2014/08/06 - 2014/08/09
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dun-nishiさん
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昨夏のインド/ラダック旅行に続いて、チベット文化圏旅行。
情報が少ないエリア、政治情勢次第では外国人の立ち入りが制限されるとのウワサ・・・ホントに行けるのか不安たっぷりだったが、結果的に全く問題無く訪問出来た!。
劣悪な道路・交通事情、こんなに移動に時間を費やした旅行は記憶に無いが、見応え十分で疲れも忘れさせてくれた・・・けど、やっぱり疲れたw。
8/6:成田空港 → 上海浦東空港 → 成都
8/7:成都 → 丹巴(バス)
8/8:丹巴 → 甘孜(バス)
8/9:甘孜観光
8/10:亜青寺(アチェンガル・ゴンパ)日帰り/チャーター車
8/11:甘孜 → 色達 → ラルンガル・ゴンパ(乗り合いワゴン)
8/12:ラルンガル・ゴンパ → 色達(乗り合いワゴン)
8/13:色達 → 成都(バス)
8/14:成都 → 上海浦江空港 → 成田空港
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- 中国国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
夕方、成都空港に到着。宿は『成都老宋国青年旅舍(元・シムズ)』。
日本で予約した際に、空港から送迎&翌朝の丹巴行きバスチケット購入を頼んでおり、スムーズにコトは進んだ。
・・・が、翌朝は豪雨(安定の雨男っぷりを発揮)。丹巴行きのバスに乗るだけなのに、ズブ濡れに。
バスは見ての通り立派で快適、成都→丹巴は約10時間かかって到着。 -
丹巴到着後すぐに宿を確保して、近隣の観光地(村)に行くつもりだったが・・・立て続けに宿泊拒否を喰らってしまい、無駄な時間を費やした(-_-#)。宿泊拒否の原因は、外国人を泊める手続きが面倒なため(と思われる)。
4軒目にしてようやく泊めてくれたホテル、残念ながら中国によく有る“シャワーの下が便器”型。中国人、便器からのリバウンドは気にならないんだろうか?。
そんなこんなで疲れてしまい、丹巴周辺観光は諦めて翌日に備える事にした。 -
宿の近くで夕食。まさかの『釣魚島ビール』。店員さんに悪気は感じられなかったので、偶然だと思いたい。味は薄味でイマイチ。
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そして、空芯菜の炒め物。
自分としては、ハズレの無い鉄板メニューのつもりだったが・・・マズかった(>_<)。 -
何もかも上手く行かない丹巴を諦めて、翌日早朝の甘孜(カンゼ)行きのバスチケットを購入。
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丹巴のバスターミナルはコレ、なかなか地味で分かりにくい。
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二日続けての長距離バス移動。
前日同様、バスは立派で道路も割りと整備されていたので、それ程苦痛では無かった。 -
給油中。
1リットル当たり7.89元・・・133円くらい、ちょっと日本より安いかな。 -
甘孜に近づくにつれ、チベット風な景色が増えてきた。
途中、公安(警察)のチェックポイントで一時停止。公安職員がひとりバスに乗り込んで来たが、自分はスルー。白人カップルだけ外に呼ばれてパスポートチェック&一筆?書かされてた。 -
結局、何事も無く約9時間半で甘孜に到着。
宿はバスターミナルに隣接する“ゴールデン・ヤクホテル”に決定、一泊150元(約2,500円)。
そこそこ立派な宿だと思うけど、一切英語は通じず・・・。 -
部屋は割りとキレイ。
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問題のトイレ&シャワー。しっかり分離されているし24時間ホットシャワー、合格〜。
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標高3,280mくらいの甘孜の街並み。
観光客向けの店は少なくて、ホテルも飲食店も英語はほとんど通じなくて苦労した。道路の舗装状態も良くなく、埃っぽい・・・。 -
中国は(ほぼ?)全土、北京時間を標準時としている。そこそこ西に位置する東チベットも北京時間基準なので、20:00くらいまで明るい。
夕方からでも散策可能なので、甘孜ゴンパに行ってみた。 -
イチオシ
行きはタクシー利用。歩いても中心部から15〜20分程の距離。
夕方って事もあってか観光客は数える程、貸切に近い状態で本堂を見学。ナカナカ立派だ。 -
ココでフランス人のオジサンと北京人の女性と知り合って、3人でしばし雑談。
この二人とは一旦別れたが、後に街で会うことに。 -
あれっ?ダライ・ラマさん?。中国では写真とか禁じられているのでは?。
この後にも時々見かけたけど。 -
ゴンパ散策中、道に迷った所で声を掛けてくれて、お茶をご馳走になった。
チベット人に日本人だと名乗ると「ダライ・ラマには会ったこと有るか?」って聞かれることが多かった。親日なのは非常に有り難いが、そんな簡単に会える相手ではない。喜ばせられなくてゴメンナサイ。 -
マニ車。
