2014/07/07 - 2014/07/09
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Weiwojingさん
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バルト海に面した保養地 ・ Haapsalu ( ハ―プサル )に滞在した。ここにはさすが日本人旅行者は来ないだろうと思っていたが、宿泊していたホテルで偶然日本から来られた女性の方がいて、大変驚いた。エストニアを1週間のあわただしい旅行で、ここには1泊だけだそうだが、この海辺の保養地をぜひ訪ねてみたかったと話していた。
街を歩くと、ハープサルは長い歴史のある土地であることが分かる。13世紀初めにドイツ人に占領され、1263年にはサーレ・ラーネの僧正領の中心地となった。城が建設され、多くのドイツ人が移り住み、非常に繁栄した。
ハープサルでは治療用に使われる良質の泥が取れるために、かつてはロシア皇帝や音楽家チャイコスキー等多くの人々が保養のために訪れていた。
- 旅行の満足度
- 4.5
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ハープサルで宿泊したのは Baltic Hotel Promenaadi というホテルで、海岸のすぐそばにあり、バルト海をまじかに見ることが出来る素晴らしいロケーションにあった。
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ホテルの前の海岸線はおよそ何キロにも渡って延びていて、遠くに泳いでいる人々の姿も見える。
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海鳥がたくさんいて、カモメやら様々な鳥の姿を見ることが出来、長い間眺めていても見飽きないほどである。
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旧市街地のある街の中心部の方へ出かけてみた。
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旧市街地は木造の建物が多いのに気がついた。
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<ムーリアーレ>
昼時に適当なレストランを探していたら、「ムーリアーレ」という手ごろなカフェがあり、お茶や軽食などが楽しむことが出来た。 -
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<僧正の城>
13世紀後半に歴史が始まる僧正の居城。803メートルの城壁に囲まれ、かなり広いことが分かる。内城は1688年に火災に遭い、修復されていないが、南側にある教会のみが再建されている。 -
僧正の城からバルト海がすぐそばに見える。
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1688年と書かれた銘のある鐘が今も残されている。
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<クール・サール ①>
クール・サールとは19世紀に建てられた木造の優雅なサロンで、一時封鎖されていたが、今は夏のレストランとして復活した。料理は美味しいとの評判である。 -
<クール・サール ②>
夏は生バンドが入ったり、コンサートが開かれたりするそうだ。 -
<クール・サール ③>
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夕飯にサーモンを用いた料理を食べてみた。評判通り美味しいかった。
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付ききりで面倒をみてくれたウエィターの青年。大いにチップを弾んだことは言うまでもない。
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クール・サールがあるところは海沿いの遊歩道沿いにあり、食事の後しばし散歩をして、素晴らしい景色を堪能した。
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「チャイコフスキーのベンチ」と言われる石造りのベンチが海辺の遊歩道脇に置かれている。1867年、このあたりをチャイコスキーがよく散歩したそうだ。彼はこの地が大変気に入り、「ハープサルの思い出」というピアノ曲を作曲している。
少々歩き疲れたので、座ってみた。すると、何と後ろの方から静かに音楽が聞こえてくるではないか。もしかしてこれが「ハープサルの思い出」なのか。 -
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海はまるで鏡のように波ひとつない静かなたたずまいをしている。
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海の上にシロクマ(?)。何に向かって吠えているのか。
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ハープサルにはヨットハーバーがあり、たくさんのヨットが係留されていた。
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2日目の晩近くのマリーナでコンサートがあるというので、出掛けてみた。時間は7時半からで、少し早めに来て夕食をとった。
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これがオーダーした夕食である。右側ヤギのチーズのサラダ、左側は BBQ Pork Loin Fillet ( メニューに記載されていた名前 )である。
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コンサートに来ていた近隣の方々や観光客の方々は、十分楽しんでいたようだ。
終了時間は10時を過ぎていたが、この写真のようにまだ暗くはならず、太陽の姿がまだのぞかせていた。 -
ハープサルには2泊の後、次の目的地へ向かうべくバスセンターへ行った。
バスセンターの建物はあまりにも立派で、この街には少々似つかわしくないと思ったが、ここにはソ連時代に鉄道が走っていたので、もともとは鉄道の駅であった。ロシア皇帝も保養地であったこの地を訪れたことがあったので、このような立派な駅舎が作られたのだろう。 -
バスの待合室であるが、かつては鉄道の駅の待合室でもあった。現在では鉄道は運行していないので、専らバスだけの待合室となっている。
それにしても利用者は全くいない。このような大きな建物に人がいないのは少々気味が悪い感じがする。 -
次の訪問地を訪ねるためにこのバスで Parmu ( パルム )へ向かった。
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この旧駅には鉄道博物館が併設されていて、ソ連時代に走っていた列車や駅の様子などを示す資料室があった。
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