2014/04/13 - 2014/04/13
159位(同エリア338件中)
つきじさん
天城遊歩道は狩野川上流の本谷川沿いの自然遊歩道で、湯ヶ島温泉の本谷川にかかる瑞祥橋を起点に浄蓮の滝までのおよそ3キロほど距離になります。
今回は、浄蓮の滝から湯ヶ島温泉まで歩いてみました。
- 旅行の満足度
- 4.0
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狩野城跡の探索を終えて浄蓮の滝までやってきました。
修善寺から天城、河津方面へバスで移動するなら東海バスの「天城路フリーパス」が大変お得です。フリー乗車の範囲が非常に広くて、料金は2日間有効でたったの1,900円です。 -
伊豆一の名瀑とのことです。駐車場からここまで下りて上がるのが結構きついんですよね。
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伊豆と言えばわさび。綺麗な水でないと育たないわさびですが、わさびには大きく2種類あって、一般的によく売っているのをみかける実生(みしょう)系と、ちょっと赤みがかかった真妻(まづま)系があります。後者の方が高級で、スーパーではほとんどみかけません。
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ちょっとやってみたいんですが、素人でも釣れるものなんでしょうか。
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釣り場はこんな感じです。だれもいませんでした。
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滝のすぐそばのお土産屋さん。こちらで試食したわさびの茎の醤油漬けがとっても美味しく、瓶を一つ買ってしましました。
ちょっと甘い酢で付けたようなわさびの茎はよく見かけるのですが、醤油漬けは駅の土産物屋でも売っていなかったなあ。あまり日持ちがしないからかもしれません。 -
滝まで階段の上がり降りが嫌なら駐車場からも見ることができます。
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今回の目的は浄蓮の滝ではなく、浄蓮の滝から湯ヶ島温泉への天城遊歩道を歩くことです。
まずは国道を少し下ります。岩尾というバス停辺りから脇に逸れます。 -
遊歩道と言ってもイメージする遊歩道ばかりでなく、こういった普通の道路も含まれています。
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もう廃業した宿のようです。
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さらに進むと古い休憩所がありました。
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岩尾のバス停で国道から左に逸れたはずなのに、また国道を横切ることに。
天城路がつづら折りなのがわかります。
道路の向こうに見えるのは天城山荘です。 -
バス停天城山荘のすぐ傍から、今度は本当に遊歩道らしいというか、山道というか、普通の道ではない遊歩道になります。
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ちゃんと案内表示板があるではないですか。湯ヶ島温泉まで2.0?
運動不足が目立つ私でも楽勝です。 -
なかなかいい雰囲気です。秋だとまた違った景色かもしれません。
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暫くはこのような感じの道が続きます。
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途中、このような木の橋なんかもあって、遊歩道らしさが少しは味わえるのですが、でも、ほとんど誰も歩いていません。
結局、湯ヶ島温泉まで見かけたのは、この方一人。 -
きちんと整備された遊歩道という感じではないので、ところどころの案内板が役に立ちます。
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小川に架かる木の橋。いい雰囲気ですねえ。
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でも、本当に誰も歩いていません。この遊歩道の存在さえも遠い昔のものになっているのかもしれません。
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この辺り、道があるようなないような、そんな緩い感じの遊歩道です。
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川の堰があるところでは、堰の傍に設置された階段を利用します。
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まだ半分も歩いていないんだ。
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堰を越えて、この辺りからまた普通の道を歩きます。普通の道だけど、昔の日本の雰囲気で、これはこれでいいものです。
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花とか木とか全然知識がないのですが、これなんでしょうね。色合いとかが日本の風景という感じがします。
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道沿いにところどころこういう木が花を咲かせています。
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えんじ、ピンクの次は白い花。春ですねえ。
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日本の山里といった風景ですよね。
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ちょっとした広場のようなところに出てきました。
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案内板で確認すると、水恋鳥広場のようです。
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浄蓮の滝から2?くらい歩いたことになるようです。
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野外ステージやバーベキューができるようですが、今は全く人気無しです。
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すぐ傍には天城街道が通っています。そういえば、水恋鳥広場というバス停がありましたね。
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木の橋で対岸に渡ります。
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この川、木谷川というそうですが、この辺り、特に流れが速いということもなく、のんびりした川の流れが春らしい趣です。
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おっと、また堰越えです。
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魚道はあるのかな。
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堰を過ぎると、また遊歩道らしくなってきました。
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さあ、あと700メートルです。
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元民宿きのこ荘。元とか廃業とか多いのがちょっと残念というか、伊豆の人口が大きく減少し、また一部を除いて観光でも昔のような人気がないので仕方がないとは思いますが・・・
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吊り橋の跡です。3か月前に来た時にあった橋の残骸は綺麗に取り除かれていました。付け替えられるのでしょうか。
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ようやく湯ヶ島の閉館した眠雲閣落合の近くまで戻ってきました。
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国道を少し修善寺方面の方へ戻り、天城温泉会館へ。温泉はもうだいぶ前に休業になっていて、何にもないがらんとした会館です。隣接の天城ミュージアムもこの3月に閉館したようです。むべなるかな。
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食べ物が買えそうなのはここだけ。「かふぇてり屋 Gatto Bianco」とお洒落なお店です。
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イタリアン系のお洒落なお店遅いお昼代わりに買ったのは、イズシカ肉のプルコギにやわらかパンサンドに伊豆の地酒という、なんとも奇妙な組み合わせ。
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イズシカ肉パンと地酒をリュックに詰めて、湯ヶ島温泉の方へ歩きます。
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この辺り、こういう湯道と呼ばれる道がところどころに整備されています。
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たどり着いたのは、もう何度もお邪魔している「テルメいづみ園」
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源泉かけ流しの優しいお湯と、開放感たっぷりの露天風呂が楽しめます。
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途中買ってきたイズシカ肉のプルコギにやわらかパンサンド。結構いけるじゃないですか。
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地元湯ヶ島の地酒「天城」
パンと日本酒、合わないのではないかって?
そんなことないですよ。ワインと日本酒は製造方法が似ていますし、最近はフレンチに合う日本酒も多いみたいですよ。
まあ、お酒なら何でもいいんですが・・・
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