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この旅行記は2014年に書かれたものです。年末と年始はアクセス数が増えるため、2022年について追記しておきます。<br /><br />元旦から護摩が行われますが、元旦願置護摩は前申し込み、予約が出来るようです。川崎大師の参拝には、マスクと消毒液使用のお願いが書かれています。詳しくはホームページを参照してください。<br /><br />https://www.kawasakidaishi.com/<br /><br />例年のお正月は、駅から大師まで大変人が多く混雑します。交通規制が行われることもありますので、PDFを参考にしてください。<br /><br />https://www.kawasakidaishi.com/pdf/traffic.pdf<br /><br />数年前だったか年寄から「あんたは今年厄年だから、川崎大師へ行ってきなさい」と言われました。厄年と言うのは数え年で計算するようでピンと来なかったし、あまり気にする方でもない性格です。そうは言っても年寄の方が気にするようなので、ついでに何か美味しいものでも食べられるかと思い、厄払いに出かけました。行った時期がお正月であったため、ものすごい人ごみだったことだけは覚えていました。<br /><br />月日は経ち今頃にどうも思い出だしたのかわかりませんが「そう言えばあのお札は返したのかい」と突然言われました。それ以上一度も行ったことが無いため、家のどこか高い所にあるはずなのですが、厄払いをしてくれたお札は返納しにいくのだそうです。まったく無頓着で過ごしていましたが、今頃になってお札を返しに出かけることにしました。<br /><br />以前の思い出から、空いているだろう平日を選びました。京急で川崎大師駅に着くと、まず反対の方向へ歩き始めました。駅の近くに若宮八幡宮があり、地元では歴史があり祭りも続けられている神社だそうです。境内の左側に、お酒を三日三晩飲み続けた史実に基づいた水鳥の祭の説明がありました。酒合戦と言うのは、とても面白く興味を持って読めました。そのためか、本殿の両側には大きな酒樽が沢山積まれていました。<br /><br />大師の表参道に戻ると、歩道を歩く人はまばらでした。参道の両側はマンションやコンビニになったような土地もあり、商店街が並んでいたようなおぼろげな記憶からすると、風景が変わったようにも感じました。仲見世の角を曲がると、飴屋さんや達磨の店が並び、ここは変わっていないように見えました。ただ平日なためか、飴をトントン切る包丁の音は聞こえませんでした。<br /><br />山門を入ってすぐ横に「返納所」がありました。やっとお札を返すと、平日にも関わらず結構返しに来る人がいます。「献香所」から「大本堂」へ進むと、全体的にきれいだと思いました。掲示板を見ると平成の大改修が終わったと書かれていました。本堂では季節的に風鈴が奉納されていました。各地の風鈴は特色があって、音色も可愛いものでした。<br /><br />以前は混雑で順路を指定され、お参りしたら横から外へ誘導されたような気がしたので、始めて「不動堂」や「信徒会館」の方も散策できました。会館の中は一般の休憩もできました。正面に大きなステンドグラスで仏陀の修行の様子が描かれていました。石に座って見ていると、静かで瞑想的な気分になれます。その後、「つるの池」や「不動門」を通って外へ出て、定番のくずもちをお土産に買い帰路に着きました。<br /><br />大改修の終えた川崎大師、きれいになって「八角五重塔」なども見ごたえがありました。

お札を返しに川崎大師。

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2014/08/29 - 2014/08/29

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マリオット

マリオットさん

この旅行記は2014年に書かれたものです。年末と年始はアクセス数が増えるため、2022年について追記しておきます。

元旦から護摩が行われますが、元旦願置護摩は前申し込み、予約が出来るようです。川崎大師の参拝には、マスクと消毒液使用のお願いが書かれています。詳しくはホームページを参照してください。

https://www.kawasakidaishi.com/

例年のお正月は、駅から大師まで大変人が多く混雑します。交通規制が行われることもありますので、PDFを参考にしてください。

https://www.kawasakidaishi.com/pdf/traffic.pdf

数年前だったか年寄から「あんたは今年厄年だから、川崎大師へ行ってきなさい」と言われました。厄年と言うのは数え年で計算するようでピンと来なかったし、あまり気にする方でもない性格です。そうは言っても年寄の方が気にするようなので、ついでに何か美味しいものでも食べられるかと思い、厄払いに出かけました。行った時期がお正月であったため、ものすごい人ごみだったことだけは覚えていました。

