2014/09/07 - 2014/09/08
2874位(同エリア12845件中)
Kinoさん
ワイン大好きな友人と山梨勝沼へワイナリー巡りの旅をしてきました。
勝沼は10年ほど前に両親と来て以来。名古屋からは片道4時間弱とそれなりに遠く、再訪したいなーと思いつつも、なかなか叶わなかったのです。
10年前には小さなペンションに泊まって、そこで連れて行っていただいた温泉があまりにも感動的で忘れられず、今回はワインもですが、温泉も旅の大きな目的の一つでした。
普段は行き当たりばったりの旅が多いのですが、きっちりスケジューリングしてくれた友人のおかげで、無駄のないパーフェクトな旅に。感謝感謝。
友人と周ったワイナリーやぶどう園は、山梨の人々の暖かさたっぷりで、だから美味しいワインができるんだろうなーと思ったり。
帰って来たばっかりですが、ぜひまた再訪したいなー。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー JR特急
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
旅は朝6:30出発。そんな早い時間に起きることは滅多にないので、朝から栄養ドリンクを飲んで、おでかけです。
名古屋駅から特急しなの、9時ちょうどのあずさ8号で、勝沼ぶどう郷駅に到着後したのは10時頃。
一泊旅は出だしが肝心です。
さて、あそぶよーーー☆勝沼ぶどう郷駅 駅
-
駅を降りたら、さっそく目の前に絶景が!
おおおおーーー!と言ってしまいました。
お天気は曇り。
前日の夜は名古屋は雷雨で、とっても心配していたのだけれど、晴れ女の友人と、曇り女の私のパワーでなんとか回復。
旅の間、雨に降られることもなく、一日外を歩くには涼しくてとてもいい日になりました。
欲を言えば、写真映えにはピーカンがよかったんだけどなー。
そして、傘、持ってこなければよかったーーー。 -
駅には観光案内所がありました。
どこかで葡萄買えるかなぁ。なんて話していたけれど、117件もぶどう園があるという情報をみて、心配は杞憂だったと気づきました。
もちろんこのあと、葡萄を買うのもよりどりみどり。
私たちは、びっちりスケジュールを立てていたので、あまり参考にはしなかったけど、行き当たりばったり旅ならここで情報収集もいいかもー。 -
駅からバスに乗って、お目当てのワイナリーへ。
近くにはぶどうの丘という施設があって、そこだけで一日遊べるほどで、たくさんの人で賑わっていました。
9月はいい時期みたいで、 車窓からの景色はどこをみてもぶどう畑。
いろんな種類のぶどうがたくさん実っていました。
見ているだけで食べたくなるなー。 -
バスを降りたら、目の前にぶどう園がたくさん。あちこちにあってちょっと興奮!
お腹もすいていたし、バスの中からぶどうをたくさんみて、食べたくて仕方なかったのです。
「時間あったら試食していく?」って、もちろん!です。 -
テーブルに何種類かのぶどうをお皿に入れて持って来てくれました。
お茶はご自由にーとのこと。
え、今まだぶどう買うつもりないんだけど、いいのかな。。
気にしていたんですが、お店の人はそんなのまったく気にしてない感じで、食べてってねー!という様子。
なんか、街ぐるみで歓迎されている気がしてうれしくなってしまいました。 -
ぶどうを食べながら、目の前の景色に無言になってしまいます。
あー、おいしー。癒されるー。
山梨いいとこだなー。着いたばっかだけど。 -
この近くにいくつかワイナリーがあって、徒歩で回れるけれど、ワイナリーの中の見学はひとつひとつ予約が必要です。
週末しかしていないところもあって、今回私たちが日曜日と月曜日で旅行の予定を組んだのもそのため。
ふらっと入ったここ、丸藤ワイナリーは、簡単に見学をさせてくれて、試飲も6種類ほどさせてくれました。 -
普段フランスワインとかの、パンチの効いたこれぞワイン!っていうのを飲んでいると、日本のワインはちょっと物足りなく思うけれど、これが個性なんだと思えると、美味しく感じます。
シュール・リーっていう樽に入れない製法のワインもあって、本当に軽い!
