2014/08/10 - 2014/08/10
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dun-nishiさん
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今回の旅行の二大目的地のひとつ『アチェンガル・ゴンパ(亜青寺)』へ!。
もうひとつの目的地『ラルンガル・ゴンパ』より知名度が低く、更に情報が少ない場所。その数少ない情報はというと…“野犬に注意”とか“ラルンガルより政府の監視が厳しい”などネガティブなものが多かった(-_-;)。
チョット迷ったが、意を決して行って見ると…待っていたのは素晴らしい光景!。
8/6:成田空港 → 上海浦東空港 → 成都
8/7:成都 → 丹巴(バス)
8/8:丹巴 → 甘孜(バス)
8/9:甘孜観光
8/10:亜青寺(アチェンガル・ゴンパ)日帰り/チャーター車
8/11:甘孜 → 色達 → ラルンガル・ゴンパ(乗り合いワゴン)
8/12:ラルンガル・ゴンパ → 色達(乗り合いワゴン)
8/13:色達 → 成都(バス)
8/14:成都 → 上海浦江空港 → 成田空港
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- タクシー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝6:00、この車で出発〜。
イメージでは10:00くらいに到着して5時間程観光、20:00くらいに甘孜に戻る感じ。 -
甘孜を出発してすぐに未舗装の道路に突入。
悪条件の中、チャーターした車の運転手さんはヒヤヒヤするほど山道を飛ばしまくる。
これは予想より早く到着するのでは・・・と期待が膨らむ。 -
アチェンガル・ゴンパまで30分程の所で、通行止めに遭遇(*_*)。
原因は、中国のこの辺によく有るらしい“アスファルトの乾燥待ち”。まあ確かに道路はしっかり舗装して貰いたいけど・・・。
ココに着いたのが8:40くらいで、通行可能になるのが12:00頃(-_-;)。
ここまでイイペースだったんだけどなぁ〜。 -
予定よりチョットだけ早く通行可能になり、再出発。
写真は分岐点に有った公安(警察)の拠点。今回は無人・ノ−チェックだったが、政治情勢次第ではココで取り調べを受けたり、外国人は追い返されたりする場所かと思われる。 -
ゴリゴリ車を飛ばし、いよいよアチェンガル・ゴンパへ!。
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着いた!。入口に車を停車、ドライバーさんにココで待ち合わせって伝えようとすると「オレも行く」と行く気満々w。まあ、構いはしないけど・・・チベット人にとってこのアチェンガル・ゴンパは聖地の様な場所?。仕事とは言え、折角ココまで来たんだからってコトだろう。
写真は入口近くの携帯電話屋(笑)。こんな所でもスマホ&タブレットは大活躍・・・こんな山奥でネット環境整える前に、道路&便所の整備をして欲しい。 -
で、真剣にお参りするドライバーと共に観光開始。自分を置いてけぼりな勢いで、マニ車を回しながらガンガン先に進んで行くドライバー、お〜い。
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本堂がチラリ見える。
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コレがドライバーさん。英語は全く話せず、自分の超カタコトの中国語・筆談・会話本指差しで何とか意思疎通w 。
その割りには不快な思いもせず、楽しく過ごせた。 -
イチオシ
本堂(かな?)。
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奥の祭壇。祀られてたのは「アチュウ・ラマ・リンボチェ」という、このお寺を開設したカリスマ僧侶(おそらく)。
もちろん同行のドライバーさんは真剣に祈りを捧げてました。 -
比較的観光客が少なかったことも有って、自由に行動出来た。
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売店。売るのも買うのも修行僧。
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このアチェンガル・ゴンパに在籍するのは大半が尼僧で、男の僧侶は少数派。
尼僧の居住エリアに突入、特に怪しまれたり拒絶されたりはせず(もちろん歓迎もされない)。 -
居住エリア。印象は難民キャンプ(失礼)。ちなみに標高は約3800m、8月でもチョット肌寒かったけど・・・冬はこの設備で大丈夫なんだろうか?。
ウワサの野良犬も至る所に居たが、日中は極めて大人しくて危険を感じることは一切無かった。 -
売店のオバチャン。
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大きな建物に入ってみると、ロウソクで飾り物(お供え物?)を作っていた。
自分の様な外国人観光客を相手にするのは慣れていない様子。声を掛けると相手はしてくれたが、カメラに目線はくれず。 -
邪魔にならないよう、そそくさと退散。十分に邪魔になってたか。
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メイン(と思われる)の講堂に向かう。
大量の僧侶がココに向かっていて、気になっていた場所・・・。 -
