2014/08/05 - 2014/08/05
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SATOSATOさん
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今年の夏は母と6歳の息子で、ドイツ・ベルギーの10都市を巡ってきました(父親は残念ながらお仕事でした)
□7/28 羽田空港へ
□7/29 0:55発 NH203便
フランクフルト 6:05着
マインツ日帰り
Hilton Frankfurt Airport泊
□7/30 ICEでケルンへ
タリスでブリュッセルへ
9Hotel 泊(3泊)
□7/31 ゲント日帰り
□8/1 アントワープ日帰り
□8/2 ブルージュ
Crown Plaza泊
□8/3 ブルージュ・ブリュッセル
9Hotel泊
□8/4 タリスでケルンへ
ICEでフランクフルトへ
Hamburger Hof Hotel泊
■8/5 リューデスハイムへ(の予定が...)
ライン川下り(KDライン)
St.Goar下船
古城ホテル泊(Romantik Hotel Schloss Rheinfels)
□8/6 ライン川の大蛇行を見に、Boppardへ
フランクフルト
Hamburger Hof Hotel泊
□8/7 フランクフルト
20:45発 NH0224便
□8/8 14:55羽田着
- 旅行の満足度
- 4.5
-
この日は7:53か8:53の電車で、リューデスハイムへ行く予定。
なんとか間に合いそうで、当日の朝 7:53の切符を購入しました。
(リューデスハイムへは私鉄なので、DBのHPから予め購入できませんでした)
電車が来る24番ホームに行くと、何組もの日本人観光客がいらして、皆さんリューデスハイムに行かれるよう。今まで電車を乗る時に日本人を見かけなかったので、安心感を得ました。 -
電車は35分遅れと表示されていたので 駅構内のパン屋に買いにいき、子どもはベンチで朝食。
-
ホームから宿泊先ホテルが見えています(白い建物)
7:53の電車が来ないまま45分以上経ち、次の8:53の電車が表示されました。
結局遅れている電車は来ないのかな?と8:53に乗るつもりで座って待っていました。
暫くしてホームにいた中国人の団体さんが「ひょえーっ」といった感じで別のホームに走っていき、、 -
もしやと思いそのホームへ走ったのですが、一足遅かった(><)
遠ざかっていく電車を、むなしく見つめる私。リューデスハイムへ行く8:53の電車が、こちらのホームから出発してしまったのです。
(写真は電車が行ってしまった後の悲しい掲示板)
私が見た時は次も24番ホームだったはずなのに、いつの間に22番ホームに変更になったのかしら(直前の変更だと、アナウンスのみのこともあるよう)。
海外の鉄道では直前にホームが変更になることがあるとは聞いてましたが、まさか一時間待った挙げ句、こんな目に遭うとは、、
同じ行き先の方々に安心して、悠長に座ってる場合じゃなかった(T T)
そもそも何でこんな厄介なシステムになってるのよ!日本の鉄道みたいに、行き先ごとにホーム決めておいてよ〜
と怒りさえ感じました- -; -
ドイツ語のアナウンス聞けたり、掲示板近くでちゃんと待ってらした方たちは、ホームの変更に気付いて無事乗れたのではないでしょうか。
同じ境遇のツーリスト達で、どうしようかとお話ししました。
インフォメーションで聞いてきてくれた大学生?のお二人が、ビンゲン行きなら数分後に発車することを教えてくれました。
リューデスハイム行きをまた一時間待つ気力がなかったので、今日中に何としても宿泊先まではたどり着かなければならない私たちも、その電車に乗ることにしました。 -
「ビンゲンってどの辺だろう」と思いながらも、パンを食べて「トイレ行きたい」と言い出した息子を、まずは乗り込んだ電車のトイレへ連れて行きました。
お陰で一緒に乗った青年くんたちを見失ってしまい、急に不安に。
私はリューデスハイム行きVIA(私鉄)のチケットを購入していたのですが、乗ったのはIC(国鉄)。青年くんたちはユースパスを持ってらしたので問題ないですが、私たちはJRの切符で都営メトロに乗ってるようなもの?
