2014/08/19 - 2014/08/20
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マリオットさん
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お盆が終わっても暑い日が続くので、また富士の山小屋へ避難しました。
中央高速を降りると、だいぶ涼しく感じます。上九一色村を過ぎるころには日も傾き始め、道路の両側には木々が覆いかぶさるようになっているためか、余計に下界との気温差を感じます。富士のすそ野に着いて見ると、山小屋は網戸だけで十分な涼しさでした。車で数時間はかかるものの、クーラーとは違う空気のさわやかさを感じてホッとします。
翌朝は、静かな高原を散歩。涼しさを求めて来たため、特に観光地へ行こうとは計画を立てていませんでした。偶然地元の方の散歩と一緒になり、いろいろ山の植物を教えてもらいました。
少し背が高くて取りずらいかもしれませんが、「コシアブラ」と言う山菜だそうです。春の頃が収穫の季節で、夏では育ちすぎていて取らないそうです。「タラの芽」は有名ですが、こちらも天ぷらにすると同じくらい美味しいそうです。
木に巻き付いているような、、、ただの蔓。どこにでもありそうですが、巻き方と葉の特徴で覚えるそうです。これは山芋の蔓なのだそうです。ここにあることを葉の出ているうちに覚えておけば、枯れてしまってからも掘る位置がわかるそうです。
言われてみると覚えられそうなのですが、次に来るのは数か月先です。葉の特徴や場所を覚えていられるでしょうか。「もっと簡単なのはない」と聞いてみると、、、ありました。栗です。
見渡す限りと大げさに言っても良いくらい、山のどこにでも自然に生えているのが栗の木だそうです。でもこの栗、スーパーで売られていたり、羊羹に入っていたりする、大粒の栗とは種類が違うそうです。「芝栗」と言って、野山に自制している栗だそうです。特徴として、とても小さいのです。粒の大きさは、二センチぐらいでしょうか。ですから、渋皮を向くのはとても手間がかかるようなのですが、栗ごはんなどにするととても美味しいそうです。
何と言っても楽なところは、下に落ちてきてくれます。季節になると、落ちているものを拾うだけで良いのだそうです。ただし、美味しいものは虫も狙っています。どれだけ落ちたばかりの新鮮な栗を拾うかが、勝負のようです。
そしてもう一つ良いことは、自生しているため道路などにもいくらでも落ちていることです。山芋の蔓を見つけても、個人の所有地でしたら取ることはできません。芝栗の木はたくさん自生しているため、別荘地の道路などでも十分なほど拾えます。
秋頃富士へ行く機会があったら、ぜひ芝栗の木を探して、栗拾いをしてみませんか。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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