2014/08/01 - 2014/08/03
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コロボックリーナさん
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ヨセミテに1週間滞在した後、サンフランシスコに戻る道の途中にある小さな田舎町、Livermore(リバモア、リバーモア)に立ち寄りました。
ここは、知る人と知る、通好みのカルフォルニアワインの名産地。
数々の賞を受賞したワイナリーが小さな街にひしめいています。
ナパバレーやソノマといった、有名どころのワイナリーも素敵ですが、この土地ならではの「地元のワイン」が、青い空と太陽の強さによくあっているなと思います。
リバーモアの隣町、プレザトンにあるRubby Hillsのワインはひっくりかえるぐらい美味くて、その割にお買い得なワインが多い。
ブレークする前にチェックすべきワイナリーのひとつかも。
でも誰にも教えたくない気持ち。
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初日、最初に訪れたワイナリーは、McGrail Winery (マックグレイル ワイナリー)。
抜けるような青空、からっからの乾燥した空気。この土地は、ナパバレーやソノマとは違って、随分過酷な気候と、強い太陽に恵まれた土地のようです。 -
正直、日本では誰も知らないこの土地のワイナリー、誰もいなくてマンツーマンだったらどうしようと思っていたのですが、テイスティングルームにはたくさんのお客さんがいて正直ほっとしました。テイスティングは5杯で10ドル。(とても安いです)
正直、驚くような飛び抜けたワインはありませんでしたが、全体的なバランスはとてもいいです。
暑い気候もあって、冷たい、カルフォルニア特有の濃いめのシャルドネが美味しかった。
裏庭にはテラス席があって、夜にパーティがあるのか、お店のお兄ちゃんが一生懸命セッティングしていました。こんなところの夜のパーティは素敵ですね。 -
2軒目は、Wente &Winemaker's Studio(ウェンテ&ワインメーカーズステューデイォ)。
最初に立ち寄ったマックグレイルワイナリーで、「1泊なんだけど、立ち寄るべきワイナリーを教えて!」と頼むと、親切に解説付きでいろいろと教えてくれました。ここはそのおすすめワイナリーのひとつ。
やはり、地元っ子、それも別のワイナリーが勧めるワイナリーという事で、期待がもてます。 -
こちらも最初のワイナリーと同じように、テイスティングフィーは安く、ワインの全体的レベルが高く、なおかつ目が飛び出す程の美味いワインがない。というところで共通していました。
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このウェンテワイナリーの向かい側にも別の建物があって、そちらでも同様にテイスティングルームが。
同じ会社がやっている別のブランド(ワインメーカーズステューディオ)だそうです。ラベルも全く違うんです。 -
こちらは、愛想のすこぶるいい、カルフォルニア美人のお姉さんが、機嫌良くいろいろと説明をしてくれながら、テイスティングを楽しませてくれます。
こちらは、ワインの教育や、プロモーションにも力をいれていて、ちょっとスタジオっぽいつくりになっています。
いずれもテイスティングフィーは5杯で10ドル。(安い。。。) -
3軒目は、Steven Kent & La Rochelle (スティーブンケント)。
ワイン収穫のキッチュで明るい油絵が飾られたテイスティングルームは、大きな樽をテーブルにしてお客さんに、1杯づつサーブしてくれる方式。 -
ここのワインは最初の2軒より、頭ひとつ飛び抜けてる感じでした。バランスがよくて、洗練はされていないのですが、力強い土の味がするカベルネを出します。
ワインをサーブしてくれたおじいちゃんが印象的。
ここでは、ワインを1本購入しました。 -
4軒目は、Occasio (オケーシオ ワイナリー)。
カウンターには少しぶっきらぼうに見えるおばさん。でも話をしてみると超気さくで、チャーミングな人でした。
日本からヨセミテに来て、ハーフドームにも登頂したと言ったらすごく驚いていて、せっかく来たから写真撮って行ってと、閉店時間も迫る中、奥にある樽や製造現場を見せてくれました。
ここもやはり、白のワインがさっぱりとして美味しかったです。他のワイナリーよりも丁寧につくってある気がするワイン。値段も少し高めかな。
「明日は別のワイナリーにいるから、立ち寄って!」と言われました。 -