「事情を話せば、チケット買い直しで許してくれるよね。この状況で高額な罰金払わすほど ドイツ鉄道は非情じゃないはず、、」 -
そう勝手なことを思っていたところに、二人の車掌さんが検札に。早速事情を話しはじめたところ、「私たち、英語はわからない」と返事が。
それを見ていた近くのお姉さんが、通訳を買って出て下さいました。
「VIAのチケットを買ったけど遅延のまま来なくて、次の電車は直前にホームが変わり、気付いた時には間に合わなくて乗れませんでした。だからリューデスハイムからのライン下りする予定を、ビンゲンからに変更したくて、このICに乗っています。」
(成り行きは分かったって。それで、聞きたいことは何?って)
「VIAのチケットしか持ってないのですが、この電車のチケットを今買い直せますか?」(チケットそのままでいいよって)
「ビンゲンにはあと何駅、何分くらいで着きますか?」....
ドイツ語を話す車掌さんの返答を英語で伝えてくれ、またドイツ語で聞いてくれて、、お姉さんの優しさが身にしみました。降りて行く時にも 気にかけて声をかけてくれました。 -
笑顔で話を聞き、違うチケットのままビンゲンで下車させてくれた優しい車掌さんにも感謝!
先ほどの青年くんたちが駅にいらしたので、「ビンゲンわからないので、お兄さんたちの後ろ、なにげなく付いていってもいいですか?」と怪しいことをお願いしてしまいました。
優しい青年くんたちは笑顔で「ぼくたちも予定外だから、この町全然知らないけど、、」と一緒に歩いてくれました。 -
とりあえず、みんなで川の方まで歩いてみました。地図看板を見ると、ビンゲンはリューデスハイムのちょうど対岸の街でした(そんなの常識?)
少し歩くとインフォメーションがあったので地図をもらい、乗り場を教えて頂きました。 -
ライン川に出ると一気に雄大な景色が広がり、感動。
リューデスハイムを訪れられなかったのは残念だけど、この景色を見られただけでも嬉しい。 -
それに、素敵な公園がありました。
可愛い子どもたちが楽しそうに遊んでいて、早速息子も遊具に登ってました。 -
雄大な自然に囲まれた公園、近くに住む子は幸せですね。
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青年くんたちいつの間に覚えてくれたのか、息子を名前で呼んでくれたり、色々話しかけてくれたので、息子は優しいお兄さんたちをすっかり気に入ってしまいました。
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青年くんたちは10:30のKDラインに乗ろうと急ぎましたが、レイルパスがない私たちはチケット買う時間で間に合いそうもないので、先に行って頂きました。
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息子は「あーん、ぼくもお兄さんたちと一緒のに乗りたかった。お別れなんて寂しいよー。走れば間に合ったかもしれないのにー」、、、としばらく泣き言。
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その次の船は一時間後なので、ゆっくり散策することに。
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可愛いお花
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ここアントワープだっけ?
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ベルリンまでは597キロ
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なんの建物か、
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どんな庭園か さっぱり分かりませんが、綺麗な風景を楽しみました。
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対岸に見えるリューデスハイムの丘
一面に広がる葡萄畑を、ここから眺めるのも悪くありません。
とは言え、つぐみ横町を歩いたり、リフトに乗ってニーダーヴァルト記念碑のある丘の上まで上がりたかったなぁ。 -
ライン川を旅して紀行を書いた ヴィクトル・ユーゴーの像もありました。
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遠くにお城が見えています。
雄大なライン川を眺めていたら、頭の中でシューマンの交響曲「ライン」が♪♪ -
グリム兄弟が書いた「ビンゲンのねずみの塔」はどこ?
リューデスハイムから乗らないと見られないみたい。
ライン川は著名な方々にも愛されてきたんですね。 -
乗り場に着くと、先ほどの青年くんたちが。一つ前のは間に合わなかったそう。
あれだけ泣き言を言ってた息子、照れてしまって自分から話しかけられません。 -
乗り場でチケット購入。大人1.小人1.で25ユーロでした。
確か3ユーロほど手数料がかかると言われましたが、クレジットカードで。
ベルギードイツでカード使えない所が意外と多く、両替したユーロが少なくなっていたのです^^; -
乗る船が来ました!
