2014/09/15 - 2014/09/15
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まるまるこさん
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そうだ、ダイエットには歩くしかないのだっ!……と思い立ち、最近できたスポットも見物しながら散歩してきました。
スタート地点は、地下鉄・霞ヶ関駅。
今年6月にオープンした虎ノ門ヒルズや六本木アークヒルズを通り、終点はミッドタウンを目指しました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 2.5
- 交通
- 4.5
- 交通手段
- 徒歩
-
本日の散歩スタート地点は、丸ノ内線の霞ヶ関駅です。
日比谷公園に最寄の出口3aから地上へ。
この出口は、環境省の建物にも直接通じているようですが、入り口には警備員さんが^^;
無関係の私は、ふつうに階段を上がります♪
上がると、道の向こうに日比谷公園。 -
公園側には渡らず、西に向かって歩きます。
環境省、厚生労働省、経済産業省…と、お役所が続きます。 -
すると、中にはこんな建物も。
人事院の「国家公務員倫理審査会」だそうで、なんとなく建物全体に厳しく暗ーい雰囲気(笑)
単純に、休みの日だから誰もいなくて暗いだけ…かもしれませんけど^^; -
ここは港区なので、港区民用の掲示板が。
掲示物それぞれが興味深くて、この地に住む皆さんの日常も垣間見えるような、見えないような^^;
デング熱が流行っていることから「蚊に注意しましょう」とか、サントリーホールで行われるコンサートに「港区民には割引」とか、トランポリン教室とか、いろいろあります♪ -
そしてこれは、175年前からここで営業されている蕎麦の老舗「砂場」。
昔のままの佇まいながら、改修工事はされてます。
とても誘惑されたものの、まだ歩き始めたばかりなので、残念ながら素通りです〜 -
少し行くと、やはり老舗の丁字屋呉服店が。
大規模再開発により、かつてのコミュニティは消滅したかに思える虎ノ門界隈ながら、先述の住民用掲示板の和む内容といい、これら老舗が健在であること…など、まだまだ地域住民の絆は、新しく移ってきた人も巻き込みつつ、残っているのかもしれません。 -
そして見えてきました、「虎ノ門ヒルズ」です!
せっかくなので、わざわざ歩道橋に上がって撮影しました。
(この歩道橋も、おそらく開発が進めば撤去されることでしょう) -
ふと足下を見ると、この歩道橋、可愛らしいデザインが施されてます!
最初の音符がハゲてますが、ト音記号はくっきり!
なんだかとても微笑ましいです。 -
愛宕下通りに面した虎ノ門ヒルズの玄関です。
6月に開業した時より、グッと人が減りましたね!
これくらいガランとなるのを待ってましたよー!! -
さあさあ、入りましょう♪
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建物の脇には、これから秋に向かって ますます居心地が良くなりそうな庭が奥に続きます。
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こんな椅子が、屋外にも屋内にも沢山置かれているので、みなさん思い思いに寛いでいる様子。
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まさに都会のオアシスといった静けさがあり、各自が自由に過ごせる伸びやかさもあって、いい感じになってきました、虎ノ門ヒルズ!
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ざっと通り過ぎるだけのつもりでいましたが、ちょっとだけ屋内にも入りましょう。
中も、陽光が差込み、緑豊かでリラックスする空間ですが、ありがたいのは冷房が効いてること(^_-)
夏場や冬場、雨天の日でも、この屋内ならリゾート気分でゆっくり過ごせそうです。 -
上の階からの眺め。
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こちらは「トラのもん」♪
「ドラえもん」の藤子プロと森ビルが、共同で生み出したキャラクターで、記念のグッズも販売中でした。(8月いっぱいまでの期間限定販売とのことでしたが、「好評につき引き続き」とのこと) 絵葉書やクリアファイル、マグカップ、ブロックメモなどなど。 -
それでは、そろそろ先に進みましょう。
虎ノ門ヒルズには、また日を改めて、ゆっくりお茶か、食事をしに来ることにします!
高層階にあるホテル・アンダーズ東京も覗いてみたいですし…今度はもうちょっとオシャレしてきましょう♪ -
桜田通りに向かう玄関から出ます。
大きな垂れ幕の「ぼく、トラのもん」が可愛いです。 -
一歩出ると、桜田通り側は、まだまだ工事中です。
これから新しい日比谷線の駅も作るそうですし、更に掘り返されることでしょう。
しかし、虎ノ門ヒルズの下に口を開ける「築地虎ノ門トンネル」の圧巻なこと!
ついに環状2号線が完成に向けて動き出したわけです! -
こんな光景を見る日がくるとは!
