2014/08/17 - 2014/08/19
388位(同エリア929件中)
ゴンさん
8月17日から19日まで、列車乗継と一部レンタカーで遠野〜平泉〜厳美渓を旅してきました。
初日は一ノ関前後から雲が低く垂れこめ、新花巻では雨、遠野は曇り空。2〜3日は朝からのカンカン照りに焼かれて疲れ果てました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- レンタカー 新幹線 JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 日本旅行
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「旅の初めは遠野から」
新幹線で11:54、新花巻に到着。
現地は雨でしたが、予約した駅前のTOYOTAレンタカーで
vitzを借り出し、12:30頃小雨の中を「とおの物語館」へ出発。
無料の高速道路があると聞いたので、約50分で到着。 -
物語館の内の「影絵ディスプレイ」?下駄とか、桃とか台の上の模型にタッチすると「天狗のうちわ」とか「桃太郎」など昔話の影絵が2,3秒表示される面白い仕掛け
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館内の昔話のディスプレイ。
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「語り部」の菊池 玉さんと記念撮影。
訥々と語られる昔話は、期待以上のもので、子供のころ祖母に語ってもらった寝物語を思い出す。 -
語り部さんの出演する「遠野座」の向かいにある古色蒼然たる建物は柳田國男が定宿としていた「高善旅館」
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旧時代の電話機(旅館の公衆電話?)
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旅館の帳場
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囲炉裏
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第一日目の宿は花巻温泉。新花巻駅から温泉街へのシャトルバスが出ているということで、そのバスに間に合うよう戻る途中、「続き石」と呼ばれる奇岩(一説には弁慶が乗っけたとか?)を身に行くつもりで車を走らせていて偶然見つけたのが「南部曲り家 千葉家」と言う築200年以上の古民家。下から見ると小さな城のよう。
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母屋です。「仲代達也」の出た「遠野物語」という映画のロケに使われたとか。
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「曲り家」の名の由来はこの母屋がL字型に曲がっていること。
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左が母屋、右が作業棟。母屋には家族+作男15人、馬20頭が暮らしていたとか。
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当千葉家は武士の家格であったので、立派な乗り物(駕篭とは呼びません)があったんですなぁ。
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敷地も相当広くて、生活用水の上にこんな巨大な石が置かれてます。どうやって持ってきたのか、元からあったのか・・・
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敷地内の樹木も立派
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第二日目の朝、ホテルの部屋の窓から。この近くにバラ園があるとのことなのですが・・・
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第二日は新花巻〜釜石線で花巻へ。花巻から平泉へ東北線で。釜石線って「宮沢 賢治」の「銀河鉄道の夜」の路線のモデルだとか。
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平泉観光の中心「中尊寺」へ。延々240mも続く「月見坂」の急坂に辟易。
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「弁慶堂」の義経像。
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「弁慶堂」の弁慶像。「弁慶の立ち往生」を現わしたものだとか。
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中尊寺の本堂。
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「峯 薬師堂」。「め」にご利益があるとかで「め」と書かれた絵馬を売ってます。
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「金色堂」前にて。金色堂そのものは建物の中にあります。
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鎌倉時代から金色堂を覆っていた「覆い堂」。
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白山神社(中尊寺の北方守護)境内の「茅葺 能楽堂」
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「白山神社」茅の輪くぐりが手前にありますね
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北上川を見下ろす小高い丘「高舘」にある「義経堂」。31歳で無念の人生を閉じた義経の像が祭られている。義経の妻子もここで自害したとか。
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二泊目のホテルの夕食。残念ながら一泊目の分は撮り忘れた (^^ゞ
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名物「前沢牛」のすき焼きもついてます。
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第三日、ホテルから徒歩5分の「毛越寺」(もうつうじ)に向かう。今日の予定は毛越寺を朝の涼しいうちにゆっくり時間をかけて見学。そのあと一ノ関に移動し、「厳美渓」を観光して帰宅する。
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「毛越寺」の山門(入館券などもここで購入)
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毛越寺の全盛期の威容。基衡が開き秀衡が完成させた。藤原氏の手厚い保護があったわけだ。
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「毛越寺」本堂。開山は慈覚大師。
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浄土庭園と言う、極楽浄土を表現した庭園と言うことで、のちの枯山水の庭園とは規模も趣も全然違う。
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庭園の中心をなす池。
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創建当時からあったのであろう、杉の大木。樹齢800年は超えているのでは・・・
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「開山堂」。この寺を開いた慈覚大師と大日如来が祭られている。
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「開山堂」に掲げられている藤原三代の像。少々ピンボケ (^^ゞ
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「鐘楼跡」木々に囲まれて16個あったうちの13個の礎石が残っているんだとか。
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もう既に秋の気配が・・・
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「毛越寺」の見学が済んだあと、一ノ関へ移動。バスで「厳美渓」へ。
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ちょうどお昼時なので、厳美渓から徒歩5分と言われる「道の駅」(実際はもう少し遠かったような・・・)で一ノ関名物の「餅料理」を。一ノ関では晴れの日には「餅御膳」を食べるのが一般的とか。この餅セットも8種類の味付けの餅があって、なかなか美味!
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「厳美渓」の景観1 この四阿に向かって右上の方から「かっこう屋」の「空飛ぶ団子」が下りてくる。
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「厳美渓」の景観2。
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あまりの暑さに耐えかねて、もう少し時間をかけて「厳美渓」を探索したかったのですが、予定を一時間近く繰り上げて一ノ関駅へ退散 (^^ゞ
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帰りの新幹線を待つ間、駅前のカフェで食べた「ずんだソフトクリーム」食感は少しざらついてる感はあるもののなかなかの美味。
結局8/19は当初予定の時間迄このカフェで時間を潰して、16:37の新幹線で帰京することになりました。
最後は少々、締まらない終わり方でしたが、このようにして2泊3日の東北旅行は無事終了しました。
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