でもこの軽さが、日本食には合うんだろうなーと思います。
普段ちょっとづつ飲み比べなんてしないけど、いろいろ飲んでみると、ぶどうの違いってはっきりわかるものなのねー。 -
イチオシ
ほろ酔いの散策はいとたのし。
ぶどうだけじゃなく、キウイやプルーン、ザクロなんかもあったり。
畑の中を覗いてみると、どこもぶどうがたわわに実ってます。
収穫の秋だねー。
ちょうどプルーンの収穫をしているおばちゃんが、
「無農薬だからそのまま食べてみー!」って投げてよこしてくれました。
生のプルーン初めて食べた。干しプルーンは苦手だけど、生はおいしい。
たくさんもっていきー。袋入れてあげようかと言ってくれたけど、食べられそうになくて、残念。 -
10分ほど歩いて、最初の目的地、レストランゼルコバへ。
ここは、シャトー・ルミエールというワイナリーがやっているレストランで、予約すれば見学とかもできるらしいけど。
私たちは、いろいろ試飲させてもらって、レストランへ。
雰囲気もよくて、楽しみ!!レストランゼルコバ グルメ・レストラン
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試飲はできなかった、最高級の「光・スパークリング」
1本5000円です。
レストランだと、1杯1200円。
せっかくなので、これをいただきながら、ランチとしましょう。 -
桃とクレソンのサラダ。
黒胡椒とバニラビーンズと、ワインビネガーのソースが、桃の甘さとすごく合って美味しい!
桃は8月初旬までがハイシーズンみたいで、あまり売っていなかったから、ここで食べられて本当に良かった。
ワインビネガーもさすがの美味しさでした。 -
きゅうりのスープにスモークサーモンとワインビネガーのクリーム。
甘さはなくて、ふわっと酸っぱいクリームときゅうり。
すごーく爽やか。
きゅうりの青臭さも全然なくて、うまー。でした。 -
赤ワインベーコンで巻いたニジマスのポワレ。
え?ニジマス?サーモンじゃない?これ。サーモンだよね。
ハテナいっぱいのままでしたが、たまたま翌朝のテレビで謎が解けました。
よく知らなかったけど、サーモンはニジマスの仲間で、日本の養殖サーモンってほとんどニジマスなのね。
身が赤くなるように、エビの殻とかを与えて色をだしているみたい。
なので、これは甲斐サーモン、という名の、ニジマスだったのでした。
身が締まっていて、あっさり、おいしかったー。 -
もちろんデザートはぶどうですよ。
地元のピレーネに、ブランデーのアイスクリームつき。
もうおなかいっぱいです。
コースはいろいろあって、もっとボリュームたっぷりコースにしようか迷ったけど、これぐらいにしといて正解でした。
ランチ後もう少し試飲をさせてもらいながら、お話していたのはルミエールの社長さんでした。後で気がつきました。
社長のご案内で、近くのぶどう園へ。小さくて目立たないところだったけど、試食させてもらったぶどうがとってもみずみずしくて甘くて、そこでぶどうを実家に宅配をお願いしました。
他にもあるし、義実家や自宅は他で…と思っていたけれど、結局、ここよりおいしく、ここよりお値打ちなところはなくて、買う気が失せてしまった。。
あそこでいっぱい買っておけばよかったなー。
ルミエールの社長オススメはやっぱりオススメでした。。 -
さて、次のお目当ては、有名どころ原茂ワイン。
歩きながら流しのタクシーでも拾って…と思って歩いていたけど、甘い甘い。
山梨にタクシーに流しはないのです。
そういえば、タクシー走ってるの、見ないよね?と気づき、近くのぶどう園で聞いたら、タクシー呼んであげるよ、と親切に言ってもらいました。
買ってもいないのに、ここでもお茶とおみやげのぶどうまでいただいて、陽気なタクシーの運ちゃんに原茂ワインへつれていってもらいました。原茂ワイン グルメ・レストラン
-
イチオシ
2階にカフェがあって、そこに行こうかとも思ったのですが、まーったくお腹がすかず、ワインをちょっと試飲して、お庭でくつろがせてもらうことにしました。
風が気持ち良くて、眠ってしまいそう。
友人もぼーーーっとしていて、なに聞いても返事が適当。ちょっと笑ってしまいました。
さてさて、そろそろホテルに向かいますかね。 -
ホテルはバスと電車を乗り継いで、山梨市へ。
新日本三大夜景に選ばれた、山の中腹にあるホテルです。
今回のメインのひとつである温泉に、アクセスが良いところを、と選んだホテル。
空気がとっても気持ちがいい!