今宵の宿、ベストウェスタン(典型的なアメリカのチェーンモーテルです)に戻り、酔いをさまして、その夜はリバーモアの街に繰り出して、中華の夕食をとりました。
暴飲暴食気味です。。。 -
街中に向かう高速道路に入る手前の何気ない畑越しに見た夕陽はとてもきれいでした。
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日はいよいよ最終日。
今日もワイン飲むぞ〜!と元気にスタート。でも、ワイナリーのオープンは11時ぐらいから。
朝から近くの公園で、ワイナリーがあくまでの時間をのんびりと過ごしました。
駐車料金がかかって、公園の入り口で6ドルを払います。 -
この公園はDel Valle Parkという州立公園。
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地元の家族連れが湖で泳いだり、バーベキューを楽しんだりしていました。
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2日目の初日は、Concannon (コンキャノンワイナリー)です。
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外には、ワインの大きな樽が。そのまわりをアリゾナ州のニューメキシコに見られるような白い土で塗り固めているのが、この日射しの強さと温度の高さを物語っています。
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広いワイナリーにお土産売り場と、Under Dogというワインバーを併設した大規模なワイナリー。
ワインは全体的にレベルが高く、美味しいです。 -
なんだか、たくさん飲んだからか、この土地のワインに慣れてきました。
期待値とか、予測する味とかそんなのとっぱらっちゃって、ごくごく飲む!そんな楽しみ方があっている気がします。いずれにしてもそんなに高いワインじゃないし。
テイスティングで飲ませてくれるワインの量も、量が多い。。 -
お昼はここのワインバーで、ワインにあうつまみをいくつか頼んで、またしてもワイン!(ワインづくしだ〜っ!)
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最初はテラスにいたのですが、そのうち暑さに耐えきれなくて、中の椅子に移動させてもらいました。
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次に訪れたのが、Crooked Wine & Stony Ridge (クロックドワイン&ストーニーリッジワイナリー)
でました! -
でました!
昨日のオケーシオにいたおばちゃん。今日はクロックドワインのロゴ入りポロを来てカウンターに。
昨日ですっかり仲良くなっているので、またしても大盤振る舞い。。。「この人達、日本から来てハーフドームに登ったのよ」となぜか同僚にどや顔で自慢。 -
このワイナリーはクロックドワインというブランドとストーニーリッジという全く別のブランドをひとつの会社でやっているらしく、テイスティングも別々にそれぞれ10ドルになっていました。
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個人的にはストーニーリッジのブランドのワインのほうが好きです。
このワイナリーでも、やはり奥にあるワイン樽を見せてくれ、写真撮影。ここは木の樽に彫刻があって、とてもフォトジェニックな大樽がありました。 -
最後が、Rubby Hills (ルビーヒルワイナリー)です。
これは地元のスーパー、Safewayで購入したここのワイナリーのカベルネがひっくりかえる程美味しかったからぜひとも行きたかったワイナリー。それも確か40ドルぐらいのワインだったと思います。
100ドルは超えると思える力強さ。なんだか味が深くてとろんとしていて、まさにアメリカンに無造作に焼いたステーキなんかにぴったりのワイン。 -
広大な敷地には、葡萄畑が広がっていて、いくつもの建物が。商業的にも成功したワイナリーのようです。
テイスティングルームの前にはなぜか観光バスがとまっていて、中は大勢の人で賑わっていました。
ワインの味ですが、やはりここのワインが横綱です。
とにかく赤ワインが美味い! -
乾いた大地と青い空。
そんな気候の中で、葡萄畑をつくり、美味しいワインを作っているワイナリーに感謝です。
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