月日は経ち今頃にどうも思い出だしたのかわかりませんが「そう言えばあのお札は返したのかい」と突然言われました。それ以上一度も行ったことが無いため、家のどこか高い所にあるはずなのですが、厄払いをしてくれたお札は返納しにいくのだそうです。まったく無頓着で過ごしていましたが、今頃になってお札を返しに出かけることにしました。

以前の思い出から、空いているだろう平日を選びました。京急で川崎大師駅に着くと、まず反対の方向へ歩き始めました。駅の近くに若宮八幡宮があり、地元では歴史があり祭りも続けられている神社だそうです。境内の左側に、お酒を三日三晩飲み続けた史実に基づいた水鳥の祭の説明がありました。酒合戦と言うのは、とても面白く興味を持って読めました。そのためか、本殿の両側には大きな酒樽が沢山積まれていました。

大師の表参道に戻ると、歩道を歩く人はまばらでした。参道の両側はマンションやコンビニになったような土地もあり、商店街が並んでいたようなおぼろげな記憶からすると、風景が変わったようにも感じました。仲見世の角を曲がると、飴屋さんや達磨の店が並び、ここは変わっていないように見えました。ただ平日なためか、飴をトントン切る包丁の音は聞こえませんでした。

山門を入ってすぐ横に「返納所」がありました。やっとお札を返すと、平日にも関わらず結構返しに来る人がいます。「献香所」から「大本堂」へ進むと、全体的にきれいだと思いました。掲示板を見ると平成の大改修が終わったと書かれていました。本堂では季節的に風鈴が奉納されていました。各地の風鈴は特色があって、音色も可愛いものでした。

以前は混雑で順路を指定され、お参りしたら横から外へ誘導されたような気がしたので、始めて「不動堂」や「信徒会館」の方も散策できました。会館の中は一般の休憩もできました。正面に大きなステンドグラスで仏陀の修行の様子が描かれていました。石に座って見ていると、静かで瞑想的な気分になれます。その後、「つるの池」や「不動門」を通って外へ出て、定番のくずもちをお土産に買い帰路に着きました。

大改修の終えた川崎大師、きれいになって「八角五重塔」なども見ごたえがありました。

旅行の満足度
3.0
観光
3.0
交通
3.0
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
JRローカル 私鉄
旅行の手配内容
個別手配
  • この駅に降りるのも久しぶり。

    この駅に降りるのも久しぶり。

  • 今回は、大師と反対側へ進みました。

    今回は、大師と反対側へ進みました。

  • 若宮八幡宮鳥居。

    若宮八幡宮鳥居。

  • 酒合戦について。

    酒合戦について。

  • 本殿。

    本殿。

  • 酒樽が並びます。

    酒樽が並びます。

  • 参道へ戻って大師方面へ。

    参道へ戻って大師方面へ。

  • 仲見世を曲がるとお店が並びます。

    仲見世を曲がるとお店が並びます。

  • いろいろな飴が並びます。

    いろいろな飴が並びます。

  • こちら側にも飴が。

    こちら側にも飴が。

  • お参りする雰囲気が出ます。

    お参りする雰囲気が出ます。

  • 達磨屋さんも並びます。

    達磨屋さんも並びます。

  • 山門をくぐっていよいよ大師へ。

    山門をくぐっていよいよ大師へ。

  • 返納所はすぐ見つかりました。

    返納所はすぐ見つかりました。

  • 線香は百円でした。

    線香は百円でした。

  • 各地の風鈴が並んでいました。

    各地の風鈴が並んでいました。

  • 平成の大改修が終わったそうです。

    平成の大改修が終わったそうです。

  • 案内図。

    案内図。

  • 信徒会館内部。

    信徒会館内部。

  • つるの池、やすらぎ橋。

    つるの池、やすらぎ橋。

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