人混みに紛れながら中を覗き込むと、入りきれない程の尼僧が祈りを捧げていた・・・大迫力。
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乏しい中国語力で様子を探ると、葬儀的な事が行われていた様子。
写真は撮って無いが、車で運び込まれた木の箱には遺体が入っていて、その慰霊だった模様。その遺体はこれから鳥葬のため、別の場所(リタン?ラルンガル?)に運ばれるとか・・・。 -
中心的な僧侶。彼が言葉を発すると、周囲の僧侶は手を合わせていた。
ココに居た僧侶の9割以上が尼僧、何とも現実離れした光景に感じた。 -
呆然とした気持ちを抱えたまま、講堂を離れた。
写真は自分達が入ってきた所と別の出入口。 -
この辺りは野良犬が特に多かった。ご覧の通り、大人しくて何より。このアチェンガル・ゴンパ、狂犬病が最大の懸念事項だったので。
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売店その2。
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アチェンガル・ゴンパの全景が見渡せる丘に向かう。この頼りない吊り橋を渡って・・・。
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丘の中腹にも小屋がいくつも。
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これらは家ではなく、瞑想のための小屋。
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道なき道を登り、足元に転がっている各種動物の排泄物に注意を払いながら登りきると・・・見えて来た!。
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雨男の自分にしては珍しく?青空も垣間見える。
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山羊?。
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イチオシ
アチェンガル・ゴンパの全景!!。青空も見え、雲の存在感も・・・たまらんっ!。
しばし呆然のこの景色・・・。 -
デジカメに「ミニチュアモード」って機能が付いてたんで、チョット遊んでみた(笑)。
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イチオシ
丘のてっぺんの花はナゼか造花。空が青くて雲が近くに感じられる。この雰囲気、この空気感…。コレが見たくてココまで来たんだ〜。
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てっぺんの黄金の仏像様。ナカナカ迫力有る空模様。
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謎のオブジェと仏像様。
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イチオシ
この雲の立体感・・・♪。
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イチオシ
丘の上では何組もの尼僧達がハイキングしてた。デジカメ持ってウロついてると、声を掛けられて写真を見せたりしたが、いざ写真を撮らせて貰おうとすると拒絶される事が多かった。
この写真は、笑顔で撮らせてくれた貴重な尼僧。とっさのコトで、ピントも露出もグダグダ。自分の腕とセンスの無さが悔やまれる(>_<)。 -
結局、当初予定(15:00)を大幅に超過して16:30過ぎまで観光した。ドライバーも満喫していたので良かったんだろうw。
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入口の横に有ったホテル。コンパクトだけど割りと立派、こんなの有るなら泊まれば良かった〜。夜は野犬が凶暴になるらしいけど、ココの夕陽・朝焼けを見たかった!。
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出入口。
後ろ髪を引かれながらも甘孜へ戻る。 -
帰り道。標高が高く、そこかしこにこんな絶景が。
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道路は相変わらずの低クオリティだが、何となく慣れてきた。
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トンネル工事中。コレが貫通したら、甘孜〜アチェンガルの道程も短縮される模様。
便利になるのはイイけど、アクセスが良くなって観光客が増えて、この独特な雰囲気が損なわれるのは寂しい。 -
峠をいくつか越えるにつれ雲行きが怪しくなり、とうとう豪雨&雹まで降ってきて一時停車。昨年のラダック(インド北部)でも雹がふったな・・・と思い出す(雨男どころの騒ぎじゃない?)。
道路は未舗装の山道、崖にガードレール無し・・・覚悟を決めかけたが、どうにか切り抜け無事に甘孜に到着。ドライバーさん&自分、ホントお疲れさまでしたw。
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