2014/08/11 - 2014/08/14
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dun-nishiさん
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昨年夏のインド・ラダック旅行でその存在を知った『ラルンガル・ゴンパ(五明佛学院)』へ!。
・・・まあ、いつも通りの悪天候。どこまでも雨男な自分の“持って無さ”具合に苦笑いの散策。
写真はデジカメの“ミニチュアモード”って機能で撮ってみたラルンガル・ゴンパ。遊び半分だったけど、意外とキレイな仕上がりで気に入ったんで採用w。
8/6:成田空港 → 上海浦東空港 → 成都
8/7:成都 → 丹巴(バス)
8/8:丹巴 → 甘孜(バス)
8/9:甘孜観光
8/10:亜青寺(アチェンガル・ゴンパ)日帰り/チャーター車
8/11:甘孜 → 色達 → ラルンガル・ゴンパ(乗り合いワゴン)
8/12:ラルンガル・ゴンパ → 色達(乗り合いワゴン)
8/13:色達 → 成都(バス)
8/14:成都 → 上海浦江空港 → 成田空港
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝6:30頃にバスターミナル周辺の乗り合いタクシーの呼び込みを相手に、ラルンガル方面に行く車を探すも見つからず。
???と思ってると、甘孜には乗り合いタクシー乗り場は他にも有り、色達/ラルンガル方面に行く車はチョット離れた所と判明(-_-;)。英語が殆んど通用しない田舎町、中国語スキル不足にまたしても苦しんだ。
どうにか色達行きの車を見つけて出発・・・まで、しばし待機(7人乗りバンに頭数が揃うのを待たされる)。
ラルンガル・ゴンパの拠点の街「色達」までは約5〜6時間程(ほぼ未舗装の山道)。色達に到着する直前の山の中腹にもゴンパが見える、が、悪路に疲れてスルー。 -
13:30頃に色達の街に到着。乗り合いタクシーの停車場はこの大きなホテルの前の広場。降りた途端にタクシーの呼び込みが群がって来る。
公安(警察)の車も停まっているが、特に取り調べ等も一切無し。「外国人立ち入り禁止」や「団体ツアーのみ許可」など、色んなウワサが飛び交っていたが。 -
色々考えた末、翌々日の成都行きのバスチケットを先に購入してから、ラルンガル・ゴンパへ行くことにした。
写真はバスターミナル。前の写真の乗り合いタクシー到着場から徒歩10分程度。
成都行きのバスチケットを購入後、広場に戻ってタクシーを確保。 -
色達からはタクシーで30〜40分程。ラルンガル・ゴンパの宿泊先は限られているため、色達に泊まって通う旅行者もいるらしいが・・・チョット厳しいなぁ。この色達〜ラルンガルの道もナカナカの悪路で通う気にならない。
いよいよラルンガル・ゴンパ到着!。山頂のラルンホテル(喇?賓館)までタクシーに登ってもらい宿泊交渉も満室・・・(*_*)。写真はこのホテルからの眺め、少々高くても泊まりたかったが。 -
で、やむなく中腹に有る「五明佛学院??招待所」に行ってみると空いてたんで宿泊決定。不本意ながらトイレ・シャワー共同だけど、もう他に選択肢も無いし。
外見はご覧の通り山小屋系、一泊だけだから我慢だ。 -
部屋はチベット風。
ラルンガル・ゴンパの中腹って立地、泊まってみると思いのほか便利で良かった(笑)。
もちろん山頂のラルンホテルよりリーズナブル(値段は忘れた・・・)。 -
部屋の窓からの眺め。
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道端に掲示されていた地図。ガイド本などに載っていない場所であり、これは便利。
この掲示板は緑色の四角の場所に有り、満室だったホテルは(2)、泊まった山小屋は(15)。 -
散策開始。
(3)の「??大経堂」。最初は気付かなかったが、ココに居たのは全て尼僧だった。そしてこの周辺も尼僧居住エリアだったと判明。 -
(11)の「??大経堂」。
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イチオシ
中を覗いてみる。コチラは男性僧侶のみで、お経の声も重低音で力強い。
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「問答」ってヤツをやっていた。自分を含めた観光客の視線・カメラが気になって、集中できていない僧侶も。お邪魔しました・・・。
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(11)の前の広場の東側。
(12)だと思うけど、漢字が全く読めないので不明。右の青い看板はチャイナモバイル(携帯電話)。 -
(16)の辺り。
「菜市場」と書かれていたので八百屋?市場?。
尼僧居住エリアでも有るため、中に入るのは遠慮したので詳細不明。 -
至る所で工事中だったりして、埃っぽい。
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宿の近くの携帯ショップ。賑わってるなー。
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売店。
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(14)まさかのATM。
日本のカードでキャッシング出来るかは不明(たぶん使えない)。 -
お堂の掲示。チベット語と中国語で書かれているが英語は無し。
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夜。それなりに電気もついてる。
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(11)のお堂、夜バージョン。
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で、夕食。
(11)の前の広場周辺に食堂がいくつか有り、その中のひとつ。
味は・・・ラルンガル・ゴンパは修行の場。味を期待する方が間違っているってことで(*_*)。
もちろんお酒も無し、肉も無く全てベジタリアンメニュー。 -
翌朝、荷物をまとめてチェックアウト。宿で荷物を預かって貰い、観光開始。
先ずは山頂に向かう。
狭い道路、どちらかが道を譲るという発想が無い様子の睨み合い。 -
(1)山頂、昨日泊まれなかったホテルの並びに有るマニ車。
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マニ車の裏手の道。西山に見晴らしの良さそうな場所が有ったので、向かってみる。
