切るのが大変。 -
メトロの駅の看板
昭和のレトロな感じ -
駅の前にあるヒンズーのお寺
音楽やらでにぎやかなお寺だ
手を出している乞食も沢山いる。 -
上にはガネーシャ
下はシバ? -
柱の象の鼻がいい感じ
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これは???
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本人によく似ている。
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上には馬が
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熱心に拝む信者
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クラブに行くので、一旦ホテルに戻り、今度はサイクルリキシャにのる。
チャンドニー・チョークでサイクルリキシャに乗るのはちょっと難易度が高い。
このチャンドニー・チョークだと、1キロくらい走ってで20-30ルピーだが。まず乗れと言ってくる。ここで乗ると言い値で払うことになる。いくらかと聞くと50ルピーとか100ルピーとか吹っかけてくる。そこで20ルピーとか30ルピーとかじゃなければ他の人に頼むと言って、他に行くふりをする。お金を見せると誤解がなくていい。そうするとわかったそれでいいという。が、ここで終わらない。降りた後、2倍くらいの代金を要求してくる。その場合最初に約束した金額を渡して去る。追っかけてくることはまずない。追っかけてきたら、"You said XX rupee"と繰り返して言えばあきらめる。 -
最初はこいでいたが。
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込んでいるので、こぐのをやめて歩き出す。
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ナッツ売りもいて
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このナッツ売りにも抜かされる
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この交差点が難所
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ようやく駅前
歩道がちゃんとしていれば、歩けば7-8分で行く距離なんだが、歩いてもサイクル・リキシャでも15分はかかる。 -
イエローラインで南に40分
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ネットでみつけたクラブ ブルーフロッグ
入場料は400ルピーだったか。 -
今日はDJディスマントル イギリスから来ている が、良く見るとインド人のように見える
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バーカウンター
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ペンネ・アラビアータを注文
結構おいしかった。 -
店内
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色使いがなかなかいい
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Soundcloudで聞いたときは、ミニマルっぽい感じでよかったが、ここではかなりクラビー。
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チャンドニー・チョークに戻る。
路上で寝ている人を踏まないように歩く -
翌朝は、プーリーバージを注文
何を食べてもおいしい -
またJama Masjidの周辺を歩く。
ヤギの市場
肉食用なんだろうか -
いろんな柄のやつがいて
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ヤギの最後の晩餐か?
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鳩を運んでる。そこらで捕まえてきたやつなんだろう。やっぱり食用か。
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乾物屋
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魚屋
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鶏が運ばれてきた。
ひどい扱い -
物乞い
なんでくれないんだ、ってことか? -
今日も食堂の前に座り込んでいる
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魚屋
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この辺はサリー屋が多いので、女性が多い。
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メトロ駅までサイクル・リキシャに乗る
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昼間なのに路上で寝る人
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ニューデリの駅に向かって快調に飛ばす
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コンノートプレイスに到着
アメリカのショッピングモールみたいで、あまりにもつまらんので10分くらい歩いてホテルに戻る。 -
夕方になって、またサイクル・リキシャに乗ってチャンドニー・チョークの駅に向かう。
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この地下鉄のツバ吐き禁止の張り紙を見て、本当にインド人はこのように.......のようにツバを吐くか観察してみたのだが。
ツバ吐きは大きく分けて2つに分けられる。
一つはタンのように粘度が高い場合。この場合は、.......のようにはならない . となる。
もう一つは、粘度が低い場合。この場合には、この張り紙のように.......となる。 -
旅行の最後に行ったバラナシで、このおっさんが、ガンガーの水で口をグチュグチュして、ペェーとした図
......となっている
匠の技 -
Kingdom of Dreams
バリウッド・ダンスをライブで見たい、と思ってネットで検索したが、ここで見られるらしい、ということで、イエローラインを南に50分くらい乗ってやってきた。 -
ユニバーサル・スタジオみたいな感じ。
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ザングーラというミュージカルを見る。
中は撮影禁止なので、写真はない。
高い席は一杯にならないので、前売りを買う必要はない、と言われたので、現地で買う。
ゴールド席2400ルピー(約4000円)で舞台から3列目のいい席。
チャンドニー・チョークの路上生活者にはとんでもなく高い金額なんだろう。 -
映画で見るバリウッドダンスがライブで見れる。迫力満点。舞台装置もすごかった。
これは是非お勧め
日本語のオーディオ通訳ガイドもある。 -
シアターを外から
ど派手 -
かなり金かけてるな
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で、またチャンドニー・チョークに戻る。
なんか、せわしいけど、ほっとする庶民の街 -
テントで暮らす人たちは、恵まれているな 電気があるテントもある。
テントで暮らす人>路上で寝る人>ゴミだめで寝る人 -
貧しいけど、活気のある街 チャンドニー・チョーク
貧しい人たちを見て、「なぜ人々は苦しむのだろう?」と仏陀は悩んだそうだが。。。。王室で暮らしていたから上から目線でそう見えただけで、本当はどうなんだろう。みんな、なんとか豊かで楽な暮らしがしたいってお金を稼ぐのに必死で、苦しみに打ちひしがれている余裕は無いような。
ただ、自分や家族や友人が弱くなった時、大したことのない病気や怪我で命を落としたり、後遺症が残ったり、女性はレイプの被害にあったり、エイズに感染したりとか。そういう時に貧しさゆえの苦しみを実感するのだろう。
仏陀は悟りを開いたと言われるが、そうならなぜ彼らを救うことができなかったのか。仏陀の悟りとはなんだったのか?全知全能ではなかったのか?それともただの妥協と自己満足だったのか?
この後ザンスカールで物理学者と僧侶と会い、仏陀の悟りについて激論を交わすこととなる。
明日は3時起きで、レー行きの飛行機に乗ので早く寝る。
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