2014/07/18 - 2014/07/18
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にゃんこ姫さん
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近所のスーパー・マーケットのキャンペーン企画で、
日帰りバス・ツアーの案内が来ました。
なんでも、無料招待は抽選に漏れたけれど、優待価格で
参加できるとか・・・。
こちらは、応募したことも忘れていたので、
「ふ〜ん。」
という感じでパンフを眺めてみたのですが、
旧軽井沢で自由散策して、途中、ワイナリーなどの見学
もあって、昼食付きということなので、ちょっと心が
動きました。
そういえば、3月にパラオに行ってからは、4月に近くの温泉
で1泊したした以外、どこへも行っていなかったな〜。
軽井沢には何度か行ったことがありますが、なぜか旧軽井沢は
抜け落ちていたっけ。
地元からバスで行けることだし、ツアー料金も(公称)「41%引き」
(?)だというし、行ってみようかな。
という次第で、まったく興味を示さなかったオットを家に置いて、
ひとりで参加してみることにしました。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
まず最初の立ち寄り地は、
「こんにゃくパーク」。
ここはまだ群馬県です。 -
「日本一のこんにゃく製造ライン」を
見学します。
「こんにゃく工場ゾーン」と「ゼリー
工場ゾーン」に分かれています。 -
群馬県は、日本一のこんにゃく芋の生産地です。
日本全国の生産量67,000tのうち、92%
に当たる61,700tが群馬県で収穫されて
いるそうです。
へえ〜! -
見学の後、大食堂みたいな所に
移動して、
「こんにゃく料理バイキング」を
いただきました。
多彩なこんにゃく料理が並んでいて、
好きな物を取って食べます。
いろいろな種類のこんにゃくがあって、
バラエティ豊かです。
右上は、定番の味噌田楽。 -
こんにゃくラーメン。
-
ゼリーなど、甘味系も
あります。
もちろん、ショップも併設されています。
みそ田楽がおいしかったので、買って帰って
家でも食べました。 -
お次は、小諸のワイナリーへ。
(こういう日帰りバスツアーでは、
見学やお買いものがお約束です。
このツアーは、「宝石店など高額商品
販売店に立ち寄るツアーではございません。」
とパンフに明記してあったので、まあ
良心的、かな。)
ワインの原料になるブドウ畑。 -
ブドウの栽培方法の説明。
食用のブドウと違って、棚を
作らず、低い垣根で栽培しています。
品種は、シャルドネ。
ここって、「マンズワイン」の工場
だったのですね。 -
ワイン貯蔵用の瓶(かめ)。
昔は、こんな土器を使って
いたのですね。
底が尖っているのは、地面に
埋めたのでしょうか。 -
工場のおねーさんが、簡単に説明して
くれました。
右手は、実際にワインを貯蔵している
タンクです。
巨大! -
ショップでは、いろいろな種類の
ワインを気前よく試飲させてくれます。
ワインは、けっこう好きなので、
自宅用の手ごろなボトルを1本、
お土産に買いました。
それと、ショップで可愛いパッケージの
お菓子を見つけたので、これも我が家の
おやつに購入。(笑) -
信州名産のりんごを使った
ひと口サイズのお菓子です。
カステラの生地に、りんごのジャム
が入っています。
軽くて素朴な味でした。 -
工場の前に、風流な外観のお庭があって、
「帰りに見てください。」
と言われたけど、そんな時間はなかった。
ちょっと心残り。 -
ランチは、佐久平で。
メニューは:夏の清涼ワッパ飯、きのこ汁、
せいろ茶うどん、たまご豆腐、野沢菜、
黒みつところてん、と・・・。 -
夏野菜と牛肉の陶板焼き、でした。
味はまあ・・・まずくはなかった
けど。
だいたい、長いテーブルに何十人も
ずらっと並んで座って、窮屈な食事を
とるのは、ね〜。
いつものことだから、覚悟はしていますが。 -
午後2時半ごろ、やっとメインの目的地の
軽井沢に到着です。
パーキングでバスを停めて、各自で自由に
散策ということに。
90分といっても、移動の時間もあるので、
そうゆっくりはできませんね。
軽井沢のシンボル的な「旧軽井沢銀座通り」に
沿って、お散歩開始。
ここは、もともと「旧中山道」だった街道です。
空模様が怪しいと思っていたら、あいにく
雨がパラつきだしました。 -
「軽井沢郵便局」。
地方へ行くと都銀がないので、
これは便利ですね。
ここで少額の貯金をして、通帳に
局の記念スタンプを押してもらいま
した。
(これも、私の旅の楽しみのひとつ
なのです。) -
んん?
