2014/08/09 - 2014/08/18
62位(同エリア285件中)
tymyさん
いつもの如く休みは迫るが予定が決められない悩める夏休み前。流石に一週間前になっても何一つ手配してない状況に焦った僕は突然閃いた!
そうだ!イランに行こう!
VISAだけが気になったので大使館に問い合わせると、アライバルでOKよ、との返事。
チケットは必死に探して13万円程で手配!お盆なのにこの破格値!
そして予定は未定のいつものスタイル。後は野となれ山となれ。
おっさん一人旅の開幕です。
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直近手配にも関わらず安く手配できたのは、香港、カタール経由シーラーズという、ちょっと時間のかかるルートだから?
先ずはキャセイで香港、そしてカタール。乗り換え後はカタール航空でイラン入り! -
カタールはドーハの新空港はかなりよくなっていた。これならトランジットの長い待ち時間でも大丈夫。前は何も無さすぎたからね。
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シーラーズ国際空港に着いたのは午前4時、ビザ申請の窓口に来た外国人は僕の他には二人組だけ。
一時間近く待って念願のビザGET!
入国成功!! -
とりあえず200$両替。
6,000,000リヤルを超える大金持ち!
でも単位が大きくてなじめない。 -
シーラーズで入国し、すぐに街外れのバスターミナルへ。
どこに行くかはこの場で決断。まずは世界の半分と称されたイマーム広場を見にイスファハーンへ向かうことにした。 -
イスファハン迄6時間。
長いフライト直後なのにこの選択は我ながらちょっと失敗か。
年寄りにはキツいのねん。
そして午後1時すぎ、イスファハンのバスターミナル到着。 -
中東ってどこもそうなんだけどバスターミナルから街までが遠すぎ。
路線バスで中心部に向かう。チケットの買い方分からないでモゴモゴしてたら、運転手が手招きしてタダで乗っけてくれた。
街の中央辺りで下車すると目の前に河原がみえた。
遠くに見えるは……。 -
近づくと橋が見える。
これぞスィー・オ・セ橋(33アーチ橋)。
来たぞ〜っ!イスファハーンっ! -
とりあえず寝床を確保するために歩いてみたが、ガイドに載ってる宿は全て満室。
ようやく見つけた部屋は2泊1,400,000リヤルの「Piroozy Hotel」。 -
そしてそしてやって来ました、かつて「ここには世界の半分がある」と称されたイマーム広場!
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王族専用のモスク、「マスジェデ・シェイフ・ロトフォッラー 」!!
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イラン建築の最高傑作「マスジェデ・イマーム」 !!
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鍾乳石飾り。ムカルナスと呼ばれています。
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チャイ屋さん。
疲れた身体に甘い紅茶がしみわたる。 -
この後イラン滞在中飽きるほど食べることになるケバブとのファーストコンタクト。
まぁ美味いけどね。 -
夜のスィー・オ・セ橋は見事にライトアップ。
家族や若者たちが集まる -
夜はぐっと気温も下がり過ごしやすい。治安もよいのだろう、女性や家族連れもかなり多い。
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次の日、宿からとことこ歩いて金曜モスクこと「マスジェデ・ジャーメ」へ。
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4つの門が向かい合い、それぞれ「主のテラス」「師のテラス」「托鉢僧のテラス」「弟子のテラス」と名付けられている。
実はたまたま遭遇した日本の団体客ガイドの説明をこっそり盗み聞きしたのだ。
ナルホドなるほど。 -
メッカの方向を示す「ミフラブ」。
装飾が細かい! -
回廊の中は静かで神秘的。
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モスクを出てバザールを歩く。
延々と続くバザールは市民も利用するアーケードなのだ。 -
腹ごしらえはバザールで見つけた小さな食堂。
おっちゃん達と楽しくランチ! -
カラフルなタイルは土産にしたいけど、壊れやすいし重いから写真だけ。
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バザールにあったスパイス店!
地層みたいになってる〜! -
色んな店があって歩くだけでも飽きない。
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翌朝、次に向かうはヤズド。
バスターミナルに向かうとちょうど出発時間のバスがあったので飛び乗った。 -
途中事故渋滞でかなり余計な時間とられたけど何とかヤズドについた
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時計塔は街歩きの良い目印。
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ヤズドのシンボルタワー、マスジェデ・ジャーメ。
ここのミナレットはイランで一番高いのだ。 -
四つの長方形の建物は「バードギール」(風の塔)。
塔の先端から入る風を地下水で冷やし屋内に取り込む。自然を利用したエアコンの様なもの。 -
バードキールはヤズドらしさの象徴か。裏道歩くとちらほら目にする。
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遺跡なのか廃墟なのか、はたまた瓦礫の山なのか。
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高く積まれたナベ?は毎日積み下ろしするのかしら。
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アミール・チャグマーグ広場にある噴水。
ヤズド暑過ぎ。 -
アミール・チャグマーグのタキーイェ。タキーイェとは寺院やバザールの複合施設の事らしい。
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タキーイェの中には数件のレストラン、いや食堂があるのだ。
一番手前の店が客も多く人気らしいので入ってみた! -
バザールは本日休業日。
う〜ん。 -
ヤズドのバスターミナル、街から離れすぎだろ!
ターミナルの中は広くてバス会社ごとのカウンターがたくさん。 -
ここで僕は行き先の決断を迫られた。心の中にはある場所の名が刻まれている。ここに来る迄行けるかどうかわからない、危険と言われている地域にある遺跡。
幾つかのカウンターで最後の情報収集。やはり今は危険ではなさそうだ。
決めた!行きます!アルゲバム!
つづく
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