虎ノ門ヒルズの一番の見所は、もしかしたらココ、このトンネルかもしれません! -
虎ノ門ヒルズを背にして、桜田通りを横断し、そのままアメリカ大使館がある方向に進むと、途中左手に、けっこうな勾配の坂道があります。
ホテルオークラの裏手の坂道ですが、そこを登ることにしました。
都内でも屈指のキツい坂道です。 -
坂に面してあるナイジェリア大使館。
そうとうな急勾配です。 -
そしてありました、坂道の名前と由来の案内です。
「江戸見坂。えどみざか 江戸の中心に市街がひらけて以来、その大半を眺望することができたために名付けられた坂である」
確かに昔はそれが出来たのでしょう。
ただ今は、ビルで視界は遮られています。 -
坂を登りきったあたりにある「菊池寛実記念 智美術館」
現代陶芸のコレクターである昭和の大富豪・菊池寛実氏が作った美術館ですが、今回は通り過ぎるだけ^^; -
そしてホテルオークラ。
本館は2020年のオリンピックに向けて建て替えが決定しています。
虎ノ門ヒルズにアンダーズ東京が入居したり、徒歩でのアクセスがイマイチだったり、最近はやや他の新しいホテルに水を開けられていたらしいオークラですが、私はここが都内では最も好きなホテルです。
残念ながら宿泊したことはありませんが、何度か招かれた結婚式などの宴会に関して、ここは都内で一番優れたサービスと料理の美味しさを誇っていると感じています。
新築されると、今度は高層ホテルになるそうですが、これまでのしっとり落ち着いたオークラの雰囲気は維持されるのでしょうか? -
ホテルオークラ別館の前から伸びる、この道の先にあるサントリーホールをめざしましょう♪
道の両側には、見るからにセレブが住んでいそうな“億ション”が建ち並んでいます^^; -
さきほどの道を突き当たると、こんな案内板があります。
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じつはもう右側の壁はサントリーホールですが、入口のあるカラヤン広場へは、写真奥の右から続く通路と階段で降りて行きます。
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通路の先に階段があります。
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階段を降りるとカラヤン広場です。
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1986年に開館して以来、都内随一の音響でクラシックの殿堂となっているサントリーホール。シーズン中は、毎晩一流のコンサートが開かれています。
さっき通ってきた道に面した“億ション”の住人なら、このホールまでほんの数分で歩いて来れるんだろうなぁ…と、クラシック音楽好きの私は、無駄に羨ましがってみたり…(笑) -
サントリーホールに用がある時は、軽食でお世話になることの多い「AUX BACCHANALES」
今回は素通り。 -
さて、地下鉄南北線・六本木一丁目駅に向かいます。
最近、この2階通路と地下通路(レストランや食料品店などが並ぶ)が出来たお蔭で、以前より便利に駅と繋がるようになりました。 -
2階の通路からエスカレーターで降りてくると、地下通路の入り口もすぐそこ。
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今回の散歩では、六本木一丁目駅は、素通りする素敵な通路です。
前方のエスカレーターを乗り継いで、
アークヒルズ側ではない出口に向かいます。 -
首都高速の通る道に出ました。
信号のあるところまで進み、横断します。 -
六本木一丁目駅の西側は、目下 大規模再開発の工事中です。
見渡す限り掘り返してる感じです。 -
この辺りの環境も、また一変するのでしょう。
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工事現場を右手に、ずんずん西に進んで行くと、先ほどの江戸見坂ほどてはないものの、かなりキツい下り坂があります。
雪の日など、本格的なソリ滑りができそうです。 -
すると、やはり!!
途中に案内も立ってました。
この坂は「丹波谷坂」というそうで、由来を読むと「たんばだにざか 元和年間旗本岡部丹波守の屋敷ができ、坂下を丹波谷といった。明治初年この坂を開き、谷の名から坂の名称とした」…とのこと。
歴史のある坂道なんですね。 -
坂を下りると、そこには高層マンションと、お寺の墓地が、隣り合わせになってました。
おそらく、こんな都心の一等地にあるお墓は、歴史の古いものもあるかと思います。 -
墓地に沿って歩くと、右手に階段があらわれました。
さっきあれだけ丹波谷坂を下っているので、ここで標高を上げないと六本木の交差点には出られないような気もします。
…というわけで、上がりましょう。 -
階段を上り切ると、そこには小さな映画館「シネマート六本木」が。
上映作品はほとんどが韓流でした。 -
そして出ました、よく知られた六本木の交差点です。
しかし申し訳ないけれど、どぉーも個人的には好きになれない景観です。
この高速道路が、景観を破壊する諸悪の根源だと思うのですが、こういう街造りを、高度成長期に計画してしまったお役人さんは、どんなセンスをしてたんでしょうか〜 本当に猛省して欲しいところです! -
ここまで歩いて、さすがにお腹も空いたので、お気に入りのインド料理レストランに入りました。
ビリヤニの美味しい「SAHIFA KEBAB & BIRYANI」です。 -
この日はラム肉のビリヤニを注文しました。
とてもスパイシーですが、味に深みがあって美味しかったです。 -
食後の飲み物は、ミッドタウンの3階「IDEE CAFE PARC」で♪
ここのテラス席から、のんびり見下ろす景色が好きです。 -
カフェで充分寛いでから、ガーデンの見える方にガレリア内を歩いて行くと、芝生の上で何かイベントをしています。
これは近くまで見物に行くしかないでしょう! -
ランタンか? ロウソクか?
きれいに並べてあります。 -
TOHOKU …という文字が。
-
なんとこれは、多摩大学の学生さん達が、もう5回も続けているイベントだったのでした。
この日は最終日だったようで、拝見できて良かったです!
手作り和紙のランタンには、東北で被災された方々のメッセージがあり、一つ一つ読むと、胸に迫るものがありました。 -
なんとこのキャンドルは、ミッドタウンの庭の入口まで、ずーっと並べられていました。
もっと暗くなる時間ならば、さらに美しい光の道になっていたことでしょう。 -
…こうして、この日の散歩は、和紙キャンドルのほのかな光に見送られて終点となりました。
ここからは、地下鉄日比谷線・大江戸線の六本木駅はもちろんですが、千代田線の乃木坂駅も近いです。
日比谷公園の裏手から、六本木のここまで歩いて来たのは初めてでしたが、案外そう遠くもなく、普通にラクに散歩が楽しめました。
至る所で大規模な工事がおこなわれているのも、今の港区らしい風景でした。
また少しコースを変えて、都内を歩いてみたくなりました。 -
今回の散歩ルートです。
所要時間は、途中食事やお茶もして、約4時間でした。
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