なぜここに、ウルトラマンが? -
大通りの両側には、ファッショナブルな
カフェやレストラン、商店がずっと続いています。
おいしそうなコーヒー・ショップ。
でも、コーヒー・ブレイクの
時間はとれないだろうなぁ
・・・。 -
緑に囲まれた、普通の家みたいな
雑貨店? -
じつは、旧軽に来たら訪ねてみたい
場所が幾つかあったのです。
それで、お店に入るのは我慢して、
旧軽銀座をずっとはずれまで、まっすぐ
歩きます。
ここまで来ると、銀座通りの賑わいは
なくなり、「旧中山道」らしい風情に
なってきました。
観光客の姿はありません。 -
左手には、由緒ありげな大きな旅館
が。 -
旅館の、通りをはさんで向かい側に
松尾芭蕉の句碑がありました。
「馬をさへ
ながむる
雪の
あした哉」 -
かたわらに立っている、
句碑の説明板。 -
さらに歩いて行くと、
「避暑地軽井沢
発祥の地」
の立札のあるところに
着きました。 -
とても小さな木造の礼拝堂が、
ひっそりと建っています。
これが「ショー記念礼拝堂」です。 -
この方が、アレクサンダー・クロフト・ショー氏。
英国聖公会の宣教師として訪日中、立ち寄った
軽井沢の気候に故郷を偲び、1888(明治21)年、
それまで未開の森林に囲まれていた中山道の宿場、
軽井沢宿に、夏のための別荘を建てました。
それが避暑地としての軽井沢の始まりといわれています。 -
礼拝堂を回り込んだ裏手に、
木造2階建ての建物があります。
これが人々に「ショーハウス」と
呼ばれた、軽井沢の別荘の第一号
です。
ショー師は毎夏をこの別荘で過ごし、
村人たちに文化的な生活や習慣を
指導しながら、この地を
「屋根のない病院」として内外の人に
広く紹介しました。
現在までに、別荘や量の数は一万軒を
越えるに至っています。 -
洋風といっても、今の視点から和洋折衷の
ような落ち着いたたたずまいです。
※この建物は1986(昭和61)年、
軽井沢の地元有志の人たちが中心となって、
ショー師の功績を称えるために
復元したものです。
1996(平成8)年に、軽井沢町に
寄贈され、町の教育委員会によって維持管理
されています。 -
壁には、当時の歴史を物語る
写真が展示されています。 -
寝室でしょうか。
部屋の隅に、簡素なベッドが
置かれています。 -
バスルーム?
見たところ、水道などはない
ようですが、わざわざ、お湯を
運んだのでしょうか。 -
2階の階段上から、下を
見下ろしたところ。
他にも幾つかの部屋がありますが、
似たような造りなので、省略します。 -
記念礼拝堂のかたわらに、紫の花が一輪、
つつましく咲いていました。
ホタルブクロ? それとも、釣鐘草?
なんだか、すごく雰囲気にぴったり。
そういえば、「スコットランドのツリガネソウ」
という歌がありましたっけ。
(日本では、「庭の千草」または「菊」という
タイトルで知られていますね。) -
もと来た道を引き返して、また
賑やかなあたりに戻ってきました。 -
おしゃれなお店がいっぱいで、どこも
入ってみたいのだけど、「ショーハウス」
が予想より遠かったので、もうあまり
時間が残っていないのです。
あ〜、もったいない! -
ここは画廊のようです。
-
わ〜〜!
「笹倉鉄平名作展」ですって!
この方の絵、大好きなんです♪ -
入ってみる時間はないけど、
入口からちょっとだけ覗き見。 -
霧に包まれた風景。
あ〜、いいなあ!
うまく撮れないけれど、記念に
1枚だけ・・・。
あ〜ん、ゆっくり見たかったな〜! -
通りの中ほどにある「軽井沢観光会館」。
「ショーハウス」への行き方も、
ここで訊きました。
係の女性の方、とても親切でした。 -
そのすぐ横に、「テニスコート通り」
と書かれた案内板が。
掛けられた風景画が、とても素敵です。
矢印に従って、ちょっと横道にそれます。 -
この小道にも、まさに絵に描きたいような
美しい建物のお店が。 -
ほんとに、テニスコートが
ありました。
って、当たり前か。(笑)
その昔(?)、現天皇陛下が皇太子
時代に美智子様(現皇后陛下です、
もちろん。)を見初められたのも、
こんなところだったのかしら?
・・・とか、勝手に想像したりして。 -
あ、「腸詰屋」だって。
軽井沢のソーセージ、おいしいのよね。 -
そのまま別荘になりそうな、
可愛いお店。 -
こちらは、アメ横を連想させるような
・・・。
米軍払下げ服?
巨きなバファローの頭が、ド迫力の
お店です。 -
こういう場所で困るのがトイレ
です。
カフェにでも入れば借りられるの
ですが、その時間もない・・・と
いうことで、通りで1軒だけの
“有料”トイレを利用しました。
使用料、100円也。
さすがに、清潔ではありましたが。 -
バスのパーキングに戻る途中、
通りの反対側に見えた風格のある建物。
「駅舎旧軽井沢」と書いてあるのですが、
内部はお店のようだし・・・。
あとで、地図やネット検索で調べて
みたのですが、結局なんだか解らなかった。 -
ーおまけー
信州みやげに、「まるごとリンゴパイ」。
以前に来た時に買っておいしかったので、
また買ってしまいました。 -
この写真では、あまりおいしそうな
色に写っていないのですが、
名前の通り、リンゴを丸ごとパイ皮で
包んであります。 -
断面図。
味と香りは、焼きリンゴみたい、かな。
というわけで、「旧軽散歩」は、まさに
競歩のごとく通り抜けただけ・・・のように
なってしまいましたが、ぜひまた来てみたいと
思わせる、きれいな街でした。
もちろん、こんど来た時は、もっとゆっくり
お散歩して、お店を見て、アイスクリームを
食べたり、コーヒーを飲んだり・・・いろいろ
してみたいな〜。
ジョン・レノンも宿泊したという、老舗の
「万平ホテル」や「内村鑑三記念館」にも
行ってみたいし。
きょうはまず、「下見」ということで・・・。
ではでは。
−完ー
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