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遊んでいた修行僧。
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かなりのワンパク小僧で何枚も写真を撮らせて貰ったが、マトモに撮れたのはコレくらい(笑)。
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甘孜ゴンパ。
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スゴイ勢いで絡んできた、ノリの良い兄ちゃん(僧侶)。
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ゴンパの下に有ったマニ車を回すオジイちゃんと、見慣れない外人(自分)に慄く子供。
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ゴンパから下りて街に戻る途中の売店。
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ゴンパ散策後、街をブラブラしてると・・・甘孜ゴンパで会ったフランス人のオッサン&北京人女性と再会!。まあ、中心部はそんなに大きな街じゃ無いから十分に有り得る話かなぁ。こんな所を一人旅する物好き同士w、夕食を共にすることに。
フランス人オッサンが行きたがっていたチベット&インド料理店(ロンプラ記載)を探したが、見つからず。しばらくウロついたが諦めて、現地人に教えて貰ったチベット料理店に行くことに。
お店は現地人向けだが、店主夫婦は英語も話せてワインも置いてた。そしてフランス人オッサンのテンションが上がり・・・店主夫婦も巻き込んで、夜中1時頃までビールとワインを飲んだくれた(^^;)。
写真は雰囲気を出すためのキャンドル・・・ではなく、雷雨で街中が一時停電したための苦し紛れのロウソク。 -
で、案の定の二日酔い (>_<)。まあ楽しかったし、標高3,280mの街に着いた日にタップリ飲んで高山病にならなかったので良しとする。
この日は甘孜周辺観光と、翌日からの計画・準備に費やすことにした。
甘孜には「Airport avenue(机場大道)」という通りが有るが、空港は無い。聞くと、昔は空港が有ったが天候が不安定で運航が一定せず廃止になったらしい。通りの名前はその名残りとのこと。 -
その「Airport avenue(机場大道)」沿いには、カフェやバーなど外国人向けの店が数件有った。
甘孜中心部にはそんな店は一切無く、中華とチベット系の店ばかり。チベット系に飽きたら、この辺りに足を伸ばすとイイかも?。 -
昨夜、深夜まで暴飲暴食したお店(康珠蔵餐)もこの通り沿い。
店主夫婦は非常に親切で英語を話せる貴重な存在、お礼と情報収集を兼ねて昼食に再訪。
午後から郊外の「大金寺」に行くつもりだと話すと、タクシー運転手(お客さん)を紹介してくれて、安くチャーター出来た。Thank You !. -
大金寺。甘孜から車で30分くらいの距離。
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イチオシ
砂で出来た曼陀羅。部分的に崩れてるのがリアル。
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ゴンパ内部。自分以外はチベット人で真剣に祈っていたため、気が引けてアンマリ写真は撮れなかった。
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ゴンパ内部でお引越し?。
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イチオシ
この大金寺の裏手には天然温泉(露天風呂)が有ると知り、温泉好き日本人を代表して!?視察してみた。ネットや本には歩いて20分程度・・・とか書かれてたけど、もっと遠い印象(自分は車で行った)。
感想は・・・お湯はヌルくて、スゲェ汚い(-_-;)。当たり前に身体洗ったりシャンプーしてるだけでなく、とにかくゴミだらけ。とても入浴する気になれず。 -
イチオシ
入浴中の僧侶の抜け殻。辺りは汚いが、空だけはキレイw。
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甘孜に戻る。見晴らしの良いと言われるスポットより。
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時間が有ったので、再び甘孜寺に向かう
・・・が、雨が降り出したので断念して街に引き返した。
このお寺の全景を撮れるポイントを見つけられ無かったのが心残り。全体が見れなかったり、電線や標識に邪魔されたり・・・。 -
市場の外れにて、ゲームに興じる僧侶たち。
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翌日は『アチェンガル・ゴンパ(亜青寺)』、翌々日から『ラルンガル・ゴンパ(五明沸学院)』に向かう事にして、情報収集に励んだ。
『アチェンガル・ゴンパ』は甘孜から127kmのようだが、ほぼ山道なので順調でも3時間、何か有ればそれ以上かかるらしく、一泊を勧められる。
が、宿泊可能な所は小さくて簡素というウワサを聞き、車をチャーターして気合いで日帰りすることにした。
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