2014/08/12 - 2014/08/13
358位(同エリア812件中)
RYOさん
2014年の夏は、中米に出かけました。
メキシコとカナダを経由したので、それぞれの国でも少し街歩きをしました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 交通手段
- 徒歩
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サンサルバドルからハバナへ向かう飛行機から
キューバの大地を見た光景です。
第一次産業が主であることを想像できます。 -
ハバナ空港に到着しました。
空港は暗く、旧ソ連の空港を想像させました。
空港からはタクシーで旧市街のホテルテレグラフォまで向かいます。
本当は25CUCでしたが、細かい札を持っていないせいか、
最終的には30CUCとられてしまいました。 -
ホテルに着くや否や突然の大雨で、1時間近くホテルに足止めを食らいました。
雨がやみ、ホテルから旧市街へ繰り出します。
早速見つけました、クラシックカー! -
旧国会議事堂。
すべての道はここに通じる、とのこと。 -
オビスポ通り。旧市街の目抜き通りで、観光客でにぎわっています。
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街ではこのようにライブ演奏もあります。
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ホテルアンボスムンドス。かの有名なヘミングウェイの定宿だったとのこと。
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カテドラル。300年も前からここに建っているらしい。
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フエルサ要塞。
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支倉常長の像。仙台育英学園がこの地に寄贈したらしいです。
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対岸の、モロ要塞。
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対岸のカサブランカ地区を眺めます。
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革命記念館。コロニアルな町並みの中に突然、このような風景が現れます。
これが、キューバ。 -
さて、バイクタクシーをチャーターして、革命広場まで向かいます。
情報通信省のカミロさん。 -
そして、有名な英雄ゲバラさんの肖像。こちらは内務省です。
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広場にあるホセマルティ記念博物館。ハバナで最も高い建物。
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革命広場。カストロ議長の演説の場です。
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市民の街の中へ入ってみると・・・
子供たちが遊んでいます。 -
こちらはココナッツ売り。
私たち観光客の通貨はCUC。彼らはCUP。
使う通貨も違う。
チーノと声をかけられても、
なんとなく、街を歩いていても彼らとは距離があるように感じます。 -
中華街の門。
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捨てられた蒸気機関車。
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旧市街の町並みとクラシックカー。
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こちらも、旧市街の街並み。
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フロリディータ。ヘミングウェイ御用達だった店ですが、
今では観光客でにぎわっています。 -
普通に食事するならば、ガイドブックに載っていない店がいいのですが、
そのような店はなにせ、英語が通じない。
モヒートと水を頼んだつもりが、
なぜか、ダイキリが出てきました。おいしくいたたいだのですが・・・
水もろくに頼めない国でした。
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