2014/08/22 - 2014/08/24
7005位(同エリア15598件中)
青波さん
以前住んでいた福岡へ、旧友たちを訪ねての、いわゆる『帰省』旅行です。
街も人も、ほとんど変わっておらず、どこかほっとしました。
豚骨ラーメンに、モツ鍋に。福岡グルメのレベルの高さを、改めて実感した旅でもありました。
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博多駅の博多口。
横にあった旧博多郵便局の建物は取り壊されていました。
マルイなどが入るビルができるようです。再開発真っ只中ですね。
夜中は雷雨が酷く、筑紫野や太宰府では100mm/hもの豪雨だったようですが、朝になりすっかり良い天気となりました。 -
まず朝ご飯を食べに、地下鉄の赤坂駅で降りて長浜へ。
『元祖 長浜家』に来ました。
24時間営業のラーメン店です。
明け方に食べに来たこともあったなあと、思い出がよみがえります。 -
店に入ってすぐに「カタで!」と注文。
相変わらず独特の空気があるラーメン店です。
最初この店に来たときは、「味の薄いスープだな…」と思っていましたが、
何度か通ううちに、「これぞ豚骨ラーメンの基本じゃないか!?うまい…!」と思えてきたという、どこか中毒性をもっているラーメン店です。
あっさりしているので、『朝ラー』にも、もってこいです。 -
朝ラーの後は、再び地下鉄に乗って西新駅で下車。百道の福岡タワーを目指しました。
途中、西南大近くに、「サザエさん発案の地」の、磯野広場があります。
作者の長谷川町子さんが、この近くの海岸を歩いているときにサザエさんを発案したということです。
磯野家は確か福岡出身でしたね。 -
福岡で一番高い建物、福岡タワー。
福岡空港が都心すぐ近くにあるための規制により、中心地の博多・天神エリアは超高層ビルが皆無ですが、この百道や香椎のエリアには超高層ビルが並びます。
千葉や茨城県大洗の海浜タワーに外観は似ていますね。 -
平日の昼ですが、多くの観光客で賑わっています。
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上からの景色。東方面です。
真下を通るのは、福岡都市高速。
福岡空港に着陸する直前の飛行機が海のほうからやってくるのも見えます。
この街で暮らしていた時の、色んな思い出にしみじみ。 -
こちらは西方面。
糸島半島などを望みます。
糸島は冬のシーズンは牡蠣が美味しいところです。 -
こちらは北方面。
右手の島は志賀島、左手の島は能古島です。
志賀島は陸続きの“陸繋島”なので、市街地から自転車等で海を眺めながら島を一周するサイクリングも出来ます。
名物のサザエ丼や温泉もあったり。
能古島は姪浜港からフェリーでわたれます。
福岡市内にありながら、のんびりした時間が流れる、休暇にはぴったりの島です。
真下にあるのは、マリゾンという、お洒落な海上結婚式場です。 -
下におりてきて、コンビニで買いました。九州人のみぞ知るアイス、ブラックモンブラン!