こんな時間にちょっぴり青空も見えて来ました。 -
エントランスは重厚で、リゾートホテルだなあっていう感じ。
そして、目の前には・・・フルーツパーク富士屋ホテル 宿・ホテル
-
イチオシ
壮大な景色が広がっています。
あーーー!ここに来てよかったーー!! -
お部屋は3階。でも眺めは充分です。
内装はリニューアルしたばかりとのことで、とっても素敵。
落ち着いたオレンジでまとめられています。
アメニティもじゅうぶんだし、ちゃんとワインオープナーもありました。
チェックインのときにタクシーを呼んでもらったので、今から念願の温泉へ。
ホテルのタオル、持って行っていいですよーとのこと。助かります! -
タクシーで山道をくねくね走り続けること10分。こんなん、かなり覚悟しないと歩いてはいけません。ちょうど900円ぐらいでほったらかし温泉に到着。
あっちの湯と、こっちの湯がありますが、10年前にも入ったあっちの湯へ。
広くて景色もいいのがあっちの湯、です。
お風呂の中はもちろん写真禁止だし、かなり賑わっていたので、写真はなし。
けど、ホテルからみた時より高い位置から、同じ甲府盆地を眼下に見ながら、日が沈み、暗くなって灯りがついて行くのを見ているのは、本当に素敵な経験でした。
やっぱり、私はここの温泉に日本一をあげたいなあ。ほったらかし温泉 温泉
-
1時間の天体ショーをお風呂で鑑賞して出てきたら、外は真っ暗。
まあ、暗くなるまでいたんだから、当然なんだけど。
行きには気づかなかった、カメの親子の木彫りが入り口にでーん!
おお。すごいな、これ。
温泉出たところに、アイスクリームや、麺類の軽食や、卵を揚げてある名物らしきものがありました。
まあ、ホテルに帰りますかね。
タクシーに電話すると、行きと同じ運転手さんでした。
翌朝は日の出前からやっているこの温泉。
せっかく来たのだから、みてみたい!と言うと、そんな早くからタクシーやってないよ、だって。
えーーー!!タクシーって24時間稼働じゃないの!?
軽くカルチャーショックです。。 -
部屋に帰ってきたら、どっと疲れが。
よく飲んだし、よく歩いたし、よく喋ったし、長風呂したしね。
夜景はさすが、新日本三大夜景。
きれいすぎるー。
原茂ワインで買ったハーフボトルと、ホテルに来る前に買ったパンでかるーい夕食。
デザートは、ぶどう園でもらったぶどう。
ホテルディナーにしなくて大正解。
もうそんなに食べられません。 -
暗闇が濃くなると光が際立つ。
電気のないところは、こんなに真っ暗で、あっちの灯りに吸い寄せられる。
今日はほんとにいい日だったなー。
まだ22時前だけど。
おやすみなさい。。 -
翌朝。
前日早く寝たので、早朝に目が覚めました。
そういえば、ほったらかし温泉に行って、ホテルのお風呂に入ってない。
ということで、朝風呂。
んーー。いい湯だけどね。
景色はイマイチ。
垣根で向こうが見えない。
残念残念。あったまったところでお風呂を出て、お部屋へ帰り、朝ごはんまでベッドでゴロゴロ。
隣で友人は二度寝。きもちよさそーに寝てました。
お腹すいたねー。と予約時間のちょっと前にレストランへ。
すんなり入れていただけました。
朝食は、和洋があったけれど、私たちは予約時に洋食をオーダー。
洋食のなかでも、卵がメインのものと、サラダがメインのものが選べます☆
もちろん、サラダのコースを頼みました。ドレッシングは4種類からチョイスできました。
ダイエット中ではないんですが、お野菜たっぷりは女子には嬉しい!