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もうこれ以上は登れない(道が無い)所まで歩いて来た。
ココから振り返って見ると・・・ -
イチオシ
ラルンガル・ゴンパ全景!。
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広角で撮ってみる。
何でこんなに曇ってるんだ・・・orz。 -
それにしてもこの眺め・・・。
このラルンガル・ゴンパはチベット仏教徒の修行の場。観光地では無いし、世界遺産でも無い。その成り立ち・歴史には中国共産党によるチベット弾圧という負の歴史(現在?)も関係している。
その旺盛な信仰心を基にして出来た集落、それを観光地として眺める自分自身に多少の違和感も感じながら・・・。 -
すり鉢状の地形の内側にびっしりと建物が建っているが、外側は見ての通り。
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頂上部分を縁に沿って歩いてみた。工事中の所や未舗装の場所も多い。
おそらく水を入れたポリ容器を運ぶ若い僧侶。 -
北側〜東側の辺りまで歩いて来た。グルっと南側まで行けるかと思いきや、途中工事などで道が途切れており断念。
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東側からの眺め。開発が遅い部分で電線なども無く、意外と見晴しが良い。
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新しい建物も少しずつ建てられている。
2001年頃には政府により一部解体・居住制限され、規模が縮小したらしい。
こうやって新しい家が建てられているのは、政府による弾圧・規制が緩和されたと見るべきか。
「信仰の場」を「観光地」にすることで、言わば“骨抜き!?”にしようとしているのかも知れない・・・などと考えてみたり。 -
一階部分はコレから塗装するのかな?。
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中心部分に一旦降りて来た。
がっつりチベットな服装・髪飾りの女性の後ろ姿。何に群がってたのかは未確認。 -
ひと休みしようと宿に向かうと・・・膨大な数の僧侶に道を塞がれている(*_*)。
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イチオシ
何百人いるんだろ?。座り込んで一斉にお経を唱え始め・・・しばらくすると、ゾロゾロと去って行った。
何のために何故こんな事が行われていたのか、日常のコトなのか特別なコトなのか・・・一切不明な非現実的な光景。 -
イチオシ
ひと休み後、南側(宿の近く)を登ってみた。ゴンパが正面に見え、イイ感じ。
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南側の上の道路、かなり荒れまくってる。
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珍しく話し掛けて来て、カメラに興味を示した小坊主。このラルンガル・ゴンパでは、アチェンガル・ゴンパ同様、写真を撮らせてくれる人はほんの少しだった。
同じチベット文化圏のラダック(インド)ではたくさん撮らせてくれたが・・・国民性?。 -
残り少ない時間は中心部をブラブラ。チベット人の若者、自慢の愛車をアピールして来た。
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集落の様子。
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集落の様子2、写真的には電線が邪魔。
宿に預けていた荷物を引き取り、ラルンガル・ゴンパ観光は終了。
※このラルンガル・ゴンパでは鳥葬(遺体を解体してハゲワシに食べさせて弔う)が毎日行われており、観光客でも見ることが出来る。ちょっと迷ったが、見学は見送った。間違いなく衝撃的な光景だろうし、死生観を変えるような体験となったかも知れないが・・・。軽々しく興味本位だけで見るのに違和感を感じたのと、生々しいのが少々苦手なので。 -
たぶん(18)の停車場近辺、乗り合いタクシーを捕まえて色達の街に戻る。
結局、最後まで青空は見れず(>_<)。 -
色達の街の中心部?、宿や店が並ぶ場所。ココで一泊して、翌朝の成都行きのバスに備える。
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宿の近くのマーケット。意外と野菜が充実、この辺りの店なら美味しいものが食べられるかも?と期待してしまう。
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惣菜コーナー。
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精肉コーナー。
ん?お坊さん?。お肉食べてイイのかい?。 -
早朝6:00発のバスで成都へ向かう。
道中の写真は撮ってないが、成都まで16時間(-_-;)。色達〜マルカムという街辺りまでは未舗装の山道ばかりで、乗客の何人かは車内で嘔吐してた(ビニール袋・バケツが常設)。ウルサイ客が乗っていなかったのが救いだったが、長かった・・・。
成都から一気に色達やラルンガル・ゴンパに行くことも可能だが、自分はもう乗りたくない路線。
写真は途中休憩時のバス、半日でこの有様。 -
22:00頃にバスターミナルに到着、タクシーでホテルへ。
ホテルのすぐ裏手の小路に飲食店街が有り、幸いにもいくつかはまだ営業していた。
夕食は火鍋を選択、四川らしい辛口料理。左半分の辛そうなスープは唐辛子と花椒を効かせた、完全に麻婆豆腐テイスト。ビールが進む。 -
お腹一杯火鍋をつつき、ビールもたっぷり飲んで就寝。
帰国のフライトは2日後だったが、行きたい所には行けたし成都周辺で時間を潰すより・・・と思い、帰国便を2日早めて帰国した(変更可能なチケットだった)。
そもそも立ち入りが禁止されたりして、観光出来ないんじゃないかって不安を抱えながら始めた旅行だったが、無事に目的地に辿り着く事が出来た。
それにしてもラルンガルの空模様が残念!。再チャレンジしたいような気もするが、あの悪路を思い出すと・・・しばらくはイイかな(^^;)。
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