2008/11/22 - 2008/11/22
69位(同エリア106件中)
九月の雨さん
岡山県新見市、JR井倉駅のすぐそばにある鍾乳洞「井倉洞」の様子です。
2008年11月の様子につき御注意ください。
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井倉洞の最寄駅はJR伯備線「井倉」駅です。
特急「やくも」号は残念ながら停車しませんが、2つ隣の新見駅に停車します。そこから2駅ではありますが、在来線の時刻が読めないというか、本数として決して多くないので、新見駅からタクシーの方がベターかもしれません。
井倉洞の他に満奇洞というやはり鍾乳洞がありますが、これは12kmも先にあるもので、駅から手早く行ける井倉洞は便利です。 -
井倉駅はこんな感じです。
大きな駅ではないですが、しっかりした駅舎が存在しています。 -
ようこそ井倉洞へ
という事で歓迎の大きな看板があります。
決して新見市の中心駅ではない所ですが、やはり観光名所のひとつではあるな、という事を感じさせてくれます。 -
井倉駅からの様子です。
でっかい歓迎アーチが立っています。
ここには写っていませんが、徒歩8分とあります。
見るからに昔ながらの観光地的な建物が立ち並んでました。 -
井倉駅からはこんな感じの街並みを流していく事となります。
近くにありますのですぐ着いてしまいますが… -
駅前のアーチと配色似てるので間違いそうですが、こちらは井倉洞そのものの歓迎アーチです。
手前に線路が写ってますが、これを越えて井倉洞入口へと至ります。 -
入口ゲートを過ぎると、こんな所を通って洞窟へと。
結構雰囲気出てきています。
崖が絶壁状に剥き出しになってるのが方々で見られます。 -
更に進めば、お食事処や宴会場といった文字が出てきます。
こんな洞窟の付近に宴会場まで?休日の朝早くに行ったんで、夜の様子が想像つかないですが、そもそもこれらの施設がどの程度稼働してるのかもよく分かりませんでした。
とにかく昭和情緒満点な光景です。 -
ふるさと特急〜
ってめっちゃインパクトあります。
なかなか洞窟の写真があげられないのは、それまでに見た風景もすごすぎるからなのです… -
更に向こう、井倉観光センターの建屋と共にお食事処などが!
こちらはかなり現役っぽい確率の高い?!もので、この時はまだ空いてなかったみたいですが…
左端に見えてる階段こそが、洞への橋渡しとなるものです。 -
という訳で、階段上ってこの橋を渡って、山側の洞窟に入ります。
お金は渡る手前の歩道橋入口の所で払います。(¥1,000) -
これは橋をある程度渡り切って振り返ったカットになりますが、こんな見晴らしです。山の手前が川になってるってのもなんかすごいですね。
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橋から見た様子です。
流しそうめんや展望食堂、など観光者の心をそそるようなフレーズが目に飛び込んできます。それにしてもどの程度稼働しているのか知る由もなかったのが残念でした。それでもレストハウスでは1日50食限定の要予約メニューが複数あるようで結構賑わうのかな、とも。 -
お待たせしました!
やっとここまで来ましたが…井倉洞の入口です。
ここから始まる洞窟の旅、、なのですが、長くなりすぎてupでき切らないので一度ここで切って、中の様子は次回へつづく、という事で…。
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