そうしたら、でーーん!と生ハムやゆで卵、ポテトサラダにごぼうサラダ、もちろん大量のレタスがついた、ボリュームたっぷりサラダがやってきました。 -
パンはおかわり自由。
普段はバター派ですが、巨峰のジャムが美味しくてとまらなくなっちゃいました。
クロワッサンもさっくさく!
あー、幸せ。 -
ふと窓から外をみると、あーーーー!!
昨日は見えなかった富士山が真正面にいらっしゃいました。
富士山って、やっぱりすごい存在感!
あれかな?あれかな?とかじゃなく、誰がみてもあれが富士山!ってわかるもの。
やっぱり富士山見えると感動しますね。
富士山を見ながら、デザートとコーヒーをいただいて、お部屋へ。
なんだか急に睡魔がやってきて、出発までの15分、寝かせてもらって回復しました。 -
今日もお天気は曇り。
若干昨日より暑いかも。でもそれほどでもなく、過ごしやすい気候です。
バスに乗るため、ちょっと上の展望台へ。
朝の景色も清々しくっていいなあ。
通りがかりのおじさんに記念写真を撮ってもらいました。 -
イチオシ
さてさて、今日の予定は、バスと電車で甲府駅へ。
そしてそこからシャトルバスで、サントリー登美の丘ワイナリーへ。
ここの見学ツアーを予約してあるのです。
無料のツアーだけど、なかなかのクオリティーらしいので、楽しみ!
登美の丘に着いたら、真っ正面にキレイな富士山が見えました☆サントリー登美の丘ワイナリー資料館 名所・史跡
-
ツアーまで、ちょっと休憩。
いい景色だなー。昨日から散々見た景色だけど、まったく飽きない。
ぶどう園もどこまでも続いているようで、ステキ。 -
さて、ツアーが始まりますよ。
最初にVTRで、サントリー登美の丘についての説明がありました。
そして、ぶどう畑を見学させてもらいます。
斜面に広がるぶどう畑の中を歩いていきます。
もちろん食べるのは禁止です。 -
ぶどうは自然と共存させているらしく、雑草もそのまま、ところどころになぜかバラが植えられていました。
-
昨日たくさん見た、天井に張り巡らされたぶどうじゃなく、ここは地面から50cmくらいのところにぶどうがなっています。
いろんな栽培方法があるのねえ。
もうきれいに色づいて、あとちょっとで収穫だそうです。 -
イチオシ
ぶどうのあっぷ。
どのタイミングで収穫するか、がワインの質に大きな影響を与えるみたいで、糖度を機械で調べたり、種をかじって渋みをみたりして、収穫時期を決めるんだそう。
プロですね。 -
一生懸命写真を撮る友人。
みんな写真とるのに一生懸命って感じでした。 -
そこからバスに乗って、ワインセラーに移動します。
バスもおしゃれ。 -
重い扉を開けると、中はひんやり。
樽熟成庫です。
樽にもいろいろ種類があって、個性に合わせて、どの樽を使うか決めるんだそう。
すごいな。
大量生産のワインだと思ってたけど、それでもこんなに気を使って作っているんですねー。 -
その隣は瓶熟成庫。瓶詰めの後、もう一度熟成させて、瓶を洗ってラベルを貼って出荷するんですって。
半地下だからこんなに涼しいのかと思ったら、空調が入っているそう。
ま、天下のサントリーだもん、そらそーだよね。 -
棚の中はこんな風に、ワインの瓶でいっぱいでした。
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奥には鍵のかかったビンテージのエリアも。
生まれ年のワイン、みーっけ! -
ここで作られているワインたち。
後で飲むのが楽しみだなー。 -
見学ツアーの最後は、試飲。
最初は甲州の白。2013年。
グラス越しの富士山☆ -
赤もいただきました。
私は、白の方が好きかもなー。
スケジュールでは、帰りのバスまで1時間ほど。
それまで、いろいろ飲んでみましょう。 -
チーズとクラッカーのセットを頼んで、1杯100円くらいからのワインをいただきます。
どれも量はほんのちょっとだけど、比べていろいろ飲むのは楽しいなー。
日本のワインは、赤ワインでも、どっしりしたのは少なくて、どれも軽い感じ。
最初は物足りなく感じたけど、慣れるとその良さがわかってきた気がします。
香りがすごく良くて、軽いと最初は見かけ騙しだー!と思ったんだけど、実は上の方で一本芯が通ってるみたいな。
なんとも説明しづらいんだけど、日本ワインとはこういうもの、っていうのがわかったような気がしました。 -
最後に、ボトルで5万円越えの貴腐ワインを、2000円で試飲できるというので試してみました。
アイスワインみたいなもんかなーと思ってたけど、全然違う!