最初福岡に越してきたときは「なんでブラックモンブラン知らんと!?」と言われたこともありましたが、佐賀の竹下製菓が作る、ご当地アイスです。
(九州外では広島県までは販売されているという噂もありますが…) -
こちらがそのアイス。
どこか懐かしい味なのです。
お土産に持って帰りたいですが、冷凍なのでやはり現地で食べるしか…! -
福岡タワーのマスコット、フータ。
初めて見ましたが、同じく福岡のご当地キャラである、『聖徳明太子』のインパクトが強烈なので、このフータがブレイクするのはなかなか…。 -
タワーのあとにやって来たのはヤフオクドーム。
残念ながらこの日は試合がありません。
またいつか、ホークスの試合を観に来たいものです。 -
ドームの横には、ホテルシーホークがあります。
ドームからの帰り、併設するモール、ホークスタウンを通ったのですが、ゲームセンターを始め、さらにいくつかの店舗が撤退していて残念でした。
ドームで試合のない日は、やはりアクセスの悪い立地ゆえに来客を見込めず、シャッター街化してしまう日もそう遠くないのかもしれません。 -
ドームを出て唐人町から地下鉄に乗って。
天神で下車、お昼ご飯にやって来たのは今泉の「大砲ラーメン」です。 -
「昔ラーメン」をいただきます。
久留米の名店の味。
こってり濃厚スープがうまいのです。 -
昼ご飯の後は、博多駅まで散策することに。中洲をはさむ那珂川は、夕べの大雨で濁っています。
福岡がテレビで特集される時は、たいていこの場所の夜景がまず流れますね。 -
キャナルシティ横では、地下鉄七隈線の延伸工事がもう始まっていました。
天神南〜キャナル〜博多が地下鉄一本で繋がれば、かなり便利になりますね。常態化している交通渋滞もかなり緩和されることでしょう。 -
夜は友人達と、同窓会を兼ねて焼肉祭。
帰れる場所があるってすばらしいなと、改めて思いました。 -
翌日にはレンタカーを借りて、熊本方面に出掛けました。(次の旅行記に続きます)
福岡に帰って来てから、夜食を食べに、東区名島のラーメン店「濃麻呂」にやって来ました。 -
福岡で一番オススメのラーメン店は?と聞かれたら、自分は間違いなく、この店を推します。
店名の通り、スープはコクがあり、それでいてしつこくない味わい。
ニンニクを入れると、いっそう風味が引き立ちます。
福岡に4店舗ありますが、あと東京の二子玉川にも店舗があるようです。 -
早くも旅行の最終日。
川端商店街へやって来ました。
福岡市内でアーケードのある商店街は少ないのですが、ここは一番長い商店街だと思います。
昔ながらの博多人形の店に加え、ラーメン屋も多く並んでいます。
右手にある「はかたや」は24時間営業のチェーン店。290円でラーメンが食べられました。(今は値上げしてると思いますが)
その横にある、「風び」というラーメン店は、ラーメンはもちろん、炒飯がとても美味しいお店です。
この他、商店街内にある「一竜」も美味しいラーメン店です。店の前を通りましたが、『替玉10円、ビール50円』という衝撃価格はまだ続いているようです。 -
商店街を抜けて、『お櫛田さん』こと櫛田神社を参拝。
「お櫛田さんに、なんばお願いしたとね?」
『なーいしょ!法世さんは?』
「そりゃあ内緒くさ。」
『こすかー!』
「ま、通りもんば食べんね。」
《傑作まんじゅうー♪(博多っ!)通りもーん♪》
…という、櫛田神社が舞台となっている、方言たっぷりのご当地CMが福岡では頻繁に放送されています。 -
境内には山笠が展示されています。
今夏の山笠も、無事に終わったのでしょう。
博多祇園山笠は、活気あふれる、博多を代表する街をあげての夏の一大祭りです。 -
帰りの新幹線乗車まで、若干時間の余裕があったために櫛田神社からさらに散策。
川にかかる橋は、『福博であい橋』です。
那珂川を境として、左手が商人のまち博多、右手が武士のまち福岡です。
福岡が市政を開始したときに、市名を『福岡市』にするのか『博多市』にするのか、で投票を行い、1票差で『福岡市』が勝ったために今の市名になったようです。
『博多市』派の反発を抑えるために、国鉄の駅名を『博多駅』にすることで折り合いをつけたようですが…
メディアでも“博多”の名でよく取り上げられるので、『福岡県博多市』が存在すると思っている人も案外いるようですね。 -
旅の最後のグルメ!
前から気になっていた、西中洲にある一人もつ鍋専門店、『博多 麺もつ屋』にやってきました。 -
店内はとても狭く、カウンターが数席のみ。
各席の前にコンロと鍋が用意されており、店主さんが全部作ってくれます。
もつ鍋と、〆に入れる麺を一緒に味わってほしい、ということから、この『麺もつ』を提供されているようです。
味噌味でいただきましたが、これがまたうまい!
友人達と作るもつ鍋も大好きでしたが、プロが作るのはやはり格別です。 -
最後に、天神にて。天下の西鉄バスとともに。
行きたいところ、会いたい人はまだまだたくさんだったのですが…、それでも素晴らしい旅でした。
福岡、また秋か冬に訪れようと思います。
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