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乗ると今朝ホームにいらした日本人の方を何人か見かけ、電車に乗り遅れた私なんだか恥ずかしい、、
一つ前のリューデスハイムで乗る方がほとんどなので、デッキ席は既に満席。
(古城の見所が集中している リューデスハイム〜ザンクトゴアール間
1時間40分 が人気です)
私たちは両岸のお城を観るため、左行ったり右行ったり楽しみました。風が気持ちよく気候もよかった♪ -
ビンゲンを出てまず右手に、先ほど遠くに見えていた城砦。
マインツ大司教が税関所として築いたそう。 -
途中で降りられる方が声をかけて、席を譲ってくださいました。
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ラインシュタイン城
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ライヒェンシュタイン城
舟を襲う盗賊たちの住処となっていたこともあるそう。 -
当然山の緑が茶色に変わっていき、高く舞い上がる砂煙。山崩れでした。
(写真は収まった後)
もう少しずれていたら、あのお城 崩れてしまったのでは? -
ニーダーライムバッハの可愛い町並み
高台にあるのはハイムブルグ城 -
船から見てる間は何城かなんてほとんど分かっておらず、今写真と見比べて初めて知ったのですが...^^;
-
ライン川下りの際、右岸リューデスハイム側を走ってるのが私鉄。
左岸は今朝乗った国鉄が走っています。
対岸に見える距離なのに、ビンゲンからリューデスハイムへ電車移動するには、線路が合流する駅(マインツ辺り?)まで戻らないといけないのです。 -
バッハラッハの町が見えてきました。
翌日時間があれば寄りたいと思っています。 -
バッハラッハの丘に建つシュターレック城
今はユースホテルになっています。 -
美しいシェーンブルク城
この古城ホテルにも、いつか泊まってみたい! -
突然曲が流れてきて、、あ、この曲♪
-
曲が流れなかったら見過ごしてしまいそうな普通の岩山、ローレライ。
「ローレライ付近は航行の難所であることが、『岩山にたたずむ美しい少女が船頭を魅惑し、舟が川の渦の中に飲み込まれてしまう』という伝説に転じ、ローレライ伝説が生まれた。」
wikipediaより -
ネコ城
カッツェネルンボーケン伯爵の城(ドイツ語でカッツ= 猫) -
とんがり屋根が、猫の耳に見えてきました。
-
St.Goreで下船。
鬼ポーズの息子、後ろの猫城のつもりだそう。 -
ザンクトゴア、可愛い町です。
-
とっても仲が良く、笑顔が素敵な好青年お二人。ラインフェルス城には行かず、ザンクトゴアの町を観て次へ行くそうなので、ここでお別れです。
もし子どもと二人きりだったら心細かった、ありがと〜。よい旅を! -
タクシーを電話で呼ぼうと思っていたら、ガソリンスタンドにライフェルスホテルのタクシー発見。
運転手さん、どこにいらっしゃるかご存知?と店員さんに尋ねたところ、電話で呼んでくれました。この車は目印として常時停めているのかな? -
スタンドの向こうに見えているのが 今夜泊まる
Romantik Hotel Schloss Rheinfels -
少し走ると タクシーの2台前に汽車型バスBurgexpressがいて、ノロノロ運転に。
お城見学に間に合いたくてタクシー乗ったのだけど、、
太い道に出るとすぐに追い抜いてくれました。 -
5分ほどで山の上のお城へ。
-
まずはチェックインして、一泊分の荷物を部屋に置きに行きます。
http://4travel.jp/travelogue/10937723
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この旅行記へのコメント (2)
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- satさん 2014/10/04 22:11:38
- 旅は道連れ〜
- SATOSATO92さん こんばんは。
優しい青年に出会えて心強かったことでしょう^^
でも、再び会えて、照れている息子さんがとっても可愛いー。
電車の旅もいいですよね。
また続きも楽しみにしています。
sat
- SATOSATOさん からの返信 2014/10/05 23:59:21
- RE: 旅は道連れ〜
- satさん、こんばんは^^
はい、私よりうーーーんとお若い 爽やか青年たちが、とても頼もしく感じました。
息子を頼りに出来るまでには、あとどれくらい熟成させればいいかな?
satさんの息子さんも、頼りになる好青年で羨ましいです!
今回は毎日電車を利用していたので、次の鉄道の旅は もう少しのんびり楽しみたいです。
今からsatさんの旅行記にお邪魔しますね。楽しみっ♪
SATOSATO92
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