びっくりして、ついネットで貴腐ワインについて調べてしまいました。
甘くて、とろっとした、メープルシロップみたいなお酒。
いや、ボトルでなんていらないいらない。
ひと舐めでじゅうぶんです。
なかなかいただく機会がないので、いい経験になりました。
帰りは甲府駅までシャトルバスで戻って、高速バスで一路名古屋へ。
友人が電車やバスの時間を調べておいてくれたおかげで、スムーズな旅でした。
あー、楽しかった。
数年後、もう一回いきたいなー。
まだまだ行けなかったワイナリーもたくさんあるし、きっと季節が違えば、山梨の違う顔が見えるんでしょう。
でも、9月上旬、なかなかいい季節でした。
ながーい旅行記、読んでくださってありがとうございました☆
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この旅行記へのコメント (4)
-
- すずかさん 2014/12/20 13:32:42
- 山梨ワイン大ファンなんです
- Kinoさん、こんにちは。
山梨のワイナリー巡りいいですね!!
そっか、電車とバス+タクシーで回れば2人とも飲めますよね!
我が家は車でいっちゃうので、誰かが必ず犠牲になるんです。
いろんなワイナリー周られましたね(^^)
レストランもおいしそー。
勝沼っておいしいレストランも多くて迷いますよね〜。
私は個人的にグレイスワインが大好きなんです。
あとメルシャンのメルロー。
もし次回行かれる事があれば、ルートに入れて頂ければうれしいです。
それと、ほったらかし温泉って勝沼から900円位で行けるんですか?!
もっと遠いと思ってました。
次回勝沼に行ったらKinoさんのお勧めのほったらかし温泉も堪能してきますね!
すずか
- Kinoさん からの返信 2014/12/31 09:57:06
- RE: 山梨ワイン大ファンなんです
- すずかさん
勝沼、いいですよねー。
私も前に行った時は、車だったので、便利だけど、犠牲者?が出てかわいそうだったので、今回は結構がんばって企画しました。行く時期も大事ですね。
グレイスワインとメルシャン!今回はコースから外れちゃいましたが、また機会があれば、ぜひ!
ほったらかし温泉は、勝沼からだともうちょっとかかります。
泊まった富士屋ホテルから、近かったです。
富士屋ホテル&ほったらかし温泉のコースをすっごくオススメしまーす!
Kino
-
- とわれさん 2014/10/05 09:51:30
- はじめまして
- 楽しく拝見致しました。
ちっともながーくはございませんでした(笑)。
先日、お手軽にバスツアーで山梨ワイナリー巡りに参加しましたが、
(これは違うでしょ!)と、軽くショックを受けまして、リベンジを計画しておりました。
自家用車を使わない旅作りを目指しております。
是非とも
参考にさせて頂き、次なる旅に役立たせて下さい。ありがとうございました。
- Kinoさん からの返信 2014/10/08 23:11:36
- RE: はじめまして
- コメント&フォローありがとうございます!
ワイナリーツアー、いまいちでしたか?飲むとなると車ではいけないし、飲まない人をつれていくのもアレでなかなか難しいですよねー。
観光協会がやっている、ワインタクシーとかも候補だったんですが、結局歩きながら回って、ぶどう園でタクシーを呼んでもらうのが、ベストな気がしました。
今回の旅はなかなか満足度高かったので、よかったらトレースしてみてください☆
Kino
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